リゾカジ カジノレポート

3月の澳門・中国

* マカオ 2010/ 03/ 25 Written by しゃんぱん

コメント( 9)

【波乱編】

3月の澳門・中国ですが、
それは、波乱の出だしから始まっていました。

今回は14日の夜
成田空港21:00発のVIVAマカオでお出かけです。

と言うのもいつもは
羽田からのJAL便を選ぶのですが、
同行のトシローさんが、
せっかくマカオへの直行便があるので
それで行きましょうという申し出があり、
ネットで調べて購入したのでした。

ところが、これがひどいお話の始まりなのですが、

VIVAマカオは、
ネットで航空券を購入するようになっていて、
ブッキングと同時に
クレジットカードで購入するという方式になっています。

しょうがないので、
クレジットカードで予約と同時に購入しました。

翌日にはメールで予約確認書が送られてきて
これで一件落着かと思いきや、

カード会社からの請求書には
二重の同じ金額の記載が・・・。

おいおい・・・。



VIVAマカオに連絡しました。
「その請求書を送ってください。確認します。」

カード会社に二回請求したのはそちらでしょうが・・・。

メールに写真を添付して送りました。

何も連絡がないので、
またもやTELをVIVAマカオにいたします。
「届きましたか?」
「はい、届きました。銀行に聞いています。
そして上の方にまわしています。」

それから、日にちがたっても
何も連絡がないので
どうなりましたかのメールを入れます。


銀行引き落としの前日に
やっと連絡がありました。



以下原文のママです。

^^^^^^^^^^^^^^^^

しゃんぱん 様、

ご連絡が遅くなりまして、誠に申し訳ございません。

ただいまマカオ側の銀行でも請求詳細について確認がとれました。

まもなく弊社の方から返金の手続きに入らせていただきます。

マカオ側の銀行の手続きがかなり時間がかかり、およそ60日かかりますので、

少し時間をくだされればと思います。

ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。

よろしくお願いいたします。



ビバマカオ航空

Angela Chan(アンジェラ)

Viva Macau Japan Reservations
VIVA MACAU LTD
12/F, AIA Tower, No 251A-301, Avenida Comercial De Macau, Macau


なに~60日~!!

明日、まず、私の口座から引き落としておいて

60日後~!!! (笑

何でこんなことになるのかわかりません。

資金繰りの為ですか?

もっと詳しい説明をしてくださいとメールするも音沙汰なしです。(笑


ま、VIVAのほうが間違いだとわかったのだから・・・。(笑



こうして乗り込んだ成田空港でした。

VIVAマカオは
今はやりローコスト・キャリアなので
飲み物や、マクラ・毛布・機内食と全てお金がかかります。

機内で読むために
雑誌とお茶を購入しようと列に並んでいますと、

前にアンパンを買っている綺麗なお姉さんがいます。

それもお財布から、1円玉や10円玉の小銭を全部出して
150円のアンパン一個買っています。

この制服はVIVAマカオのCAさんです。
でも、乗り込む時間の5分前なのに・・・。 

CAさんも大変です。

そうか、ギリギリで間に合うわけですね。


さて、快適に飛ばして、
もうすぐマカオ空港だなという時に
機長からのアナウンスが・・・。

「・・・Dense fog・・・Hong Kong airport・・・」

あれ、今、香港空港に着陸すると言っているじゃありませんか。

濃霧~?

霧ぐらい今の時代ジェット機自動操縦、自動着陸装置で問題ないのでは・・・。

とにかく訳がわからないまま香港空港に着陸する事になりました。


私達はまだ、英語が少しわかるのでしょうがないな~思っていますが、
HISのツアーのおじさんなんか
マカオ空港だと思って降りておられます。

ここからが波乱の耐久レースの開始でした。

到着してもバスの手配等をしなくてはならず待たされます。
ラウンジか、ホテルとかでお休みくださいと思いきや、
いきなり普通の乗降口前の待合室です。

しかも、香港空港では乗り換え扱いですから、
又もセキュリーチェックがあります。

せっかくお土産に買ったブランデーも、封も開けずに没収です。
これはちょっとひどすぎます。
おじさんたちの悲しい瞳が忘れられません・・・。(笑


そして、まだ、何もわからないので
連絡待ちだという情報だけです。

霧が晴れなければ着陸できないのでしたら、
朝まで駄目でしょう。

マカオに電話しますと、
何でも本当に凄い霧らしく
フェリーも止まっているとのことです。

香港ーマカオ間のフェリーまで止まってしまうならば、
これは朝日が昇るまで無理ですね。

諦めるしかありません。

こうなればお腹を膨らませば
眠れるだろうというので、
香港空港ではいつもお世話になっている、
「味千ラーメン」を食べる事にいたしました。




ウーロン茶も20HK$もいたします。(笑

中国だと2HK$ですけどね。

さて、全然眠れないので本など読んで朝を待っていましたが、
やっと、朝08:00に出発との連絡がありました。


しかしここからが・・・。

待てども待てども出発する気配がありません。

次は09:30だ・・・。

10:30だ・・・。




一体どうなっているんだと
乗客の騒ぎだしますが、
VIVAマカオの人間が一人もいないのですから、埒があきません。

ミネラルウオーターの一つも用意していないのは
どういうことだと文句を言っても
私達はVIVAマカオの人間ではありませんで終わりです。(笑


そのときには
私はもう
理解いたしました。

この飛行機の次のフライトは
マカオ空港を14:20発の日本行きだから、
それに間に合う時間しか飛行しないのだと。

だって、乗員が誰一人来ていません。

それに確か航空法で
パイロットは14時間の間がないと運転できなかったはず・・・。

それだ!


