リゾカジ カジノレポート

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*マカオ

久しぶりの単独マカオカジノツアー その2

Written by ひよーる

投稿日:2013/02/04

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*

Casiono Report

■Day 3~4

翌朝7時前に起き、シャワーを浴びてマッサージ店を出る。
近くの店でピータンと牛レバーの粥を食べ、またBJが出来るカジノを求めてうろうろ。

昨夜のうろうろ時に席が埋まっていてプレー出来なかったランカイフォンカジノで軽く勝ち、続いてMGMでも2プレーを1勝1分(テーブルでの書き込み不可と言われ)で切り上げる。
(@ランカイフォン +950HK$。トータル:4750HK$)
(@MGM +500HK$。トータル:5250HK$)

3日目に入り、こんな感じで各カジノごとに1000HK$程度ずつチョコチョコと増やしていければ悪くない、と思い始める。

リスボアホテルに移り、BJを始める。

初っ端からディーラーのブラックジャックを喰らうがその後一進一退。
昨晩凱旋門カジノでぽっと強気なベットをしてうまくいったので、1600HK$ベットを使うが、連敗。
その後も1勝2敗ペースにもかかわらずつい意地になってしまう。

500HK$、800HK$で連敗した後、その分を取り返そうと1600HK$ベットし、ディーラーの絵札に対しあっさりバーストして席を離れる。
8勝15敗の苦しいゲームで、ついつい強気に行き過ぎた。これまで好調だったBJで初めてガツンとやられてしまった。
(@リスボア1F –5350HK$。トータル:-100HK$)

2Fに移り、ディーラーと差しで2ボックスプレーしている香港人らしき青年をみつける。ボックスを1つ増やして参戦するが、もどかしい流れは相変わらず。浮かび上がれそうな気がしなかったので、10ゲームほどプレイしてややマイナスのまま席を立つ。
(@リスボア2F -500HK$。トータル:-600HK$)

流れを変えようとグランドリスボアへの空中廊下を渡っている途中、ふと思い返し、先ほどのBJテーブルに戻る。
香港人BJプレイヤーがベーシックストラテジー(BS)に忠実にプレイしているし、今の苦しい自分の流れで闘うより、ここは完全コピー作戦で行ってみることにする
(以前の「マカオの帝王」さんのレポにあったのを参考にした。「マカオの帝王」さんありがとうございます)。

香港青年は基本1000HK$の2ボックスベットなので、私はそれぞれその半分ずつの500HK$ずつベット。

狙いはそこそこツボにハマリ、2進1退ペースでチップが増える。完全コピーで他力本願であるが、一応直前に僅かとは言え共闘しているから、何となく義理は立っている気がした。
途中から更にもう一人私と同様にバックベットするおばちゃんが現れ、しばし香港青年に二人背負ってもらう。

手元のチップが1万を超えてからは、一進一退となる。9000HK$から12000HK$辺りを行ったり来たり。

チップが増えなくなると間もなく、おばちゃんはバックベット組から離脱した。
私も出来れば、手持ちチップ量が高めの時にコピー作戦から抜けたいとは思うものの、一度相乗りさせてもらった以上、自分だけ有利な状況のまま抜けると言うのも気が引ける(もちろん、自力よりも他力の方が儲けやすいという欲があったのだけど)。

香港青年も、やや苦しい状況を感じたか、ベット額を一時的にそれぞれ500HK$に減らす。それに合わせてこちらも300HK$に下げる。
直ぐに1000HK$ベットに戻すが、あんまりベット額チェンジの効果は出ていない。

そうこうするうちに、ディーラーの見せ札が絵札で、自分の手札3枚の合計が16になった時、BSに反してカードを引かなかったり(結果裏目)、そしてとどめに500HK$にベット額を下げた時にブラックジャックが入ってしまい、そこをもって相乗り終了とする。

ピーク時点からは2~3割ほど下がってしまったが、それでも手元にチップが10000HK$強残り、何とか先ほどBJでガツンとくらったマイナスの8割方を取り返す事が出来た。
(@リスボア2F(相乗り) +4700HK$。トータル:+4100HK$)

何とか踏みとどまったものの、あくまで相乗りさせてもらっての上だったし、まだBJを自力で行ける自信が回復していない。
回力での惨敗以来封印していたが、ここらで再びバカラで行くことにする。バスに乗ってタイパ島に渡り、グランドビューカジノに入る。

さすがに、ベースラインを1000HK$のままだと、うまくいかない時にダメージが大きすぎるので、バイイン額を3000HK$、ベースラインを500HK$に下げる。
ここまでバカラは良い目が出ていないが、そろそろ好転する頃だろうと思っていたのだが・・・。

