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| ゴールドコースト |
| ゴールドコースト公式オフ会 帰国報告 |
| Written by GAKU |
投稿日:2007/12/11 |
GAKUスト始動
今回のオフ会では、ジュピターズ日本マーケティングの特別な計らいで、CLUB CONRAD内にミニマムA$25のBJテーブルを手配していただいている。しかもそれはプライヴェート・テーブルである。つまり、今回のオフ会参加者でなければプレイできないテーブルだということ。ラスヴェガス・カジノのハイリミット・コーナーなどで時々見かける、「Reserved」と書かれたテーブルと考えていただければ良い。
プライヴェート・テーブルをオープンしてもらうには、少なくとも億単位のデポジットが必要であり、しかもそのテーブル・ミニマムは一般のものと比べて桁違いに高いのが当たり前だ。多くの場合、プライヴェート・テーブルをオープンしてもらうようなプレイヤーにとっては、ミニマムなどどうでも良い話である。なぜならマキシマムがより大きいことの方が重要だからだ。
今回、オフ会のために特別手配された「ミニマムA$25のプライヴェートBJテーブル」が、如何に異例中の異例なのかをお分かりいただけるだろうか。しかも、ミニマムA$25にして欲しい理由として、GAKUストラテジーのことをカジノ側に事前に伝えている。そしていただいた回答は、「存分にGAKUストラテジーでプレイしていただきたい」というものだった。これはGAKUスト・プレイヤーにとって、過去最高のプレイ環境と言って良い。
ここまでお膳立てしていただいたのなら、勝とうが負けようが悔い無く気持ちの良いプレイができる。どんな展開が待っているか分からないが、たとえどうなってもきっちり凌いでやろうじゃないか。久しぶりに気合いがみなぎる。
シャッフルを待つ間、CLUB CONRADの隅で独り集中する。メンタルのモードを切り替えて、気を研ぎすませる。気負いを抜いて、平常心にする。そして、A$10,000の負けを覚悟する。プレイ前に行なう、最近の儀式だ。
戦場では死を覚悟した死人と化す必要があるという。自分の命を僅かでも惜しむ気持ちがあると、極限の戦いの中ではそこに隙ができる。正確な判断ができなくなる。命を惜しむ気持ちが、逆に命を早く落とす結果になるのだという。
BJは決して命の取り合いなどではないが、負けを覚悟した上で臨む点においては、GAKUストラテジーも同じである。負けることを躊躇していては、アップダウンが激しい一撃離脱型戦術であるGAKUストラテジーは正確に操れない。操る前に自身のメンタル・コントロールがついていかず、自滅してしまうのが落ちである。
自分に問いかける。
「行けるか?」
「行ける」
じゃあ、行こう。
第1セッション開始数分後に訪れた、1回目のベットアップモードA$600。合計数11からのダブルダウンに、きっちりTカードをひく会心の勝利を決める。続く2回目のベットアップモードA$1,000、ここはディーラーのバストで仕留める。
今回は超短時間プレイを意識し、ベットアップモードを2連勝したら「勝ち逃げライン」と設定していたため、ここで一旦セッションを切ろうとしていた。しかし、後ろで私のプレイを見ていたGAKUスト師範代ジー・オーさんから、ある指摘を受けた。なんとその前のゲームでは、ベットアップモードの条件を満たしていたのだ。滅多にないことだが、このときの私はセッション終了ラインに気を取られ、それをすっかり見逃してしまっていた。確認すると、確かに条件が入っている。さすが師範代、頼りになる!だとしたら、ここはまだセッションを切っていられない。連続ベットアップモードとして押すだけだ。弛みかけたメンタルにムチを入れる。
3回目のベットアップモードA$600。これを難なく仕留めた上に、さらに連続ベットアップモードへ移行する。なんとこの4回目のベットアップモードA$600も快勝し、通算ベットアップモード負け無しの4連勝で、トータル成績を+A$3,200とした。
プレイ開始からわずか30分で、初日の目標としていた+A$3,000を早々にクリア。しかし、師範代に指摘を受けるまでベットアップモードの条件を満たしたことに気がつかないなんて、私には大きなミステイクである。睡眠不足と体力消耗で余程思考力が落ちているのだろう。初日のプレイはここまでとし、早めに休んで明日の勝負に備えることにした。
○ここまでの戦績
成績:+A$3,200
プレイ時間:30分
ターンオーバー:A$10,500
シュー勝敗数:2シュー(2勝0敗)
セッション勝敗数:1セッション(1勝0敗)
ベットアップモード勝敗数:4勝0敗
(ベットアップモードの「敗数」は1敗につき2連敗、もしくは1回目にダブルダウンやスプリットなどでのベットアップ2単位以上の負けを表す。)
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