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1)びっくらこいた(第1印象) いやはや、びっくりしました。何がって?それはカジノの規模です。アジアのカジノのサイズは、ウォーカーヒルやテニアンに毛の生えた程度、せいぜいマカオのリスボアぐらいだという先入観がありましたから、中に入ってみて腰を抜かしました。ホストに聞いたところ、テーブルゲーム450台、マシン類2500台と言いますから、世界最大級と言っても言い過ぎではないでしょう。(とくにテーブルがすごい!ベガスのMGMやベラージオの約3倍もあるんですから) カジノへの入り口は、ゲンティンホテル、リゾートホテル、ハイランズホテルのどこからも入れるようになっています。(下図参照)。カジノがオープンして約30年と言いますから、増築を重ね、内部は迷路のよう。間違いなくはじめての人は、自分の部屋に戻るのに迷ってしまいます。 ■カジノレイアウト カジノは、大きく分けて4つのルームからできています。それぞれモンテカルロ、サーカスパレス、ハリウッドと名前がつけられた一般人向けとインターナショナルルームと名づけられたVIP用です。 一般人用のカジノは、ドレスコードさえ守っていれば、21才以上なら誰でも入れます。(もちろん、イスラム系マレー人はだめです)それに対して、インターナショナルルームは、シルバー、ゴールドのphotoID付きカードを持っていないと入室が許されません。 一般の方のカードは、グリーンカードと呼ばれる緑色。そこで平均ベットがある基準を超えた人のみ、シルバー、ゴールドのカードをもらえ、インターナショナルルームへの入室が許されるようになるそうです。ただ、外国人に対する基準は甘いみたいで、希望すればシルバーカードはすぐに作ってもらえるみたいです。 ちなみに、インターナショナルルームは、シルバー、ゴールド、VIP用個室からできています。シルバーの部屋でウォーカーヒルぐらいの大きさ。さらにシルバーとゴールドを足しても、全体の十分の一ぐらいといいますから、その大きさを想像できますでしょうか? 2)カジノデータ [営業時間] 24時間 [ 入 場 ] 21歳以上・無料 [ 服 装 ] 男性/バティックもしくはジャケット必須(ネクタイは必要ないみたい)。バティックはエントランスで3RMで借りることができます。女性/長袖の服であればほとんどOK。要するに肌を露出するなというイスラムの戒律を目安に [PLAYERS- CLUB] 一般・・・グリーンカード。その上にシルバー、ゴールド、プラチナというworldcardがあります。いずれも入会無料。個室のVIPはinvited guest only。200万RM=約6千万円のデポジットが必要とか。それでも、1日にひとりはそういう客が来るそうです。 [サービス] インターナショナルルームを含めて、カクテルガールはいません。あまりに客が多くてそれどころじゃないのが実状かも。その代わり、無料のドリンクコーナーがあります。インターナショナルルームには軽食・BARもあります。(たぶん無料) [ 雰囲気 ] 一般カジノの質は、ベガスで例えるとルクソール、モンテカルロ、バリーズなみか。それに対して、インターナショナルルームはなかなか豪華です。客の90%以上が中国系。マカオみたいだけど、あそこまで殺伐した感じでもありません。それと、ディーラーへのチップも必要ありません。
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