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*ヨーロッパ

独逸カジノ賭け人の最後の旅打ち日記 (第6夜)カジノ「アーヘン」

Written by 独逸の旅打賭け人

投稿日:2016/11/27

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Casiono Report

 2016年11月8日 カジノ「アーヘン」
 (0/3が31投も「死に目」になるとは・・・)

 昨夕、ドイツのデュッセルドルフ空港に着いて、中央駅近くの定宿にチェック・インした。
夕食はアルト・シュタットの「子狐亭」。時間が早いこともあって空いていた。それでも、ほとんどのテーブルに時間を書いた予約札が置かれている。
このビア・レストランのビールは、椀子スタイルのアルト・ビア。250ccの小ぶりのグラスに少し色の濃い苦味のあるオリジナルビールが主体。飲み足りたら、空のグラスの上にコースターを置いておかないと、ウェーターに新しいビールグラスと素早く取り替えられてしまう。ひとりで、4、5杯飲むのが普通。
筆者は、バイエルンのヴァイス・ビア(小麦の麦芽を使ったビール)が好みなので、この店でもヴァイス・ビアを頼む。余り知られていないが、この店でもアルト・ビア以外に、瓶入りのヴァイス・ビアを作って、提供しているのである。昨今のヴァイス・ビアのブームに合わせているのであろう。
料理は幅広いバイエルン料理を扱っていて、アルト・シュタットの数あるビア・レストランの中でも味ではトップクラス。筆者は、料理のメニューの中からではなく、店内の黒板に白墨で書き出された、その時期のシェフのお薦め料理をいつも頼むことにしている。ドイツ語の上に手書きなので読みにくいのではあるが、季節料理を味わえることは楽しいものなのである。

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*黒板に書かれている今日のお薦め料理から選ぶ

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*日本語に直すと、どう名付けていいかは不詳

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*ウェイターが店内を巡回していて、空いているグラスは手早く交換する

 今回の旅打ちは、今日のアーヘンの第1戦をかわきりに、バート・ベントハイム、バート・ツヴィシェナーン、バート・オエンハウゼン、ハノーファー、ヴィースバーデンと転戦しようというものである。いずれも、2回戦としての「ケチケチ旅打ち」で勝ち抜いてきたカジノである。
 
 アーヘンは大聖堂で知られた宗教都市であるが、温泉町でもである。ベルギーとの国境の町でもあり、大型のカジノが繁盛していた。アーヘンのカジノは旧市街を囲んだリング道路の脇にある歴史的な建物、クーアハウスで営業していたが、ほんの2年ほど前、クーアハウスの建物が老朽化し、修復には多額の費用が掛かりすぎるため、少し離れたサッカースタジアム「ティボリ」内に移転している。グラウンドではカジノは運営出来ないので、建物の裏側の一部を借りている感じである。2階が入り口で、プレイルームは3階。2階から3階に行くのに一度ドアを出て外階段を上がる構造がなんとも情けない。
幸い、今日はサッカーゲームはないようなので静かだが、ドイツのサッカーのサポーターの応援はものすごく、都市間で各チームが競争しているだけに、当日は当該都市の中央駅は機動隊が出動する騒ぎとなる。

 

*

*ドイツでも有数のアーヘンの大聖堂

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*市の中心の市庁舎もさすがに歴史的で立派

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*温泉地だけに飲用施設と温泉水の噴水がある

 旧市街からタクシーで向かい、カジノへの入場は15時10分。
このカジノのルーレット台は、全部で6台。単独のクイック・テーブルが3台、2台が一組になったクイックテーブルが1組2台、それに椅子に座ってプレイする本格的なビッグ・テーブルが1台である。
2台稼動しているクイック・テーブルの内、出目を見て、4番台を選んだ。
すでに、10投が投げられていて、その出目は次のとおり。カッコ内はゾーンの記号。
14(Or)-28(△)-12(0/3)-36(K)-19(△)-12(0/3)-5(K)-20(Or)-28(△)-17(Or)
この数字を分析すると、盤面の中心数字、26の対極から少しずつ26の方に近付いては戻るという動きが繰り返されているのが分かる。


 筆者は、ヨーロピアン・ルーレットの37の数字の盤面を4つに分けてゾーンで狙うことを中心に攻めているが、今回はその4つに分けたゾーンでの賭けをわかり易くするために、使用するオリジナルの出目表を作り直した。0/3(ゼロ・スピール)-△-Or(オフラン)-K(クライン・セリー)という流れで記載できるようにしたので、次に出るゾーンの推理がしやすくなった。
また、数字に当たった時に渡すティップの大きさを再認識し、それも合法的に節約しようと考えたのがこの4分割法でもある。

0/3(ゼロ・スピール)は、ヨーロピアン・ルーレットの盤面の中心数字26の左右3数字ずつの7数字(12-35-3-26-0-32-15)に4枚のチップを賭け(0/3、12/15、32/35のシュバルに各1枚、26は単独賭け)、26に当たった時には35枚、それ以外の数字では17枚の配当。

