リゾカジ カジノレポート

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*マカオ

澳門の夏、帝王の夏(Solareclipse)

Written by マカオの帝王

投稿日:2009/08/25

コメント(8 件)

*

Casiono Report

■ 7月17日

関空を10時55分発の全日空0175便で香港に入る。
今回、香港経由にした理由は二つ。
一つ目はエア・マカオがフライトスケジュールを改変した結果、使い勝手が悪くなったこと。
二つ目は、香港駐在時代の“老朋友”と食事をすること。

昼過ぎに香港に着き、空港バスでモンコックに向う。
軍資金の一部を香港ドルに両替すべく、銀行を回りレートを確認する。
幾つか回った中では、やはり恒生銀行が一番良かったため、ここで今回の軍資金の約半分である130万円を、1万円=825.6HK$で両替する。

【なお、香港内の銀行では、金額に関わらず1回両替する毎に50香港ドルの
手数料を取る為、少額の場合は市中の両替屋の方がお得。
(何故かマカオではこの手数料無し)

また中小銀行では一日の両替金額に8千香港ドル迄といった上限がある為、
纏まった金額を両替する場合には、大手銀行を選ぶこと。
尚、口座を開設すれば手数料は不要となる】

130×825.6-50=107,278HK$を受け取り、昼間から営業している洋風パブに入る。
ギネスビールとランチセットをつまみ替わりに頼むと、ビラフに何やら冷たいソフトドリンクがついてくる、とのこと。
何でもよいと適当に指差すと、ピラフと一緒に生温い水と、甘ったるいジュースとギネスビールが全部一緒に出てきた。

『久しぶりの香港だというのに、何だかなぁ……』
と思いながら全て飲み干し店を出る。
まだ時間はあるが、いささか疲れてきたので“足裏マッサージ”の看板をみかけて飛び込む。
1小時(=45分)で128香港ドル。マカオの5割り増しだが日本よりは遥かに安いのでお願いする。
(腕前は可もなく不可もなく)

その後、“老朋友”と久しぶりに食事をし、タクシーに乗り、上環のマカオフェリー・ターミナルへ向う。フェリーに乗り込む際、一つ後の便のチケットを持つ乗客が並ぶラインがあるのだが、日本人の若いOLの二人組が「あれー、並んでるよぉ……、どうしよう??」と困っている様子であった為、
「今から出るフェリーのチケットですね。それなら問題ない。左側をお進み下さい」と助けてやり、フェリーに乗り込む。席座にると同時に眠りに付き、目覚めればマカオであった。

新型インフルエンザ騒動も治まり、約4ヶ月振りのマカオ。
勝手知ったるタクシー乗り場に向かい、「葡京酒店(プーキンジャオディン)」と行く先を運転手に告げる。チェックインし部屋に入る。
相変わらずこの元祖リスボアホテルの中は迷路のようになっており、なかなか目的の場所にたどり着けない。

『今までに200回近く足を運んだ経験のある自分でさえ迷うのだから、
初めての人にとっては“迷宮”そのものだろうなぁ……。』

そんなことを思いながら、今回のリゾカジ公式オフ会の会場である“皇牌天下(エリート・ワールドワイド)”なる専用区画を探す。

リスボアカジノ従業員:その1 「皇牌天下?知らんなぁ……」
リスボアカジノ従業員:その2 「皇牌天下?何じゃそれは?」
リスボアカジノ従業員:その3 「皇牌天下?おお、知ってるぞ!」

そう言われたのは良いが、連れて行かれたのは今回のリゾカジ公式オフ会とは関係ない一般区画で、そこに着いてからスタッフがあれこれ電話を始め30分放置される。
ようやく女性スタッフに案内され、専用区画に入る。
既に10人以上のメンバーで2テーブルを占拠し、盛り上がりを見せている。

『よし、今から参加するぞ!』
そう思ったものの、会員カードの作成、日本円のホールド、15万香港ドルのプログラムに付帯する食事クーポン券の準備、その他諸々に慣れていないためか、スタッフが何人もバタバタと走り回っている割には一向に進まず、1時間が過ぎる。
多少のことには目を瞑る方だが、さすがに黙っていられなくなり、「ファイティー!(広東語で早くしろ!)」と机を叩く。

待つこと約1時間半、ようやくカードと1万$のノンネゴチップ15枚が手渡される。
リゾカジメンバーの皆さんはミニマム500$のテーブルで共闘中であったが、当方は全勝負バンカーに賭け、かつ自分で絞りたいため、ミニマム2000$のテーブルに一人座りプレイ開始。
一進一退、といえば聞こえは良いが、ややプレイヤー優勢で勝負が進み、15万→13.5万と10%減少する。
当然、10万分をセカンドバイインするが、それも10万→9万となる。
大きく負けることも無いが、増えることも無く、御代わりを繰り返すと最初の15万が10万になる。
(1%のキャッシュバック分で5千$+食事券で約800$は別に貯まる)

『やはり今年になってからのバカラの悪い流れは続いていたか……』
リスボアを出てMGMに徒歩で移動。
ブラックジャックを打つ台を探すが深夜4時の為か、殆どの台がクローズで、唯一空いていたのがラスベガス・ルームの前回負けたハンドシャッフルの、ミニマム千$の台であった。

