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ペルーカジノ探訪記

Written by 浅田哲也

投稿日:2014/01/23

コメント(2 件)

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Casiono Report

2014年の年末に1人でペルーに出かけた。
本当は、ギアナ高地に行きたかったが、飛行機が取れないので、旅行社の勧めでペルーになった次第。ペルーでは、クスコ、マチュピチュ、プーノ、ナスカの地上絵など、一通りの観光地を回ったが、首都のリマにカジノがあると聞いて、さすらいのギャンブラーを自称する自分の血が俄然騒いだ。

  ガイドの話では、リマには高級ホテルを中心にカジノがひしめきあっているとのことで、日本の大型パチンコ店のような感じか?でも、ペルーは治安が悪いと言うが大丈夫か?ガイドによれば、治安の悪い地区を車で通る時には窓から貴重品が見えないようにと注意された。見えると窓ガラスを割られ強奪される危険があるとのこと!
また、現地通貨に両替すると、再両替の時の手数料もばかにならない。もっとも、今回はカジノがメインではないので、大した金額は持ってはいないが・・・。とりあえず1000ドルは捨てる気持ちで勝負することにした。

  幸い泊まったホテルが治安の良いミラフローレス地区にあり、カジノがあるJWマリオット・ホテル・リマには500メートルの距離で徒歩で行けそうであった。この地区は、中心部のセントロとは違い、お洒落なレストランやブティック、高級ホテル、静閑な住宅が並ぶ所で、欧米のリゾート地のようで、これが同じペルーかという感じだ。
 さて、マリオットホテルのカジノだが、Majastyという名前で、外見は煌びやかだ。入場料やパスポートチェックがあるのかと思ったが、それもなく勝手に入れた!中はラスベガスやマカオのカジノに比べたらはるかに小さい。規模はヨーロッパのカジノと同じ位か。

 ゲームであるが、他のカジノ同様、入り口付近からスロットマシンなどマシーンゲーム機がひしめいている。その奥にテーブルゲームがあり、ルーレット、ポーカー、ブラックジャックのテーブルがある。また、アメリカ人が多いのか、ダイスを投げるゲームのクラップスもあった。 
 ゲームを始めようと、メンバーズカードを作るため受付に行ったが、英語が通じない!そうだ、ここはスペイン語圏だった!それでも、身振り手振りで英語の出来る人間を呼んでもらったところ、メンバーズカードなど不要でテーブルに現金を出せば、チップに変えてもらえるとのことで、何とドル建てのテーブルと、現地通貨のソル建てのテーブルがあるとのこと。ラッキー、それならドルから現地通貨に両替する必要もない!
 それで早速ドル建てのブラックジャックのテーブルに座る。そして1000ドルをチップに換える。ミニマムは5ドルだ。テーブルにはアメリカ人の男女3人がおり、自分はサードベースに座った。この位置はカードを引く、引かないで全員の勝ち負けに影響する責任ある位置だ!ベイシック・ストラテジーは完璧に駆使出来る自信はある!
 しかし、ディラーが強かった。全員基本に忠実にプレイするが、なかなか勝てない。一回勝ってチップを増やすと、次は負けたり、ダブル・ダウンやスプリットして勝負の時に負けるので、チップが減っていく!ボックスを増減しても駄目。しばらくすると、アメリカ人は止めてしまい、自分とディラーとの対の勝負が続くが、悪い流れは変わらない。300ドル負けた時点で止めた。

 次にプレイしたのが、クラップス。アメリカ人のオヤジが一人プレイする中に入った。ミニマムはやはり5ドルだ。クラップスはルールが複雑だが7という数字がキイとなる。パスラインに掛けて、二つのダイスの目が最初の一投で7か11が出れば勝ち、2、3、12が出ればクラップスとなり負けで、それ以外の数字の場合はポイントが立ち、今度はその数字が出れば勝ち
7が出ればセブンアウトで負けとなり、シューターが交代する。ついているシューターの場合、バカラのツラのように、セブンアウトにならず、沢山のポイントが立ち繰り返すので、プレイヤーにとって刺激的なゲームである。
ところが、オヤジも自分もつかない!ポイントが立って、チップを増やした時に負ける。ついに、オヤジは諦めて、自分一人になってしまった。そうなると、セブンアウトになっても、ダイスを投げ続けることになる。途中、少し盛返したりしたが、結局勝負目で負けるのでジリ貧だ。チップが残り500ドルになった時に止めることとした。いわゆる半ジギリの実践だ。キャッシャーに行って、500ドルの米ドルを受け取る。

