リゾカジ カジノレポート

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南アフリカ・ケープタウンのカジノ

Written by Taka

投稿日:2008/04/21

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Casiono Report

アフリカ旅行第二弾として2010年ワールドカップを控える南アフリカ・ケープタウンのカジノをレポートします。US$1=R(ランド)7.8


1. 入国・両替事情

一般的にはケープタウンではなく、一旦ヨハネスブルグ空港にて入国することになるが、この空港がくせ者。荷物の中身を取られるので要注意。
X線を通じモニターされ、パソコンやカメラやビデオカメラは空港で取られる可能性があるので気をつけて下さい。 私は前述のビクトリアフォールズからケープタウンへ乗り換えで、国際線→国内線への乗り継ぎのため一旦荷物をヨハネス空港でピックアップしたところ、鍵をかけた留め金が壊され、鍵も奪われていた。すぐ中身を見たところ明らかに物色されており、パソコンとカメラの望遠レンズをすぐ手荷物に入れ込んだものの(これらはなぜか取られなかった)、奥に入れていたビデオカメラまではチェックできず、そのまま国内線にチェックインせざるを得なかった。
ケープタウン到着後ホテルで改めて見たところ、ビデオカメラが盗まれていた。
現地ガイドに後で聞いたところヨハネス空港は荷物が取られるので悪名高く、電化製品を入れるのはもってのほか、ひどい場合現金だけ取られるケースもあると(X線でお札も大体見当をつけて盗むらしい)。 警察届け出を要するにせよ海外旅行保険で盗難はカバーされるにしても、ビデオの撮影が出来なくなってしまい、ちょいとがっかりな結果となりました。要注意です。

●日本人はビザ無し入国可
ビザではないのに、入国時、パスポートにパスポート半ページ分のシールが貼られさらにスタンプが押される。もの珍しい。 シールにはバーコードがあり、これで出入国を管理している模様である。イミグレカード、税関申告書も存在しないのもこれまた珍しい。

●ヨハネス空港でもう一つ注意
国際線で税関の外に出るとポーターがいる。無料無料とか言って国内線ターミナルに運ぼうとするが、運んだ後に実際には1個20ドルとかベラボウな金額を言ってすごむ模様。 空港で時々「ポーターには頼まないで下さい」とアナウンスがかかっているのはやや異様ではあるが、仕方ない。これまたご注意。 知っておれば問題なくやり過ごせる部類の話ではあるが、ガイドブックには掲載がないので。以上の通りヨハネス空港は鬼門であります。

●両替事情は、すこぶる問題ない
但し銀行や両替所によって全然レートが異なるので、これには要注意である。
スプレッドは2%程度のところからひどいところは10%ぐらいのところもゴロゴロあり、文字通り玉石混交状態。アメリカンエキスプレス提携両替所はケープタウンの町中(後述のウオーターフロント)にはいくつもあり、AMEXのT/Cは手数料無しで取り替えると表示があるので、これも一考ではある。
T/Cとキャッシュいずれも同じレートでの両替が一般的と見た。ATMはこれまたゴロゴロあり、いずれもCirrusやPlus!と提携しているので、結論としては国際キャッシュカードの持参が最も効率的で、かつ円換算レートも全然問題なかったのでお勧めである。

●クレジットカードも問題なく使える
米ドルを受け取ることはなく、まずもってランドオンリーの世界。
通貨ランドは対ドルに対して下落しており、円がドルに対し切り上がっている今、南アフリカ旅行で物価には割安感がある。日本の6-7割あたりか。とくに食事が安くあがり助かる。
ところがホテル代はヨハネスもケープタウンも結構高くつく。食事と宿泊の物価は少しアンバランスである印象を受ける。


2. ケープタウン・滞在と観光

ケープタウンに滞在する場合、悩むのがホテル。大きくダウンタウンとウオーターフロント(以下WF)に分かれる。 ダウンタウンは手頃な値段のホテルがある一方で、WFは一様に高い。が、結論はWFをお勧めしたい。
まずダウンタウンには正直何もなく、滞在中に食事・買い物目的でWFを数度往復することになろう。またWF周辺は治安の問題もなく、夜遅くまで買い物・食事など何しろ便利。
雰囲気はシドニーのダーリングハーバーに近いというかそっくり(サンフランシスコのFishermans'Wharfとは少し違う)、というとシドニーに行かれた方はお分かりになろう。
雰囲気は非常に良い。レストランもシーフードを中心に色々あり、旨い。

