リゾカジ カジノレポート

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*マカオ

飛ばない飛行機 マカオ行き

Written by 中宝

投稿日:2012/10/12

コメント(6 件)

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Casiono Report

10月6日、土曜日。中国の国慶節の連休でもあります。

またまたマカオ行きを入れてしまいました。行きはANAの羽田発NH1171便。
うまく早く着くと、13時15分のタイパ行きの空港からのフェリーに乗れます
これは荷物を預けていないことが条件で、しかも定刻か定刻より早く着くことが必要です
国慶節の連休で、マカオ入境は混むでしょうから、コタイにわざと行って、混雑をさけようという目論見です
最近土曜日の昼は混みます。1時間30分並んだことや、入境エリアの前の段階で入場制限されたこともあります
たまらないので、コタイでの入境がベストだと思いました。

 リゾカジ仲間のジョーカーさんも同じ飛行機だというので、待ち合わせてラウンジに行きます
私は上級会員ではありませんが、昨今の中国事情のおかげでキャンセルが多かったと見え、アップグレードのキャンセル待ちが入りました
12000マイルは取られますが、ビジネスで行けます。ラウンジで天ぷらそばとおにぎりをいただきます。

 席に座ると、ちょっと前の座席にたろーさんがおられます。
挨拶して席について、さあ定刻に出発、と滑走路まで行ったところで、問題発生です
異音がしたため、整備場に引き返すというのです。これは13時15分に乗るのは厳しくなってきました、
そのうち、一旦出てください、とアナウンスされました。

 結局出発時間はのちほど、ということで、ビジネスは2000円、エコノミーは1000円の食事券を渡されます
ところがいろいろ使えるところは書いてありますが、出国審査のあとでは、フードコートとカフェくらいしか使えるところがありません
いやもおうもなく行ってみると、カレーとかラーメンとか、そんなものしかありません、とても2000円使うのは大変そうです
結果、3人で、5000円のミニ宴会になりました。(笑)もっともビールを飲んだのは私だけでしたけど。

 こりゃ16時ころまでかかるかもね、成田から機材持ってくるのかな、なんて言ってますと、すぐ出発になります、とアナウンスがあります
機長さんの話によれば「一般家庭ではキッチンの換気扇にあたるところ」の不具合だったが解決した、とのことです
定刻より4時間遅れで出発です。けっこう疲れます。早起きしてきておりますから、コタエます。
しかし、仲間がいてよかったです。

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 香港空港でフェリー乗り場に行ってみますと、もうコタイ行きはありません
ノーマルなマカオ行きに乗ります。さて、入境審査はどうでしょうか。
 ところが、これはあっという間に通過しました。3、4人しか並んでませんでした、嬉しい誤算です。少しは取り戻した感じです。

 リスボアエリートルームには、おなじみのみなさんが揃っていました、昨日からきている方もいらっしゃいます。
今回は3万HKドルのプログラムにします。宿泊もリスボアですが、アゴダで自分で取ったものです
最初はいっぱいだったのですが、ある時ふと空き部屋が出たのでした。
この時期、プログラムでの宿泊は難しい、ということでした。

 ちょいと強めに、エリートルームでツラが出にくい、ということを考慮しながらバカラを打ちます
20分ほどで、ノンネゴは回し終わり、1万香港ドルほど浮いていました
さあて、こういうときほど難しいのです。
これでやめちゃえればいいのですが、そうはいきませんので、大事に打っても転がることが多いです。

 とりあえず、打つのをやめて晩御飯です。
飛行機が遅れなければ、今日夕方までに珠海の海鮮街に行くということも視野に入れていましたが、とても無理なので、丁度時期に入った上海蟹をたべようということになりました。
リスボアには四五六菜館という上海料理の店があります。上海蟹の時期はここのカニミソをあえた麺がおいしいということを聞いていましたので、ここにいくことになりました。

 上海蟹はショーケースに縛られたまま展示してあります
大きいのが550します。昨年よりまた少し値段が上がったようです、蒸したのを一人1杯、蟹粉撈麺を人数分頼みます。
あとは蟹づくしはやめ、押し豆腐の細切りサラダ、酔っ払い鶏、揚げ豆腐を頼みます。
ればさしさんがここでは蟹を剥いてくれたはずだ、というので聞いてみますと、やってくれるとのこと。助かります。

