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 2017/02/27(Mon) 08:11サイゴンサイゴン

ディラー配当ミスへの対応

ディラーのディーリングのミスが発生したとき、それが引き金で自身の
メンタルがおかしくなるのが一番まずいですよね。アヤ付けられて、ツキが逃げるパターン。 自分の対応パターンをあらかじめ決めておいて、それにそって処理すれば、納得ではないでしょうか。
私の場合は種目はBJですが、以下のように決めてます。

エラー発生を自分で分かっている場合で、自分にプラスの場合は当然スルー。
ハウス側から指摘があり、自分にマイナスの場合は、当然、ビデオルームでの自身での
録画ビデオの確認を求める。ビデオでハウスが正しいと確認できた場合はチップは素直に返す。

自分でもハウスの主張が正しいかどうか、ゲーム展開をよく覚えていない場合で
ハウスがビデオを見せない場合はその理由を聞く。ハウスルールとか、セキュリティー上の理由とかで拒否された場合、証拠の提示がないならチップは返せないと主張。
この段階で、ビデオを見せないのは、ハウスが既にチェックしても、ピンボケとかカメラアングルとかで、録画映像がハウス側の明確な証拠になっていない可能性が高い。
押し問答になり、埒が明かない場合、おまえらじゃ、話にならないから、ハウスの責任者を出せとすごむ。 もし、少しえらい人間が出てきたら、同じ主張の繰り返し。
最悪、それでもハウスがひかない場合は、チップをたたみゲーム終了、他のハウスへ行く。
国やハウスによって先方のスタンスや対応は大きく違ってくるかもしれませんが、場所が違法カジノとかでない限り顧客としての筋を通すことは必要ではないでしょうか。

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