結果は、初めに1度勝ったきりの、4連敗。プレイヤー7でバンカーが3、さすがにこれは負けないでしょう、と思っていたら、バンカーの3枚目のカードは6!
4連敗後に手元に400HK$という中途半端な額が残ったので、適当に目に付いたテーブルで、タイに200、プレイヤーとバンカーの対子にそれぞれ100とベットするも、あっさり外れ。バイイン分がすっからかんになる。

しかし、僅か400HK$とは言え、態勢が悪い状態でローリスク・ハイリターンを狙うようなベットは、良くない。
往々にして捨て金に終わってしまうし、負けた時にも全額失うのと、僅かでも残しておくのとでは、長い目で見て手元に残るチップに結構差が出てくるものだ。
意志ある撤退とはこういう時にも使うのだろう。とにかく、ここでも又バカラで一瞬にしてチップを失い、あー、イタタ。
(@グランドビュー(バカラ) -3000HK$。トータル:+1100HK$)

3日目の今日は、きちんと宿を取っていた(単に日曜日で週末ほど宿代が高くなかったせいもあるが)
フェリーターミナルの旅行代理店で一番安かった新世紀酒店に移動する。1時過ぎにチェックインしようとすると、2時になってから来いとつれなく断られたので、付設のギリシャ神話カジノに赴く。

VIPルームだらけで迷子になりながらも、何とか一般フロアに出てくる。BJテーブルは1つしか無く、仕方なくそこでプレイする。
前半わりに好調で、1000HK$でブラックジャックを取ったり順調にチップが増えるが、最後に5連敗して浮き分が僅かになったところで切り上げる。
(@ギリシャ神話 +700HK$。トータル:+1800HK$)

チェックインを終えようやくマイルームを確保し、ここまでカジノからカジノへの移動の際に共にしていたリュックを下ろし、身軽になって再出発。

当てにならないシャトルバスを見切り、公共バスに乗って半島へ。
もうここまで、半島側の初物カジノはあらかた行き尽くしていた。BJテーブルが1つしか無いようなカジノだとテーブルを替えて悪い流れを変える手が使えない。
そこでそれなりにBJテーブルの台数のある海立方カジノに向かう。

日曜日の午後、フェリーターミナルに近い立地で最後の一勝負に挑む人が多いのか、カジノの中は前日よりも大分賑わっていた。
BJテーブルもほとんど全て席が埋まっている。全体的にBSを無視したプレイをする人が目に付き、プレイの進行具合もノロノロとして、流れも悪い。

2Fから1Fに移りテーブルを替えるが、こちらもBJのルールすらロクに知らない人がサードベースに座っており、ディーラーの見せ札が弱いのに、引かなくて良いカードを引いてディーラーを助け起し、とにかく一緒にプレイしてるとイライラしてくる。
早々に席を立ち、カジノからも離れる。
(@海立方 -1150HK$。トータル:+650HK$)

海立方を出て、直ぐ近くの金龍カジノに入る。

午前中にも一度来ていたが、Min50HK$のテーブルは初心者だらけで、わざわざディーラーをツカせるようなプレイをしており、敢えてプレイしなかった。
さすがに午後も4時を過ぎれば大丈夫かと思ったが、BJテーブルに近づいてみると、午前中と同じ女性ディーラーがカードを配っていたので、さすがに今日このディーラーと闘うのは無謀と思い参加を見合わせる。

もう一つのMin100HK$のテーブルを開けてもらい、ディーラーとの差し勝負を挑む。1勝2敗ペースの苦しい展開が続く。
300HK$ベットで連敗した後、エイヤっと1600HK$ベットするが、あえなく敗退。
直ぐにベット額を下げそうになるが、食いしばって1600HK$ベットすると、ブラックジャックが入る。これはもう一勝負と1600HK$をベットするが、そこは19対20で負け。
しかし、その後500HK$で負けた後、再度1600HK$勝負に出て連勝し、その後少々張りを落としてしまうものの、プラスに転じたので打ち切りとする。
11勝16敗と勝率的には苦しい展開だったが、プラスに終われたのは良かった。
(@金龍 +1150HK$。トータル:+1800HK$)

続いて、リオカジノを訪れる。ここにもBJテーブルは1台しかなく、先に来た時にはBS無視のプレイが目立ち、敢えて参加しなかった。

再び来てみると、5,6,7ボックスで3ボックスプレイしている女性は、しっかりBSに則ったプレイをしている。早速4ボックスに入り、プレイを始める。
2ゲーム目でスプリット&ダブルが決まったり、3ゲーム目で負け形をスプリットで1勝1敗にして食い止めたり、中々悪くない展開であった。
それが、やはりここでも記録は不可と言われ、仕方なく切り上げることにする。

