リゾカジ カジノレポート

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*マカオ

超貧乏年越マカオツアー10日間

Written by okataka

投稿日:2009/01/28

コメント(6 件)

*

Casiono Report

初めまして。カジノ初心者のokatakaと申します。
年末年始に予定外にもマカオで初めてカジノに没頭する日々を体験しましたので、投稿させていただきます。

「金額の桁が間違ってんぢゃねーのか?」
「通貨単位は米ドルだよね?」
と思われても仕方のない程の超低ローラー&貧乏生活日記で、「リゾカジ」の主旨と合っていないかもしれませんが、お許し下さい。

今回はJALのマイルの失効回避のための強制消化として航空券のみの手配。
12/26(金) 中部国際空港発→広州白雲空港13:35着
大きなリュックに荷物を詰め、陸路ベトナム・ハノイ訪問後、
12/4(日) 広州白雲空港15:15発→中部国際空港
で帰国の計画をしており、そのための多数の資料を持参しておりました。

■ 12月26日(金) 1日目

広州空港到着。
気が付いたら、大量のベトナム行き資料を空港のゴミ箱に捨て、空港の職員に訪ねて珠海・拱北行きのバスに乗ってた。 (´゜д゜`)

実は直前になって「21」(邦題「ラスベガスを吹っ飛ばせ」)という映画を観てしまい、カジノへ強烈な魅力を抱くように…。それからと言うもの、出発までの日々は会社でブラックジャック関係のHPを読み漁り、そして「リゾカジ」にも辿りつきました。
みなさんの投稿を読むうちに、ヂワヂワと心がマカオに傾いていました。

珠海はまったくもって初めてなのに、ガイドブックも地図も無し。
もちろん宿のあてもありません。('A`)
国境越えの雰囲気も分からないので、この日はこの街に泊まることに。
今回の旅の総予算を「10日間で10万円前後」と考えていたので、歩いて安い宿を探し回るうちに「蓮花路」にたどり着く。「昌安酒店」というホテルがセーフティボックス付き1泊220元で、とりあえずこの日はここに泊まることに♪

翌日以降宿予定のマカオの下見に向かう。
人生初の陸路での国境越えヽ(´ー`)21:30無料バスでリスボア着。
新馬路を歩き安宿があると聞いた「福隆エリア」を調査。350HKドル以上でも「昌安酒店」を遥かに下回る部屋ばかり…。

22:30、Gリスボアに戻り一勝負!
Min50ドルのBJを見付け、付焼刃のBSを実践しながらフラットベット。
戦うこと1時間弱、負けまくって-600ドル。

23:30、ボーダー行き最終バスに乗って珠海へ戻る。


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◆ 初日の感想 ◆

正確に数えては無かったですが、50ドルベットで-600ドルなので19勝31敗くらいだったかと思います。かなり負け越した印象。BSを実践することだけで、いっぱいいっぱいです。(゜Д゜;)
他のプレーヤーの状況なんて、まったく見えてませんでした。
GAKUストの解説を会社でプリントアウトして、機内で読んで行ったのですが、とてもベットアップ条件を意識する余裕はありませんでした。
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深夜1:00夕方とはすっかり様変わりした蓮花路。(゜д゜)コ、コレハ…。
物凄い勢いの呼込に釣られ、一人で暇そうなオープンバーに座る。
訳も分からないまま3対1のサイコロ勝負開始((゜Д゜≡゜Д゜))ナニコレ!?

どうやら、負けた方がビール一気飲みのルール。
((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ただしどっちが負けても、一気するビール代はこっち持ち。(;´Д`)ウゥ
控除率-200% の極悪ゲームwww

あっというまに空のビール瓶が積みあがったところで、清算。
会計は、ハイネケン1本18元×10本=180元(チップ等無し)、と意外にも明朗でした。
ホテルの真横の別のオープンバーで飲み直し、深夜3時半就寝。

■ 12月27日(土) 2日目

13:00、フロントから「チェックアウトタイムだぞ、コラξ*゜Д゜)ξ」ってことで、荷物まとめる気力無く延泊決定…。

15:00、拱北口岸の出入国に1時間ほどかかり、16:30Gリスボア着。50ドル卓へ。
ベットアップに挑戦してみる。バイインを3,000ドルしかしていないので、GAKUスト通りは不可能。