 それで、このカジノは飲食が無料なので、何か食べようとうろついていると、別室が有ることに気づいた。そこには、『百家楽』、バカラと書いてあるではないか。ここまで来て、バカラをプレイしない手はないと考え、誰もいなかったが、テーブルを開けてもらうことにした。ミニマムはやはり5ドルだ。さっき換えたばかりの500ドルを再びチップに換える。 
 シャッフルが終わり、自分がカットカードを入れてから、ディラーがカードをシューターに入れると、これを自分の方に渡そうとしてきた。どうやらラスベガスのカジノでやっているように、プレイヤーがシューターからカードを出してデーリングをせよとの意味らしいが、自分一人だし、面倒なので、ディラーに任せることとした。カードは全てディラーがオープンである。
 ディラーが最初引いたカードが10なので、10枚のカードを捨てて、プレイ開始だが、この辺はラスベガス方式だ。韓国のようにオープンカードもなくいきなりベット開始だ。最初はプレイヤーだとの格言通りプレイヤーに張るが外れ。今度はバンカーに張るが、また外れた。その後、テンコ目にも、ツラ目にもならない難しい罫線になった。
一回のベットは、20ドル、勝てば倍額を張る戦法を取ったが、ほとんど勝てないし、連勝が出来ない中、チップはついに200ドルを切ってしまった!流れからして、今回は1000ドルやられたなと思った。
 しかし、諦めかけた瞬間にバンカーのツラが来た!慌てて、ベットを100ドルに増やす。プレイヤーの7を三枚目でひっくり返したり、ナチュラル8が出て諦めるとナチュラル9で勝ったり。ツラが10回続いたところで、細かいチップが多くなったので、カラーチェンジをしたところ、千数十ドルあった。ここで、800ドルを残してベットしたが、見事にツラが切れた!途中でカラーチェンジなどすべきでなかったか?それでも、なくなったはずの資金が800ドルに戻ったので良しと考え、帰ることとした。

 外に出ると、午後9時で暗い。タクシーに乗る距離でもなし、早足で後ろを確認しながら、ホテルまで無事帰る事が出来た。

 以上が、ペルーのカジノの探訪記だが、これまでアメリカ、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、アフリカなど各地のカジノを回った経験からしても、中々のレベルにあると言えよう!
ただ、日本から超遠いのと、治安に対する不安が難点か?ちょうど自分がペルーに行った時期に隣国のエクアドルで日本人新婚夫婦がタクシーで強盗に遭い、夫が殺され、妻も重傷というニュースを聞きショックを受けた。自分も平気で流しのタクシーを利用していたからだ。
南米のように治安の悪い所では、金を惜しまず、ホテルで信用あるタクシーを呼んでもらうとか、金や貴重品は見せない、治安の悪い場所には近づかないなどの危機管理が肝要だろう!

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*マチュピチュ

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*クスコの教会

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*カジノの外観

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このレポートへのコメント(全2 件)

2014/01/24(Fri) 15:38ヤーロ

浅田哲也様

楽しく読ませていただきました。
ペルーのカジノ事情はなかなか知りえないので貴重なレポートです。
カジノはレポートを読む限り、あまり賑わっておらず、閑散とした感じなのでしょうか。
でも、昼はマチュピチュを観光して、夜はカジノというのは、ギャップがあり、面白いですね。
私は基本的にカジノのない国への旅行はしないのですが、新たにペルーを候補先に入れます。

ありがとうございました。

2014/01/25(Sat) 20:31浅田哲也

   ヤーロ様
 読んで頂いてありがとうございました。ペルーは貧富の差が激しいらしく、スロッットマシンは現地人らしき人がいましたが,テーブルゲームはほとんど外国人だけです。マカオやラスベガスのような賑やかさはありませんが、みんなマナーも良く、楽しく遊べますよ!

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