一度は換金までしてしまったが、せっかく良い流れが来てたのだから、このまま去るのは惜しいと元のテーブルに戻る。私の抜けた席は、先ほどの隣の女性がちゃんと埋めておいてくれていた。

私はさっきまで自分がプレイしていた席にバックベットすることにする。
500HK$で2連勝し、3戦目は300HK$に落として勝ち、4戦目は更に200HK$下げて負けて(うまくディーラーのブラックジャックにぶつけられた)、さくっと勝ち分をプラスする。

ちなみに数々のカジノを渡り歩いて見たところ、リオの両替レートが一番良かったような(リスボアで10000円=850HK$の時、リオでは864HK$)
これで日本円ホールドまで出来るのなら最強かも。
(@リオ +2100HK$。トータル:+3900HK$)

リスボア方面に歩いていると、英皇カジノが目に入る。確か英皇カジノにはBJは無かったと思うが、去年やってみてちょっと面白かったビデオバカラでもやろうかと足を踏み入れる。

エスカレーターに乗って上へ上へ行くが、やはりどこまで行ってもバカラだらけ。
ただ、去年までと大きく違うのが、ライブバカラが非常に幅をきかせるようになったことだ(リスボアやグランドリスボアには見られなかったが、その他のかなりのカジノで見られた)。

ライブバカラでは、目の前のテーブルでカードを配るのではなく、ディーラーが小さいテーブルの上でカードを配り、それをビデオ映像を通して各人のTV画面上にライブで映し出す。
賭け人は、機械に現金を投入し、タッチパネルでベット操作し、リアルゲームとビデオゲームの融合のようなものである。

今回バカラは全く良い目が出ていないものの、これなら案外闘えるかも、と2000HK$のバイインで参加してみることにする。

初めはバカラに自信を無くしているので、隣の人に乗ってプレイしようかと思ったが、画面に映し出されている映像は、1つ置きに同じ映像で、つまり両隣の人とは違う画面なので、参考にすることは出来ない。
ちょうどシャッフルしたてのデッキがあり(画面切り替えで2つ同時進行中のバカラをプレイできる。ついでに言えば、バカラ以外にもルーレットや大小もライブでプレイ出来る)、それでスタートする。

これまで通りオールプレイヤーで、ベースラインは200HK$とし、ベットアップの要領はBJと同様で進める。

2連敗2連勝2連敗と来て、次に400HK$にベットアップして勝ち、更にもう一押しして800HK$で勝つ。その後引き分けを挟んで4連敗があったが、800HK$の負けにめげずに1600HK$(追加で1000HK$投入)ベット。初めの2枚はプレイヤー0対バンカー1。3枚目、プレイヤーは6でバンカーは絵札でプレイヤー勝利~!ここでもう一押しする気力は無く、丁度プラス1000HK$になったところで切り上げ。
(@英皇カジノ(ライブバカラ) +1000HK$。トータル:+4900HK$)

コツコツ増やしてガツンと削られるパターンで、正直勝っている気はしないものの、一応手元に残っている香港ドルは諸経費分を含めても両替時点からややプラスだ。
晩御飯を食べるなら、少しでも浮いているうちにと、昨日と同じく馴染みの釜飯屋に向かう。

調子に乗ってちょっと食べ過ぎなくらい食べてしまったので、食後はいったん泊まっているホテルに帰ることにする。

時刻も9時を回り、そろそろここらで一気に勝ち抜ける頃合いだろうという気がしてくる。と言うか、ここで、この流れで勝てなければいつ勝てるんだ、という感じ。
去年痛い目に遭ったものの、それなりに縁のあるベネチアンリゾートへ、今回初めてとなるタクシーに乗って移動する。

満を持してのベネチアンでの勝負。Min300HK$のテーブルで、自分が好きな3番ボックスに座り、今回比較的相性の良い男性ディーラー、他のプレイヤーの技量もそれなり。これで負けるはずが無い。

ところが、負ける負ける。決してディーラーが絶好調と言う訳ではなく、私の左右では、ブラックジャックだったり数字勝負だったりでそこそこ勝っている人もいるのに、私ばかり負け続け。5戦目にようやく1勝したきり。

6戦目800HK$にベットアップしても、こちらの20に対して、ディラーは見せ札5から引きあがって20でのプッシュ。
次も同じく800HK$で17対18で負け。負けてのベットアップはリスキーだと頭では分かりつつ、つい引けないと1600HK$ベット。するとこちら19に対し、ディーラーはA。さすがにこれは厳しいと深く考えずインシュアランスすると、ディーラーの引いたカードは、9!この一勝負だけで2400HK$失いスゴスゴと席を離れる。

