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昨年のマカオでの「除外プログラム」利用者は355人、前年比26.8%増

2016/ 01/ 28

そのうち自己申し立てによるものがが328人、家族など第3者によるものが27人となっている。マカオでは2012年11月にこの制度が導入されて以来、毎年その利用者の数は増加を続けている。
このプログラムでは、特定あるいは全てのカジノへの入場ができないように、利用者自身あるいは家族が書面によって申請を行えばだれでも登録することができ、違反すれば1年未満の懲役あるいは罰金が課せられる可能性がある。By resocasi.com