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 蒸し蟹は濃厚でクリーミーで、とてもいい状態でした
かなり上出来だったと思います。みなさん口数が少なくなります。
鶏も紹興酒が丁度よく漬かっている感じでした。
上海料理は濃い味のものもあり、なかなか日本人にはバランスよく頼むのが難しい料理でもあります。
濃いものばかりだと、食べるのに疲れてくるのです。今回は蟹をメインにもってきたためか、うまくいきました。

 そして、いよいよカニミソあえ麺の登場です。
上海蟹が高価なのは、特定の湖で取ったものに限定されていることもありますが、死んでしまうと味が即刻落ちてしまうというところにあります。
また、生命力は強いのですが、暴れて共食いや自損してしまうことがあります。
そのため縛ってあるのですが、それでも傷物になってしまったものや大きさではねられたもの、生きの悪くなりそうなものは
蒸してカニミソと身だけを取っておきます、それがこの料理に変わるのです。
シンプルに具材は上海蟹のみ。すこしだけとろみをつけますが、ほかの材料は使いません。
これはまさに歓声のあがる逸品でした。それでいて値段は188とお安いのです。
蟹の風味と味が麺にからんで口腔内に広がります。いつまでも食べていたい感じです。
このためだけにこの時期、マカオにまた行きたいと皆さんが口々に言う料理でした。

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 最高の御馳走をいただいたあとは、私はホッピングに行きます。
英皇娯楽酒店を覗いたら、工事中のフロアが改装が終了していました。
ひとつの台にたくさんの機械で打てるライブバカラやルーレットができていました。
そうではないノーマルなバカラで少し絞って、プラス1400。

しかし、ここがピークでした、金碧で機械のじゃないバカラで思わぬ不覚のマイナス5000。
財神でいい罫線そうなので粘るも、勝負所でことごとく引けずマイナス10000。
マイナス領域に突入です。さらにあがいて、総統でマイナス7000。
ダメダメです。相性のよかったカジノでことごとくいかんです。トータルのマイナス10000ほどで初日終了です。

 さて2日目。グランドリスボアでいい罫線をさがします。
ヒットアンドアウェイで細かいツラを取り、プラス2000、これでマイナス8000ほど。
深追いせずにみんなで珠海に向かいます、今回使うのは内港。ポンテ16の横のところから、わずか10分の渡し舟です。
しかし、昼休みがあるため、11時には乗れるようにしておかないといけません。夕方も16時くらいで終わりになります。

 關閘から行くのに比べ、あっという間に通過できます。何度か来ているので、歩いて海鮮街に行きます。
このあたり、知った人と一緒でないと、なかなか難易度が高いです。
最初の時は、ノートに「海鮮街」と書いて道を聞きました。
 
一通り魚介類を売っている店を見ます。
ここで魚介を買って、レストランに持ち込んで調理してもらいます。
面倒ならば最初からレストランに行ってもいいのですが、お買い物ゲームみたいで、どれを買おうかが楽しいのです。

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 シャコは外したくないところでしたが、これが品物があまりよくない。
小さなものは生きがよさそうですが、大きなものはひっくり返ったりしています、数もあまりないです。
いくつかの店ですすめてくるのは、エビ、ワタリガニ、上海蟹。
そうです、ここにも上海蟹はあるのですが、値段は昨日の下手すると十分の一です、タグも生意気についていますが、信用できません。
しかし、上海蟹はどこのでもDNA的には一緒なのだとか。しばらく迷った末、まず端っこの牡蠣を割っているところで、大きな牡蠣を買います。
これ、大きい方が旨いのは前回試し済みです。お父さんがきちんと割って袋に身を入れてくれます。もう剥いてあるのじゃないところが心意気です。
 アワビと、手長エビ、よくわからん貝、ホタテ、マカオソールを買います。マカオソールはドーバーの舌平目にも匹敵するくらい有名です。
 店はしゃんぱんさんがゴールドカード(笑)を貰った店にしました。料理法が思いつかず、ほとんど蒸すか炒める、と指示しましたが、向こうで適当にバリエーションをつけてくれました。もう少し勉強しないとダメですね。
 舌平目はムニエルでも旨いですが、あえて中国人の得意の蒸したものにします。上海蟹も蒸してもらいます。他に空心菜を頼みます。
 上海蟹は、これはこれで立派です。十分においしいです。しかし、味噌の濃厚さは昨日の方が遥かに上でした。
牡蠣は火を通して、とリクエストしましたが、絶妙なすばらしいデキでした。横琴で養殖されているものですが、これは旨いです。
横琴にも牡蠣をメインとした海鮮料理店があると聞きます。一度行ってみたいものです。

