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 2016/02/13(Sat) 06:59FBFB

Re:2チャンネルで見つけた書き込みですが・・・

Chuckさん

面白い記事ですね。ご紹介有難うございます。

マカオでもマカオ以外でも、カードで狙い撃ちされているな~と感じたことは多々あります。

ラピッドで隣り合わせた中国人たちとも、よくそういう話題になりますが、意見は分かれていますね。両派とも散々勝手な自説を主張しておきながら、直後に、カード挿入しないのなら、俺のカード入れさせてくれと来るので、お前のなら勝てるのかよ、と断りながらも、結局、他人のポイントが欲しいだけの中国人に笑ってしまうのですが(笑)

過去マカオの某カジノのLTでしたが、日本語も一切話さず、素性を明らかにせずに大きく勝ち続けていたら、プレー中でも職員が飛んできて、横からカードをつくれだ何だとしつこく邪魔しに来ました。

裏に何かの仕掛けがないと、そこまではしてこないでしょうね。無視し続けて勝ち続け、あまりにうるさいので休憩時に仕方なく作ったら、その後は雪崩負けしました。偶然だと思いたいですが、ディーラーやピットボスたちが、突然無表情になったのは印象的でした。

一方で、例えばベガスでの換金時には、数千ドル程度でもメンバーカードの提示を求められますね。

キャッシャーで、メンバーカードを出さないと、パスポートの提示(それは問題無しですが)、どこのテーブルで何をやって、どれくらい買ったのか、申告したらそのテーブルに電話で確認、と30分以上待たされたことがあります。通常、どのテーブルでいくらプレイしたかなんて覚えていないので、このときは閉口しました(ベガスはシングルゼロの数が少ないので助かりましたが)。

別の場所でも、メンバーカードはあるが、提示(挿入)せずにプレイ、勝った後に換金したら、カードのチェック、でも記録がなく、キャッシャーがテーブルに電話で確認、やっぱりよくわからないので、どのように勝ったのか・・・と、まあ面倒でした。

個人的には、ソウルなどでもカジノの入場証代わりになるので、メンバーカードは作ることにしています。ラピッドでカードを挿入しても、前述のインチキルーレットでも、勝つ時は100万円単位で勝てますし、2ちゃんねる氏のアルゴリズムを読むのも「負けない」(=狙われたと思ったらすぐに引き上げる)戦略の一つなのかもしれませんね。

結局、その現実が受け入れられず、アルゴに負けてたまるかと意固地になって、株でもカジノでも負けてしまうのですが(笑)。まだまだ修行が足りません・・・。




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