ディーラーは若い女性。
男だったら辞めていたのだが、何となくいつものようにサードボックスに座る。
取りあえず、3万ドル分を全て黄色の千$チップと交換する。
5番に1枚、6番に2枚、7番に3枚と、【変則3ボックス帝王式BJ:防御モード】でプレイ開始。
悪くない。沈んでもマイナス1万まで、徐々にチップが増える。

『いつみてもMGMの千ドルチップは綺麗だなぁ……』
そう思いながら、ディーラーと差しの勝負は静かに進行する。
ここでディーラーから後3ゲームでこのテーブルをクローズする、と告げられる。

この時点で勝ちはちょうど2万。迷ったが、無理はせず終了を告げる。
1万ドルチップ5枚に換え、席を立つ。
初日の負けは3万$、心なしか足取りは軽くなり、リスボアに戻る。


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< 初日の収支 >
バカラ:-5万$、BJ:+2万$




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■ 7月18日

リスボアホテルで目覚める。
ここの“ささやかな”サービスとしては、室内の冷蔵庫内のものが全て“免費”であることがあげられる。これは一見太っ腹なサービスに思えるが、コーラやミネラルウォーターは豊富なのに、何故かビールは生力(サンミゲル)一本しかない……。

『ビールなら何本でも飲めるが、コーラや水はそんなに飲めないものなぁ……。』
流石はリスボア……と感心させられる。
オフ会の公式会場である“皇牌天下”に迷わずたどり着き、再び10万ドルをリバイしノンネゴチップによるバカラ開始!
本日も全勝負バンカー側で自分で絞りたい為、皆と離れて一人旅だが、何故か勝つ。

B:4VSP:1、B:5VSP:3、B:6VSP:4、B:7VSP:5……

ナチュラルは出ないが、平均ベット1万$で危なげなく勝ち続け、特に見せ場の無いままサクッと昨晩のバカラの負けの5万$が返ってきた。
勝つ時はこんなものである。

シャンパンさんが幹事の“昼シャブ”の時間がやってくる。
何とか切り上げ、徒歩でオフ会参加者の皆さんとリスボアホテルに程近い“徳興”に行く。
ここはミル貝のお刺身と、アワビのシャブシャブがお奨め。確かにこの店のコスト・パフォーマンスは素晴らしい。お酒もタップリ呑んで、一人約400ドルは安すぎる。

ただ思うに、この“徳興”はマカオには数店舗あるチェーンであり、シャブシャブの場合は素材で殆ど決まることを考え合わせると、店側が良質な素材を提供してくれるのは、“リゾカジ”側が金払いの良い上客であるから、であると思われる。

食事の後はJ'sさんが幹事の“足裏マッサージ”の時間。
タクシーで金龍酒店前の“足康樂”に移動する。
店のマッサージの女の子が17人しか居ないのに、総勢19人のリゾカジメンバーが押しかけたため、店側はてんてこ舞い。それでも何とか順番に始まり、足裏とボディのセットでウトウトする。
(いつもながら、こちらのコスト・パフォーマンスも最高)
約2時間後、チップ込みの代金として計200ドルを支払い店を出る。

リスボアに戻る。
“皇牌天下”で軽く絞るが、更にチップが増える。
もっとバカラを続けたかったが、パーティーの時間となり手仕舞う。

リスボア内にある潮州料理の店に移動する。
リゾカジで貸し切りでやるのは良いのだが、壁際に掲げられたポップが、
【ようこそ、日本のお客。ウェルカムパティ】というのは少々“有問題(ヤオマンタイ)”であった。
同じテーブルの初対面の人とも、カジノ談義に花が咲く。

この時点で、BJ、バカラ共にプラス2万ドル。
(これとは別にキャッシュバックが約8千ドル)
例え僅かでも浮いていれば歌(景気の良い話)も歌える。

合間に行われた“大小ゲーム”では順番決めに配られたカードが2枚とも“9”と縁起がよかったのに、結果は残念賞だったのはご愛嬌であった。
パーティー(パティ?)終了後、他のカジノに遠征に行く人、元々BJ派で、BJを打ちに行く人、夜総会(ナイトクラブ)でクラブ活動に励む人、二日目で軍資金が無くなり部屋でふて寝する人、etcと別れるが、当方は“皇牌天下”に戻りノンネゴチップによるバカラ再開。
同じバカラをするのなら、キャッシュバック:1%と食事券:0.1%が付与されるここでプレイする方が良い筈と、ミニマム千ドルの台で、ハウスに差しの勝負を挑む。

後ろから、ikunoさんが念力で応援をしてくれる。
そのお陰もあってか、順調にバンカーが勝ち進む。
美しいピンク色の1万ドルのキャッシュチップ10枚のタワーが2つ完成し、“ツインタワー”となる。
瞬間的には3塔目が出来そうなところまで行ったが、徐々にハウスプレイヤーの逆襲に遭い、結局パーティー後は1万ドルの勝ちに留まる。

ここで寝不足とアルコールの影響か、睡魔が襲ってくる。
全チップを一旦キャッシュに換える。
当方が好きな香港上海銀行発券の新札(しかも番号続き!)及び旧札、スタンダード・チャータード銀行発券の札、嫌いな中国銀行発券の札、がそれぞれ入り混じって千ドル札200枚を受け取る。

