リゾカジ カジノレポート

やはり、ソウルは空いている！（COEX編）

韓国 2015/ 06/ 29 Written by ＬＯＶＥ大小

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先日の、投稿に続きまして、今回も日帰り弾丸で、6/28にセブンラックのCOEXインターコンチネンタルに行ってきました！
今まで、ずっとWHを主戦場にしてきたのは、思い出したくもない2013年の１日の出来事があったからです。
今から２年前、当時もWHでのみバカラに興じておりましたが、春先から調子が良くて、連勝に次ぐ連勝だったのです。（額は大したことはありませんが…）
WHだけの幸運なのか、はたまた自分の実力なのか、その辺りを確かめたくて、ちょうどセブンラックからも熱心なお誘いがあったので、１泊２日でセブンラックのCOEXに向かったのです。
もちろん、ずっと完全徹夜で台に張り付きです。
結果は・・・諭吉さん６００人程を置き去りに（セブンラックに上納・・・）
ずーっと累積していたものを、１夜にして溶かしてしまいました。
早々に帰国便も早めて、「２度と来るかい！セブンラック！」と捨て台詞を、にこやかに「シャッチョさん、またお待ちしております。次はご飯でも行きましょ！」と手を振る販促さんに浴びせて帰国。
日本到着後の帰り道でも、スピード違反で捕まり、日本国警察にも諭吉さんを上納・・・

それから２年間、セブンラックには一切、足を踏み入れなかったのですが、最近のWHのVIP規定の変更の件もあって、「もしかして、セブンラック、いいかも・・・」という思いがふつふつと・・・

ということで行ってきましたセブンラックCOEX。先日のレポートでもご報告させていただいた通り、「やはり、空いてました！」
空いていたというより、「ガラガラです・・・」
MERSの影響は外国人にだけあるようで、空港でも、街中でも、マスクをしているのは外国人観光客だけですね。
でも風評被害というものは、韓国の観光経済をおそらく揺るがしているでしょうね・・・

カジノに関しては、VIPのバカラ台は、自分一人で、まあ、進行の早いこと・・・でもお客さんがいないので、サービスはいいですね。
ディーラー、そのサブ、そしてピットボスと３名に見つめられて、たんたんと一人だけですすめるバカラは、味気ないけど、気も楽です。
そしてディーラー女性も美しい方が多いですね。まあ、みんな、顔は何かしらいじってるらしいですけど（販促談）
もう、すっかり、セブンラックにハマりそうです。

帰り際に「シャッチョさん、またお待ちしておりす。次はご飯でも行きましょ！」と手を振る販促に、今回は、「こちらこそ！」と言っている自分が・・・

但し、戦績については・・・かんべんしてください・・・（汗）

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