リゾカジ カジノレポート

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*ヨーロッパ

独逸カジノ賭け人のケチケチ旅打ち日記④ カジノ「ハノーファー」

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2015/02/09

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Casiono Report

 2015年1月24日 カジノ「ハノーファー」

 昨23日夕刻、デュッセルドルフ空港に到着した。ここから、ドイツ鉄道でハノーファーに向かい、明日から「カジノ・ハノーファー」を皮切りに連日の7連戦の旅打ちに臨む予定である。
デュッセルドルフからハノーファーまではICE特急で2時間半ほど。快適な1等車なら一眠りする間に着いてしまう。ここの定宿「グランド・パレス・ホテル」に3泊の予定。中央駅から歩いて5分ほどの、市内では高級の部類に入るこのホテルも週末は大幅な割引で、ほぼ半値で泊まれる。グランドという冠が付くだけにレンガ造りの趣きある建物で歴史を感じるが、内装や設備は近代的で使いやすいので、筆者は北ドイツに来た時にはいつもここを足場にしている。


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*ハノーファーの「グランド・パレス・ホテル」の外観

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*南側の道路に面した部屋は、機能的で使いやすい

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*バスルームも広くて機能的だが、特筆はバスタブが体が浮き上がるほど巨大なこと。

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*なかなか豪華な朝食。ドイツ系のホテルなので、朝食はホテル代に含まれていて得した気分

 ハノーファー中央駅の裏正面の真前という立地もドイツのカジノでは珍しいが、それだけにバーデン・バーデンやヴィースバーデンに代表されるようなドイツカジノの格式は全く感じられず、まさに繁華街のゲームセンターという雰囲気である。
先回の旅打ちのレポートでも述べたが、今回の旅打ちはいかにハウス側にティップを渡さずにドイツ各地を巡る費用を日々稼ぎ出すかということに主眼が置かれている。先回の旅打ちでは4戦してティップとしては、僅か2枚20ユーロしか渡さずに済んだ。
単数字に当たれば配当は35倍となるので、ティップとして1枚を渡さざるを得ない。韓国やマカオのカジノのように、配当する時に勝手に1枚を取ってしまって残りを賭け人に渡すというようなことはドイツでは絶対に起こりえないが、紳士の賭けだけに常識的な感謝の気持ちはティップとして不可欠。勝てば勝つほどハウス側に流れるティップの金額は大きくなる。これを避けるには、数字に賭けずにアウトサイドに賭けるだけにするか、盤面上では単数字を追わず2目賭け(シュバル)で対応して17倍だけを狙うしかない。シュバルであれば、たとえ2枚が重なっても34枚なのでティップは渡さずに済む。そんなことを考えてできるだけ合法的(?)にティップを渡さずに済ませようとする、ケチケチの旅打ちの試みが今回の一連のカジノ巡りなのである。
 
 筆者はヨーロピアンルーレットの37数字の盤面を4つのゾーンに分けて捉えている。
① 0/3(ゼロ・スピール・・・盤面の中心数字26の左右3数字ずつの合計7数字のゾーン)・・・4枚賭けることで、0、3、12、15、32、35が出た時は17倍、26が出た時のみ35倍の配当。
② △(筆者独自の概念で一般的な名称はないが、0/3の外側5数字ずつの合計10数字のゾーン)・・・6枚賭けで、4と7、18と21、19と22、25と28の間にシュバルで各1枚、離れている2と29は単独で賭けると35倍になってしまうので、2は0と、29は26とにシュバルで賭けてティップを避ける。配当は各数字とも17倍。
③ K(クライン・セリー・・・0/3の対面の12数字のゾーン)・・・6枚賭けで、5と8、10と11、13と16、23と24、27と30、33と36の間にシュバルで各1枚が賭けられ配当はいずれも17枚。
④ Or(オフラン・・・△とKのゾーンに挟まれた左右合計8数字のゾーン)・・・6と9、14と17、17と20、31と34の間にシュバルで各1枚、離れた1だけは単独数字に置かれ当たれば35倍になる。17はシュバルが2枚で34枚だがティップは不要。
要するに、26と1だけは当たれば35倍になってティップの対象となるが、それ以外の数字は17倍で済むのである。
賭け盤のゾーン賭けには、G(グロース・セリー)の表示があって9枚のチップで17数字をカバー出来るようになっているが、このGは0/3と△のゾーンを合わせたもの。範囲が広すぎて賭け効率が悪いので、筆者はこのGを二分しているのである。

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*ドイツ鉄道のハノーファー中央駅の正面玄関。最近、改装されてきれいになった

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*カジノは駅の正面からコンコースを通って裏正面に出た、その真前

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*ヨーロピアンルーレットの盤面の数字の配列。中心数字は0ではなく、左隣の26