部屋に戻り、風呂に入り、冷蔵庫内の“免費”の缶ビールを飲みながら、千ドル札を選り分け、クリップと輪ゴムで纏め、それぞれ封筒に封入するという“リゾ”のひと時を楽しむ。


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< ここまでの収支 >
バカラ:+3万$、BJ:+2万$




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■ 7月19日 午前

朝になり、つけっぱなしにしていたTVから流れる日本語で目が覚める。
日本では殆ど見ないのに、海外では何故かNHKの連続ドラマを見ることが多い。
特に年末など総集編を見出したら大変だ。(続きが気になってカジノに集中出来ない)

『こちらも大変だが、“つばさちゃん”も大変だな……。』
そんなことを考えながら部屋を出る。
“皇牌天下”を覗くが、閑散としており打つ気が起こらない。
空中廊下を渡り、隣のグランドリスボアに向う。

ミニマム300ドルの、誰も座っていないBJ台をオープンさせる。
いつものようにサードコーナーに座り、4番に400ドル、5番に600ドル、6番に1,000ドル、7番に2,000ドルという【変則帝王式BJ】スタート!

これが非常に調子が良い。
気分で4番をオレンジ色の500ドルに増やすと、ディーラー20、こちらがA+8の19の時に同点と勘違いしたのかチップを取らないことがあった。

『しめしめ、馬鹿なディーラーだ。500ドル儲けたな…』
と思っていると30分も経ってから女性マネージャーが現れ、

「ミスター、先ほど当方のディーラーが500ドルを取り忘れたことがビデオカメラにより
判明致しました。そこでお願いですがその分をお返し願えないでしょうか?
勿論当方のミスですので、お詫びとして200ドルの食事券をお渡し致します。」

と丁寧な英語で話しかけられた。
やや納得がいかなかったが、大人としてこれはすんなりと受け入れた。
その15分後、再び千ドルをベットした6番ボックスのA+7の18に対し、ディーラも同じ18なのに配当をつけてくれることがあった。

『まただ……、くれるものは有り難く貰っておくか?』
そう思いゲームを続けると5分後に再びさっきの女性マネージャーが現れ、

「ミスター、重ね重ね申し訳ございませんが、再び当方のディーラーが誤って
千ドル多く配当したことがビデオカメラにより判明致しました。
あぁ、勿論ディーラーは交替と致します。ただ千ドルはお返し願えませんか?
疑問がありましたら控え室でご確認下さっても構いません。
なお些少でございますが、このチケットを差し上げますのでご理解願います。」

と、これまたクリアな英語で説明をしてくれた。
目の前に差し出されたのは“京の舞嬢(TokyoNights)澳門新葡京娯楽場紅金上層樂座劇院”だった。このチケットの正規の販売価格は380ドル。
グランドリスボアに足を踏み入れたことのある人なら、誰しも一度は目にしたことがあると思われる、所謂日本のAV女優が中心の、浅草ロック座の海外公演のショーがこれである。

『どうやらグランドリスボアでは、ディーラーがヘマをした時にはその40%程度を
クーポンやチケット等を渡してお茶を濁すよう定めたマニュアルがあるらしい……。
わざわざ自分で金を払って見る気はしなかったが、タダなら話しの種に一度位は
見てみるか?』
そう思い千ドルと引き換えにチケットを受け取った。
時計の針は11時45分を指していた。この時点で朝からの勝ちは3万4千ドル。
リゾカジメンバーによるリスボア内の中華レストランでの、12時からの飲茶の時間が迫っていた。

【変則帝王式】で4-7ボックスに計4千ドルを賭けるが、間違えてばかりだったおばちゃんディーラーに替わって現れたベテランぽい男性ディーラーがいきなりブラックジャックを出し全滅する。
ここまでと判断し席を立つ。

勝ち分の1万ドルチップをこの為に日本より持参した、伊右衛門の巾着(コンビニでペットボトルを購入した際のオマケ)に仕舞い、意気揚々と空中廊下を渡りリスボアに戻る。

リスボアの中の“日麗”というレストランで、シャンパンさんの幹事で美味しい飲茶を頂く。
プリプリの海老シュウマイや、コラーゲンたっぷりの食感の良い白い何か(名前は不明)を食べ、青島ビールを何杯もお代わりし、一人当たりたったの150ドル!
しかも当方の場合、お食事券が千ドル以上あった為、数名分の支払いをキャッシュと交換してもらうと食事後には現金が数百ドル増えていた。

今にして思えばこれが今回のリゾカジ公式オフ会で最も幸福な瞬間であった……。
帝王の夏は終わりを告げようとしていた。


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< ここまでの収支 >
バカラ:+3万$、BJ:+5万$
(その他、キャッシュバック:約1万$、食事券:残り420$、ショーチケット:380$)




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■ 7月19日 午後

) 食事後、二日連続で足裏マッサージに行く。
さすがに今日は参加者が少ない。
J'sさんお気に入りの、外見に似合わず力の強いお姐さんに強く揉まれ、リフレッシュする。

