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カジノゲーム徹底解説 協力:賢者のラスベガス
ブラックジャック
プレイヤーのアクション

【1】 ヒット
最初に配られた2枚の合計が21より小さいときには、続けてカードを引くことができる。これを ヒット(hit)と呼ぶ。ヒットをするときには、カードが表向きに配られるシューゲームの場合には、テーブルを指で叩く仕種をする。他のプレーヤーの仕種を見ていれば、簡単にやり方がわかるので心配する必要はない。

カードが裏向きに配られるハンドヘルドゲームの場合には、2枚のカードをもったまま、テーブルをカードで、自分の方向に向けて軽くこすればよい。必要であれば何枚でもヒットをすることができるが、プレーヤーの合計が21を超えると、バスト(bust)となり、その時点でプレーヤーの負けである。

シューゲームの場合は、バストしてしまった後の処理はディーラーが行なってくれるが、ハンドヘルドゲームの場合には、プレーヤーの合計はディーラーから見えないので、もしバストしたらカードを表向きにしてディーラーの方向に投げ返せばよい。なお、ハンドヘルドゲームにおいてもヒットしたカードは表向きに配られる。

【2】 スタンド
自分の合計がこれで満足のときは、「もうカードは要りませんよ」という意志表示をする必要がある。これが スタンド(stand)である。

シューゲームの場合に、スタンドするには、手のひらを下向きにして自分のカードの上で軽くふりかざせばよい。ハンドヘルドゲームの場合には、2枚のカードを伏せたままにして、自分の賭けたチップの下に差し込めば良い。

シューゲームとハンドヘルドゲームのマナー
シューゲームにおいては、決してカードに触ってはいけないという決まりがありますが、このことさえ守っていればアクションはごく簡単です。

一方、ハンドヘルドゲームでは「カードは片手で持つ」という約束事があります。もし両手を使うと、「片手でプレーして下さい!"one hand only"」などと注意されることになります。

だからといって、ハンドヘルドゲームにおいても自分の手を他人に見せることは許されており、ディーラーに自分のカードを見せてアドバイスを受けたり、合計点の確認を行なってもらうことも大丈夫です。ハンドヘルドゲームは、全てのカジノで提供している訳ではありませんが、カードに触れることが出来るためゲームをプレーしている実感をより深く味わうことが出来るのです。

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