 このカジノのオープンは16時であるが、筆者の入場は直後の16時10分。4台のクイックテーブルの内、稼動しているのは4番台だけだが、立地のいいカジノだけに7、8人の賭け人が台を囲んでいる。
すでに6投が投げられていて、その出目は、
[32-16-10-29-1-28] であり、ゾーンで示すと、0/3-K-K-△-Or-△ となる。
とりあえず、10ユーロのカラーチップに50枚両替。
16投程度の過去の実績を出目表に記入してから、次の出目を読むくらいが確度が高くなることは過去の実績からわかっているので、参戦する気はないのだが、次は間違いなくOrと思いながら見ていると、
出た目は、やはりOrの34。
う~ん。我慢我慢。でも次は、△に戻るだろう。
出た目は、その通りで、△の29。

さすがに我慢できず、ここから参戦。
ジグザグで次は、Orと見て5枚賭け。
世の中そんなもので、見ている時は当たり、やってみると外れる。その通りになって、
出目は、Kの5。外れてしまった。
(今回は出目表の書き方を変える事にした。今までは賭けたゾーンの記入はなかったが、今回はゾーンだけの勝負なので、あらかじめ賭けたゾーンに斜線を入れておくことにする。結果の出目を○で記入することは変わらない。斜線と○が重なっていれば、その時は当たったことが明白となる。ゾーンは左から、△、Or、K、0/3となる。0/3の賭け枚数が載っていないが、これは4枚)
この後は、△と見たが33と16を落とす。
4投目のKを狙うも、
出た目は、14。Orである。
見ていた時に当たって、参戦すれば4投続けてペケ。
次は半ばヤケでKとOrの両者に賭ける。
ところが、出た目は△の18。
次はOrに戻ると見たが
Kの16。
その次はKと見たが
0/3の35。7投連続の外れ。このチグハグは一体何なのだ?

次は、素直にジグザグと読んで、Kに6枚。
これは当たって、30で初めて17枚が戻る。
ジグザグの続きで、次は0/3に4枚。
16が出た。
Kが2投続いたのでKに寄りそうだが、次は0/3に戻るだろう。
出た目は、3。これは取れた。
次は、Kが2投出ていたので、間違いなくKと見て6枚。
出た目は24。順当に取れた。
次も当然、K。
狙い通りで、27で17枚の戻り。
流れで見れば、つぎは0/3のはずと4枚賭け。
ところが、出たのはKの3連続目で、13。外してしまった。
次は、0/3に戻るだろう。
出た目は、何と13のリピート、Kである。
どうも流れにいやな感じを感じるものの、ここは再度0/3に。
ところが、いやな感じだけ当たって、出目は、Kの24。
ここまでのKの5連続目は、24-27-13-13-24 であるが、従来の筆者のゾーンとアウトサイドの段取りを併用した賭け方からすると、Kのゾーンに賭けるのに併せて、24、27、30、36の4数字と36ツボツボ(27-13-36-11-30)に5枚を賭けていたはず。13のリピートも含めて全て大きく取れていたはずなのである。この辺が、厚く・薄くと賭け変えられない今回のシュバルだけの戦法の、決定的な不利な点なのである。
次の34-23-20-4-36 の5投は、0/3へのこだわりとKへの寄りの流れの反動で目が見えなくなり、全て外してしまった。


*

*9投目から参戦してしまった。早すぎた参戦が緒戦の数字を致命的にしてしまった

しばらく、Orが「死に目」状態だったが、この外した5投の内の1投目に34、3投目で20が出たことに注目し、次はOrに5枚。
これは、読みがうまく当って、出目はOrの20。17枚の戻り。
Orの後は、0/3が出やすいこともあって、次は0/3と読む。
出た目は、32。0/3である。
次は流れからKと読んで、6枚賭け。
狙い通り、Kの30。
次は、左下がりのゾーンの流れから、当然Orであろう。
その通りになって、Orの34。
次は、そのまま左に下がって、0/3だろうが用心をして△にも押さえをして、Gの17数字をカバーした。
ところが、出た目は、リピートの34。0/3と△の10枚のチップは無駄になったが、前のOrの31/34のチップは置き張りなので、17枚が戻る。
その後、2投外したものの2投目の35の出目から、少し前のKの寄りからGの寄りへと変わる雰囲気を感じて、Gに注目。
ただ、Gでも0/3か△かが読みにくいので、両者併せて10枚賭け。
出た目は、32。17枚の戻り。
次も、0/3と△で10枚。
今回も0/3の15で、17枚の戻り。
次もGと見て、0/3と△へ10枚。
これも当たった。出目は21で△の数字。
4投Gが続いたので、目が移るかと迷いながらも、0/3と△に10枚。
出た目は、10。Kに移って外してしまった。10枚賭けているのは、外した時に大きい。本来は、Gと見ても、0/3か△かに絞り込むのが本道なのだろう。
そう思いながら、次はGとの確信を持ちながら、0/3は外して△だけに6枚。
出た目はなんと、32。Gではあっても、賭けを外した0/3の数字。
つぎこそ0/3と、4枚賭け。
出た目は、初投以来出ていなかった0。当然0/3の数字で、17枚の戻り。
実は、△も併用して賭けていると、2は単独賭けにせずに、ティップを避けるために0とのシュバル賭けにしているので、0が出れば、34枚が戻ることになる。
このことは、26についても同様であるが、今回のゾーン賭けでは、26-0 のラインに注力していることが理解いただけると思う。
次は、もう一度、0/3と読む。
これも当たって、0/3の15で17枚の戻り。
ここ迄で、参戦直後のマイナスをカバーしてだいぶ浮いたはず。

