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| ゴールドコースト |
| ゴールドコースト公式オフ会 帰国報告 |
| Written by GAKU |
投稿日:2007/12/11 |
最短プレイ時間更新
サーファーズ散策からCLUB CONRADへ帰って来た。11月のゴールドコーストは、晴れるとさすがに日差しが強い。エアコンが効いているところに来ると、日焼けのせいで頬が火照っているのがよく分かる。
現在午後2時だから、夕食の予約時間までには4時間以上ある。1クールのプレイ時間としては十分な時間だ。早速、プライヴェート・テーブルを新たにもう一台オープンしてもらい、そのサードベースに座る。CLUB CONRADカードとともにA$10,000のCPVをディーラーに差し出して、A$25チップ20枚、A$100チップ15枚、A$1,000チップ8枚というスタック(stacks)となるように指示する。新たなセッションを始める度に全く同じスタックを作るようにしておくと、プレイ中のチップの増減が容易に把握しやすい。前のセッションでプラスだった場合には、そのプラス分を脇によけておけば良いし、マイナスだった場合は追加バイインして補充すれば良い。細かいことだが、いつも同じ環境にすることは大切だと考える。
昨日はスタートから無傷のベットアップモード4連勝で、30分というプレイ時間で切り上げた。今滞在の目的は、「オフ会幹事役を全うすること」だと自分に言い聞かせて臨んでいる。勝っても負けてもそれを変えるつもりは毛頭ない。たとえ今からマイナス領域に引きずり込まれたとしても、最長3時間でプレイを終了しようと決めた。
昨日からの通算第2セッション目。シューの序盤で入ったベットアップモードA$600を仕留める。セッション最初のベットアップモードを仕留めるのは、調子が良い証拠だ。調子が悪い時はセッション最初のベットアップモードをことごとく外し、負け逃げを容認しなければならない守備的セッションが続くことになってしまう。
その後、基本モードの3連敗(A$50 – A$100 – A$150の1セット、計A$300分)を2回喰らってしまったので、このセッションの成績は原点近くになっていたが、次に入ったベットアップモードA$1,000を仕留め、+A$475でこの第2セッションを切った。
小さくても、セッションを連勝することは大切だ。GAKUストはプラス・セッションの積み重ねで、トータルの勝利を目指すのがそのスタイルである。ここまでのトータルは+A$3,675。目標としている+A$5,000までこのまま登り続けるか、ベットアップモードを連敗して一気にマイナス領域に引きずり込まれるか。いずれにしても次の第3セッションが重要であることは間違いない。
このような瞬間に気持ちが守りに入ってしまうと、潔さが曇ることになる。それはメンタル・コントロールに隙を作ってしまうことに他ならない。GAKUストではA$3,000程度のアップダウンなどあっという間の出来事。5分で状況は一変する。条件さえ満たせば、どんな状況だろうが押すと決めているのがGAKUストであり、そこには決して主観を入れてはいけない。プレイ中の主観排除こそがその目的なのだ。やるなら覚悟する。覚悟できなければ一切やめる。そのどちらかだ。
第4セッション。結末はあっけなくやって来た。開始3分、ベットアップモードA$600を連勝。目標にはA$100足りないが、逆にこれくらいがちょうど良い。何の迷いもなくプレイ終了宣言した。
トータルプレイ時間58分は、過去最短のプレイ時間。3セッション全勝、5シュー全勝、ベットアップモード無傷の8連勝という完勝だった。
○最終戦績
成績:+A$4,900
プレイ時間:58分
ターンオーバー:A$21,000
シュー勝敗数:5シュー(5勝0敗)
セッション勝敗数:3セッション(3勝0敗)
ベットアップモード勝敗数:8勝0敗
(ベットアップモードの「敗数」は1敗につき2連敗、もしくは1回目にダブルダウンやスプリットなどでのベットアップ2単位以上の負けを表す。)
最終日のリゾ
天気も良いので、maki!さんとまりえさんを誘って久しぶりにプールに行くことにした。で、プールサイドでは大トカゲ探しだ(笑)。ジュピターズのプールサイドには以前から大トカゲが住み着いている。(というより飼っているのだと思うが)何も知らずに突然見かけると、あまりの大きさに驚いてしまうが、ひとに害を加えないので心配は無用。maki!さんに「あの大トカゲを見つけると、カジノで勝てるという噂ですよ」と話してみたら、無邪気に探し始めた。
僕も一緒になって大トカゲを探していたら、プールサイドのチェアで、ひとりくつろいでいるハネさんを発見した。さっきカジノで話した時は、プレイの調子は今ひとつとおっしゃっていたが、ひとりでこうやって気分転換するなんて、普通はなかなかできるものではない。素晴らしいリゾカジ・スタイルである。
そうこうしていたら、今度はのんぶさんを発見。のんぶさんはプレイの調子がとても良いとのこと。勝ちを決めて余裕のリゾとは、これまた素晴らしい。
ジャグジーが空いたので、5人で仲良くくつろいでみた。見上げれば真っ青な空が一面に広がっている。真夏の露天風呂のような心地よさだ。リゾカジストが集まれば、自然発生的にカジノ談義が始まる。結局、身体がふやけるほどの時間をジャグジーで過ごすことになった(笑)。
午後6時からは、楽しみにしていたチャイニーズ・レストランZENでのディナーである。マッドクラブ、ガルーパ、ロブスターなども注文したかったが、混み合っている上に午後8時には予約していたショーが始まるので、サーヴされるまでに時間がかかりそうなこれらの料理は仕方なく諦めた。それでも、エビのプリプリ感が絶品のチリソースや、アヒルが丸ごとサーヴされる北京ダックなど、ZENの素晴らしい料理を堪能した。やはり、なんど来ても素晴らしいレストランである。
ジュピターズ・シアターでのショー「ZINGARA」を鑑賞した後は、CLUB CONRADに戻って、プレイを続けているみなさんの応援だ。ローカルの方からの話でも、珍しいほどの盛況ぶりということだったが、リゾカジメンバーのいるテーブルからは歓声が聞こえるので、どこに座っているのかすぐに分かる(笑)。しゃんぱんさんのニコやかな笑い声、哲也さん気合いの掛け声などなど。
隅の一角では、やはり今夜も酒宴が催されている。カジノも楽しいが、仲間とのこういう歓談もまた楽しい。アルコールに弱かった自分でさえ、こういう席だとなんだか結構飲めてしまうから不思議だ。
今回お気に入りのドメイン・シャンドンで乾杯の後は、カクテル通のかんげつさんの勧めで「ジャパニーズ・スリッパー」をオーダーしてみる。程よい甘さと柑橘系の香りが素晴らしい。甘いお酒は苦手な方だが、これはすんなり飲めてしまう。女性向きだろうか。
kanariyaさんのリクエストで、ヴァランタイン30年をオーダーした。
「生憎それはありませんが、こちらの特別な一本ではいかがでしょう?」
と、バーテンダーが持って来たそれは、なんとマッカラン30年。シングルモルトのロールスロイスとまで評されるウイスキーだ。
「こういうものまで無料提供されるとは、さすがCLUB CONRAD!」と驚いていたら、後から2杯でA$200の請求がやってきた(笑)。一瞬、目を丸くするジローさん。もちろんコンプリメンタリーにはなったようだが。
幹事役の緊張感も、みなさんの笑顔と美味しいお酒に酔いながら、次第に解けていくのが分かる。楽しかったオフ会の余韻に浸りながら、また来年も幹事をやらせてもらおうかなと思ってみた。
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