初参加のメンバーの人が、「地元のスーパーのような所で、お土産用に食品を見たい」と言うので、“新八百伴”に案内する。
元はフェリーターミナルの傍にあったのだが、現在はリスボアにほど近い旧市街に移転しており、タクシー運転手には“パパプン(ヤオハンの中国語読み)”で通じる。
どうやら求めていたものが見つかりそうなので、ここで別れリスボアに戻る。

“皇牌天下”でバカラ再開!
しかし、どうも流れが悪い。あっと言う間に今回のバカラの勝ち分である3万が溶ける。

ここで一旦ストップし、リスボアホテル内の東翼にある高級中華レストランの
“桃花源(Tim'sKitchen)”にメンバー10人と移動しディナー。
目の前にウィンの噴水が見え、眺めは最高!
カジノ談義で盛り上がる。
けれど、小さな鮑一切れが約400ドルとお値段も最高だった……。
鱶鰭のスープも頼み、一人約1200ドル。
勝ってる時は安いものだが、負けだすと何故か高く感じてしまう。(たかが食べ物なのに……)

食事後、再び“皇牌天下”に戻りバカラスタート!
しかし流れは同じく悪い。更にリバイした分が1万沈み、次の1万ドル勝負で勝ってもマイナス3万、負ければマイナス5万という不毛な戦いを強いられる。
途中から同じテーブルに“gさん”が現れ、参戦してくる。一進一退が続く。
合間に世間話としてグランドリスボアのショーの話をすると、“gさん”も興味を示す。

最終公演は午後10時から。時計の針は9時45分を指していた。

「この勝負、勝って気分転換にショーを見に行きましょう!」

そう宣言し、1万5百$をバンカーにベットする。
ハウスプレイヤーは6。バンカーは絵札とサンピン。
一つ付き、久々に美味しい“チャーシュー”を頂く。

取り敢えず一矢報いてグランドリスボアに移動する。
“京の舞嬢(TokyoNights)”の開演だ。可愛い日本の女の子が総勢7人ステージに姿を現す。
踊りながら、衣装を一枚ずつ脱いでいく。
ここら辺までは覚えているのだが、そこから先は記憶が飛び飛びとなる。
寝不足+満腹+飲酒の最強トリオに対抗できる程の体力は、最早残っていなかった。
うつらうつらしている内に、全てのステージが終る。“gさん”とリスボアに戻る。

依然として流れは悪い。
折りしも接近中の台風の為、外は大雨。飛行機は欠航も出ているとのこと。

更に3万負ける。耐え切れず席を立つ。
部屋に戻り、反省タイムに突入。


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< ここまでの収支 >
バカラ:-3万$、BJ:+5万$
(その他、キャッシュバック:約1万4千$)




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■ 7月20日

NHKの朝の連ドラの声に反応して目覚める。(恐るべしNHK……)

『朝の賭場にはお金が落ちているという……。ちょっと拾いにいくか?』

そう思い昨日6万負けた“皇牌天下”に向う。
するとリゾカジメンバーの数名から、

「いやー、今朝の罫線は凄かった!23連勝だ!」
「こっちも、全滅寸前から一気にプラスですよ!」
「対子(ペア)と和(タイ)の嵐で、どっちが本線か分からんわ!」

と景気の良い会話が聞こえてきた。

『しまった!もう拾われた後だったか……。』

そう思いつつスローペースでゲームを始めるが、ズルズルと沈む。
『朝から2万負け、これで今回のマカオ遠征の収支はキャッシュバック分を除けば原点。
チェックアウトの時間も迫っている……。』

キャッシュバック分の1万5千ドルを封筒から出しチップに換え、バンカーにベットする。
しかしいきなりハウスプレイヤーがナチュラル9!
戦意喪失し、カードを放り投げるとAと7の8点だった。
リスボアを拠点とするマカオ半島での戦いはこれにて終了。
“次回マカオに来られた際は、ご宿泊を無料と致します”というベネティアンの販促の言葉を信じて、リスボアの差し回しのリムジンに乗り、アポ無しでタイパ島に向う。

『西暦1492年1月2日、ナスル朝グラナダ王国が、スペイン軍の圧倒的な包囲
に耐え切れず降伏。
アルハンブラ宮殿も陥落し、アフリカ大陸へ落ち延びたのだったな……。
ここまで良く健闘したがリスボア軍の逆襲に遭い、遂に今回の遠征における
マカオ半島での勝ち分は、ショーチケットと使い損ねた400ドル分のお食事券
だけになってしまった。ここは一旦撤退だ。けど、まだ勝負は終っていない!』


ベネティアンに到着。コンシェルジェに尋ねると、
「今日はカジノの日本人マネージャーは休みだ。英語は喋れるか?」と言うので、
「無問題」と答え、会員番号と用件を伝えると、15分後に約束通り無償で部屋を用意するという。
だだっ広いカジノを横切り、北翼の部屋に向う。部屋にはテレビが2台も有る。

部屋を確保したのは良いが、何となくここの大袈裟なベッドで今晩寝ることは無さそうだな、と感じつつドアを閉めて廊下に出る。

カジノに戻り、ブラックジャックをしようとするが、平場は殆どクローズされており打つ台が無い。
仕方無く、ハイリミットエリアに行くが、ここも1台しかBJは開いておらず、しかもその台では一人で3ボックス使ってプレイ中の先客がいる。