この後、2投は△と読んだが、27、30ともにKに移り、外してしまった。
次の目はKが続くと見たが、28の△。
△の後は、0/3の目を狙って4枚賭け。
狙い通りにはいかず、Kの16に戻ってしまった。
この前に、Kが2投続いていたので、ここではKと見て6枚。
これは、30で狙ったKが出て、17枚の戻り。
次はGの△に戻ると見たが、不安もあったので押さえに0/3に4枚。
出た目は、狙い通り△の19。
次は、ジグザグでKに戻るとみたが、
出た目は、△の7。
次こそ、K間違いなし。
ところが、出た目は、19。△の一つ前の目に戻ってしまった。
この間、Orは「死に目」となって17投出ていないが、そろそろ・・・

*

*Orの20辺りから順調に当たりだした。34のリピート以降、Orが「死に目」になったのが一目瞭然

次こそ、Kと狙ったものの、出た目は、0/3の中心数字の26。
0/3の後なので、そろそろOrと狙ったのがいけなかった。
-25-7-7
と、3投Orに賭けて、全て外してしまった。いずれも△の数字なので、△が7投続いたことになる。
さすがに、この辺りで変わるだろうと、未練がましくOrを狙うも、保険にKにも6枚。
出た目は、Kの36。これで△のゾーンからは離れるだろう。
次も、当然K。
出た目は、24。Kである。
次は、しばらく出ていない0/3に4枚。
勘が当たって、0/3の15が出た。
次は間違いなくGが続くと見て、0/3、△両者で10枚。
ところが、出た目は「死に目」になっていたOrの20。Orはここまで24投出ていなかったのだ。さあ、Orのツラになるはずと、次はOrにダブルで10枚。
これが当たって、出た目はOrの31。ダブル賭けなので34枚のチップが戻る。ティップは渡さない。
さあ、次もOrと力が入るが、
出た目は、33。何とOrの中で配当がいちばん大きい1の隣の数字ではないか。
よし、次こそOrと読みながら、不安もあってKに押さえの6枚。
出た目は、30。Kを押さえていて助かった。
次こそ、Or。
出た目は、29。△である。
Orも2投出ただけで、ラッシュは見られない。
狙いが外れた以上、ここで撤退としよう。

*

*「死に目」になっていたOrでのマイナスをOrのダブル賭けでやっと取り戻した

 終了は18時半、2時間余りの勝負だった。 
戦果は、プラスの34枚340ユーロ。1か26いずれにも当たらなかったこともありティップはゼロである。大した勝ちではないが、2015年の初勝負としてはプラスになれば、それで十分。

 夕食は、いつものパウラーナーのビア・レストランで食べることにした。このレストランはハノーファー中央駅からホテルに向かう途中にあって、ホテルからも歩いて2分ほどなので、ハノーファー滞在中はほとんどの食事に利用している。もともと、ミュンヘンのパウラーナー・ビール会社の直営なものだけに、バイエルン料理とパウラーナーの小麦ビール「ヘフェ・ヴァイス」が飲めることが魅力で通い始めた店である。もちろん、店のスタッフとは顔なじみで、座るテーブルも決まっているという親密さである。
ちょうど、いつものテーブルが空いていたので、ミュンヘンの白ソーセージ(2本で5,5ユーロ)とコールルーラーデ(ロールキャベツ・・・8,9ユーロ)を頼んだ。飲み物は勿論、パウラーナーのヘフェ・ヴァイスビール0,5リットル(3,7ユーロ)。
パウラーナーはミュンヘンばかりでなく、ドイツ全土にビア・レストランを展開しており、今や中国や東南アジアにも進出している。ドイツ国内はどこのレストランでも一定以上のレベルのバイエルン料理を味わえるので人気も高い。
料理を食べながら、今日のルーレットの出目表を見ながら一人で反省会。やはり、参戦の時期が早すぎたことが、緒戦での不調の最大要因。見している段階で△とOrのジグザグの出目に惑わされ、9投目から参戦してしまったのがいけない。もし、16投見してから参戦していれば、最初の段階から当たっていたはずなのである。

明日は、首都ベルリンのカジノを攻める。

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*ホテルの近くの「パウラーナー」のビア・レストラン

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*筆者が最も気に入っている小麦のビール「ヘフェ・ヴァイス」

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*ミュンヘンならではの「白ソーセーシ゜」。必ずブレッツェル(手作りパン)が付いてくる

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*メインはバイエルン料理の代表格「コールルーラーデ」

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