リゾカジ カジノレポート

リーフカジノレポートBJ編-GAKUストは凄い-【ケアンズ】

* オーストラリア 2006/ 11/ 27 Written by キヨ

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リーフカジノにて今回、GAKUストで初めてプレイしてみた。
前回はGAKUさんの言われるままにやってみただけなので、ベットアップ時に通常の12倍、20倍は脹れなかった。今回、10、20-40-60、240-400でやってみた。

初のフロントマネーをして2000ドルのCPVを5枚作ってもらったので、2枚チップに換えてプレイスタート。
早朝リーフカジノは10ドルのBJテーブル一個しか開いていないので、若干他のプレイヤーも気にしながらはじめた。

はじめは調子悪かった。
通常モードで連敗し、打たれ越しモードになんども行った、ジリジリチップが減っていったところへ初めてベットアップが来た。
初めてで少しビクビクしながら240ドル張った。
見事勝利!
チップを見ていたらプラス100ドルぐらいになっていた。
調子が悪く、長く連敗していたのに、一撃で取り返した。
打たれ越しモードの重要性とGAKUストの威力をまず知った。

その後、ベットアップはびくつくことなく240-400と張れるようになったが、ほとんど1撃でとっていたので400に行くことは少なかった。

シューごとの収支もつけていたので、急にプラスが減って、次のシューがマイナスになった。
次のシューで連敗したところで席を立った。
自分をレーティングすることでなんとなく運の降下や上昇も分かるみたいで、席をたつ機会を作りやすかった。

その後はリーフ独特の狭いので席がな状態が続いていたので、いろいろ見て回りながら、席が空いていて、他のプレイヤーがBSどおりプレイしてそうなとこにすっと入り、またGAKUストで打ち始めた。
そんな感じで初日はプラス1500ドルだった。

2日目今度はたまたま日本人ばかりのテーブルに座った。
みなさんBJはそんなに詳しくないらしく、カードごとに悩んでいたが、僕が淡々とプレイしていると、これはどうしたら良いですか?と聞かれたので、セオリーではHitですけど、ご自分の納得するようにやったら良いですよって言っておいた。
そうやって少し話すようになったころにベットアップが来た!
そしたらたまたまブラックジャックが来て一気に360ドル!
10ドルテーブルではこらは結構派手で目立ったらしく。
次から僕が大張りすると、みんな乗ってくるようになった。

最後テーブルがしまるときに今日はエキサイティングで楽しかったです。
といわれた。
僕が考えたものではなかったので少し歯がゆかったが、なんかうれしかった。
この日もプラス500ドル

最終日の昼間座ったテーブルはコリアンばかりだった。
3月にも見たことある子達ばかりだったので、きっと現地の学生かなにかだろう。
そのシューディーラーがぜんぜんバストしないらしく、コリアン達が嘆きながら教えてくれた。
ホントにディーラーがなかなかとばず、ネバーダイってコリアンが叫んでいた。
そこをひたすら打たれ越した。

そのシューは一度もベットアップは来なかった。
しかし次のシューの一度目でディーラーがうまくとんで、ベットアップが来た。
コリアン達がキープゴーイングって叫んでる間に100ドルチップを2枚40ドルの下に忍ばす。


見事ゲット!


額を見てコリアンが驚く!
いつのまに。
その後このシューはやたらベットアップが入った。
そのたびに全部1撃でとった。
極めつけはベットアップ時のスプリットダブルを取った。
コリアンが指を折りながら、何回目?何で分かるんだ凄いな。って言ってきた。
またまた僕が考えた分けじゃないのになんかうれしかった。
この日もプラス1500ドル

GAKUストはGAKUストを知らない人まで巻き込んでテーブルをエキサイティングさせる。
これって凄いことだし、楽しむ上ではたまらないことだと思った。

今回、バカラで大負けしてしまって、トータルは大負けだったが、BJでは初めて勝ち越すことが出来た。
今度は浮気せずBJだけできっちり、勝ちに行きたい。


*これはリゾカジSNSからの引用です。



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