リゾカジ カジノレポート

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*オーストラリア

ゴールドコースト公式オフ会 帰国報告

Written by GAKU

投稿日:2007/12/11

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Casiono Report

出発前の波乱
2007年11月22日、いよいよゴールドコーストへ向けて出発の日だ。しかし、この日は前の晩から降り続いた雪のために、道路は真冬なみの積雪。。。11月にしては珍しいほどの雪の中、車を走らせて新幹線の駅に無事たどり着く。今回は成田からご一緒するメンバーが合計21名もいらっしゃるので、幹事の僕はいつもより大分早いスケジュールを立てていた。


予定通り成田空港第2ビルに到着し、まずは予約してあったマッサージを受ける。あまり自覚は無かったのだが、セラピストの方に「ひどくお疲れのようですね」と指摘される。たしかに足つぼのマッサージがいつにも増して痛い。本当に痛い。。。でも、それだけ酷い疲れなら、出発前にマッサージを受けておいて本当に良かった。


マッサージを終え、出発フロアに移動してタバコに火をつけると、TANNOYさんがやってきた。京成線が人身事故のために不通になり、途中からバスでやってきたという。う~ん、なんだか波乱の予感。。。

不幸にもその波乱の予感は的中する。

マスターからの電話によると、マスターとキャロさんは羽田までの国内線の遅れや羽田からのバスの遅れなどが重なり、このままでは成田到着が21:00を過ぎるだろうとのこと。ブリスベン便の出発は21:30。到底チェックインの締切に間に合う時間ではない。慌ててJALのチェックインカウンターで事情を話し、最大限締切を遅らせて欲しい旨をリクエストする。
そういえばmaki!さん、くみちゃんのお二人も羽田からいらっしゃるはず。。。しかし、電話をしてみるがつながらない。まさか彼らも渋滞に巻き込まれたのであろうか?

しかし、何と言っても波乱の極めつけは彼だった。
ラウンジでお会いしたshisyouさんからの情報によると、チェックインの際にジー・オーさんのETAS期限切れが発覚したという。この期に及んで、そんなことってあるのだろうか?僕は自分の耳を疑わずにはいられなかった。果たして、出発直前の今からETASの申請など出来るものなのだろうか?
本来ならすでに到着しているはずだろう、のんぶさんの顔もまだ見えない。幹事特別ゲストとしてお呼びした哲也さんからも電話が入り、思いがけない渋滞のため成田到着が大幅に遅れそうだという。

この時点では、参加者数大幅減のオフ会になることを覚悟するしかなかった。

しかし、さすが引きも悪運も強いリゾカジメンバーである。全員が飛び込みでチェックインを通過し、ジー・オーさんもウルトラCでETAS取得したという。考えられないひとたちだ(笑)。


搭乗口に現れたのんぶさんの「気持ちはすでにゴールドコースト」的ファッションに一同爆笑。張りつめていた緊張が一気にほぐれ、参加者全員の全員搭乗を確認し、幹事はやっと安堵した。


出発前のこの困難を全員が乗り越えたのだから、今回のオフ会の成功は間違いないだろうと幹事は確信した。


オイスターバー
22名の方が僕の個人的な希望につき合ってくださった『生牡蠣食べ尽くしツアー』。目指すは、シェラトン・ミラージュ・ゴールドコースト内のレストラン「オイスターバー」だ。天気はあいにく曇りがちだったが、マリーナ・ミラージュ周辺の景色はいつも通りにリゾートしている。

オーダーはもちろん、牡蠣だ。レストランのスタッフにはシーフード・プラッターなどを勧められるが、これをあっさり断り、「牡蠣、牡蠣だけ持って来てください」とシンプルにオーダーする。ここまで来ておいて、牡蠣以外は胃袋に入れたくない(笑)。ひとり1ダース分用意された牡蠣は、参加者の度肝を抜いた。まさに圧巻であった。

