リゾカジ カジノレポート

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*ラスベガス

聖戦

Written by bjking

投稿日:2009/05/08

コメント(2 件)

*

Casiono Report

初めて投稿します。僕はBJ専門プレイヤーです。
BJ歴は長く、今年で丁度20年になります。
主にソウルコエックスを主戦場にして、年間4回のペースで行きます。
博打の生涯収支をプラスにすることが、仕事以外のライフワークと考えて戦っています。
そのためには、カジノでの種目はその期待値から考えてBJを置いて他にはないでしょう。


GAKUスト、クロオsytemなど諸先輩のすばらしいシステム戦法には敬服します。
しかし、comlete BSはあくまでも、フラットベットを基準としたもので、濃淡での賭け方は考慮していないのではないでしょうか。例えば、ディーラー10に対し、自分88であれば、always splitというのはどうしょうか。またディーラーAで自分BJでeven moneyを大玉でとらない。これは実戦からかけ離れたものです。

よって構想3年。自分なりのstrategyを、ようやく完成しました。
これをもとに昨年初めから、戦いました。結果は今のところ7勝1敗と理想的です。

それはさておき、今年の2月LVミラージュに泊まり、5泊して毎日、いろいろなカジノで戦ってきましたので報告します。僕の戦法は基本的に、勝ったら倍賭けで、負けたら半分。
いわゆる1-2で、ダブルハンドです。
ダブルハンドは好き嫌いが分かれる戦法ですが、リスクの分散という考えなので許してください。


■ 初日&2日目午前

さて初日です。もちろんミラージュで1戦です。
ここの雰囲気は余りよくありません。
通路で勝負している感じと思ってもらえば分かりやすいかという感じです。
最初は良かったのですが、晩飯休憩の後悪く-500ドルで初日は終了です。
賭け方は25ドルのダブルハンドで、勝てば50にすることになります。
この賭け方ではプラス1000ドルオーバーで即ヤメで、逆にマイナス800ドルでも即ヤメで、自室に強制送還という自分なりのルールを設けていました。

しかし初日は、勝った後、友人のビギナーを教えるため、ついマイナス目標に達していたのに、つられてやってしまい、前半の浮き1000ドルを、後半1500で返すハメになりました。
これには猛烈に反省しました。

翌日はホテルがベガス1といわれる、ベラッジオに朝から出動です。
一緒に行ったHさんは僕の古い友人で、ビギナーのM君は今回はいません。
ベラッジオは、明るい雰囲気で僕は好きな感じでした。しかしお客は少なめです。
これは僕にとって好都合で、僕はBSの亜形で、しかもサードベースを守備位置とするので、トラブルが時々あります。

今回は僕と友人のHさんのみで実にグッドです。
座って5分で分かったことは、17H DAS LSのテーブルということです。17H以外はOKですが、17Hはまったくつまらないカジノに有利なルールです。
しかし後で分かったことですが、ベガスのカジノでミニマム100ドル未満のテーブルでは、このルールが多いようです。しかし気合が入っているので、GOです。

僕はまあまあで、500ドル浮いてきました。
Hさんはvery goodで1000ドルくらい浮いたでしょうか。するとディーラーは、攻撃しやすいヘビースモーカーのHさんに、タバコの煙が自分のほうに来ると、イチャモンをつけはじめました。
これはディーラーのよく使う心理戦で、勝っているプレイヤーに対し、アヤをつけることで、勝負に集中する気をそぐ戦法です。
Hさんは、その挑発にのり、ディーラーと口げんかを、はじめました。
僕が注意したのですが、彼はエキサイトしてしまいます。仕方なく、ヤメです。
僕としては流れがようやくきたのに残念でしたが、やむを得ません。

後で、Hさんに忠告しました。
デイーラーは勝負の売り上げに対し、給料のプラスアルファーが出るので、彼らもプロとして必死だということ。そのためにはどんなことでもする可能性があること。
プレーヤーは勝つことを最も優先し、他のことは紳士的立場をとり、静観あるいは無視すること。


■ 午後からの顛末

今回はその午後からの顛末です。
いったんHさんと、ミラージュにひきあげて、サウナでリフレッシュしました。
ホテルはいまいちですが、サウナは安くてとても良かったです。
しかもゴージャスで、お気に入りとします。

それはさておき、今までの戦いを2人で話し合いました。

遊びたい気持ちは分かる。
しかしこれは博打です。
遊ぼうと思えば、即死亡。
BJというゲームは、とても楽しい。
しかし楽しんだら最終的に負けと思う。

これはHさんに言いながら、自分に改めて言った言葉です。

さて午後からは、リゾカジ推奨のマンダに行きました。
雰囲気は本当に良いです。言ってみればアダルトが集うところといったら言いのでしょうか。
ディラーも良心的で、BJミドルクラスのプレイヤーがBS通りやった、その結果が悪く、彼がディーラーに確認しても、「You are correct、 but unhappy result.」と丁寧に答えていてました。好きになりました。そのディーラーが。