打越50基本「100-150-200 ベットアップ ①250-②350」
の超低予算バージョンでやってみる。


BSの徹底には慣れるも、基本時ベット額を毎回替えるのにてんてこ舞い。
ベットアップ時はドキドキでしたが、なんとか勝越せて+2,000ドルに(゜∀゜)
初心者にとって、カジノでの+2,000ドルはメチャ嬉しかったです♪

19:30、その後色んなパターンを試すが、勝額を減らしてしまう。
二日酔いの影響で疲れを感じ、+1,000ドルで昨日の負けを取戻したくらいで翌日からのマカオ移住に備え、早めに切り上げGリスボアを出る。
大通りを渡って、ウィンとMGMを見学。リスボアより高級感があり、少し敷居が高い気がしたのと、Min50ドルが無いのでここで戦うのは早いかな?と感じた。この時は。

20:30、偶然見つけたレストランで「ポルトガルチキン」90ドルを注文。
これが最高に美味しい♪昨日の酒を抜こうと思い断酒中するが、隣席のカップル(♂マカオ人・♀日本人)から「日本人ですよね?」と話しかけられ、赤ワインをご馳走になってしまいました。
ヽ(´ー`)ノマカオ人の彼は以前リスボアで働いてたこともあったそうです。
3人で話が弾み、23:00までワインをご馳走になってしまいました。
お二人とも私よりも年下だったのに、申し訳ない。(笑)

24:30、珠海に戻り蓮花路で飲み、4時就寝。

■ 12月28日(日) 3日目

10:00、起床後マカオ移住が面倒になり自主的に延泊手続き…。

11:00、拱北口岸→マカオ→12:00バスでサンズ着。
Min100卓でベットアップ入らずも+1,000ドル♪

14:00、バスでヴェネチアンへ(見学のみ)。
官也街を歩き、昨夜のマカオ人が経営するケバブ屋で30ドルのチキンケバブの昼食。
これまた美味かった。調度リスボア行きの公共バスがあったので、乗るが小銭がない。
運転手は広東語しか話せないのか、話しかけても無視される。
仕方ないの無賃で降りたが、お咎め無しでした。

16:30、Gリスボアの50ドル卓へ。


打越50基本「100-200-300 ベットアップ ①400-②600」に上げて挑戦。


序盤は調子が調子よく、あっさり+2,000ドルへ。
終盤、基本3連敗が続き-600ドルに沈み終バスの時間で強制終了。
流れが悪くなり始めてもなかなか止めれず、マイナスに転落しましたがあのまま続けていたら、さらに傷を負ってた気がします。
中国側の国境が24:00に閉るので、23:30カジノ撤退がリミットなのですが、ある意味、良い安全装置かもしれませんね☆

25:30、蓮花路で飲むのが日課になってくる…。5時就寝。

■ 12月29日(月) 4日目

13:00、またもやフロントからの電話で起床…。
フロントから「延泊だろ?押金(デポジット)追加払いに降りて来い!」
と、言われるがままにズルズルと延泊('A`)オレってダメ人間?
しかもRMBが尽きたので、香港ドルでお願いし受付けてもらった…。

15:00、いつもの如く拱北口岸で一人並び、バスでリスボアへ。
なんか、珠海=自宅、国境越え=通勤、Gリスボア=会社。
夜12:00の国境閉鎖=終電、蓮花路=行きつけの飲み屋。
日本のでのサラリーマン生活とシンクロしてきたww

16:30、Gリスボアの50ドル卓へ。
初めて開幕から負けっぱなしの展開。-2,500ドルでバイイン額全滅寸前の恐怖を体験する。

23:30、-800ドルまで持直し、終バス強制終了。

25:30、蓮花路で飲んで、5時就寝。

■ 12月30日(火) 5日目

13:30、ついにチェックアウト時間過ぎても電話も来なくなった…。
ある意味フロントから信頼を得た。フロントのお姉さんも、ロビーのセキュリティーもだいたい顔見知りになり、顔を合わせる度に気さくに話しかけてくれる。
仮に1泊だけするつもりだったが、徐々に居心地良くなってくる。
ついに「昌安酒店」5泊6日目な件について…。

