リゾカジ カジノレポート

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*ヨーロッパ

麗しのコートダジュール3【エズ・モナコ】

Written by リゾカジマスター

投稿日:2001/09/08

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Casiono Report

1)エズ3日目~プール三昧

 前回の訂正を先に。エズ~ニース間のバス料金は15Fでした。同じくエズ~モナコは12F。かみさんがまめに日記をつけていたので判明。想像以上に安かったですね。  で、前の晩のショックな出来事に動揺したままのエズも3日目。そのショックなことというのは、カジノ資金を全額自宅に忘れてきたことです。コートダジュールのキャッシング事情もよくわからなかったので、わざわざドルキャッシュを用意していたのに。。。。いざと言う時のドルTCも含め全部忘れてきたのです。額を書くと、倹約家のかみさんが卒倒するかもしれないのですが、けっこう気合入ってました。

 しかたなく、かみさんに相談すると旅行用日本円からスズメの涙ほどの資金提供が。へたすると2,3時間でパンクしそうな資金だけで、その後の3日間のカジノ通いを強いられることになりました。そんなわけで3日目は朝から、「今日はボーとするぞ」と腹をくくり、遅目の朝食後プールとジャグジー三昧と決めこみました。

2)突如、モナコへ!

 とはいうものの、夕方近くになるとカジノなしでじっとしてられないのが性というもの。

「暇やね~。どっか行こか?」
「どっか行くて、こんな時間からどこへ行くの?」
「ニースは昨日行ったし、カジノもしょぼいしなあ。モナコでも行こか?」
「はあ?明日からモナコに宿泊するのに、そんなあほな」
「いやいや、今日偵察しといたら明日からの行動も効率的やろ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それに、今回はまだ一度もプレイしてないしなあ。。。。」
「アホちゃう。明日の晩でええやん」
「そうそう、こっち来てからウィンドウショッピングもしてないやろ。
モナコならブランドもんもわんさかあるし、先に見とくのも手やで」
「それもそうやな。。。。。。。」

 絵に描いたように単純なやつです、ほんまに。でも、そのおかげで急遽モナコ行きが決定。晩飯がてらに18時25分のバスでふらりお出かけとなりました。

途中、追突事故の渋滞に巻き込まれましたが、40分ほどでモナコの山側(Beau Soleilという地名)に到着。無謀なことに地図も何も持ってなかったので「ここはどこや?」状態でしたが、海側に下りれば何とかなるやろとエスカレーターを降りると、バス停には「CASINO」という表記が。すわ!カジノはどこやどこやとうろちょろしてると、目の前にどーんと出現。感動で目がウルルン状態。それを見てかみさんが「来てよかったな」とポツリ。かなり理解が深まってるようです(^^ゞ

 何はともあれ、「Le Casino」と足を運んでると、途中、ちょっと奥まったところに翌日宿泊予定の「Hermitage」エルミタージュが見えてきました。モナコの中心にある「Le Casino」を正面にすると、その右手に「Hotel de Paris」、左手に「Cafe de Paris」が配置されています。「Hotel de Paris」の裏側、奥まったところにあるエルミタージュ=隠れ家という意味が何となくわかる気もします。

3)「Le Casino」周辺のスーパーカー

    噂に聞いてはいましたが、「Le Casino」や「Hotel de Paris」の周辺はさながらスーパーカー・超高級車の祭典。ランボルギーニやマセラティがごろごろ転がっています。中からはスーパーモデルみたいなねえちゃんやマフィアみたいなおっさんが。R&Rやベンツなんてクラウン並に見えるからたいへんです。ピンク色のR&Rのオープンカーぐらいでないと目立たないんですから。。。。

 モナコは土地が狭いので、大半のホテルはバレーパーキングになっています。どーんとホテル前に車を横付けして、ベルボーイに鍵を渡し、颯爽とホテル内へ。映画の1シーンを観ているようです。ただ、たいへんなのはベルボーイ。ある時、「Hotel de Paris」の前でメガトラックを裏のパーキングに移動させようとしているシーンに遭遇しました。しかし、エンジンをかけて動かそうとしてもすぐにエンスト。5,6回繰り返しても無理だったので、泣く泣くオーナーを呼び出し、オーナー自らパーキングへ。ベルボーイはべそかいてました(^^ゞとにかく車好きにはたまらんでしょうね。F1の季節になったらどないなんのやろ?