マネージャーに、

「私はここでブラックジャックをしたい。けれども現在プレイ中の彼の邪魔をしたくはない。そこでもう1台オープンしてくれないか?」

と頼むが、

「ディーラーがいない。ブラックジャックをしたければあの台で一緒にやれ。」

とそっけない回答。
観念してベネティアンを出て隣のプラザカジノに向う。ここは非常に落ち着いた内装で、クラシックの生演奏が流れるなどムードは宜しい。
けれど、カジノの急拡大による人手不足の影響か、ディーラーはレベルの低いおばちゃんが多く最悪。プレイ開始直後に、ディーラーは絵札、こちらがAと6のソフト17。
当然ヒットし、絵札がきて、『結局17止まりか……』と思っていると、“27?”でバスト、とでも思ったのか当方のベットしたチップを回収しようとする。即座に抗議すると黙って戻す。

その15分後、まったく同じ状況で17なのに、当方のラストボックスの3千ドルを回収しようとした時には、思わずテーブルを右手で叩き、まず日本語で、次に英語で文句を言う。

マネージャーが出てきて謝るが、どうも心がこもっていない。
(クーポン券の一つも出てこない。
プラザはクラシックの演奏より、ディーラーの基本教育に力を入れるべき!)

プラザを後にして、噂のシティ・オブ・ドリームスに向う。


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< ここまでの収支 >
バカラ:-5万(-6.5万)$、BJ:+4万$




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■ シティ・オブ・ドリームス

“シティ・オブ・ドリームス”ここのコンセプトは『水中カジノ』だ。
水をイメージさせるオブジェに溢れた回廊を通ると、水槽をもじった巨大アトラクション“ザ・バブル”が姿を現し、その中には何と“人魚”が泳ぎ回っている!
(しかもこのアトラクションは無料)

『全てCGらしいが、良く出来たものだ……。
それにしても平日だと言うのに凄い人だな?
バスターミナルでは50$の食事券や100$のお試しカジノ券を配っていたし、
新しいもの好きな中国人連中がここに押し寄せてきているのだろう。
どうりでベネティアンが閑散としていた訳だ……。』

気持ちよくブラックジャックを打てそうな台を探す。
イケ面の男性ディーラーがポツンと立っている台が目に入る。
ラストボックスに座り、2万ドルをチップに交換する。ディーリングはスムーズで小気味良い。
計算も素早く、安心してプレイ出来る。肝心の勝負も、一進一退ながら大きく張った最終ボックスに良い手が入ることが多く、その分だけ勝つ。

すると、勝負の流れを後で暫く眺めていた賢そうな顔をしたメガネ男が、流暢な英語で、
「あなたは4番~7番ボックスでプレイしているようだが、私が今から参加して
1番~3番ボックスでプレイしても構わないか?」

と話しかけてくる。どうやら当方のプレイスタイルを観察していた様子だが、基本はB/S通りであることを確認できた為、参加する決心を固めた模様だ。
軽く頷くと、おもむろに1番ボックスに座ったメガネ男は、3万ドルをチップに交換し、いきなり1番~3番の全てに3千$ずつベットする。
こちらも、4番に500、5番に千、6番に1500、7番に3千と、ミニマム300のボックスとしては結構ベットしている為、ディーラーに緊張が走る。

最初のゲーム、ディーラーのカードは“9”、1番は19、2番は18、3番は20、4番はバスト、5番は17、6番は18、7番は15から5を引いて何とか20を作った。
イケ面ディーラーがサクサクとカードをめくる。

9+2+5+3=19

2で地獄、5で天国を一瞬味あわせた後に、3で現実に引き戻すとは何とも心憎いディーラーだ。
メガネ男と目が合い、お互い苦笑する。

『よし、このプレイヤーとディーラーなら気持ちの良い
ブラックジャックが愉しめそうだ……。』
その予想通り、それから約2時間の間、今回のマカオ滞在中、最もワクワクどきどきした時間を味わう。肝心の勝負としては、プラス4万~マイナス1万の間をいったりきたり、メガネ男の方もプラス6万とマイナス2万の間をいったりきたりで同じようなもの。

ただ、メガネ男は独自のカウント?でもしているのか、ベット金額をいきなり上下させることがあり、しかも大きくベットした際にブラックジャックがどこかに出ることが多かった為、途中から当方も便乗させて貰うことにして、少しだが稼がせてもらう。

メガネ男のところに、色白の女の子が寄って来る。
一瞬、日本人かと思ったが、小声の二人の会話は韓国語だった。

『メガネ男は韓国人だったか?おや、ディーラーは4。
1番はAと7、2番はAと4、3番は5+4の9でベットはオール5千$か……。
全部ダブルするのかな?
こっちは4番が15、5番が16、6番が17、肝心の7番がAと4か……。
ラストはB/Sならダブルだが、ソフトのダブルは何だか気が進まないなぁ……。』

そう考えていると、メガネ男は何の躊躇いもなく財布から千ドル札を取り出し、1番から3番まで全てダブルした。どれも屑手でディーラーのバスト以外勝ち目無し。
メガネ男の隣で女の子が何やら囁く。それを宥めるメガネ男。