決して、カードを引く引かないの判断が間違っていたとは思えないし、ミスらしいミスをしたとも思えない。
しかし、ちょっと仕掛けが早過ぎたか、負けるはずは無い、負けるはずが無いの想いが強すぎて前のめりになっていたか。

このまま引き下がれないと、別のテーブルに移ってプレーするが、こっちでも目が出ず、800HK$にベットアップして2連敗したところで席を離れる。
ここでも仕掛けが早過ぎ更に傷口を広げる。最終日の夜にまさかの追い込まれる展開になって焦りを感じる。

ベネチアンのどでかいフロアをぐるぐるぐるぐる周回する。

結構ミニマムが高いテーブルが多く(500HK$とか1000HK$とか)、ここまでの負け分を一気に取り返そうかと、ミニマムの高いテーブルでプレーする誘惑に強く駆られる。
しかし、基本のベースラインで500HK$賭けるとは言え、それはあくまで200や300に下げられる上での500HK$である。Min500HK$や1000HK$でプレーするのは、ノーガード戦法のようなもので、自分のスタイルではない。思いとどまる。

出来れば他の人と一緒にプレーしたかったが、Min300HK$では適当なテーブルが見つからなかったので、思い切ってディーラーとの差し勝負に挑む。

初戦2戦目と2連勝、良い感じの滑り出しであった。ところがここで、ディーラーから、プレーしながら記帳するのはダメと言われる。
さっきまで大負けしてた時は何も言わなかったのに、ちょっと勝ったら嫌がらせかよ。ケチついたから止めるか、と思いかかるが、先に失った6000HK$以上のチップもまだほとんど取り返していないし、ここでプレーを止めて何になると、敢えて記録を付けずにプレー続行することにする。

すると、勝つ、勝つ、勝つ。ダブルダウンも勝つ。更に勝つ。まだ先の負けを引きずっているところがあって、ベットアップはしなかったが、ベースラインで7連勝。最後は、新たにテーブルに参加者が現れたので、ボックス数を増やさないために、ベット額を300HK$に下げてバックベットし、それは負けたがそのタイミングでテーブルを離れられる。
最後の7連勝のおかげで、そこまでの大ダメージはそれなりに補うことは出来、何とか踏み止まった感じである。
(@ベネチアン -2700HK$。トータル:+2200HK$)

カジノの外に出る。行きは意気揚々とタクシーで来たが、負けて帰るとなると、気分的にタクシーじゃない。
ベネチアンの前の大通りまで出て、苦労して公共バスのバス停を見つけ、再び半島側へ渡ることにする。
バスの車中では、前半の惨敗はともかく、連勝中に何で押せないかなあと悔やむ。

リスボア前のバス停で降り、もう今日は十分歩いたし目の前のグランドリスボアに入る。

日曜日の夜11時過ぎ、思ったよりも客の入りはまばらである。1Fは客よりもディーラーの方が多い感じ。2F、3Fと突っ切って、初日に相性の良かった4FのBJエリアに向かう。
中国人のおばさんがディーラー相手に延々と大声で文句を垂れているのを横目に、少し離れたテーブルに着席する。いざ差し勝負。

初戦引き分けの後、2戦目でダブルダウンで勝利。すると、これまでグランドリスボアでは一度も注意されていなかったプレーしながらの記帳を咎められる。
一瞬あれ!?とは思うが、先ほどベネチアンで止めずにプレーして結果良かったことを思い出し、記録無しでプレーを続行することにする。

きっとイチャモンつけてくるということは、向こうが弱気になっているのだから、ここは押しだと、自分にしては早めの倍ベットアップ。勝つ!!
と、ちょっと連勝が怖くなってきて、ベースラインに戻す。これも勝つには勝つが、強気に攻められなかったってことで、とりあえず負け無しのまま席を立つ。

続いて2FのBJエリアに移動。そこではもう初めから記帳はせず、ディーラーに噛み付くにしてベット。ここも負け無しの3連勝。4Fと2Fの負け無し勝利で、手元のチップは1万HK$を越す(バイインは6000HK$)。カラーチェンジをして、1万HK$チップを手にすると、残りは1000HK$チップ1枚。とにかく、この1万HK$チップは持って帰りたい、と強く思う。