15:30、いつも通りバイクタクシー(5元)で拱北口岸からマカオへ。
パスポートのスタンプ欄が物凄い勢いで消費されていく。
出国審査員が「お前、毎日何やってんだよ?」みたいな目で見てくる…。

17:00、いつも通りGリスボアの50ドル卓へ。
基本モード金額変更で神経を使ってしまうので、

打越50基本「100-100-100 ベットアップ ①350-②500」やってみる。


時々、3連敗に気付かず100ドルベットするけどね。昨日とは打って変わって、常にプラス圏推移。
初の+3,000ドルに達し、バイインが倍になる快感を体験した後、+2,000まで減らしたところで、21:00早めに珠海の自宅に撤収。

22:30、珠海の現地人に教えてもらった「水湾頭酒口巴街」というバー&クラブ(ディスコ)街へ行くが、なんかつまらない。結局蓮花路で戻って飲んで、4時就寝。

■ 12月31日(水) 6日目 大晦日

13:00、結局5連泊してしまった「昌安酒店」をようやくチェックアウト。
このままだと、年越しを国境通過で過ごすことになってしまうので…。
フロントで「また戻っておいで。必ず予約の電話を!」と名詞をもらう。

新年カウントダウンを「香港のランカイフェン」で迎えようと、リュックを背負いまずはマカオへ。
この日はルートを変えてみる。湾仔港までタクシーの言値でメーター無し20元。フェリーは10元。
並び無しで国境を越え、フェリーでマカオのポンテ16付近へ到着。非常に風情が有るのと、マカオ側の到着が市中に近いのでオススメです♪

15:00、ポンテのカジノに入ってみる。Gリスボアとまた雰囲気が違う。
50ドル卓でマカオパタカで賭けているローカルに混ざり、+500ドル勝☆
幸先は良いが、混んでいるのとローカルがゲーム進行を止めまくる。
さらにバックベットのオッサンが、16ヒットを批判してくるので退散。
雰囲気は面白いのですが、強靭な精神力が必要ですね。

16:00、新馬路を歩き、いつものGリスボアに出社、50ドル卓に着席。
香港で宿を確保し、年内にランカイフェンに着くには18:00出発が限界。

18:00、あっという間に2時間が過ぎ、-1,000ドル。
さて、そろそ香港に向かわなければ…。
香港からは直接広州に戻るのが早いので、マカオはこれで最後かもね。
初心者ながらに、6日間連続のカジノとの闘いは凄く刺激的だった。
あっという間に過ぎ去った日々の思い出が走馬灯のように駆け巡った…。
そして、TOTAL収支を計算してみる。


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◆ 個別収支 ・ 累計収支 ◆
1日目
Gリスボア 1時間 -600   累計収支-600


2日目
Gリスボア 3時間 +1,000  累計収支+400


3日目
サンズ   2時間 +1,000
Gリスボア 7時間 -1,600  累計収支-200


4日目
Gリスボア 7時間 -800   累計収支-1,000


5日目
Gリスボア 4時間 +2,000  累計収支+1,000


6日目
ポンテ   1時間 +500
Gリスボア 2時間 -1,000  累計収支+500


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50ドル卓とは言え、なんというフラットな結果…。
簡単な計算で、TOTALベット額から+0.2%くらいの浮き…。
6日間遊んで、飲み食いやショーを見たうえに僅かでも勝ったのだから御の字ぢゃないか?
うん、楽しかったよ。ありがとうマカオ!ありがとうカジノ!ありがとうリスボア!再見!

……なんて思えるワケないww。


「勝とうが負けようが、ベット額を上げて決着つけてやる!
あと1時間くらい大丈夫だろ?もう一勝負ぢゃ!」
初めてGリスボアの舞台のあるフロアで、200ドル卓に座る!
BSは守るが、ベットは適当に感で勝負。しかし、これまた奇跡的なフラットな結果が続き3,000ドルが無くなりも、増えもせずあっというまに時間はオーバーしていく。