このクリーミーな生牡蠣に合わせるのは、しゃんぱんさんご推薦のスパークリング・ワイン「ドメイン・シャンドン」。やはりドンピシャリで、皆さんゴールドコースト到着直後だというのに飲む飲む(笑)。リゾカジ談義にも花が咲き、10本ほどのドメイン・シャンドンがあっさりと空になっていった。

ベーコンとともにオーブンで焼いたキルパトリックは、殻の中のスープが上等なオイスターソースになっていて、生牡蠣とはまた違った美味しさ。名前は分からないが、チーズをかけてオーブンで焼いたグラタン風のものも素晴らしい美味しさで、かなり人気だったようだ。

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ウェルカム・パーティ
当初、プールサイドで予定されていたウェルカム・パーティだったが、今にも雨が降りそうな天候のため急遽最上階のペントハウスへ会場が変更された。通常は入ることさえ許されないジュピターズのペントハウスだから、この変更はむしろ大歓迎だ。昨年のオフ会とちょうど反対側(南向き)で、違った景観を楽しむことができた。


午後6時30分パーティ開始だというのに、15分前になってもなかなか参加者が現れない。みなさん時間を惜しんでギリギリまでプレイに没頭しているようである(笑)。雨は降っていないものの、曇りがちのため昨年のようなサンセットは臨めないが、夕暮れのペントハウスからの眺望はやはり絶景と言える。こんな特別な空間でのパーティは、リゾカジオフ会でなければ体験できない。ジュピターズ日本マーケティングのみなさまに、改めて感謝したい。

5分前になって、続々と参加者が集まって来た。今回のオフ会は初参加の方が多かったが、そこは基本的に同じ趣味を持つ者同士、すぐに打ち解けカジノ談義に花を咲かせていたようだ。

オフ会の幹事役の業務の中で一番苦手なことがスピーチだ。これだけは何度やっても慣れることが無い。上手くまとまったかどうか分からないうちになんとか終えて、そのバトンをカジノ・マネージャー、リゾカジマスター、インターナショナル・マーケティング・マネージャー、日本マーケティング・マネージャーへとつなぐ。しかし、バフェの用意がまだ完了していないとのことで、急遽キャロさんにもスピーチを振ってみる(笑)。キャロさん、突然で申し訳ない。

そしてやっと乾杯。みなさん、待ってましたとばかり大宴会が始まった。リゾカジオフ会に初参加される方は、実際に参加するまではとても不安に思われるそうだが、このパーティの盛り上がりをみる限り、どうやらそれは今回も杞憂に終わったようだ。みなさんの笑顔が何よりの証拠である。

まるでシルク・ドゥ・ソレイユのひとコマのようなサプライズ・パフォーマンスもあり、パーティはいよいよ佳境へ入る。もちろん、注目のヴァウチャー抽選会だ。抽選会と言えば嫌でも思い出すのが、しゃんぱんさんの引きの強さだ。案の定、今回も飽きるほどしゃんぱんさんの名前を聞かされた(笑)。なんと合計9枚の抽選券のうち、6枚が当選してしまうという相変わらずの引きの強さ。分かってはいるものの、みなさんあっけにとられていたに違いない。

ジュピターズ・カジノの提供してくれるヴァウチャーはマルチプル・ヴァウチャーといい、外れるまで何度でも使えるタイプのものである。これをベットし、バカラでL字など出たらエラいことになる(笑)。

一等A$3,000の発表の直前、それまで穏やかだった空気に一瞬の緊張が走る。みなさんの強い祈りが、バチバチと音を立てるかのように交叉しているのが分かる。もちろん、僕も祈ったひとりだ(笑)。しかし、オフ会では幹事役にヴァウチャーは当たらないというジンクス(?)通り、今回も僕の名前が呼ばれることはなかった(泣)。一等A$3,000をゲットした幸運の持ち主は、初参加のdenzoさん。それまでとても物静かだったdenzoさんが、とても良い笑顔をされていたのが印象的だった。