それはさておき、勝負の開始です。
25ドルの空き卓を探すと、いっぱい有ります。おいでおいでしている感じの黒人女性ディーラーの卓になにげに2人で座りました。やり始めて、違和感をすぐ感じました。
何とこの卓は2デック、17H、DAS、surrenderなし。しかもシューボックスはなく、ディーラーはカードを自分の手で持って、配るという、何から何も目新しいゲームです。

さて、聖戦とタイトルに書いたのは、カジノ総本山を意味しています。
世界のカジノの中で、言ってみれば、カトリックの総本山は、モナコのグランカジノで、プロテスタントの総本山はベガス、これしかないと思います。この2つの、カジノを制することは、僕の夢です。

話を戻します。
この2デックBJは、カードカウントできなくても、エースカウントぐらいでいけるのではないかと、最初は気楽に思いました。いやいやどうしてでした。
まず、2デックのうち、1デックしか配らない。
残りはすべて王牌です。しかもプレイヤーはすべて伏せカードで配り、ゲームの勝敗が、決まってから、オープンで、カードカウントはまず無理でした。しかし、伏せ札から、ヒットする楽しさはバカラの、カード絞りに通じるものがあり、楽すういーと感じました。
結果は全然バッドで、2時間でマイナス800ドル。2デックゲームのみではマイナス1200ドルなので自室に強制送還です。

先ほど書いた通り、博打を遊んでは、やっぱりだめ。
しかも慣れ親しんだ、6デック、17S、DAS、LS。これ以外は、やっぱり厳しいと思いました。
しかし、これは経験だろう。後いいこともあると、考えることにしました。

この段階で、収支はマイナス1300ドルと、かなりヤバ目になりました。早く、水面上の景色を見たいと感じました。ミラージュはコンプカードが、いくつかのホテルと共通で、隣のTI(旧トレジャーアイランド)もその提携カジノです。

モノレールで移動することにしました。
ここの雰囲気は、はっきりいって遊園地の感覚です。真剣にプレイする人には、不向きと思います。でも、僕にとっては一生忘れられない大勝利の思い出ができました。

最初はいまいち、勝負に徹しられない感じのため、卓とルールを物色しました。
ありました。鉄格子がはまり、一段高い床で、静かな雰囲気の所が。しかし良く見ると、high roller BJ tableの看板がついていました。
庶民派博徒に、high roller tableなど、無理、却下でしょう。
そうは思いましたが、念のためミニマムを確認したところ、何と25ドルからOKでした。
これはヤリでしょう。Hさんと2人で、1人でプレイする中国人あるいは中国系米国人の卓に座ることにしました。

ここでも、カルチャーショックでした。
ミニマム25ドルのダブルハンドで勝負を開始し、数回プレイした後、ディーラーとピットボスが何やら話をしだしました。
英語は堪能ではないのですが、結局ピットボスによるとダブルハンドのプレイヤーに限り、25ミニマムではなく、その倍の50ドルがミニマムとのことらしいです。
庶民派博徒にとっては、かなりやばそうです。尻尾を巻いて、逃げ。一瞬思いましたが、1200ドルの負けを、逆にプラスにしてくれるいいチャンスと、ポジティブに考えました。言ってみれば、誰かが背中を後押ししてくれるような感覚でしょうか。

その後は、裏パチスロでいう状態爆連モードというべきか、とりあえず自分はバストしない、17以上になる、ディーラーは必ず、自分より弱い目か、バストというイレグイ状態です。
僕の前のチップは、音を立てて増え続け、どんどん城砦を築いていきます。
「うれすぃー」と、日本語で言ったほどでした。
周りは、まだ勝てるでしょうと言いましたが、この勝負の最中に、何故か2回だけディールし、親の総取りをした中国系米国人女性ディーラーが、にこにこして、しかも次は私がディーラーですよと言わんばっかりの雰囲気で立っています。
これは、勝ち逃げしかない。そう感じ、そのシューで終了した結果は、1時間ちょっと、4シューでプラス4600ドル。

トータル収支は、一気にプラス3400ドル。
凄過ぎです。本日はここまでとします。

■ fainal

前日夜は聖地での大勝に気分が良くなり、友人のHさんと後輩のMさんと乾杯して食事も喜んで奢りました。

しかし最近思うことは、勝つことは限りなく嬉しい。
勝ち金のほとんどが博打への再投資となり、次は勝つ保障は何もない。
一時の勝ちに浮かれてはだめということ。
しかし大勝したときぐらい大喜びしなければ、また博打をやる意味がない。

