チャンギ空港からタクシーを飛ばし、シティホールにあるホテルについたのは、夜9時を回った頃だった。 〝オールビジネスフライト12万円の旅〟に付いていたホテルは、ペニンシュラ・エクセルシオール・・・ まぁ、金額が金額なので、これが〝本物のペニンシュラ〟とは、思っていなかったが・…" /> チャンギ空港からタクシーを飛ばし、シティホールにあるホテルについたのは、夜9時を回った頃だった。 〝オールビジネスフライト12万円の旅〟に付いていたホテルは、ペニンシュラ・エクセルシオール・・・ まぁ、金額が金額なので、これが〝本物のペニンシュラ〟とは、思っていなかったが・…" />

リゾカジ カジノレポート

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*シンガポール

そうだ!カジノ復帰しよう、MBSで!!

Written by madamada

投稿日:2016/04/28

コメント(2 件)

*

Casiono Report

チャンギ空港からタクシーを飛ばし、シティホールにあるホテルについたのは、夜9時を回った頃だった。

〝オールビジネスフライト12万円の旅〟に付いていたホテルは、ペニンシュラ・エクセルシオール・・・ まぁ、金額が金額なので、これが〝本物のペニンシュラ〟とは、思っていなかったが・・・やはり値段相応のホテルであった事は間違いない。

エレベーターの扉が開いた途端、目の前を横切ったのは、地元の高校チアガール(らしき衣装)軍団。私たちが泊まった部屋のフロアは、ほとんどがこの集団に占拠されていたのではないか? 
 
まぁ、廊下を走り回って煩いこと、五月蝿いこと・・・
部屋の作りは、ほぼビジネスホテル。廊下の声が筒抜けである。

しかし―――良かった点も幾つか。 まずは「立地」。
MRTシティホール駅から徒歩3分、観光途中でお土産を置きに来るのにも便利であろう(私たちはそんなことをしなかったので、あくまでも推論である)

 そして意外にも「朝食」。単なるブッフェタイプなのだが、東京湾岸のホテルで食す2000円モーニングブッフェよりは、はるかにコストパフォーマンスに優れていた。

パンの種類も豊富だし、「ペニンシュラ」を名乗るだけあって、中華系も充実。何よりフルーツが美味しい。私は毎朝メロンを頬張りまくった。

そしてこの朝食はチアガールらのプランには無いらしく、客のほとんどは欧米の年配層(退役軍人か?)―――落ち着いた雰囲気で静かに朝食を摂れたのは、或る意味、想定外だ。

結果的に朝食を3日間、すべてホテルで食べたため、新たなフードコートが開拓できなかったのは、さらに安上がりになった誤算か。

さて―――ホテルで落ち着いたのが夜9時半。腹はもちろん減っていない。いや、減っていないどころか、ドリンクするのも無理っぽい。

この状況下で選択肢は、もうひとつしかない。  
そう、カジノである。

幸い、マリーナ地区は目と鼻の先。腹ごなしに「歩くぞ~」と出発したが、余りに腹が重くてすぐ断念。 5分後、タクシーで「マリーナベイサンズ」に乗り付けた。

おおおお!久しぶり! かえって来たぞ、お船のホテル! (タクシー降車場から屋上は見えなかったが)
さぁ、早速、ギャフンといわせてやるぞーーーっ! (誰を?)

―――と、威勢よく乗り込もうとしたが、なーーーーーーんと、カジノ入場口は大・混・雑!! そういえば、この日はフライデーナイト、日本風に言えば〝花金〟である(古いっ?)・・・地元民はスイスイ入っていくが、外国人口は長蛇の列が出来ていた。

ツレと「どうする?」と顔を見合わせたが、目の前におよそ2年ぶりの大好物をぶら下げられて、ほかに選択肢を持ち合わせていない。

「美味しいものには、やっぱり並ばないとね」・・・と、
   B級グルメ哲学を貫いた。

それにしても入場口の大きな女性係官は、じっくりパスポートと本人を見比べるね~~~。 一人当たり2~3分は掛けている感じ。
そりゃ、あんなチェックをされたら、長蛇の列になるわ。

およそ30分後、やっと入場。

カジノに入ってまず、耳を研ぎ覚ませてみる。

単に〝ガヤガヤ〟とか〝ザワザワ〟という都会の喧騒とは、ちょっと違う―――独特の〝音〟だ。

溜息が集まった「ああ」という音が―――あちらこちらから漏れ聞こえてくる。 さらによく耳を澄ませば、その〝溜息〟にも程度があり、長いモノ、短いモノ、そして机を叩く音が混ざっている。