ジュピターズ側のご厚意で、ヴィンテージ・ペンフォールド(ワインケース付)+A$100のサプライズ抽選も行なわれ、続いてヘリコプター・ライドの抽選会も行なわれた。これに当選したPanttotさんからのご厚意で、その権利を僕に譲ってくださり晴れてヘリコプター・ライドの取材もできることになった。

そして、午後8時20分。OZスタイルのパーティということで、とくに締めることはせず、順次お開きということにした。


3月のメルボルン公式オフ会では、幹事役にも関わらず自らの大敗で予定していたゴルフや食事会をキャンセルしたり、他の参加者のみなさんにご心配を掛ける大失態を演じた。この大失態で、僕は幹事役を全うする自信を喪失し、予定していたGWのラスヴェガスオフ会幹事役を急遽辞退させていただき、みなさんには多大なご迷惑を掛けてしまった。

これらの失敗を絶対にくり返したくないという意地があった。だから今回は、このウェルカム・パーティが終了するまでは、絶対にプレイを開始しないと自分を律していた。

さあ、いよいよその封印を解く時がきた。

すでに気持ちの準備も覚悟もできている。勝とうが負けようが、GAKUストのプレイ・スタイルを貫き通すだけだ。

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GAKUスト始動
今回のオフ会では、ジュピターズ日本マーケティングの特別な計らいで、CLUB CONRAD内にミニマムA$25のBJテーブルを手配していただいている。しかもそれはプライヴェート・テーブルである。つまり、今回のオフ会参加者でなければプレイできないテーブルだということ。ラスヴェガス・カジノのハイリミット・コーナーなどで時々見かける、「Reserved」と書かれたテーブルと考えていただければ良い。

プライヴェート・テーブルをオープンしてもらうには、少なくとも億単位のデポジットが必要であり、しかもそのテーブル・ミニマムは一般のものと比べて桁違いに高いのが当たり前だ。多くの場合、プライヴェート・テーブルをオープンしてもらうようなプレイヤーにとっては、ミニマムなどどうでも良い話である。なぜならマキシマムがより大きいことの方が重要だからだ。

今回、オフ会のために特別手配された「ミニマムA$25のプライヴェートBJテーブル」が、如何に異例中の異例なのかをお分かりいただけるだろうか。しかも、ミニマムA$25にして欲しい理由として、GAKUストラテジーのことをカジノ側に事前に伝えている。そしていただいた回答は、「存分にGAKUストラテジーでプレイしていただきたい」というものだった。これはGAKUスト・プレイヤーにとって、過去最高のプレイ環境と言って良い。

ここまでお膳立てしていただいたのなら、勝とうが負けようが悔い無く気持ちの良いプレイができる。どんな展開が待っているか分からないが、たとえどうなってもきっちり凌いでやろうじゃないか。久しぶりに気合いがみなぎる。

シャッフルを待つ間、CLUB CONRADの隅で独り集中する。メンタルのモードを切り替えて、気を研ぎすませる。気負いを抜いて、平常心にする。そして、A$10,000の負けを覚悟する。プレイ前に行なう、最近の儀式だ。

戦場では死を覚悟した死人と化す必要があるという。自分の命を僅かでも惜しむ気持ちがあると、極限の戦いの中ではそこに隙ができる。正確な判断ができなくなる。命を惜しむ気持ちが、逆に命を早く落とす結果になるのだという。

BJは決して命の取り合いなどではないが、負けを覚悟した上で臨む点においては、GAKUストラテジーも同じである。負けることを躊躇していては、アップダウンが激しい一撃離脱型戦術であるGAKUストラテジーは正確に操れない。操る前に自身のメンタル・コントロールがついていかず、自滅してしまうのが落ちである。


自分に問いかける。

「行けるか?」

「行ける」

じゃあ、行こう。


第1セッション開始数分後に訪れた、1回目のベットアップモードA$600。合計数11からのダブルダウンに、きっちりTカードをひく会心の勝利を決める。続く2回目のベットアップモードA$1,000、ここはディーラーのバストで仕留める。