20:30 「まだギリギリ香港行き間に合うでしょ?」

21:00 「宿の確保諦めて、直接ランカイフェン向かえばOKぢゃね?」

22:00 「香港?いや、マカオのランカイフェンでイイぢゃん?」

23:30 「リスボア前のカウントダウンイベントでも良くない?」

そして気付いたら、ブラックジャック卓で新年を迎えている私がいた…。
しかも、この日の宿すら確保しないままで。
一旦リュックを背負ってポンテ近くの「福隆新街」に安宿を探しに。「文華酒店」というホテルが、年末価格で450ドルの言値から、350ドルにしてくれたので、ここに決めて再度Gリスボアへ戻る。

25:30 「こうなったら、新年を占う大勝負!!」

10,000ドルを追加でおろして、卓に着く。今日は気楽に楽しんで勝負しよう!
これまでのように撤収時間に捕らわれず、テーブルで酒を飲み、ベット額も己の感を信じて気ままに♪楽しかった。最初は。
しかし、徐々に負け幅が広がり。精神崩壊。


結果:-10,000ドル(ほぼオケラ状態)終了時間、朝9時。

リゾカジの皆さんには1セッション、いや1ゲームのベット額でしょう。
しかし私の人生の中では、カジノで数時間のうちに10万円以上を失うというのは衝撃的な事件でした。元旦の朝、新馬路をトボトボ歩いてホテルに戻り、倒れこむように眠る。

■ 1月1日(木) 7日目 元旦

14:00 チェックアウト時間の電話でフロントに起こされる。
結局1泊延長してもらうことに。
この日は旅行中で初めて見る晴天の中、部屋に篭り心の中の二人の自分が迷いに迷う。

「カジノとは恐ろしい所。素人が熱中すれば必ず負ける。
10,000ドルで6日間遊んだのだから納得だろ?いい体験したと思って、諦めようぜ。」
「そりゃ確率上、それくらい負けることもあるだろ?
あれだけ負けたらさすがに今日は勝つさ。負けっぱなしで帰る?それでいいのかい?」
17:00、適当に入った食堂で美味い物を食べると、気持ちは晴れ渡り脳がポジティブ(無謀?)に。
「まだあと丸3日は勝負できる。TOTALは-9,500ドル。
1日3,000ドル勝てばいいんぢゃないか?」
そしてATMでおろした8,000ドルを握りしめてカジノへ向かっていた。
リスボアへ立寄るも、昨夜の負けイメージが抜けず、MGMで初プレイ。
100ドル卓で一進一退。+300ドルで終了。

ウィンへ移り100ドル卓へ座ると、なにかしっくりくる。
100ドル卓なので、50ドルの打れ越しが使えない。かといって基本200ドルは怖いので、通常時は100ドルに固定。

通常:100ドルフラット ベットアップ:400-600

この日はマカオ泊が確保されてるので、焦らずゆっくり打つ。
ベット額を単純化した分、流れの切り替えに気を配り、嫌な感じがした時はその卓を切上げ、しっくりきた時だけ打ち続ける。同席の中国人にペースを乱されそうなら、席を立つ。
すると、25:00を回ったあたりで今回の最高勝額+3,000ドルに。
無理せずここでウィンを出る。

ホテルに戻る途中、Gリスボアを覗いてみる。
運が有るのか試しに座ると、15分であっさり+1,000ドル。

これでこの日の収支は+4,000ドル。累計は-5,500ドルに。
予定の1日+3,000ドルを上回り、気持ちが楽になった。
あと2日で5,500ドルならいける気がした(根拠はない)。
「福隆新街」に戻り少し散策して、3時就寝。

■ 1月2日(金) 8日目

14:00、10時間以上寝た後、荷物をまとめてチェックアウト。
この日の宿泊は未確定のままカジノに向かう。
昨日の勝利の弦を担ぎ、まずリスボアに寄り荷物のみ預けスルー。
MGMの100ドル卓で一進一退。昨日と同じく+300ドルで終了。

ウィンへ移り100ドル卓へ座り昨日と同じく、

通常:100ドルフラット ベットアップ:400-600

ここでウィンは酒類も無料で飲めることに気付く!BSの徹底とベットアップ条件を見逃さないことだけに集中しつつ、赤ワインをいただきながら、のんびりプレイ♪
自分で条件が入ったベットアップ時は順調に勝つも、他プレイヤーにて入った場合の勝率が低く、トントンのペース。しかし、気分はとても良い。