〝ジャーーー、ジャーーー〟と、大量のチップをかき集めている音はルーレットだろう。

緑色のラシャに積み上げられたチップの山が崩され、暗いボックスの中に飲み込まれていく―――まさにカジノの縮図。

不意に歓声が沸きあがった。「パチン」と響いたのは、ハイタッチだろうか。 その歓喜に満ちた声だけが、この場ではしっかりと聞き取れる。


最近の〝闇カジノ問題〟云々で、日本人の多くは、カジノを単なる〝賭場〟だと思っているだろう。

でも、それは過ちだ。カジノとは、浮世から逸脱した、まさに〝唯一無二の夢空間〟

勝ちに「喜び」があれば、負けにも「歓び」がある―――もちろん勝ったほうが、幸せだけどね。

―――私がそんな感傷に浸っている頃、ツレはさっさとスロットへと向かっていた。 生粋のスロッターに、迷いは無いのだ。

さて、私はどうしよう?? とにもかくにも、カジノに帰ってきたのだから、1stゲームは、やはりBJか?

チキンの私は例によって、台の後ろで観戦&偵察モード―――すると

見れば見るほど、勝てる気がしない。どのテーブルのディーラーも、一切バストしない「D天国モード」だったのだ。

そこで、まずはルーレットへ。 1000シンガポールドルでBuy-In―――基本的に1勝負30SGD。ラインか数字かは直勘勝負!!!

いや~、当たんねぇ!  ルーレットって、こんなに当たらなかったっけ~と、自問自答してしまったほど。

ものの30分でマイナス500SGDに。半契りで潔く席を立つ。

ぶらぶらフロアを回っていると、綺麗なお姉さんがディーラーのバカラテーブルが。 ほかに客は無く、座ってみる。

マカオの帝王さんを気取って(?)プレイヤーにベット50ドル (最小ベットかよっ!?)

ナチュラル8―――プレイヤーWIN!

次も当然プレイヤー・・・・今度は勝ちもプラスして、と思うだろうが、そうならないのが、madamada。50ドル(笑)

1枚目 絵札。 2枚目 3。 ほら、やっぱり50で正解でしょ!

と思ったら・・・ ディーラーは絵札+1 ――― プレイヤー2連勝!

・・・てな感じで、ずっとプレイヤーに最小ベットしていたら、あれよあれよと6連勝、300SGDウィン!

そしたら罫線が出てるってことで、何やらテーブル周りに群集が。 元々は私しかいなかったのに、なんかいつの間にかシートに埋まってる?――― しかし私のテンションは、周囲の盛り上がりとは反比例、席を立つ。

う~ん、バカラ好きの人には申し訳ないがわたし的にはなんというか・・・同じ卓の人と「敵になる(場合がある」」っていうのはが、ダメかな?

同じテーブルの人とは、常に運命共同体であっていたい―――私はやっぱりBJが好き!


勝ってるバカラを離れ、ブラックジャックにやってくると、ツレが泣きそうな顔で私を探していた。

スロットの結果を聞くまでも無い・・・換金した2000SGDを、あっという間に500も削られたらしい。

そんな彼女と、なんとなくBJに入った。2時間ほどやって、+200=バカラとあわせて、ルーレットの負け分を取り戻したところで終了。時間もいい頃合いだったので、ホテルに戻ることにした。

カタツムリなので詳細なスコアは残っていないが、勝率は約50%。

最も印象に残っているハンドは、ディーラー10カードで、私8・8をスプリット。3と絵札を持ってきて、 8+3のほうは当然ダブル―――これが絵札で決まる。もうワンハンドは死に覚悟の、ステイ。

ディーラーのほうは、3-3-9と持ってきてバースト。隣の中国人とハイタッチを交わす、会心のスプリットとなった。



さてさて―――ちょっと閑話休題。 今回のシンガポール観光は、ツレにプランニングを任せた・・・ところ、なんかいろんなところに連れ回された。

シンガポール動物園の「ナイトサファリ」じゃない「リバーサファリ」とか

*

*シンガポーrにパンダがいるって初めて知った。

マリーナベイサンズの奥に出来た「サンズ・ガーデン」とか。セントーサでは、「アクアリウム」にも行った。


痛感したのは、シンガポールってやっぱ「仕掛けがうまい!」 シンガポールの観光客数は、去年、ついに減少に転じたと報じられたけど、それでも年間1500万人以上。 東京23区と同じ国土しかもたない国に、1500万人ですよ!充分でしょ。

日本は去年初めて2000万人を突破したけど、1000万人突破だって2013年。或る意味、〝今まで来てなかった〟から、急増しているとも言える。 それに対してシンガポールは、リピーター、再リピーター、再々リピーターを満足させるための「仕掛け」を定期的にちゃんと行っている。