今回は超短時間プレイを意識し、ベットアップモードを2連勝したら「勝ち逃げライン」と設定していたため、ここで一旦セッションを切ろうとしていた。しかし、後ろで私のプレイを見ていたGAKUスト師範代ジー・オーさんから、ある指摘を受けた。なんとその前のゲームでは、ベットアップモードの条件を満たしていたのだ。滅多にないことだが、このときの私はセッション終了ラインに気を取られ、それをすっかり見逃してしまっていた。確認すると、確かに条件が入っている。さすが師範代、頼りになる!だとしたら、ここはまだセッションを切っていられない。連続ベットアップモードとして押すだけだ。弛みかけたメンタルにムチを入れる。

3回目のベットアップモードA$600。これを難なく仕留めた上に、さらに連続ベットアップモードへ移行する。なんとこの4回目のベットアップモードA$600も快勝し、通算ベットアップモード負け無しの4連勝で、トータル成績を+A$3,200とした。

プレイ開始からわずか30分で、初日の目標としていた+A$3,000を早々にクリア。しかし、師範代に指摘を受けるまでベットアップモードの条件を満たしたことに気がつかないなんて、私には大きなミステイクである。睡眠不足と体力消耗で余程思考力が落ちているのだろう。初日のプレイはここまでとし、早めに休んで明日の勝負に備えることにした。

○ここまでの戦績
成績:+A$3,200
プレイ時間:30分
ターンオーバー:A$10,500
シュー勝敗数:2シュー(2勝0敗)
セッション勝敗数:1セッション(1勝0敗)
ベットアップモード勝敗数:4勝0敗
(ベットアップモードの「敗数」は1敗につき2連敗、もしくは1回目にダブルダウンやスプリットなどでのベットアップ2単位以上の負けを表す。)

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ヘリコプター・ツアー
ゴールドコースト公式オフ会で最大のリゾ・イベントと言えば、このヘリコプター・ツアーだ。コンラッド・ジュピターズ併設の駐車場にあるヘリポートから出発し、水と緑に囲まれた美しいゴールドコーストの景観を上空から楽しむ。昨年のオフ会でも参加者から大好評だったこのツアーに、今回も12名の当選者が参加した。

集合場所のホテル・ロビーから駐車場までは、送迎車が用意された。まあ、と言ってもすぐ近くである。この送迎車のドライバーは昨年もこのツアーで会った陽気なOZで、昨年一緒に撮った写真を見せると、とても喜んでくれた。

曇りがちだった昨日とはうって変わり、ちょうど良い晴天に恵まれた。このあたりもリゾカジメンバーの引きの強さだろうか(笑)。

ヘリコプターの中は騒音が凄いので、同乗者と会話することはできないのだが、息を飲むほど美しい上空からの景観を眺めていると、そこには会話など必要はない。


サーファーズ・パラダイス
ランチを兼ねてサーファーズ・パラダイスの散策をしてみる。ちょうどこの週末は「SCHOOLIES WEEK」に重なっていて、サーファーズの街はいつもより賑やかな印象だ。
「SCHOOLIES WEEK」とは、ハイスクールを終えたばかりの子どもたちが、オーストラリア全土からここゴールドコーストに集結し、みんなで乱痴気騒ぎをするという、いかにもOZらしいイベントなのだそうだ。

どんな騒ぎになっているか見て来た方が良いと勧める方がいれば、危ないので近寄らない方が良いという方もいるほどだから、その乱痴気ぶりは想像に容易い。残念ながら夜は忙しくて見に行けなかったが、いつもの週末よりコンラッド・ジュピターズが混み合っているところをみると、サーファーズからこちらに避難している方が多かったのだろう。

さて、サーファーズには15年前から通っているイタリアン・レストランがある。オーキッド・アヴェニューのなかほどにある「Costa D'oro」というレストランだ。ここのアマトリチャーナとカルボナーラの食べ合わせが飽きさせない絶妙なバランスで、ゴールドコーストに来ると必ず立ち寄っている。ということで、今回もここでみなさんとランチ。「美味しい」と言ってくれるみなさんの笑顔が、僕にとっては最高の調味料だ。美味しい料理がさらに美味しくなる。OZビールで乾杯したが、僕はジュピターズに帰ってからプレイ予定なので、ここではほどほどにしておいた。