ケープタウンの街は郊外(たとえばケープ半島)に行っても極めて清潔で、安全と見える。イギリス統治の影響か、日本と同じ車は左側通行で、交通サインも英国にそっくりなので、知らずに写真を見せられたら英国と言う人が多いのではないか。
それぐらい綺麗な街である。とてもアフリカとは思えない(前レポートのジンバブエは、アフリカ・・であった)。但し空港へ行く途中の高速道路からは見渡す限りのバラックが見え、世界最悪の貧富の差がある国の一つと実感もする。
アフリカなまりの英語ではあるが英語が全く問題なく通じるので(一般公用語)、ストレスを感じることがない。当然町中の表示も全て英語である。 ケープタウンに行くと必ず訪れるであろう観光スポットが2つ。テーブルマウンテンとケープ半島(喜望峰)。いずれも必見と思う。

テーブルマウンテンは、小生訪問中は5日とも快晴だったので問題なかったが、現地では「下から見て見えたら全ての予定を変更して上るべき」と言っていた(この点地球の歩き方の表現は合っている)。 ケーブルカーは観光客が押し寄せていて、朝10時で乗るまで1時間待たされた。晴れていると待っている間が暑いので、帽子必携。ケーブルカー乗り場までWFからタクシーで(ちなみにタクシーは問題なく利用できる印象)片道100ランド弱。 テーブルマウンテンの上は天気が変わりやすいが快晴であれば問題ない。大西洋の綺麗な海と、ケープタウンの街を1000mの上から見下ろせる大パノラマが楽しめる。

ケープ半島は、アザラシの島のクルーズ周辺の景色、喜望峰、いずれも素晴らしい。喜望峰はまあしょせん単なる岩と言ってしまえばそれまでではあるが、ここまで来たら世界史の教科書にあったバスコ・ダ・ガマの名前でも思い出しながら「Cape of Good Hope」の看板と一緒に写真に収まるべし。 観光客はいるものの、いわゆる世界の観光地と比べれば全く大した数ではない。なおケープポイントにあるレストランは景色も味も良く値段も観光地とは信じられず安く、これは超がつけてよいお勧めである。事前予約した方がよいかも知れないが、これは現地で出発前に要相談。 ケープタウン滞在中、テーブルマウンテンは半日、ケープ半島観光は一日確保したい。なお郊外ステレンボッシュなどワイナリーツアーもいっぱいありメジャーだが、小生は子供連れで参加しておらず情報は持ち合わせていない。

あと観光地でメジャーなのは、ロベン島。
WFの一角に専用の船着き場があり、そこから出る。アパルトヘイト時代の刑務所で今は観光地となっていて、世界遺産。 ネルソンマンデラ氏が20年ぐらい幽閉されていたところで、同氏が入っていた独房も残っている。当時罪人として入っていた人がガイドとして案内してくれ面白い。
但し非常に人気が高く、小生が訪問した時は1週間先までチケットは売り切れであった。ネットで事前にチケット予約のシステムもない。 Hylton Rossという現地の大手旅行会社のツアーに参加するしか道がない。このツアーはロベン島のみはなく、午前のTownshipツアーと抱き合わせになり、少し高くつく。 サンフランシスコのアルカトラズ島と似たようなものではあるが、アフリカ独立の英雄ネルソンマンデラ氏のことを思いながら訪れるのは悪くない。 アパルトヘイトのことをほとんど何も知らず訪問し、ここではアパルトヘイトの事を記さないが、無知を恥じた次第である。

なおWFから少しダウンタウンと逆の方角に離れたところに、ワールドカップの競技場が建設中であった。 WFから少し離れたRadissonホテルからは徒歩圏内となる位置関係になる。まだ「鳥の巣」が半分ぐらいの状況で、地元では「本当にW杯は出来るのでしょうか」の声多し。


3. カジノ

さてカジノはGrand West Casinoへ参戦。
ケープタウンではこの1カ所しかカジノはない。市内から結構離れているので、レンタカーがなければタクシーしかない。WFから行くと高速道路を空港に向かい、途中で北に折れると右に見える行き方、もしくは、最初港沿いに北東に高速道路を進めて途中で南下して左に見えるか、のいずれかとなる。 いずれでも高速道路にGrand West Casinoのサインが出るので早い段階から安心できる。
カジノはホテル併設の大きな施設であるが、高速道路から入りやすい駐車場は自家用車のみであり、タクシーの入り口は大回りして人気の全くない地味な裏口から入ることになる(自家用車駐車場に入ろうとしたら門番にしっかり断られた)。このため高速道路から見えてもさらに料金がかさむことはやむを得ない。
タクシー代片道180-250ランドと幅が出る。これはタクシーごとに料金設定が大きく異なるから。
なおタクシー代のメーターは、高速道路ではほとんど1秒以下おきに0.10ランドの単位でどんどん上がっていき、日本人感覚では非常に心臓に悪い。が、大体この程度の値段で収まるのでご心配なく。