他プレーヤー時のベットアップ:200-300 に下げ、かつ、その条件が入ったプレーヤーにバックベット100に変更すると徐々に浮き始め、酔いが回ってかなり気持ちが良い☆
赤ワイン片手に着いた200ドル卓の1ゲーム目で、ディーラーは6。
私は、Aと6でダブルダウンの状況なのだが、一瞬BSが浮かばず迷う。

そこに同卓の中国人夫婦が揃って、
「17だからスタンドだろ!」
と叫んだので、
「ああ、そうだった。」
と思いスタンド。2秒後に、
「ハッ!ダブルだった!」
と気付くも、ディーラーの2枚目として5が配られたのは言うまでも無い…。
3枚目はもちろん絵札でした。
完全なる、アルコールによるミス。
腹の底から湧いてくる後悔の念を「いやっ、これは止め時のお知らせだ!」と断ち切り離席。
チップを数えると+2,500ドル。時間は23:00。
「うむ、これは今日は再度珠海に戻れという天のお告げだな」と無理やり自分を納得させ、リュックを引取り2日ぶりに中国国境へ。

24:30、珠海「蓮花路」に舞い戻り「昌安酒店」のフロントへ。
服務員が私の顔を見るなり、捲くし立てる。

「あ!あんた!? こんな遅い時間に突然戻ってきて!
なんで電話しなかったのよ!?今日は新年の週末でもう満室よ!」
途方に暮れるが、少し待たされた後に特別フロアに案内される。

「少し問題が有るんだが、ここなら198元でOK。」
なんとそこは、麻雀フロア。
フロア全ての部屋が雀荘になっていたのであった。
娯楽のデパート昌安酒店、恐るべし。

麻雀用の部屋に組立て式のベットが置いてあり、部屋の鍵はもらえない。
入退室時は毎回フロアにいるお姉さんに明けてもらうという特別ルール。
ある意味、最高クラスの安全が保障されているのかもしれない…。
これから部屋探しをする気力もなく、結局ここに決める。

すんなり寝れるワケもなく、やはり蓮花路のオープンバーで飲む。
そこで出会った日本人カップルと意気投合し、店のオーナーから振る舞われたタダ酒を飲んでドンチャン騒ぎ。朝6時に就寝。


■ 1月3日(土) 9日目

11:00、麻雀フロアの寝心地が悪く、早めに起床。
空いた7階の部屋に交換してもらう。
この部屋にはマカオ側に窓があり、なんとGリスボアが見えるではないか!

13:00、身支度を整えマカオに向かおうとホテルを出ると、昨夜のオープンバーのマスターがすでに出勤、声をかけてきた。天気も良く、少し落ち着いてお茶を飲んでいくことに。
すると、隣でビールを飲んでたアメリカ人が話しかけてきた。
彼は「ヴェネチアンカジノ」で働いていて、休日で物価の安い珠海にのんびりしにきたとのこと。
色々と話を聞かせてくれて面白かった。

「これからカジのかい?」
と問われたので、
「今日はウィンに行くが、調子悪かったらヴェネチアンに行ってみるよ!」
と応えて別れた。
メータータクシー15元で湾仔港へ行き。フェリーでマカオへ。
このルートを選んだのは、勝利したここ2日間と同じく、新馬路を歩いてセナドを通り過ぎ、リスボアに寄りMGM入りするため。残りの負債は3,000ドルと予定通り。
しかもMGMではまたもや幸運の300ドルの勝ちを得る!

15:30、万全の心持でウィンへ入り、赤ワインと共に卓につく。

通常:100ドルフラット ベットアップ:400-600
他プレーヤー時のベットアップ:200-300 バックベット100

18:00、最初の2時間程の一進一退を耐え抜いた後、勝ちの波が来る!
自らのベットアップが、そして他プレーヤーへのバックベットが当たる!100ドル卓の空きが無く仕方なく座った200ドル卓でも、通常モードでのプラスが一気に詰み上がる!

19:00、来た!これはついにTOTAL原点復帰では!?
連勝の流れが切れたところで、チップを整理する……、+4,500!!
うぉおおおお!原点を超えてTOTAL+1,500ドル、キターーー!!
嬉しかった。カジノのフロアで思わず一人でにやけてしまった。
声を出して笑い出してしまいそうだった。

9日間闘い続けたのに対して、勝ち額が僅かであるのは分かってます。
そもそも、大晦日にポンテの勝ちの辺りに戻っただけのことである。
しかし一度はドン底を味わい、悩み、迷い、そして這い上がり、最終日で今回の最高勝ち額を記録し、TOTALをプラスに転換できた喜びは、言葉に現せませんでした!