この時期のゴールドコーストは、日差しが出るとそれなりに暑い。ビーチにも行ってみるが、砂浜からの照り返しも強くて長くはいられないほど。でもやはり、ビーチリゾートはこうでなくちゃその雰囲気が味わえない。


さて、もう大分汗もかいたことだし、CLUB CONRADへ戻るとするか。

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最短プレイ時間更新
サーファーズ散策からCLUB CONRADへ帰って来た。11月のゴールドコーストは、晴れるとさすがに日差しが強い。エアコンが効いているところに来ると、日焼けのせいで頬が火照っているのがよく分かる。

現在午後2時だから、夕食の予約時間までには4時間以上ある。1クールのプレイ時間としては十分な時間だ。早速、プライヴェート・テーブルを新たにもう一台オープンしてもらい、そのサードベースに座る。CLUB CONRADカードとともにA$10,000のCPVをディーラーに差し出して、A$25チップ20枚、A$100チップ15枚、A$1,000チップ8枚というスタック(stacks)となるように指示する。新たなセッションを始める度に全く同じスタックを作るようにしておくと、プレイ中のチップの増減が容易に把握しやすい。前のセッションでプラスだった場合には、そのプラス分を脇によけておけば良いし、マイナスだった場合は追加バイインして補充すれば良い。細かいことだが、いつも同じ環境にすることは大切だと考える。

昨日はスタートから無傷のベットアップモード4連勝で、30分というプレイ時間で切り上げた。今滞在の目的は、「オフ会幹事役を全うすること」だと自分に言い聞かせて臨んでいる。勝っても負けてもそれを変えるつもりは毛頭ない。たとえ今からマイナス領域に引きずり込まれたとしても、最長3時間でプレイを終了しようと決めた。

昨日からの通算第2セッション目。シューの序盤で入ったベットアップモードA$600を仕留める。セッション最初のベットアップモードを仕留めるのは、調子が良い証拠だ。調子が悪い時はセッション最初のベットアップモードをことごとく外し、負け逃げを容認しなければならない守備的セッションが続くことになってしまう。

その後、基本モードの3連敗(A$50 – A$100 – A$150の1セット、計A$300分)を2回喰らってしまったので、このセッションの成績は原点近くになっていたが、次に入ったベットアップモードA$1,000を仕留め、+A$475でこの第2セッションを切った。
小さくても、セッションを連勝することは大切だ。GAKUストはプラス・セッションの積み重ねで、トータルの勝利を目指すのがそのスタイルである。ここまでのトータルは+A$3,675。目標としている+A$5,000までこのまま登り続けるか、ベットアップモードを連敗して一気にマイナス領域に引きずり込まれるか。いずれにしても次の第3セッションが重要であることは間違いない。

このような瞬間に気持ちが守りに入ってしまうと、潔さが曇ることになる。それはメンタル・コントロールに隙を作ってしまうことに他ならない。GAKUストではA$3,000程度のアップダウンなどあっという間の出来事。5分で状況は一変する。条件さえ満たせば、どんな状況だろうが押すと決めているのがGAKUストであり、そこには決して主観を入れてはいけない。プレイ中の主観排除こそがその目的なのだ。やるなら覚悟する。覚悟できなければ一切やめる。そのどちらかだ。

第4セッション。結末はあっけなくやって来た。開始3分、ベットアップモードA$600を連勝。目標にはA$100足りないが、逆にこれくらいがちょうど良い。何の迷いもなくプレイ終了宣言した。
トータルプレイ時間58分は、過去最短のプレイ時間。3セッション全勝、5シュー全勝、ベットアップモード無傷の8連勝という完勝だった。