当方の番がやってきた。4番~6番は当然ステイ。
気が進まないが、メガネ男が全ボックスで5千をダブルしているのに、最終ボックスの3千をダブルしないのでは“マカオの帝王”の名折れだと、ダブルする。

配られたカードはA。一瞬、しまったと思う。
ディーラーの1枚目は4。
ダブルせず、そのままだと当然もうワンヒットで20だったと思うと更に後悔する。
が、次のカードは7。
そして絵札。ディーラーはバストした。

『もしダブルしなければ、ディーラーが21で全滅だったな。
結果論だが、やっぱりB/Sの通りか……。
それにしてもこの一勝負でこちらの勝ちは9千なのにメガネ男は3万の勝ちか。
平場のBJとしてはちょっとしたものだな。』

そんなことを考えていると、

「ミスター、失礼だが連れと食事の時間なので、ここで仕舞おうと思う。
一緒にプレイでき楽しかった。幸運を祈る!」
と流暢な英語で言い残し、メガネ男はざっと7万ドルの勝ちと共に消えていった。
(いいないいな……)
その後もしばしプレイを続けるが、初心者が入れ替わり1番~3番に乱入し、ペースが乱れる為、結局3万の勝ちで終了することにする。
去り際に、ディーラーのディーリングを一言褒めると、笑顔で「サンキュー」と返事が返ってきた。

その後、無料アトラクションの“ザ・バブル”を見ようとするが、45分待ちと言われ断念する。
(100$位取っても良いのになぁ……。)
2階のハードロック・カジノを覗くが、マシン中心で、平日だからかあまり人も居ず、勝負せず。


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< ここまでの収支 >
バカラ:-5万(-6.5万)$、BJ:+7万$




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結局ブラックジャック台に戻る。
さすがにさっきのイケ面ディーラーはいなかった。
気の良さそうな“太太”ディーラーの台に座る。
流れはあまり良くない。プラス2万とマイナス3万をいったりきたり。

それなら止めれば良いのだが、動き回るのに疲れたのと、“太太”ディーラーの愛想が良い(ベットを回収する時はすまなそうに、付けるときは嬉しそうに……)為、何故か座り続ける。

携帯電話が鳴る。“ちくわ”さんからだった。
どうやら皆帰ってしまい、一人リスボアに取り残されて寂しい思いをしている模様。
シティ・オブ・ドリームスのブラックジャック・コーナーにいると伝えると、30分後に行きますのでメシでも食べましょう、とのこと。了解し、プレイを再開する。

するとそこに、突然カジノのマネージャーが姿を現す。

『別にディーラーのミスは無かったと思うが……。』

と考えていると、髪の毛をツンと今風に逆立てた若い男性マネージャーが訛りの無い日本語で、

「お客さん!私はマークと申します。ウチのカジノは初めてですね?どうですか?
会員カードを作りませんか?パスポートをお貸し下されば、すぐに作りますよ。
ホテルは何処ですか?ベネティアン?成るほど……。
今度マカオに来る時には、ご一報下さればウチのホテルの部屋を無料で提供しますよ。一度泊まって下さい」

と話しかけてきた。

「日本語が上手だね」 と答えると、

「東京に1年住んでいました。今回のマカオはお一人ですか?」 と尋ねてくるので、

「いや、昨日までは“リゾカジ”という日本最大のカジノ愛好者の会員数3万人のサイト
の呼びかけで、リスボアホテルのVIPルームを借り切って、日本人40人が集まって
バカラの大イベントがあったんだけどね。
ボロ負けしちゃって、明日の朝、日本に帰るまで無料ご招待のベネティアンのスイート
に泊まり、残ったお金でブラックジャックを愉しんでいるだけだよ。」
と多少“吹いて”やると目を輝かせて、

「そうですか!是非その“リゾカジ”のスタッフの人を私に紹介して下さい。」 と言うので、

「それなら後30分したらスタッフの一人がここに来るよ」 と答える。

時間潰しにプレイするが、負けが込み出す。
そんな中、黒ずくめの衣装に身を包んだ“ちくわ”さん登場。
すぐにマークが顔を出す。“ちくわ”さんと名刺交換し、ビジネスの話を始める。

辞めるに辞められず、ズルズルとプレイを続けるが、負けが4万に達する。
“ちくわ”さんの話が終り、手仕舞うことに決定。
“太太”ディーラーに済まなさそうな顔で見送られ、シティ・オブ・ドリームスを後にする。

『昔はマカオ中のカジノに嫌われたものだが、最近はリスボアのスタッフからも
別れ際に、次回は一泊2千ドルの部屋に無料でお泊り下さいと言われるし、
ポンテ16からもしょっちゅう無料招待のメールがくる。
またこれでコタイ地区にもベネティアンに加えてCODと言うタダで泊れる宿が
出来た訳だ。これは喜ぶべきか悲しむべきか?』
もの思いに耽りながら、取り敢えず、“ちくわ”さんのカードポイントが使えるウィンに向う。
ワンタン麺とビールを頼み(ここのは結構美味しい)今回のリスボアオフ会を振り返る。
勝った人、負けた人、チャラで楽しんだ人、皆、どこかに消えてしまった……。