△は筆者独自の記号と概念のゾーンだが、0/3の外側左右5数字ずつの合計10数字(22-18-29-7-28、19-4-21-2-25)のゾーンで、6枚のチップを賭ける。4/7、18/21、19/22、25/28はシュバル(2目賭け)になり、当たった時の配当は17枚だが、2と29は独立した位置にあるので、2は0と、29は26とシュバルに賭けることでティップを避けることが出来るようにした。

Or(オフラン)は、26から見て3時と9時の方向にある左右合計8数字(17-34-6、1-20-14-31-9)のゾーンで5枚のチップで、6/9、14/17、17/20、31/34のシュバルと1の単独数字に賭けることになる。1に当たった時には35枚、17は2つのシュバルに賭けているので34枚の配当になる。

K(クライン・セリー)は、盤面の中心数字26の対面の12数字を指すが、6枚のチップで、5/8、10/11、13/16、23/24、27/30、33/36の6ヵ所のシュバルに賭けることになるので、どの数字が出ても17枚の配当になる。

出目表には、ゾーンに賭ける時は当該のゾーンのスペースに斜線を引き(ダブルで賭ける時にはXの形)、実際に出た目の当該のゾーンに○印を記入する。

*

*ヨーロピアン・ルーレットのウィールの数字の配列。盤面の中心は0ではなく、左隣の26。

 ダークブルーのカラーチップを10ユーロと指定して、50枚受け取る。
この間に11投目が投げられ、出目は28。△のゾーンの数字。

ここから、実質参戦。
出目表のゾーンの部分から見ると、
20(Or)-28(△)-17(Or)-28(△) と、交互に出ているので、
次は、Orとみて、ゾーンに5枚賭け。
出目は、34でOrのゾーンなので、17枚の戻り。
参戦1投目が取れたことは、幸先よし!!
次は、順序でいけば、△のはず。と、6枚賭け。
思うようにはいかず、出目は14で、Orがリピートした。
つぎこそ、△と6枚賭け。
今度は、その通りになって、出目は22。戻りは、17枚。
8投めからは、△かOrしか出ていないので、
次は、△とOrの両賭けで、都合11枚のチップを置く。
出目は、Orの14で、戻りは17枚なので、増えたのは6枚だけ。
次も、△とOrの両賭けで11枚。さらに、押さえに、2列・中目はないと見て、1、6、9、31、34、33に各1枚。
今回も、Orだったが、出目は17。外した2列の中目である。
シュバルが2ヵ所の扱いなので、戻りは34枚だが、1投前の14の当たり分が、14/17のシュバルに置かれているので、これも加わって合計51枚になった。
幸運なことである。
ティップをここで1枚、10ユーロを渡す。今日始めてのティップ。

この台のクルーピエは若く、にこやかな青年である。
台を囲む賭け人も、7、8人なので、ゲームの進行もスムーズで手さばきもなかなか鮮やか。
今の当りで少し浮いてきたので、手堅くやろうと、ゾーンの両賭けを狙う。
次は、△とOrへの両賭けと併せて、当該内の数字に数枚。
出目は、23で全くの外れ。
次こそと、OrとKへの両賭け。
これは、Orの20が出て、17枚の戻り。
ここまで、△とOrが中心に出て、0/3は12投出ていない。
Orの後には0/3のゾーンが出がちなので、
次は、Orと0/3の両賭けで9枚張り。
これも、△の4が出て、スカ。
しばらく、0/3は出ないだろうと見切り、
次は、Orに5枚。数字には、1、14、17、20、23、33に各1枚、押さえに22/25のシュバルと27に1枚。
狙いが当たって、出目は、1で配当は70枚。ティップを2枚。
次は、直近ではOrがリピートしていないので、△に6枚賭け。押さえに14/17、20/23のシュバルに各1枚。
出目は、20でOrのゾーン。ゾーンは外したが、押さえのシュバルで17枚の戻り。

ここまで、0/3のゾーンは、「死に目」になって15投出ていない。これも稀有なことなので、26周辺の0/3を狙ってみよう。Orの次には、0/3が出やすいのだ。
次は、0/3と△でG全体を抑え、26ツボツボ(35-3-26-0-32)に5枚賭け。
ところが、Gの数字は出ず、出目はOrのリピートの14。
次こそ、0/3と狙いを定め、0/3、△、26ツボツボ、さらにOrに5枚、併せて押さえに14/17、20/23のシュバルに各1枚。
出た目は、23で、ゾーンでは唯一外しているKのゾーンの数字。押さえのシュバルが幸いにあたって17枚の戻りだが、焼け石に水。
次も同様に、0/3、△、26ツボツボ、おまけにOrに5枚。
ここまで押さえて、26ツボツボが取れないか!!
出目は、10でKのゾーン。こんなのは、外す方が難しいのに・・・
0/3は本当の「死に目」になってしまっているようだ。
次は、0/3は諦め、OrとKの両賭けで11枚張り。
ところが、出た目は、19で△のゾーンの数字。
4回も続けて△に賭けていた時には当たらずに・・・??

