リゾカジ カジノレポート

CITY OF DREAMS MANILA vol.2

* アジア 2015/ 01/ 23 Written by しゃんぱん

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NOBU ホテルといえば
NOBU レストラン。

これは早速いただいて見なければ・・・。

ノブ・マツヒサ(松久信幸)氏は、母国日本で寿司を学び、若き職人時代をペルーとアルゼンチンで過ごすという独特な経験をもつ。
寿司店を数度開業し不運な結果に終わるが、
ビバリーヒルズで「マツヒサ」開業が大成功する。

この料理に惚れた俳優のロバート・デ・ニーロ氏が
松久氏をくどき
ニューヨークで「ノブ」を共同経営することになる。
1994年のノブ開店から、
いまでは17カ国で30数店舗を開くまでになっている。

松久氏のこのことばは、
飲食業にとっての一番大事なことを語っている。

「店を開くのは簡単なんです。場所を見つけ、そこを美しく飾るために100万ドルをかければいい。でもひとたびオープンすれば、そこを幸せな場所にするのは誰でしょうか。料理し、皿を洗い、予約を受け付けるのは誰か。どんな構想にも必要なのは人です。
人こそが、よい印象をつくり出すんです。」

やっぱり何の世界でも、人材が一番肝心ですね。

日本にカジノ作るときもこれが大事です。

今は法整備ばかり議論してますが、良いカジノを作るには、
やはり、要の場所にどれだけの人材を集められるかと言うことでしょう。

シグネチャークラブの内部は豪華です。

Vol.3に続く

*このレポートはリゾカジ.SNSの日記を転載したものです。

ココがマニラであることを忘れてしまいます。

キャビアを使ったり、香菜を刺身に乗せたり、お寿司にアボカドとやはり海外でいただく日本食です。

食材を、お皿ごとに説明してくれますので分かりやすいです。全部、英語ですけども・・・。(笑)

海老の揚げた物にマヨネーズ和えは中華の発想ですね。
西京漬けのお魚はアメリカで大人気のチリアンシーバスです。お味噌汁も美味しかったです。

寿司カウンターもあります。
お値段さえ気にしなければとっても美味しい
お寿司がいただけます。

最後のデザートは味噌カプチーノです。
中にアイスクリームが入っています。
凄いカローリーを感じます。
これ一個で、一食分のカロリーはあることでしょう。
アメリカのデザートらしい。

今回いただいたのは、
NOBUシグネチャーという、
NOBUのご自慢コースということですね。
ビール小瓶二本入れて、一人分5538ペソです。

メンバーズカードが
ルビーになれば15%デスカウントになります。

カジノはまだまだ工事中です。

2階には ゴディバも開くようです。

熟成肉の美味しいステーキ屋さんも用意されているようで楽しみです。

ハヤットのレストランにも行きました。

こちらはブッフェ・レストランです。

豪華なレストランは今のところこの二つです。

後は24時間営業のヌードルショップと2階に同じような多国籍料理の「レッドジンジャー」の四軒です。

後はおいおい工事が済んでからと言うことですね。

2月のグランドオープンまでに大忙しいと言うことです。

エレベーターも故障しました。

従業員の研修も兼ねてのソフトオープンということですからいろいろなことがおきます。

1階には 二枚目のLAX君美男・美女ぞろいです。
さすがにスペインの元植民地。

ヒラ場だけのオープンですが、1階のバカラテーブルは、すべて、スーパー6です。
つまりノンコミッション、6半です。

この一週間後の21日の日曜日にオープンした。
シグネチャークラブ内では、コミッション・バカラテーブルがありました。

シグネチャークラブに入場するにはメンバーカードが
ルビー以上になっていなければ入場できません。

4段階ある下から3番目になります。

私には滞在中にルビーのカードをくれました。

これは1月までの仮カードで
2500ポイント以上になれば期限は問題ないということでした。
結局、現在4000ポイントぐらいになっていますので
問題なさそうです。
このポイントはそのまま、ペソとして、
レストランなどで使えます。

バカラプログラムに参加すれば、
ルビーをもらえることだと思います。
今回は、まだプログラムが用意されていませんでした。

シグネチャークラブの奥にレストランがオープンいたしました。

食事はポイントで払えます。

おすすめのハンバーガーをいただきました。

美味しかったです。


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