リゾカジフォーラム


クイーンズタウン 到着 1日目 

NO. 527 2010/10/06 (Wed) 12:18
Written by 土佐の 鰹

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9月23日 晴れ

さて、次は、クイーズタウン。クライストチャーチから、飛行機で、1時間程度。


車だと 5~6時間。
人口 1万にも 満たない観光地。 
特に、冬場のスキー客 夏場の避暑客 年間通じての世界遺産 ”ミルフォードサウンド”への観光客などで、賑わう街。
落ち着いた田舎町である。
日本で言うところの北海道。 
お昼の気温 5~6度 肌寒いが、身が引き締まる。

空港からはレンタカーを手配していたが、カジノからもお迎えが来ていてくれた。
VIPホストのアンドリューさん。 シンガポールのRWSの日本人 オペレーターMr.O と 昔の同僚。 暖かい歓迎を受ける。

2手に分かれて モーテルに向かう。カジノの車には、僕と妻と次女、そして 荷物。
レンタカーは、長男運転で、長女と。  車は、マツダ3.(日本で言う アクセラ?)
モーテルに向かう途中 山々には残雪があり、とても綺麗である。 
そして、湖が広がっている。
ドライバーの親切な説明で、湖の深さが、400m近くあるという。  
色が、独特の青さである。 エメラルドブルー? 湖の回りには、別荘と、モーテルが立ち並ぶ。

荷物を置いて、早速市内に、明日からの観光の再確認・手配をしに行くが、ミルフォードサウンドに行けないという情報が入る。
アバランチ(がけ崩れ。なだれ)で、ミルフォードサウンドに向かう道路が、閉鎖中との情報が入り 急遽予定変更。
本日、夕食まで、自由行動。

僕は、カジノを探して、一仕事。
観光地の小さな町であるが、カジノは 2ヵ所あった。

どちらも小さい。  ひとつは、大手のスカイシティ カジノ。
もうひとつは、もっと小さいワーフカジノ(11時オープン バカラなし。
ルーレット2台、ブラックジャック4台くらい)


メインのカジノ ”スカイシティ”のオープンは、お昼の12時。 夕方まで、ブラックジャック1台、ルーレット1台 のみオープン。 後は、マシーン。 夜になると ポーカーテーブル(1台)・バカラテーブル(1台)がオープン。
ここでもバカラは、中語人と韓国人などアジア人。

ミニマム 50NZ㌦からOK。最高 3万NZ㌦。

明日からは、観光で忙しいので、早速 カジノスタートといきたいところだが、バカラのスタッフがいない。(通常は、夜の7時ごろからなので、、)  電話してもらい、僕のために バカラスタッフを呼んでいただく。
夕食の時間まで、1対1の勝負になる。
田舎のカジノなので、あまり勝っても悪い?ので、最低ベットを50ドルのままで してあげる(笑

夕食までの4ゲーム。小勝ち、小勝ち、小負け、中勝ち で +20ユニットの 好調な滑り出し。
家族は、夕食まで スキー場見学。 夕食前に、カジノで待ち合わせ。

今日の夕食は、日本食。 かっぱ というお店。 メニューを見て、日本人のオーナーだと言うことが分かったので、味は大丈夫だろう。

予想通り、味は大丈夫。 美味しかった。

このクイーズタウンにも、日本食のお店が、ざっと歩いただけで、7~8軒は あった。(日本人経営は、3~4軒程度か? 後は韓国人?)

食後は、2ゲームやって、中負け、小勝ちで、勝ちを減らして、+17ユニットで終了。 明日 もう1日。
子供たちも、クライストチャーチで、100ドルづつ お小遣いをあげていたが、それぞれ、増やしている。(さすが、我が息子・娘たちである 笑)

今回も、息子は、30ドルほど勝って 止めたそうだ。(よくわかっている)
これで、息子 2連勝で、+80ドル。(BJ) 長女 ルーレットで、+20ドル。
次女 BJで、+25㌦。

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