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| マレーシア |
| 続 ゲンティンの詳しい話 |
| Written by OXCLUB |
投稿日:2006/03/11 |
金曜の夜に4度目の標高1000M以上にあるゲンティン山の登頂に成功してきました。坂が急なわけです。
今回は負けのセッションがなく、過去3回とあわせて合計RM100,000浮きとなり好調維持です。カジノに酒がないのが良いのか、長居したくなる環境じゃないので浮いたら直ぐに席を立つのが良い結果をもらたしているのかわかりませんが、本当に勝ちやすいです。最初はいつもジリジリとした展開なのですが、突如親が総崩れになる展開ばかりです。その時にダブルなどがはまると一気に稼ぐといったパターンは変わりません。で、また突如親がBJや21などで勝つと、また親の流れが来るといった、非常に分かりやすい展開。こう何度も楽勝だと逆に不思議です。
今回はBJはほとんど来ないし、ダブルチャンスも少なく、かなりついてない展開でしたが、それでも上がるときが来ればしっかりあがるのです。親か子の一本調子がずっと続くのが不思議です。他のとこでこんなに偏る経験がないので、所詮勝負は時の運とはいえ、ありがたい誤算です。
前回のレポートが結構読まれていることに驚き、もうちっと詳しいところを確認してこようとしましたが、カジカジの自分なんで、結局今回も部屋とカジノの往復でした。日本食もないし、長居したくもないので、今日もCASHERから即駐車場です。スイマセン。
でもまた新たに判ったことと、前回のレポートで間違っていたこともありますので、再度レポートすることとしました。簡潔に書こうと思ったのですが、また長いレポートになります・・・。
前回レポートからの補足&修正点は下記の通りです。
A)レート
ゲンティンの大きなカジノフロアですが、これはサーカスパレスとよばれるところです。この横にモンテカルロというフロアがあるのですが、ここでは安いレートの台がありました。例えばPONTOON MIN.10(\300)とかです。カジノにお金をかけたくない方はここで遊べばいいかもしれません。ルーレットや大小はRM5からあります。モンテカルロだけにはPICTURESというゲームがあります。後ろで見てましたがパイガオ並みに意味不明でした。分かったのは絵札3枚くれば強いというくらいで、バカラやってる自分にはまったく感覚すらつかめませんでした。
PONTOONですが、やはり安いレートのフロアは面子の技量は相当低いです。親6、自分14でHITしたりする人もいます。しかしPONTOONは勢いです。自分の信じているBSでもある程度勝てますが、無謀なやり方でも勢いあるときはなんでもありでした。
混雑の中で3塁がぽっかり空いていたのでそこに座りました。昨夜はMEMBER ROOMですでに札束二本(といってもRM20,000=60万円です)浮いており、ちょっと遊びのつもりでこのMIN.50台でRM1000だけ両替してやってみました。やはりこのレベルの台だとピンクのRM25チップが主流で、その下の$10チップも流通してるので、PONTOONが出るたびに配当が面倒です。いきなりRM300とか張る自分を見て、ちょっとどよめきが起こるレベルです。
隣の中国系のおばちゃんが強烈で、親が4、自分が12でもダブル。これを6回やって6回とも成功してました。常に大声で「ピィークチャー!」とか怒鳴りあげてディーラーを威嚇します。10札が抜けてるので、ブタになる可能性が若干低いとはいえ・・・。もう笑うしかありません。
この時はおばちゃんが自分のBOXを指差して、「日本人!お前もここに張れ!」と横でまくし立てて外乗りを進めるので、つきあいでRM100チップを一枚置いていたのですが、ドブに捨てる気持ちで泣く泣くダブルに付き合いました。結果はAひいて13でしたが、運良く親がブタになったので勝ち。その後1枚づつレイズしたらなんとそこで9連勝し、そのBOXのおかげで安い台にもかかわらず30分でRM8000浮きとなる幸運でした。
ちなみにおばちゃんはいつも$25チップを数枚張る程度ですが、カード選択権はおばちゃんにあります。一度RM700張ったときに親が7でまた12でのダブル宣言を受けたときには、「このババア狂ってる・・・。今度はもう駄目だ・・・」と思いましたが、おばちゃんは大声で「セイピ〜ン!」と怒鳴り、本当に9を引いてPONTOON。どのテーブルでもリーダーとなる中国系の人がいて、そいつが連続で大声を張り上げるときが、親が弱いときです。そうなるとギャラリーも増えます。負けずにベットして一緒に儲けましょう。それがここのカジノでの必勝法です。
自分はPONTOONでは一度も負けセッションがなく、とにかく相性いいです。安く遊べますので本番前の肩慣らしに一度お試しを。
B)MEMBER CARD
前回GOLD CARDがVIPと書きましたが、その上にプラチナがあるようです。これもGOLD同様、カジノが選んだ人間しかなれません。自分は今回もなれませんでした。
C)コンプ
ポイントには2種類ありました。どちらもカジノでのプレイで増えるのですが、GENTING POINTとWORLD POINTというのがありました。なにをどうしたら、どっちのポイントが増えるか?ということは不明です。SHOWを見るとか、なんかのイベントとかに参加すればGPが増えるのかな?
