さて、午後6時30分からは楽しみにしていたMARCO POLOでの食事会。ブリスベンを代表する5つ星レストランだ。ロケーションはCLUB CONRADと同じフロアなので、初めてでも全く迷うことはない。
MARCO POLO
レストラン入り口のセラーに整然と並べられたワインを見て、いきなり食欲が刺激されてしまう。いっぺんにそう何本も飲めるわけじゃないのに(笑)。
何をいただいても美味しそうだが、初めてのレストランではしゃんぱんさんに料理のセレクトをお願いすれば間違いはない。全会一致で彼に委ねることにした。
前菜は当然のように牡蠣だ。生牡蠣の他に、蒸したものとフライにしたものもチョイス。ミルキーな生牡蠣が美味しいのは当然として、蒸した牡蠣が素晴らしい。日本では蒸した牡蠣を食べた経験はほとんど無かったが、ちょうど良い熱が加わることで旨味が鮮やかに引き立っている。いきなり新しい発見に感動である。牡蠣フライはもともと大好きなので、こちらのフライもお気に入り。しゃんぱんセレクト、いきなり好調である(笑)。
メインにはロブスターとマッドクラブを豪快にチョイス。時価どれくらいだったか覚えていないが、このような素晴らしいレストランでいちいち値段を気にするのはヤボというもの。第一、素晴らしい食事を素晴らしい仲間とともにいただく特別な時間には、値段をつけることなどできない。
その上、ジローさんからはこのロブスター料理をご馳走いただき、しゃんぱんさんからはKRUGをご馳走いただいた。すでに今滞在の全プレイを終了していた僕は、おふたりからの温かい気持ちに感謝しながら、最後に心から酔わせていただいた。