しかも、自国民優遇制度が立派。サンズ・ガーデンにしろ、動物園にしろ、シンガポール国民は、割引されるんだよね。

つまり、高い金を払える外国人からは高い金をとって、地元の学生とか子供連れとかは、安く済むように設定している。だからこんな光景が。

土曜の夜にサンズ・ガーデンでやっている「光と音楽のショー」を見にいったんだけど、それはそれは、結構チープなショーだったんですよ。 どんな感じかっていうと、こんな感じ―――

*

*なんか光が、ただついたり流れたりする感じ。規模はでかいから、金は掛かっていると思うが・・・かなり残念ショー

でも、そのショーが終わった時、周囲を見て、驚いた! ショーの間は気づかなかったけど、地元の親子連れや学生カップルが、そこら中に溢れていたんですわ。その数、推定3000人(観光客含む/madamada野鳥の会観測)

もちろんショー自体は入園料に含まれるので、たいした収入にはならない。しかし、その人数が一気にマリーナ・ベイサンズの「モール」に流れ込む訳。

夜8時過ぎくらいだろうか―――人並で溢れるMBSモール。飲食店はもとより、雑貨屋や洋品店も賑わっていた。まさに、〝仕掛けて得る経済効果〟って、こういうことなのかと感じた。

そしてその余波はカジノにも―――そう、MBSの入場口は、フライデーナイトにも増して「ダイ・コン・ザーツ」  
行列は、昨夜の倍はあるだろうか。

この列に突入するのは如何なものかと思案し、ツレとMBSモール内の「鼎泰豐(ディンタイフォン)」へ。
そう、これまで私のレポートに度々登場した、台湾・小龍包の名店である。

たまたま客の入れ替え時だったのか、10分も並んだら入れた。そして注文したのは、普通の小龍包と、蟹肉入り小龍包。 ガイドブックなどを見ると、新味の「トリフュ小龍包」などもあったが、我らには無縁だ。


出て来た―――普通の小龍包から早速、食す。

おお、うまーーーーい!  やはり皮が違うのだ!

続いて、蟹小龍包――――――これまた美味である!

大きなガラスで仕切られた、まるで水槽のような厨房に目をやると、やはり今日も一人の若者が、せっせ、せっせと皮を仕込んでいた。

以前もリポートに書いたが、小龍包は「皮が命!」
皮の鮮度・完成度が、或る意味、具よりも重要になる、と私は考えている。
(※リゾカジ表サイト日記 『チキンライスの国で』 ~2011年第4戦・初めてのシンガポール~ 参照)


「ありがとう!皮作り青年!! 立派な点心師になってくれ!」



私たちはいつものように、心の中でそうエールを送り、先ほどと同じセットを追加オーダーをした。 これで一人当たり、小龍包を20個くった計算になる。 ちなみに東京店の普通の小龍包は、6個入りで900円 シンガポールは10個入りで9.8ドルである。 実はディンタイフォンはシンガポールで数少ない、「ああ、東京よりも安い」と安堵できる店なのだ。

さて―――これだけ腹を膨らませたのだから、もうカジノも空いているだろう・・・と入ってみたら!!!!!! なんと、まだまだ行列は衰えていなかった。否、先ほどよりも心なしか延びているようにも見える。

仕事を休んで初めて経験する「サタデーナイト」を、完全になめていた。

これでは、中の混雑振りも想定されるところ。
私とツレは、アイコンタクトでその場を立ち去ることにした。


つづく??

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このレポートへのコメント(全2 件)

2016/05/02(Mon) 09:53かぶ

おお、MBSに行けたんですね!お連れ様、タバコの臭いは大丈夫だったんでしょうか?
クラップスはプレイされなかったのでしょうか。
3月に行ったときは2Fの禁煙エリアにも1台設置されていましたが…。
ただ1Fの2台を含め全部minS$25でしたけど。
なお、RWSの喫煙エリアにも1台あってそちらはminS$10でした。

ペニンシュラエクセルシオールは自分の常宿です。朝食は食べたことはなかったですが…。
その通り、立地は抜群でシティホール駅には近いしクラークキーからも歩けるしでポイント高いです。
でも普通に無料Wi-Fi使えたと思いましたが、変わったんですかね?

また楽しいレポートお待ちしてます!

2016/05/02(Mon) 12:03madamada

かぶさん

お久しぶりです。念願のMBSでしたが―――そうかぁ、禁煙エリアにもクラップスあったんですか・・・
全くノールックでした・・・気づかなかったぁぁぁ!
まぁ、お楽しみは次にとっておいたことにします。

ペニンシュラエクセルシオールのWi-Fiは何かの間違いだったのかぁ?
モーニングが幾らするのかは知らないのですが、(ツアーだったから)あれが5ドル程度だったら、かなりお徳だと思いますよ。

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