WFから20分から25分程度の時間だがしっかり高速道路を走るので、20km弱はあろう。それぐらいの距離があることもあって日本円では1円レベルの上がり方でしかないこのメーターでも、相当抵抗感がある。 なおこのカジノは自家用車利用の客がほとんどである。すなわち空きタクシーが待っているということはない。このため帰路のタクシーをゲットするためには、出口のところにいるセキュリティの兄ちゃんに頼んでタクシーを呼ぶか、往路のタクシー運ちゃんと時間を決めて握るかのいずれかとなる。 2回行って双方行ったが、前者はタクシーが来るまでに30分近く要したので、後者がお勧め。 無論他の客を乗せたタクシーが運良く来ればよいが、それは夜遅くではあまり望めないと思った方が良く、計画的に手配した方が無難である。 その裏口から入ると、人気の無い大きな建物の通路をまず通っていく。

人気のある方に向かって1-2分いくと、まずいろんなレストラン街が現れる。レストラン、ファストフード(KFCなど)、いっぱいありまた人がいっぱいいるのに驚く。 また横には子供用のゲームコーナー、複数スクリーンの映画館も大規模にあり、一瞬マレーシアのゲンティンハイランドを思い出させる光景である。 そのまままっすぐ進むと、ようやくカジノが現れる。 一見してびっくり。ラスベガスそのものではないか。見渡す限り多数のスロットに客が座ってプレイし、テーブルゲームも多数ある。 スロットはプログレッシブ型も多数あるし、車がドンと置いてあるスロットシマもある。スロットはビデオ型ではないリール型も多くないが存在している。

サインを見るとsmokers casinoとあり、さらに奥に行くと、ガラス張りのドアを入る喫煙者用カジノが存在していた。規模は禁煙者用とおなじぐらい。すなわち双方を合わせた全体規模はかなり大きく、ラスベガスの中規模カジノ程度はある。 モンテカルロレベルはあるように思われる。ParisやPlanet Hollywoodよりはどう考えても明らかに大きい。南アフリカでこんな雰囲気・規模のカジノに出会うことを全く予期していなかったので、完全に驚かされた。
スロットは在席率高し。恐らく80%以上であろう。またテーブルも大体が人だかりである。ルーレットなどは二重三重の人の卓が多い。 南半球ではメルボルンのクラウンカジノが最大と一般的には言われているが、ここもクラウンと十分張り合える規模・雰囲気ではないか。2度訪問したクラウンを思い出し、素直にそう思える。 カジノ内にもATMはあるのでカードを持って行けば簡単にキャッシュが作れる。

なおカジノ内は全てランド賭け。テーブルはルーレットが主体。後はBJ、Stud Poker(Carribean Studと同じだがジャックポットがない)、Raise'em Poker(Let it Rideと同じ仕組みだが、ディーラーが一枚開くごとにベットを戻すのではなく、一枚開くたびに賭け増すもの。本質的にはLet It Rideと同じ)、あと名称が思い出せないがThree Card Pokerがあった。
Three Card PokerのMinはR25と低く、ちびちび楽しめる。ルーレットを入れるとテーブルは禁煙・喫煙併せて50テーブルは間違いなくあろう。 BJはMin R50で米ドル相当では8ドルぐらいとなる。但し人気は他のテーブルに比べて今ひとつ。黒い例の機械によるエンドレスシャッフルであったので、プレイはしなかったが、no hole card。

24時間営業で、先のレストラン街にも、カジノ内にもレストラン有り。またコンプカードの受付もあり、テーブルでコンプカードを提示して飲み物を飲んでいた人を多数見かけた。 小生は作成しなかったのでシステム詳細は不明である。 カクテルガールとは言うのは無理がある垢抜けない女性が飲み物の注文を取って配り、お金を集める。ラスベガスと違って声はあまり積極的にかけないので、見かけたら自分から積極的に頼む必要がある。 水は無料であったようだが、缶ビールは有料で14ランド。割と迅速に持ってきてくれる。

意外な大穴、ケープタウンのカジノ
クラウンと張り合えると言ったらびっくりされるでしょうが、相当なものでした。驚きました。
地元ガイドの話では、ヨハネスブルグにも大きいカジノはあるが、こちらの方が大きいはず、とのことでした。侮れませんよケープタウン。 少し市内から遠いのが難点ですが、お勧めです。

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