更に1FのBJエリアに移動。1000HK$チップ1枚、こいつを増やせるだけ増やして、と思う。
ベースラインの500HK$に戻しての初戦は、負け。続いての2戦目は勝ち。3戦目、ベットを倍にしての勝負で配られたのはダイヤの10が2枚。でもディーラーの見せ札はA。
ここで大いに混乱する。一応ディーラーにはちょっと待ってくれと言って腕を組む。セオリーで言えば、インシュアランスで500HK$払っておくのが無難な手だが、そうするにはせっかくの1万HK$チップを崩さなければならない(別に現金で出せば良かっただけなのだが)。期待値的には、インシュアランスはすべからくするべきでないし、ここは強気のノーインシュアランスだ。

ディーラーがやれやれと首を左右に振りながら2枚目のカードをオープンすると、絵札。500HK$を惜しんで、1000HK$失った。せっかく良い流れが来てたのに、これで終わったな。
まあ、短時間でベネチアンの負けは取り返してちょっとお釣りが出たし、ひとまず良しとする。
(@グランドリスボア +4000HK$。トータル:+6200HK$)

最後のプレイは明らかなミスだったが、一方でこれで止め時、と言うのでちょっとホッとした気分になる。
グランドリスボア近くの路地で屋台シューマイを買い、近くのセブンイレブンで青島ビールを瓶で買って、再び公共バスに乗って新世紀酒店に帰る。

ホテルの部屋の中でシューマイを口の中に放り込み、さーてと、財布から香港ドルを取り出す。

ベネチアンで惨敗した印象が強くて、良いとこ原点(17000HK$)かと思っていたのだが、ビール片手に数えて見ると、自分が思っていたよりも大分多い。
1000HK$札と500HK$札とで19500HK$、ホテルのデポジットで500HK$預けてあるから、丁度20000HK$。プラスして100HK$札やら小銭やらもある。
初めに両替した20万円分を日本円に戻した上で、お土産代もまかなえそうである。宿泊代や飲食代込みでこれだけ浮いていれば、ま、それなりだろう。

明日の午前中に一戦交えて、もしマイナスになってしまった場合、タイムリミットの迫る中闘うというのも、想像するにちょっとしんどい。
ヒヨっていると言われればそれまでだが、このちょい浮きのほろ酔い気分のまま日本に帰ってしまいたい。

ただ、マカオに来てカジノに行かないというのはこれまた持て余すものだ。
カジノに行かずに、でも何か自分らしいことしたいなあと思い、ふと、香港のビクトリアピークに歩いて登ろうと思いつく。
歩き通しのマカオカジノツアーの締め括りとして悪くない。ついでに、スターフェリーにも乗って、チョンキンマンションにも寄って、2階建てバスにも乗ってと、ちょいとしたプチリゾ気分を味わおう。

15時25香港発の飛行機に乗るにはと逆算すると、13:30空港着←12:30バス(チムシャーツイ)←12:00スターフェリー←11:30下山←11:00下山開始←10:00ビクトリアピーク登山開始←9:00香港上環フェリーターミナル←8:00マカオフェリー乗船←7:30マカオフェリーターミナル着←7:00朝飯←6:30リスボアにて両替←6:00ホテル出発←5:30起床。

結構タイトなスケジュールになってしまうが、でもまあ、カジノに行かない以上、これくらいギスギスしていないと却って落ち着かない。

ビールの酔いも程よく回り、うまいこと適度に体を酷使するプチリゾプランも立ったし、とマカオ最終日の夜にしては珍しく穏やかな気持ちのまま眠りにつくこととなった。ありがたや。


以下余談。

非常に印象的だったのは、カジノ内でほとんど日本人に会わなかったこと。もっとも、私は平場専門で、VIPルームについてはその限りではないが。

これまで、マカオのカジノではそれなりに日本人の姿を見かけたものだった。
今回、カジノ内で明らかに日本人と認められたのは、グランドリスボアのBJテーブルで同卓した青年一人だけ(その彼も直ぐにいなくなってしまった)。耳にした日本語の会話も皆無だった。
これまでなら、良かれ悪しかれあったカジノ見学ツアーの御一行様にも一度も遭遇しなかった。こんなことは94年にマカオを訪れて以来初めてのことであった。

てっきり、日本の景気は悪いし、最近の若者は海外に出なくなったというからその影響かと思ったけど、最後に訪れた香港ではビクトリアピークでもスターフェリーでも日本人に会えた。
とにかく、こんなでは日本人の愛好者が相対的に多そうなBJがマカオで減らされてしまうのも無理もないかな、という気がした。ずばり、マカオにおける日本人はマーケットの対象とみなされていないのでは!?(涙)。

もっとも、週末のカジノの混み具合からすると、中国人の勢いも、一年前に比べると気持ち落ちてきた感があるけど。。。

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