 白眉はマカオソールでした。白身の身とゼラチン質の皮、そしてちょっと甘い中国醤油ベースのタレが抜群です。
ご飯を貰って汁かけ飯にしても、すばらしく旨いです。

 これでビールなども頼んで、一人170人民元です。やはり物価の差を感じずにはいられません。

 そこから、タクシーと、店のご主人の車に分乗して、いつもの拱北に向かいます。
1台のタクシーが行ったあと、店の人が気をきかせてくれたのでした。
 さあ、マッサージです。足1時間、全身1時間にします。足裏に竹筒にアルコールを入れて燃やし、吸引するのをやられます。
片足をやってもらう間、竹筒は足裏にささったままです。

 マッサージは、みんな瞬殺で眠りに入ります。このあと、買い物をしてマカオに戻ります。
幸いに、危ない目にもあいませんでした。だからといって、油断は禁物だと思います。
マカオよりはやはり、注意した方がいいかと思います。

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  晩は晩でお腹がすきます「大厨」というグランドリスボアのステーキハウスに行くことになりました。
サラダバーが1回のみ、という縛りなのですが、そのせいか、みんな欲張って取って、あとで泣きます。
スープも頼んじゃうと旨いのですが、泣きます。肉はりっぱな肉でした。
490グラムを頼んでしまいましたが、パンを食べなかったせいで、おいしく最後までいただけました。
苦闘してた方も多かったようですが、人道人間さんは涼しげにこなしていました。
 私は肉は平らげたのですが、大失敗。前菜は写真を撮りましたが、肝心の肉の写真を撮るのをわすれました。(笑)

 さて、あとは明日帰るばかりです。
14時30分の飛行機ですが、朝9時にはエリートルームに来なければいけません。8000マイナスでもいいと言えばいいのですが、もう少し頑張ってみることにしましょう。
 エリートルームではなく、一人で英皇娯楽酒店のカジノに行きます。
ここもノンネゴのプログラムがあるようですが、ヒラッコで打ちます、前回、最終日に驚異的にあたらなかったのもここでした。
触るカードがすべて「バカラ」になるという怖ろしい一瞬でした。
そんな記憶を脇によけて、慎重にいい罫線も探します、割りにすなおな罫線が多いようです。
どちらかに片寄ってるところに、多い方を打つのです。ツラならば、なおよろし。
結果、いいツラを捕まえて、プラス10260。これで水面に出ました。
あとはリスボアの平場に戻り、ミニマム100のとこでのんびり打ちます
300とか400で賭け頭になって、リーダー格になるおじさんが謳(うた)う、謳う。
たまたま隣の席だったのですが、ときどき頷いて調子に乗せます。
言葉がわかんないので、どれだけ謳おうが、腹も立ちません。(笑)いい気持ちになって頑張っていただきましょう。
そのうち、連敗しだして、彼は行ってしまいました。潮時です。部屋に帰って寝ることにします。

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 翌朝はホリディ・インに行きます。
今回、ここはまだ挨拶してませんでした、目が片寄るので私は好きです。
この朝も18回中15回バンカーの卓がありました。途中から参加なので、少ししか取れませんでしたが、ありがたいことです。

 チェックアウトして、エリートルームへ。一番入り口に近いテーブルで、バンカーが16目続き、プレーヤーになったところで誰も打っていない状態になってました。
しばし考えてバンカーへ。勝ち。もう1回バンカーへ。勝ち。フェイ(見)でプレーヤー。バンカーに賭けて、勝ち。ここでヤメにしました。
キャッシュバックは今回機械が壊れて、次回精算になりました。

