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| GAKUストラテジー戦記 |
GAKU Presents |
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Club Priveでのカウント・ダウンが終わって間もなく、2007年度のBJ打ち初めに入った。ケアンズの仲間たちに囲まれてのBJテーブルは、ポジティヴ・エナジーに溢れかえっていた。リーフカジノで異常な高勝率を記録し続けている理由のひとつが、この仲間たちの応援なのだと思う。苦しいときも心強く、楽しいときも喜びを分かち合える、そんな素晴らしい仲間たちの存在は本当に有り難い。
気分良くスタートしたにも関わらず、今年初めてのベットアップ・モードを外すスタートとなった。次のベットアップ・モードはA$600で仕留めたものの、その次を外し開始15分で-A$2,550を記録。もちろん、ここは負け逃げだ。
そのテーブルでのプレイヤーは僕ひとりだけ。一旦テーブルを離れ、ひとり目を閉じて集中する。「今まで通り自分のスタイルを貫けば、必ず結果がついてくる。今は単なる途中経過だ」と自分に言い聞かせる。何度も、何度も。プレイ直前に仲間のひとりからいただいた「GAKUさんなら絶対に勝てます」という言葉を思い出し、マイナスのイメージをしっかりと吹っ切ったところで第2セッションをスタート。プレイ時間が1時間25分だったそのセッションは、出入りが激しい展開だったものの、セッション+A$200で勝ち逃げる。小さいプラスだが、まずは負の流れを断ち切ることが重要だ。そして続く第3セッションは、開始10分で+A$600。ベットアップ・モードが3連続で入り、A$600のダブルダウンをとった直後の連続ベットアップ・モードで、再度入ったA$600のダブルダウンを外したので、プラスのうちに一旦セッションを切ることにした。まだ追いたい場面かもしれないが、ここは焦らずメンタル・コントロールを優先する。
ゆっくり休憩してコンセントレーションを高める。2007年度のBJ打ち初めは現在-A$1,750。あと3セッションくらいで捕らえられる位置にきた。そして第4セッション。最初のハンドでいきなりベットアップ・モードが入る。1回目のA$600を仕留め、さらに連続ベットアップ・モードへ。ここもA$600を仕留めて、さらに3連続ベットアップ・モード。次のA$600に配られたハンドは、、、BJだった。開始5分でこれ以上無い劇的な勝利。もう長いことGAKUストラテジーをやってきているが、このくらい奇麗に炸裂した瞬間は初めての経験だ。
2007年度のBJ打ち初めは、いきなりのマイナス・スタートだったが、逆転の+A$550で無事終了。もうこれでケアンズ最終日はプレイするつもりはなかったので、2007年度第1戦は勝利確定。数字ではなく、プレイ内容が現時点での100点満点だったことに大変満足した。
■最終戦績詳細
成績:+A$550
プレイ時間:1時間55分
ターンオーバー:A$33,000
シュー勝敗数:8シュー(5勝3敗)
セッション勝敗数:4セッション(3勝1敗)
ベットアップモード勝敗数:10勝4敗
(ベットアップ・ストラテジーの「敗数」は1敗につき2連敗、もしくは1回目にダブルダウンやスプリットなどでのベットアップ2単位以上の負けを表す。)

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