*

*参戦してからは、出目のゾーンはOrに寄っている。0/3のゾーンは全く出ていない

しばらく出ていなかった△が出てきたので、これは続くだろう。△から流れるとすれば、Kのゾーンなので、
次は、△とKの両賭けで、12枚。
狙い通り、△の28が出た。配当は17枚だが、5枚しか増えない。
次は、K。併せて、△にも。
今度は、Kの24が出て、17枚の戻り。
次も△が主で、押さえにKで併せて12枚の張り。
これも、△の18が出て狙い通り。17枚の戻り。△とKが交互に出ている。
次は、Kの番なので押さえに△を賭けるのだが、それだけでは能がないので、Kに併せて、36ツボツボ(27-23-36-11-30)に5枚と、押さえに24に1枚。
出目は、33でKの数字。33は大目の3列なのだが、36ツボツボにはこの数字だけ外れている。17枚しか戻らない。
次は、△の番なので、△をダブルにして押さえにK。
こんな時に限って、出目はOrの数字。34である。
神も仏もないものか!!

次は、0/3、△、Or 3つのゾーンに合わせ賭けで、15枚の張り。
出目は、△の29で戻りは17枚なので、2枚しか増えない。
次はKで、36ツボツボと24に1枚。悔しいので、0/3にも4枚。
今回はツボツボが当たって、出目は、36。配当は52枚。ティップは1枚。
次は、△に戻るはずなので、△とKに両賭け。悔しさでもう1度、0/3にも4枚
出目は、18で△の数字なので17枚戻ったが、1枚しか増えない。とほほ・・・
次は順序から言ってKなのだが、Kに併せて36ツボツボと24に1枚。
出目は、狙いどうりのKの23。増えたチップは5枚だけ。
次は、△に戻るはずなので、△にダブル賭け、押さえにKに6枚。
これは、△の4が出て、34枚の戻り。
次は順から言うとKなので、Kのダブルに△の押さえ。
ところが、出た目は21で、押さえの△の分、17枚が戻るだけ。

次は、Kの順だし、列と目から見ると3列の大目と読めるので、36ツボツボを援用して、Kにダブル賭け、36ツボツボ、24、27、30、36に各1枚。押さえに△に6枚と、積極的に攻めてみる。
やっと、狙い通りの目が出てくれた。出目は、36。単数が2枚に33/36のシュバルが2枚。配当は、104枚。今日最大の当たり。ティップは2枚。

さて、次は△が2投続いた後のKなので、今と同様、Kのダブル、36ツボツボ、24、27、30、36に各1枚、押さえに△に6枚。
さ~ぁ。出ろ、27か30か、あわよくば、36のリピート!!
ところが、出た目は、3。何と31投「死に目」になっていた0/3の数字なのであった。
これからは、この「死に目」の復活が狙えるとは思いながら、1000以上は浮いていることもあり、迷う事無く、ここで撤収。
若く明るいクルーピエからは、もう、止めるのという顔をされたが、勝ち逃げこそカジノの必勝法だし、緒戦で勝ったことは何よりも意味があるので、「ダンケ、ヴィダーシェーン」とだけ言って、席を離れた。

*

*Orの頻出が終わり、△とKが交互に出始めて、取りやすい展開に。0/3は相変わらず、「死に目」。

 キャッシャーで勝分1120ユーロを受け取って、4番台の次の目を見ると、何と、27。Kと36ツボツボを併せるには、格好の数字だったのである。
まあ、緒戦で勝てたのは嬉しい限りである。
渡したティップも6枚、60ユーロで済んだし。
終了は、16時。1時間とかからない勝負であった。

*

*旧市街から少し離れた、サッカースタジアム「ティボリ」

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*カジノはスタジアムの裏側にある

*

*3階のプレイルームに行くのに、いちどドアから出て外階段で行くのは情けない!!

ここ、アーヘンのカジノも35年ほど前に、クーアハウスで改装オープンした直後が最盛期だった。当時は、このカジノでの1日のチップの額の大きさが驚くほどで、ニュースになった位だった。
もちろん、ルーレット台の台数も多く、そのほとんどは本格的なビッグ・テーブルでオープン時間から大半の台は稼動し、賭け人で溢れていたのだが・・・
筆者にとっても、ここのカジノで初めてのドイツでのカジノ体験をして、今に至っている記念碑的なカジノなのである。

*

*今日の昼食は、市庁舎内のラーツケラーで食べた

*

*1階は満席だったが、2階はまだ誰もいなくて、外が見える好きな席に座れた

*

*ランチから選んだが、なかなか豪華で味も一級


明日は、オランダとの国境の田舎町、バート・ベントハイムのカジノを攻める。

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