4)しまった!

 そうこうするうちに日も暮れてきたので、飯でも食って帰ろうということでイタ飯屋へ。食事が終ったのは9時頃。さあ、明日もあるし今日は帰ろうとタクシーを呼んでもらうことに。すると、レストランの親父が「今日は無理だ。タクシーは絶対来ない」と言うではないですか?

 お互いたどたどしい英語だったので、納得いかないままに店を出ました。「Hotel de Paris」まで行けばなんとかなるやろとぶらぶら歩いてると、やたらと歩いてる人が増えてきます。そして、「Hotel de Paris」の近くまで来ると突然港のあたりから大きな花火がドカーンと上がるではないですか?すべてが合点行きました。やたらと多い人は花火の見物客やったわけです。

 次の日わかったのですが、8月9日はモナコの大花火大会の日。それを知らず、エズの山の中から無謀にも車無しで出かけてきたわけです。さてホテルに行ってベルボーイに聞いても、「今日はタクシーは難しいでしょう」と言われるだけ。途方に暮れてさ迷ってると10時半を過ぎ娘が眠気でぐずり始めます。かみさんも機嫌がよかったのが、よりによってこんな日に。。。と言い出すし、汗だくでタクシーを捜す姿はたぶん悲壮感が漂っていたことでしょう。

 そうこうするうちに、人気のない道に出て待っていると一台のタクシーがやってきました。すがる思いで手を上げぼくが交渉しても、「今日はこれからワイフと食事の約束があるから無理」(英語のできる人でした)と。しかし、ぼくの後ろにかみさんが眠ってる子どもを抱いているのを見つけ、おもむろに携帯電話をかけ始めます。しばらくすると、にこっと微笑み「OK!ワイフの許可を取ったから。250F(後で調べるとエズまでの相場らしい)で行くよ」とのこと。もう、涙が出てほどうれしいとはこのことか!

 後から反省することですが、タクシーならいつでも乗れるだろうというのは日本人感覚が抜けてないんでしょうね。海外での交通事情を甘く見たらあきません。とくに子ども連れは。また、モナコは自家用車が普通ということ、ホテルのサービスが発達してるのでタクシー台数が少ないということを肝に銘じておかねばなりません。車を運転できるなら絶対レンタカーがオススメです。もちろんホテル・ビーチから一歩も出ず、エクスカーションは一切なしというなら別ですが。

 思いつきでの行動は怖いなと思いながらも、ホテルに帰ってから「こういうハプニングも旅の楽しみやろ」「教科書通りではおもろないやろ?」とか夫婦で会話してるんですから、まったく懲りてないのかもしれません(^^ゞ


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*バスからモナコに入って見えてきた風景

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*モナコMAP(なんと言っても中心はグランカジノ・オペラハウスと書かれたところ)

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*街中至るところにある公共エスカレーター。坂の多いところだけに楽ちん

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*CASINOという名のバス停

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*夕暮れにかすむ「Le Casino」。感動ものでした

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*エレガントな雰囲気の「Hermitage」。

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*威厳と風格のある「Hotel de Paris」

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*カフェとカジノで構成される「Cafe de Paris」

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*そして「Le Casino」。日本ではどうしてグランカジノと呼ぶんでしょう?

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*「Le Casino」玄関から山側をのぞむ

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*スーパーカー

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*スーパーカー

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*スーパーカー

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*しょぼいですが、花火がドカーン?

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*さ迷い歩いている中で見た夜の「Le Casino」。う、美しい。。。。

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