ベガスの新興勢力として有名なウィンに朝6時から出動です。
ここは正面からカジノに行くまでにとても遠いのですが、すべて新しく内装も豪華で、泊まってみたいと感じたホテルでした。ここも25ドル卓は17H、DAS、LSで17Sは無しのようです。
ベガスの傾向が17Hとなりそうで嬉しくないです。

3時間程度の実戦で500ドル程度と浮きを増やしました。
やめる理由は、後半ディーラーが強すぎ場が急速に冷え込んだことと疲労を感じだしたことです。本来なら自分のプラスマイナス目標に達していないのでGOですが、これが長丁場の博打なのでしょう。初めての気持ちでした。
一旦ミラージュに戻り、サウナでリフレッシュした後、昼寝です。

午後10時から活動です。
ミラージュの向かいのベネチアンに出動です。ここはホテルの外観がとても美しく、ライトアップされた姿は、本当にヨーロッパのどこかにあっても違和感がない美しさでした。

しかしここもウィンと同じで、25ドル卓は17Hのみで、100ドルの卓で初めて17Sあり。
しかも客はいません。うーん、残念です。しぶしぶ、17H25ドルに座り勝負開始。
ディラーは強すぎで、2人とも全く勝てなくあっという間の1時間で、マイナス1200ドル。自室強制送還のはずです。

しかしここで僕は、ピッチャーで言うところの投げ込み不足を感じました。
勝負勘は実戦の中からしか生まれない。続行と感じました。
このときHさんは1人帰室です。しかたなくディーラーとのタイマン勝負となります。
そこから続行。そこで4時間の戦闘で、一時マイナス2500ドルまで落ちてからじわじわ復活した時です。ピットボスが客足が悪いと感じたようで、この卓をクローズさせてくれと言いました。
ここでベネチアンをひきあげても良かったのですが、見つけてしまったのです。
マンマンダで煮え湯を飲まされた2デックゲーム卓を。
今の卓での後半の流れに気を良くして、1人でまたディーラーとダブルハンド勝負です。

やっぱりこのゲームは、面白い。
カードに触れることがすばらしい。
勝ってカードを自分でオープンする時の快感はやみつきになりそうです。
しかし、勝負そのものはちっとも流れが良くなく、じわじわとまたマイナスして行きます。

1時間でマイナス800まで行った時、中国系の女性が登場です。
30台くらいで割りと綺麗な感じの有閑マダムと推測。
2人でプレイ再開後、30分程度ですが場は冷え込んだまま。
すると彼女が僕に、ダブルハンドからシングルにしたほうが良いということを言いました。
本来了承する必要はないのですが、このとき自分も状況的に見て、そのほうが良いと感じ素直にその提案を受けました。
結果は吉。僕の流れは急速に回復していきます。一方彼女は悪いまま。
彼女は負けだすと熱くなり、逆に大きく張るという負けのデフレスパイラルに陥っていきます。

ここで僕は彼女にダブルハンドに戻していいかと聞きます。
彼女は勝手にしろという感じです。こちらは無敵状態となり、そこからさらに勝ち続け、ついにベネチアンでの負けをマイナス500として席を立ちました。
ベネチアンで6時間は今回の聖戦の中でも一番長く結果はすこし負けでしたが、2デック戦で勝利したことが嬉しく、気分は勝ちと同じでした。

残り1日はホームグラウンドであるミラージュで最後の勝負に出ました。
やはり肩が出来たのでしょう。結果はプラス1000ドルと最後も決めて、いうことありません。

今回の聖戦の最終結果は一部計算違いがあるかもしれませんが、プラス3400ドルとなり、自分をほめてやりたいと思います。

最後までお付き合いしていただきありがとうございます。
またいずれ主戦場のコエックス戦か予定中のマカオ戦の戦況を投稿させてもらいます。

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このレポートへのコメント(全2 件)

2009/05/25(Mon) 00:00PRIUS21

大阪在住のPRIUS21と申します。8年のBJ歴でなんとか
少しプラスで凌いでいる、しがないサラリーマンです。
はじめて投稿します。
今までリゾカジのレポートは数多く読んできましたが、
このBJkingのレポートはレベルが違うと感じました。
一度ご指導いただきたいと思います。
すばらしいレポートです。

2009/05/26(Tue) 00:00bjking

PRIUS21さん、お褒めをいただきありがとうございます。
ご指導といっても、あなたこそ8年のBJ歴で浮きが出ているとのこと、素晴らしい戦歴ではないでしょうか。僕も、今回たまたま勝利の報告ができただけと思います。カジノは決して負けない帝国です。常に勝つことはできません。最終的にプラスになることが重要で、敗戦があるからこそ勝利の美酒が格別なのだと思います。

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