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 2010/10/05(Tue) 04:01土佐の 鰹

カジノ遠征日記 クライストチャーチ また続き

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市内は、無料循環バスが走っている。(もちろん、エコバスである)
三菱だったかな?


寒さに 強ければ、住民になるのも いい。
住みやすそうな街という印象を受けた。


カジノレストランでは日本人のスタッフが働いていた。
 熊本出身の たか さん。 もう、在住10年。

受付のところにも、岐阜県出身 まゆみ さん など、カジノで、4人ほど 日本人スタッフがいるそうだ。  日本人もがんばっている。
   
でも もっと頑張っているのが、韓国人・中国人。

一般のカジノ(カンタベリールーム入口  写真)でも、目立つ。
一般席は、BJ台は、$5からある。通常 開いているのは、4~5台。 バカラ台 2台。 ルーレット4台程度。その他、、、。24時間営業。

VIPのアスピナルルームは、平日・週末ともに、バカラで、大きく勝負しているのは、ローカルの中国人・韓国人。

バカラ台 Min$50から 3台。 BJ Min$25 3台。ルーレット$5から 2台。 気楽にできる金額である。 もちろん、絞りもOk.
 
週末に、キウイ達が少し、ルーレット&BJをプレイしにやって来る。
どこもかしこも、全面禁煙である。(パースVIPは、OK) 

外に喫煙場所が、そこから見上げるカジノビルの上部、吹き抜け。(写真)

 韓国人のクライストチャーチ在住者は、5000人もいるということを聞いた。(多いなあ、という印象を受ける)

NZ全国で2~3万人の在住韓国人ということであるから、韓国パワーを感じる。
ちなみに、日本人は、その半分くらいだという。

400数十万のNZ人口にして、20~25%がアジア人だといわれているNZ。
大きなアジアパワーである。
 
オーストラリアと大きく違うと感じるのは、イタリア系・ギリシャ系・東欧系の移民が少ないことだろうか。


日本食のお店・みやげ物屋も、韓国人・中国人の経営者が結構 多い。
NZも、オーストラリアに負けず、今は 日本食ブームです。

さあ、次は、もっと南の内陸部の”クイーンズタウン”からレポートです。

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