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 2016/07/22(Fri) 06:20イチコー

マニラ探検隊報告(イチコー隊員)

カジ郎さんお世話になりました。

今回の探検隊のメンバーには、マニラに詳しい方も何人か居られましたが、マニラ初体験者としての体験と感想を報告します。

飛行機
ANAを利用 羽田発NH869便 いざ恐怖のマニラへ
定刻にマニラ第三ターミナルに到着

空港
先ずは健康申告書(黄色い用紙)の提出
チェック能力が高いのか?ただ受け取るだけに見えたが。
つづいて入国審査
ほどほどに混んでいたが、何と「シニア優先窓口」が
何の問題も無く入国手続き終了
あれ、現金の申告はどうする?ま、いいか

出迎え
エスカレーターで下りると直ぐ目の前に名前のプラカードを持った迎えの人が。
そして空港出口の目の前に停車している車に乗り込む。
迎えの「チェ」さん(ジャンケットDAWINスタッフ)が「あそこがマリオットホテルです」と指さす。直ぐ近くだ、歩いてもいけそうだが、「通りを挟んでいるので危ないから車で』とのこと。現在空港から歩道橋が建設中で、完成すれば歩きで行くこともOKだそうだ。

ホテル 
そんな訳でホテルに到着。機内からホテル到着までの所要時間、ななんと『20分」
ホテルはきれいで立派だ。
チェさんの案内でチェックインもスムーズ、部屋もきれいでいい感じだ。
特別料金とは聞いているが、これで一泊7800円・・・ホントかな?という感じだ。
テーブルには熟したマンゴーが二つ置いてあった。冷蔵庫で冷やして後で食べたが、実に甘かった。(翌々日もマンゴーのサービスがあった)
今回の宿泊では一室につき一人分の朝食が付いた。そのことは特に報告するほどのことでは無いが、この朝食がすごかった。ホテル一階にあるバッフィは、和、洋、中、比の料理が数え切れないほど並んでいて、しかも注文に応じて調理もしてくれる。飲み物、果物、パン、デザート類も豊富で味も良い。即、明日からの朝食はここに決まった。
料金は一人1000ペソと聞いた。

カジノ
チェさんがカジノと周りの施設を案内してくれた。当然だがカジノ周辺(中かな)には多数の店がひしめいている。人の出も驚くほど多い。特に食事処はどの店も満員の盛況だ。活気を感じるが、大声を出すような人はいないので特に緊張することは無い。
カジノは1~3フロアー。上に行くほどミニマムがアップする。
3階はVIPフロアー。メンバーズカードを出して中へ。因みに2階に入るときは、カードはいらないがボディチェックがあった。
3階は結構広いが、程よい具合に仕切りがあり、落ち着いてプレー出来る。特にリゾカジには専用テーブルが用意されたので大いに盛り上ることが出来た。
ディーラーもマナーもまずまず、フレンドリーである。
特筆すべきは食事。通常のレストランと変わらないメニューが用意されていて、飲み物も含めて全て無料。多少時間は掛かるようだが、食べた人はその味を絶賛していた。残念ながら自分は今回機会が無かったが、次回は必ず食べたいと思っている。

プログラム特典等
プログラム終了時にチェさんから今回のゲームに対するコンプについて、明細書を渡されて説明を受けたが、仕組みについては十分理解していないので、他の方の報告に委ねたい。

観光、ショッピング、治安
全て、チェさんはじめDAWINスタッフが対応してくれます。
外の治安は決してよくないそうですが、カジノにいる限り何の心配も無し。
暗殺、保険金殺人、伝染病、狂犬病、路上強盗、そして台風 マニラのイメージはここにいる限りあまり関係ないようです。

ジャンケット
今回のオフ会はリゾカジで初めてジャンケットを利用したオフ会だそうだ。
ジャンケットがどういうものか良く知らないので、良し悪しの判断はできないが、今までに参加したオフ会の中では、一番行き届いたサービスを受けたと感じている。
以下今回DAWINスタッフから受けたサービスについて簡単に記して報告とする。

①到着日の対応 
空港の出迎えとホテルへの案内およびチェックインの案内
ホテル内および周辺施設とカジノ内の案内
プログラム開設手続き代行
オフ会前日にもかかわらず先乗り隊のために専用テーブル確保
②食事会、観光案内、ショッピングモール案内
③帰国日の対応
プログラムのクローズに伴う清算代行
勝分のペソから円への交換代行
④プレー中
チェさんとUmiさんの二人が中心になり、他の女性スタッフ3~4人が常時付き添って(24時間体制)食事をはじめ全てのことに対応していた。
因みに「チェ」さんは日本に数十年住んだことがあり、日本語は堪能だ。また、「Umi」さんも日系のフィリピン人で、日本語は問題ない。何よりも、何かを頼む際に普段通りの日本語が通じるのでストレスが無い。快適だ。
プレーに関することはもちろん、食事、個人的な事情への対応も誠実にこなす「チェ」さんの姿には感銘さえ受けた。

最後に現金の持ち込み、持ち出しについて
「チェ」さんが詳しく説明してくれた。
概略
厳しいのはペソにに関してのみ。 10000ペソ以上の持ち出しはアウト
円は持ち込みも、持ち出しも問題なし。
勝分を持ち出すときは円に交換して持ち出せばOK(チェさんが交換手続きしてくれる)
チップの持ち出しもOK
交換レートもかなりいいようだ。

最後の最後の報告
今回オフ会参加7回目にして初めて勝利しました。金額は10000ペソ強でしたが、チェさんに円に換えてもらい、飛行機のアクシデントにも遭わずに大満足で帰って参りました。
はじめて足を踏み入れたマニラにはどうやら「金運」が生息しているようです。


皆さん本当にありがとうございました。

また、9月に会いましょう。

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