○最終戦績
成績:+A$4,900
プレイ時間:58分
ターンオーバー:A$21,000
シュー勝敗数:5シュー(5勝0敗)
セッション勝敗数:3セッション(3勝0敗)
ベットアップモード勝敗数:8勝0敗
(ベットアップモードの「敗数」は1敗につき2連敗、もしくは1回目にダブルダウンやスプリットなどでのベットアップ2単位以上の負けを表す。)


最終日のリゾ
天気も良いので、maki!さんとまりえさんを誘って久しぶりにプールに行くことにした。で、プールサイドでは大トカゲ探しだ(笑)。ジュピターズのプールサイドには以前から大トカゲが住み着いている。(というより飼っているのだと思うが)何も知らずに突然見かけると、あまりの大きさに驚いてしまうが、ひとに害を加えないので心配は無用。maki!さんに「あの大トカゲを見つけると、カジノで勝てるという噂ですよ」と話してみたら、無邪気に探し始めた。

僕も一緒になって大トカゲを探していたら、プールサイドのチェアで、ひとりくつろいでいるハネさんを発見した。さっきカジノで話した時は、プレイの調子は今ひとつとおっしゃっていたが、ひとりでこうやって気分転換するなんて、普通はなかなかできるものではない。素晴らしいリゾカジ・スタイルである。
そうこうしていたら、今度はのんぶさんを発見。のんぶさんはプレイの調子がとても良いとのこと。勝ちを決めて余裕のリゾとは、これまた素晴らしい。

ジャグジーが空いたので、5人で仲良くくつろいでみた。見上げれば真っ青な空が一面に広がっている。真夏の露天風呂のような心地よさだ。リゾカジストが集まれば、自然発生的にカジノ談義が始まる。結局、身体がふやけるほどの時間をジャグジーで過ごすことになった(笑)。

午後6時からは、楽しみにしていたチャイニーズ・レストランZENでのディナーである。マッドクラブ、ガルーパ、ロブスターなども注文したかったが、混み合っている上に午後8時には予約していたショーが始まるので、サーヴされるまでに時間がかかりそうなこれらの料理は仕方なく諦めた。それでも、エビのプリプリ感が絶品のチリソースや、アヒルが丸ごとサーヴされる北京ダックなど、ZENの素晴らしい料理を堪能した。やはり、なんど来ても素晴らしいレストランである。

ジュピターズ・シアターでのショー「ZINGARA」を鑑賞した後は、CLUB CONRADに戻って、プレイを続けているみなさんの応援だ。ローカルの方からの話でも、珍しいほどの盛況ぶりということだったが、リゾカジメンバーのいるテーブルからは歓声が聞こえるので、どこに座っているのかすぐに分かる(笑)。しゃんぱんさんのニコやかな笑い声、哲也さん気合いの掛け声などなど。
隅の一角では、やはり今夜も酒宴が催されている。カジノも楽しいが、仲間とのこういう歓談もまた楽しい。アルコールに弱かった自分でさえ、こういう席だとなんだか結構飲めてしまうから不思議だ。
今回お気に入りのドメイン・シャンドンで乾杯の後は、カクテル通のかんげつさんの勧めで「ジャパニーズ・スリッパー」をオーダーしてみる。程よい甘さと柑橘系の香りが素晴らしい。甘いお酒は苦手な方だが、これはすんなり飲めてしまう。女性向きだろうか。
kanariyaさんのリクエストで、ヴァランタイン30年をオーダーした。
「生憎それはありませんが、こちらの特別な一本ではいかがでしょう?」と、バーテンダーが持って来たそれは、なんとマッカラン30年。シングルモルトのロールスロイスとまで評されるウイスキーだ。
「こういうものまで無料提供されるとは、さすがCLUB CONRAD!」と驚いていたら、後から2杯でA$200の請求がやってきた(笑)。一瞬、目を丸くするジローさん。もちろんコンプリメンタリーにはなったようだが。

幹事役の緊張感も、みなさんの笑顔と美味しいお酒に酔いながら、次第に解けていくのが分かる。楽しかったオフ会の余韻に浸りながら、また来年も幹事をやらせてもらおうかなと思ってみた。

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