20:00、この勢いで勝ちを積み増したい気持ちを抑え、珠海へ戻る。
この9日間を、綺麗な思い出のまま持ち帰りたかったので、最後は再度マイナスに戻るリスクを恐れての選択でした。毎日無料バスで向かっていた国境に、この日は初めてタクシーで行きました。
見慣れたマカオのネオンも今夜が最後かと思うと、哀しくなりました。

出だしの平坦な6日間。
カジノってこんなものか、と舐めてました。

新年、突然の転落。
カジノの恐ろしさに震え上がりました。

そして反撃の3日間。
カジノの楽しさに目覚めました。

今となっては全てが、何物にも替え難い貴重な体験だと思えます。
最後の夜は、力尽きるまで蓮花路で「勝利の美酒」を味わいました。

■ 1月4日(日) 10日目

10:00、すっかり馴染んだ「昌安酒店」をチェックアウトし、広州空港直行バス乗場へ。
車内の検札で、間違った時間の切符を買っていたことが発覚。
満員のため降ろされ、50分後の便に回される。道路が渋滞したらアウト…。
しかしなんとか間に合って、中部国際空港行きの便で帰国。


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◆ 感想 ◆

ベトナム行きから現地変更し、2~3日だけ寄るつもりだったマカオで、と言うか、カジノで全旅程を使ってしまうことになるとは自分自身でも、全く想像してませんでした。
「カジノ」と「マカオ」はそれだけ魅力的な街でした。
今は毎日マカオのことを思い出しながら、平凡な日々を過ごしています。
次回はもっと腰を据え、それなりのバンクロールを用意したうえで、行きたいと思ってます。
今回はBJに専念してましたが、他のゲームも覚えて挑戦したいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の9泊10日(航空券はJALマイレージ)旅行費用は、珠海で7泊、マカオ安宿で2泊。
カジノへはシャトルバス。食事は1食50元前後。という生活だったので、カジノを除いて10万円弱。
そのうち夜遊びが4万円くらいなので本気で抑えようと思えば、5万円でも可能だったと思います。

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長々と書いてしまいましたが、カジノのベテランの方々から色んな意見をいただけたら嬉しいです。

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このレポートへのコメント(全6 件)

2009/01/28(Wed) 00:00くるくる

カジノを、そして珠海/マカオを存分に楽しまれたようですね。

>なんか、珠海=自宅、国境越え=通勤、Gリスボア=会社。
>夜12:00の国境閉鎖=終電、蓮花路=行きつけの飲み屋。

思わず笑ってしまいました。
そうです、そんな感じなんです。

また、様々なエピソードから短時間で現地の人達に溶け込み
親しくなっている様子がうかがいしれます。

次回訪澳時はぜひリゾカジ・メンバーとも交流して下さい。
更に楽しいカジノを経験できると思いますよ!
(^^)/

2009/01/29(Thu) 00:00okataka

>>くるくるさん
コメントありがとうございます (´ー`)ノ

くるくるさん、マカオの帝王さんの日記を読んで、
参加したかったな~と思いました。
まさか、こんなにカジノに通うとは想定外でしたので・・・・

リゾカジのみなさんも、大勢いらしてたんですね。さすがです。
次回は是非交流させていただきたいと思います♪
その際はよろしくおねがいします。

2009/01/30(Fri) 00:00takochann

okatakaさん、takochannと申します。
BSそのままプレイ10年選手です。
長期チャレンジの戦跡、じっくり見せていただきました。
すばらしいですね。多分このパターン(途中で大負けしちゃった)の方はほとんど途中でパンクか、資金があればさらに大負けしていると思います。
元へ戻して、最後に押さずにプラスで終了。本当に頭が下がります。
始める前にBS研究されたのが良かったんですね、きっと。
ベテランの人でもTに16ステイして負けた後で「(17以上が)入ってないと思った」て何度も言ってる人は多いですから。実際はバーストが怖くてHITできないだけなんですけどね。「16ヒットを批判」する中国人は無視に限りますよ。アホの相手してたらキリがないです。
それから、私も同程度のベットで楽しんでますので、こちらも全然気にすることはないですよ。長い目ではたくさんベットする人はたくさん負けるわけですから。おこずかいにあった金額で楽しみましょう!
是非また次のチャレンジ聞かせて下さい。