いよいよ送迎を待つ時間になると、さっきのところがあれで終わって、新しくシャッフルし、最初の4回がバンカー、バンカー、タイ、バンカーです。
今回は終了したはずですけど、このままにして帰るわけにもいきません。今、誰も打つ人がいないのです。
じゃあ、ホントにこれで最後ね、ということでバンカーに500置きます。バンカーです。もう1回500置きます。バンカーです。
車が来ます。待ってもらって、また500置きます。バンカーです。また置きます。バンカーです。「帰れないねえ」と軽口をたたきながら、置きます。バンカーです。
「あはは、本当に帰れないよ」と言ってバンカーに置きます。バンカーです。もう1度置きます。プレイヤーナチュラル9。やっと終わりました。勝てる時はこんなもんですね。考えて考えても、わからないのに。

端数をチップで放って、香港ドルに換えてもらいます。結局、今回は最終的に、航空券代くらいの浮きでした。また遊びに来れますね。ありがたや。

 帰りの飛行機は順調すぎるほど順調でした。やはりマカオは楽しいです。
カジノも、食べ物も、マッサージも、いろいろ選択肢があって、高級なところから庶民的なところまで、どこにもそれなりの魅力があります。やはり、一番好きな場所ですね。

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このレポートへのコメント(全6 件)

2012/10/15(Mon) 08:09madamada

「ああ―――あやかりたい、あやかりたい」
読み終わって、思わず呟いてしまうリポートでした。
美味しいものを戴いて、最終的にはちょっとでも勝利して…という私の理想パターン。
私の頭の中ではまたまた、カジノ復帰戦の妄想が際限なく広がっていますwww
…が、まだ近日中には行けそうにないので、次も愉しいリポート、お願いします

2012/10/15(Mon) 09:30中宝

madamadaさん
おいしいものをいただけると、勝ち負けは二の次になりますね。
それじゃいけないんですけど。(笑)
妄想している時間も楽しみのうち、ですよね。よくわかります。

2012/10/15(Mon) 13:01べいぷー

飛行機の予定は狂うと本当に困りますね
その後の予定が大変なことになることが多いので・・・

相変わらずマカオの料理は美味しそうですね~
酔鶏は上海でも結構食べましたが美味しいですよね
蟹粉豆腐も久しぶりに食べたいけどこの写真をみて蟹粉撈麺にしてみようと思います

次回は1月に行く予定なので参考にしたいと思います
相変わらず海鮮の注文はどのようにすればよいのか分からないので不安なのですが
あれはどのように言えば良いのでしょう

2012/10/15(Mon) 13:40Jack2700

こんにちは中宝さん。

同じ時期にいらしたのにお会いしませんでしたね。
ればさしさんと、ジョーカーさんにはお会いしました^^

四五六にそんなおいしい麺があるとは・・・上海蟹は食べましたが、麺はたべませんでした・・ショック。

因みに私も残り30分でまさかの大逆転勝利でした^^私もマカオが一番なじみます!

2012/10/15(Mon) 16:03中宝

べいぷーさん
上海の上海蟹の料理もおいしいですね。新光酒家の料理は今も脳裏に浮かびます。

海鮮街での料理法ですが、この店はできる料理法が壁に書いてありました。
料理法だけずらずらと書いたメニューがある店もあります。
とはいえ、蒸す、焼く、炒めるだけでも物凄く細分化され、いろいろな手法が
ある国ですから、迷いますね。
どれか一つか二つだけ「清蒸」とか「椒鹽」とか決めれば
あとはお店の方で適当にバリエーションをつけてくれます。
土鍋煮込み、とかトウチ炒めとかの場合はそれなりに言わないといけないようですが。

2012/10/15(Mon) 16:06中宝

Jack2700さん、こんにちは。
あの麺は昨年だかその前の年だかに食べた方が
「是非に」というのでオーダーしました。
ひょっとしたら、蟹そのものよりおいしいかもしれません。(笑)
お会いできず残念でした。
逆転勝利は額の多少に関係なく、すごく気分がいいですよね。
またの機会にご一緒しましょう。

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