まだ手元に軍資金は残っていたが、知人が8月に香港・マカオ旅行に行く際、両替が面倒(知人はお金はあるが外国語は苦手)なので、帰国後百万円と、相当の香港ドルのキャッシュを交換する約束をしていたことを思い出す。

『何だか疲れた。時間もあまり無い。もう生き死にを賭けた大勝負は出来ないな……。
負けは許容するから、最後に何か面白い経験をしたいものだ……。』

そう思い、“ちくわ”さんとウィンの中をブラブラと歩いていると、“ドラゴンセブン”という変わったバカラ台に出くわした。何でもバンカーが3枚引いて7で勝つと41倍!の配当が貰えるらしい。
少しワクワクしてきた。


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< ここまでの収支 >
バカラ:-5万(-6.5万)$BJ:+3万$




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■ 7月21日 完結

時計の針が12時を回る。
明日の昼には日本、そして世紀の天体ショーである日食(Solareclipse)だ!
それはともかく、“リゾカジの織田裕二”こと“ちくわ”さんと初体験の“ドラゴンセブン”のバカラ台に座る。

この台に座って驚いたこと、その一
タイもペアも無い!

“ドラゴンセブン”は当然サイドベット扱いとなる為、ディーラーがハンドルしやすい
ようにサイドベットを“ドラゴンセブン”だけにしているのだろう。


驚いたこと、その二
バンカーコミッション(5%)が無い!

最初は最近多く見られる“バンカー6(6で勝った時に50%取る)”なのだろう、と
思っていたが、6で勝った時にも丸々付けてくれた為、“ちくわ”さんと二人して、
「一体カジノはどうやって元を取っているのだろう?」と頭を捻った。
(謎は後に解明された)

やってみて分かったのだが、バンカーが3枚目勝負となり、7で勝つというのはなかなかお目にかかれない。やり出してすぐに、プレイヤーが5で確定、バンカーは4から“ガッタウ(2若しくは3)”という美味しい局面に出くわしたが、その時は2で本線のバンカーベットが勝つだけに終った。
(6でもマルマルくれたのは嬉しかったが……)
その後もなかなかそれに近い局面にならない。

勿論全勝負バンカーに張っているのだが、コミッションを取られない替わりに“ドラゴンセブン”にベットしている分で徐々に削られる。

『本線の勝負がトントンなのに、毎回引き分けに張って外し続け、
ジリ貧になる人のことを“ドロー貧乏”と呼んだものだが、このままだと差し詰め
“ドラゴンセブン貧乏”だな……』
そんなことを考えながら、明日に迫った日食(Solareclipse)に想いをはせる。

『確か、誰かの言葉に “散歩のついでに富士山に登った奴はいない”
というのがあったな。
散歩のついでに近くの山に登ったり、パチンコ屋で2~3万勝ったり、
空を見上げたら部分日食を目撃したり!?といったことは有るかも知れない。

けれども、それに備えた準備をしていない者が、富士山に登ったり、
カジノで2~3百万勝ったり、真の皆既日食を目撃したりすることは有り得ない。
また、例えどんなに周到な準備をしたとしても、天候やツキが味方してくれなければ、
その望みは叶えられない。

皆既日食ツァーに参加して“ダイヤモンド・リング(太陽が全て隠れた直後に見える、
月の谷間から一ヵ所だけ漏れて輝く太陽のリング状の光)”も見たかったが、
この“リゾカジオフ会”に参加したことでそれは諦めた。
カジノの勝利も今からでは困難だ。けど、せめて、今この場で一矢報いたい!』
客も疎らな平日の早朝、ハウスプレイヤーが3枚目を引いて2で確定した。

バンカーはゼロから3ピン。
勝利は確定した。スーツはダイヤ。一つ抜けた。
残りが付けば“ドラゴンセブン”だ!

ゆっくりと絞る。
微かに、赤い徴が遠くに見えてくる。
それが段々と大きくなる。

ダイヤの7だ!
初の“ドラゴンセブン”成立だ。

サイドベットに40倍の配当が付けられる。

何故か隣のバンカーのみにベットしていたおばちゃんがこっちに向って悪態を付いている。
その訳が解った。バンカーが勝った時に毎回5%のコミッションを取らない代わりに、“ドラゴンセブン”が成立した時に100%のコミッションを徴収するらしい。

兎も角、一矢報いることは出来た。
リスボアに立ち寄り清算し、“ちくわ”さんと再会を約束して別れる。
タクシーでベネティアンに戻り、シャワーを浴び、荷作りをする。

『結局、この派手な部屋で寝ることは無かったな。
“免費”だから良いけど、自費だとロッカー兼シャワールームとしては高すぎる……。』

全身に疲労を覚えながら香港行きのフェリーに乗り込む。
台風一過の後の、夏の日差しが眩しい。

『主力部隊(一束+8万ドル)は温存出来た。美味しいものも沢山食べた。
オフ会でメンバーとの交流も出来た。グランドリスボアのショーも見た。

次回はホテルの手配も不要だ。
最後にささやかだが“ダイヤモンド・リング”も見ることが出来た。

澳門の夏は長い。まだ“帝王の夏”は終っちゃいない。
次は9月の“プラチナ・ウィーク”だ!』


澳門の夏、帝王の夏(Solareclipse)【完】

*このレポートはリゾカジ.snsの日記を転載したものです。

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このレポートへのコメント(全8 件)