2009/01/31(Sat) 00:00マカオの帝王

okatakaさん。

マカオの帝王です。

同じ時期にマカオに滞在されていたのですね。
初マカオを満喫されたようで何よりです。

当方も20年前にマカオの魅力の虜になってから、「もしかしたらもっと愉しいカシノが他にあるのかも?」とラスベガス、ソウル、マニラ、テニアン、オーストラリア各地、と遠征したものですが、結局マカオ以上に愉しい場所はありませんでした。
(中国語の日常会話が出来ることもあるかも知れませんが・・・)

老婆心ながらですが、軍資金に余裕の無い時にブラックジャックで極端なベットの上げ下げをすると、マカオではスプリットや、スプリット後のダブルとなった際に対応出来ませんので、(ソウルなどだとテーブルで日本円を出せばすぐウォンに換えてくれるので対応可能)避けた方が無難です。

またマカオのカシノでは今回ご覧になった通り、圧倒的多数がバカラで占められていますので、次回はこちらにもトライされたなら、また新しい世界が拡がるのでは? と思います。

マカオの良い点は、他の国のカシノと異なりコンプに拘泥せず、宿/飯/交通費、等は自腹で済ませ(どうせ安いのだから)純粋に勝負を愉しめるところです。

2ヶ月に一度はマカオ遠征する予定ですので、機会があればご一緒しましょう。

2009/02/01(Sun) 00:00okataka

>>takochann さん

はじめまして☆

10年ですか・・・・・羨ましいですね。
主戦場はどちらでしょうか?

おっしゃる通り、BSが最後の心の拠り所でした。
たまたま最終日に原点越えできましたが、
もう1日有ったらカジノへ舞い戻ってしまったと思います・・・
色んな面で止めるきっかけが有った今回はラッキーでした。

中国人はヒットやステイの批判だけでなく、
「お前が引いたせいで、ディーラーに良いカードが回って負けた!」
みたいなことを随時言ってきますよね・・・・・

マカオ滞在中、16の処遇に関して色んなプレーヤーとやりとりがありました。
それも含めて楽しめたら良いのでしょうね。
外国の女性プレーヤーから「なんで16HIT?」って問われた時は、
それをきっかけに、チャッカリ仲良くなったりしてみました☆
こーゆーのを含めて「カジノ」を楽しむスタンスを取り続けられたら
いいなぁ~って思いました。

ご意見ありがとうございました。
まだ経験が浅いので、今はとにかく色んな人の意見を聞きたい盛りです。

2009/02/01(Sun) 00:00okataka

>>マカオの帝王さん

コメントありがとうございます!

出発前に、帝王さんのマカオレポはほとんど読ませていただきました。
広州空港でベトナムの資料を捨て、マカオへ向かってしまった原因は
帝王さんのマカオレポ、にあると言っても過言ではないです。
その帝王さんが、同じ時期にマカオでプレイされていたとは!?
。合流して「帝王式BJ」を拝見したかった・・・・

帰国後に、マカオの土地勘や、カジノの雰囲気を理解して
再度全てのレポを読み直したら、最高に楽しめました。
私も過去に旅行で、ケアンズとセブに行った時にカジノに1晩ずつ寄り
ましたが、その時は勝ってもこんなにハマりませんでした。
「マカオ」の魅力に完全にやられましたね、はい。

ソウルはテーブルで日本円で交換可能なんですね、素晴らしい。
マカオの場合バイインが少ないとしても、香港ドル現金を必ず
手持ちで持っているようにしないといけないってことですよね?

バカラは見学のみでしたが、やってみたかったですね・・・・
ルールや、控除率等の知識が無く、躊躇してしまいました。
今、いろんなサイトでバカラを勉強中です☆

2ヶ月に一度・・・・羨ましい限りです (;´Д`)
是非いつかご一緒させていただきたいです。
次回の日記も楽しみにさせていただきます♪

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