自分はGPのほうが1200とかだったのですが、これのほかに1700のWPもありました。さらにPOINTで景品交換もできるところがありました。しかし見所のあるものはMONT BLANCのペンくらいで、その他は知らないブランドとジュエリーばかりでした。しかもペンにしても町で買ったほうが安い金額でした。
それと前回ルームサービスはポイント使えないと書きましたが、これも間違いでした。前回はCASH DEPOSITでCHECK-INしたのですが、今回はクレジットカードを出しました。これだとレストラン、ルームサービス、マッサージなど施設内のほとんどでポイントが使えるようになるようです。KL市内でRM60のマッサージですが、ポイント精算可能だったのでRM200も使ってマッサージ受けましたが・・・。
しかし今回のツアーでポイントが3000を超えましたが、使い道にこまります。RM3000の価値があるのですが。またアワビでも食べようがと思えば、10時にはレストラン閉店です。どうにもなりません。
D)ホテル
ホテルは金曜の夜はRM250 – 350で土曜日よりRM100ほど安いです。今回はビジネスクラスのプレミアに泊まりました。テレビはPANASONICでしっかり映りましたが、基本的にはエコノミーのDELUXと変わりなし。気休めのフルーツと冷蔵庫の飲み物(ビール1本+水4本+コーラ2本)がタダというだけの話でした。それでもフロア自体がデラックスよりもきれいですし、寝るだけには不満はありません。歯ブラシも使い捨てではなく、ORAL Bの良い奴でした。
E)カジノ
MAXIMという会員限定のカジノもGENTING HOTELのロビーフロアにあります。M SPAという上記の高額マッサージ屋もここにありました。会員になるには、これまたカジノ側が選ぶとのことです。ゲンティンのPRビデオとかが室内のテレビで見れるのですが、金髪モデルが豪華なカジノで優雅に楽しむといった演出になってます。おそらくMAXIMとかで撮ったものだと思います。所詮ワシら一般人は、冷房効き過ぎの寒い鉄火場で「ピィークチャー!」と大声張り上げるしかありません。ちなみにサーカスパレスとかは、広いせいか気温はちょうどいいことにも気づきました。
F)絞りバカラ
なんと!といった感じで、いつもやってるMEMBER ROOMのミニバカラが絞りOKでした。前にチラッと見たときはディーラーオープンだったのでしょうか?大変失礼しました。レートはMIN.RM300とRM500で変わりありません。
バンカーが6で勝ちで50%コミッションのくせに「NO COMMISSION」と唄っているところは他と変わりないので、手出し無用と思いつつやっぱり座ってしまいました。
ハウスは罫線をくれませんが、ここでは出目表は液晶にでてます。
空いてる席に座り、ちょうど初回からでプレーヤーにRM500を置いたのですが、張ったのは自分だけでした。(バンカー6勝ちがあるせいか、ここではプレーヤーが結構人気あります。)中国系の人は最初はルックする人が多いです。いきなり日本流の縦から横という伝統的(?)な絞りで挨拶がわりの豪快なナチュラル9を披露したのですが、ハウスも9でドロー。
1ヶ月ぶりの絞りで9だったのに気をよくして、自分で勝手にご祝儀レイズし次もまた自分が絞りました。(要はちょっと絞りたかっただけの話ですが。)今度はナチュラル8で引きは絶好調!と思いきや、またハウスが9で負け・・・。「この日本人はついてない・・・」と、この時の「アイヤー↓」という空気が流れたのを広東語が判らない自分としてもかなり感じました。次はバンヅラ!と思い、RM1000張ると今度は絵札3枚のBJ病。初っ端から階段踏み外しての5連敗で、たちまちジンモクの艦隊のターゲットになりました・・・。その後プレーヤーの7連荘(ドロー二回)でもあまり押し切れないながらも、かろうじてRM500浮いて退散。かなり疲れました。
BJと違い、二者択一した上で、さらにベットの上げ下げをするというこの難解なゲームの難しさを痛感しました。今までよくこんなゲームに嵌っていたな・・・と思いました。もうここではBJ系に専念することにします。(とかいって、2週間後となる次回はおそらくここでグリグリ、ギリギリ絞って地獄見てるのが想像できます。)ちなみに前回書き忘れましたが、BJもバカラも最初の1枚は全て流します。
<最後に一言>
また長いレポートになりました。仕事中の方、どうもすいません。
自分の感想ですが、ここの雰囲気になれるとカジカジの人には良いかも・・・と思ったりします。なんせ勝負に集中できます。ベガスのように可愛いウエイトレスにチップあげたりできない代わりに、ディーラーからチップ要求されないし、メンバーも比較的レベルが高いです。
さらに海(高原好きな人は別ですが)もないし、酒・女・買い物、といったリゾート要素ゼロですので、とにかくここで稼いだら早いとこ市内に戻って豪遊!という気持ちになれるので、ここに長居しようなんてこれっぽっちも思いません。むしろ部屋とったことすら後悔するくらいです。SHOWはMYSTERIAとかいうのをやってますが・・・。
皆さんも経験あるかと思われますが、カジノに入った瞬間にアドレナリンとドーパミンが湧き出し、一生ここに居たい!と思う要素がないのです。
また日本人もいないので、無駄なTALKをすることなく、勝負手でBJをヒットしても眉ひとつ動かさずに淡々と仕事に励めます。ということでリゾカジというよりも、カジカジの人には超オススメです。
自分はラッキーだけで勝ってるわけではなく、こういった要因で勝ってるんじゃないかと最近思い始めてます。もちろんリゾートとカジノの両立ができればベストでしょうけど・・・・。
ではまた何か分かればレポートさせて貰います。
それでは!
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