2009/08/27(Thu) 00:00greentea

 帝王さん、お世話になりました。Gさんです。(笑い)
 (これからはGさんでいこうかな?)
 リスボア、Gリスボアではお世話になりました。お話を
伺ったのは、短時間でしたが色々と教わることが沢山あり
ました。有難うございました。
 いまさらながらに、オフ会参加してよかったです。
9月の連休は私も少しパワーアップして、しかしながら
ひっそりとマカオバカラに参戦する予定です。

2009/08/27(Thu) 00:00マカオの帝王

greenteaさん(Gさん)お久しぶりです。

マカオの帝王です。
最近、長すぎるからか、“マカ帝(マカティ?)”と周囲から呼ばれています。

それはともかく、お互いプラチナウィークにはマカオに“夏の忘れ物”を取りに行きましょう!

2009/09/01(Tue) 00:00それいけ

はじめまして、いつもレポート楽しみにしております。
帝王さんのアクセントの効いたレポートは、場慣れしていない自分にとっては、読み返して、頭を駆け巡らせ、ようやくハッとさせられます。臨場感あふれたレポートをすんなり理解できるよう、自分なりに冷や汗をかくような緊張した回を重ねたいと思いました。
ここ数年、年1回程度ですがマカオで自分なりにプチリゾカジしております。9月20-23日でマカオへ予定を立てておりますので、その折に、差支えなければ間近でプレーを拝見し、勉強したいと思いますがいかがでしょうか。

2009/09/07(Mon) 00:00マカオの帝王

それいけさん 始めまして。 

マカオの帝王です。

当方も20日の夜から24日の朝までマカオに滞在する予定ですので、21日の昼にでもどこかで待ち合わせして食事後、軽く一打ちしましょう。

詳細な時間や場所については、来週に“いってきま~す、いって来ました”の掲示板に載せますので、ご確認願います。

それでは、共にマカオを楽しみましょう!

2009/09/15(Tue) 00:00ボウモア

好奇心から初投稿させていただきます。
つい先週、初マカオに上陸し無知の中での初カジノにトライしてきました。香港・マカオで5日間マカオに2泊でした。
全然勉強不足(基本ルールだけ)で挑んでしまったバカラ…
軽く遊ぶつもりが、単純なゲーム性と奥の深さに嵌りそうな僕です。
いや、嵌ってしまったのか…
メンバーカードを作った方がお得とか、その他のシステムが全然分からず、少し後悔しています。
帰ってきて、見つけたこのサイトの過去ログを読んでいたら、やっぱり奥が深い。
今回、初&無知の為、場を知るつもりでmin100でしっぽりプレイしていました。
HK$5000ちょい勝てたので楽しめました。

いつか、帝王のように回せるようになりたいです。
ちなみにBJは好きですが、なぜかプレイしませんでした。

2009/09/15(Tue) 00:00ボウモア

たびたびすみません。
メンバーズカードはどのように作るのがベストですか?
プレイしていて待つのがいいんですかね?
スタッフに直接作りたいと申し出た方がいいんですか?

恥ずかしながら、御教示お願いします。

2009/09/15(Tue) 00:00マカオの帝王

radial17さん 始めまして!

マカオの帝王です。

メンバーズカードの是非については、様々な考えがあるでしょうが、ここでは当方の考えを述べたいと思います。

カードを作ること自体は簡単です。

カジノの中でちょっと偉そうな服を着ているスタッフにパスポートを見せながら“メンバーズカードを作りたい”と英語で告げれば喜んで案内してくれます。

その後はテーブルでプレイする際にカードを提示すると、ベット金額とプレイ時間に応じてカードにポイントが貯まるという訳です。

問題はこの“ポイント”の値打ちです。

何かものすごく得をするのなら、カードを作るのも良いのでしょうが、ベット金額が小さいと精精カジノ内の軽食コーナーでワンタン麺をタダで食べるか、安物のキーホルダーを貰えるのが関の山です。

そしてその代償としてカジノ側に個人情報を握られ、幾ばくかの移動の自由を失うことになる訳です。

まぁ、軍資金が30万香港ドル有るのなら、皆さんが“凄い凄い”というアルティラに泊って、VIP特典を堪能するのも良いでしょうが、軍資金が30万円位の場合は、色んなカジノをホッピングし、自分に合ったカジノで気分良くプレイするのが一番だと思います。

カードはあくまで“おまけ”と思って、“素”の勝負を楽しんで下さい。

2009/09/18(Fri) 00:00ボウモア

帝王さん

アドヴァイスありがとうございます。
カードに関しましては、気に入ったカジノがあったら作ればいいって感じに収まりました。

そう考えると、リスボア系のカチャカチャチップが好きな僕は…

過去ログも読ませていただきました。
生プレイを見てみたくなりました。
機会があったら、後ろから覗きつつバンカー面には乗っかりたいです。
またの楽しい投稿期待しています

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