こうなったら、怒るだけ時間の無駄です。

美味しいコーヒーでもいただいて待つしかありません。



という事で、無事に14時間のデレイでマカオ空港に着くことができました。(笑

ちなみに
香港空港ーマカオ空港間は
飛行時間17分という快適さでした。(笑

【ご機嫌編】

ヘロヘロながらも
霧が晴れた日中は
昨晩は何があったのとかとよいお天気です。

一泊遅れで到着のスターワールドのホテルにやっと到着です。
素敵な笑顔で迎えてくれます。


中国の常識と日本の常識は違うことが多く
戸惑う事も多々ありますが、
今回は中国の常識のいいほうを一つ。

米欧も日本も当然ながら、
いくら飛行機のデレイが原因でも

ホテルを押さえてもらっていると
発生するのがルームチャージです。

ところが予約してても
泊まったのが
今日からのマカオのホテルでは
本日からのチャージで済むという
本とですかと思わず聞き返したくなるサービス振りです。(笑

ま、泊まっていないホテル代は
払わんぞという中国人が決めたルールなのでしょう。(笑


こんな疲れた日のご飯はこれです。

シンガポールや、マレーシアで
有名な「肉骨茶(バクテー)」です。

2階の24時間営業の
「SENSATIONS」にあります。

豚のスペアリブを
各種ハーブとニンニクとともによく煮た
具沢山のスープです。

漢方薬スープみたいですね。

色がまっ黒いわりには
滋味深い味がいたします。
スペアリブ部分はとても柔らかくなっていますので
食べるのにも楽です。

このお店では24時間営業ですので
野菜ジュースを目の前に絞っていただいたり
大変重宝しています。

朝でしたら、飲茶もいただけます。

味もさすがです。

お昼寝をすると思いきや、
俄然元気になってきましたので
このままちょっとお遊びいたします。

これがお預けを食った分
いい感じで絞れます。

しっかりと勝ち上がり
今晩は子豚ちゃんをいただきに行きました。
スターワールドホテルの
16階です。

「TEMPTATIONS」


中が蒸し焼き状態ですから
しっとりとしています。
マスタードをつけていただくと
ビールも進み美味しいです。

MGMホテルに有るフレンチレストラン

「AUX BEAUX ARTS」に行きました。

MGMグランドの1階パティオに面するフレンチレストランです。
1930年代のパリのブラッセリーをイメージした店内で
正式なフレンチをいただくのもいいものでしょう。


パンからして美味しそうです。

グリーンピースを
ポーチドエッグでいただくというのは
面白い趣向です。

ロブスターサラダは
あっさりとまとめられています。
グリーンマンゴーとはさすが南国。


スープという感覚ですが、生ハムはワインがすすみます。(笑

フォアグラです。
最近の日本では生フォアグラがはやりですが、
やはりフォアグラはちゃんとパテに料理するのが
シェフの腕の見せ所だと思います。

だから、フォアグラが
嫌いだという方がいたりするのです。

とかいうお話で
盛り上がり(笑

フォアグラ嫌いといってた方も
これは美味しいと言ってくれました。


パンにはさむと美味しさが
はっきりわかりますね。

ポルトガルワインも良く合います。


ホタテ貝のソテーは日本からの空輸品です。

子牛にはモリーユ茸という高級キノコ付です。
この子牛の柔らかい事。
皿数が多い分
分量が少なくてもお腹いっぱいになります。


さ~!

デザートです。

サッパリと
アイスクリームをいただきます。

このMGMホテル内は
ラスヴェガスみたいです。


やっとご機嫌になりました。

【広東編】

マカオから広州に行くには

陸路でまずは国境を越えます。

マカオ側は
關閘(クワンチャオ)です。

この発音は日本語に似ているらしく
聞き返されること無く通じるようです。


ここまではホテルから、TAXIで
10分ほど。

次回のホテルをリスボアに予約に来てたら、
ベンツで送ってくれました。ラッキー(無料 笑)


關閘(クワンチャオ)に着きましたら、
まずはマカオ出国。

そして中国入国です。

着いたところが
「拱北口岸」です。

ここのショッピングセンターの地下2階に
バスセンターがあります。


一口に広州行きと言っても
広州は広いです。

通訳の中国人とは広州駅で待ちあわせなのですが、
この方がまた、大雑把な方なので(笑

「バスが着いたところのマクドナルドで待っています。」(笑


おいおい、マクドナルドって何軒もあるはずだろう。

その前にバスは直行便ですが、
広州行きが何本もあります。


こんな時は切符売りのお姉さんに
いきなり電話を渡せばOKです。

とても聞き取れない中国語で(多分広東語なまりの北京語)で双方が話しています。

それでくれたのが広州(中華飯店)行きの切符。
あと10分後発のヤツです。

これが中国方式。
あとは2時間半乗って次に止まるところで降りればいいのです。
そのはずです・・・。(笑

でもどこから乗るのでしょうか?(笑

無事に乗り込み
すぐに発車です。

途中でガソリンスタンドでトイレ休憩。


猿に似たおばちゃんが
バナナ食べながらバナナ売ってます。

ここもすぐに発車。

運転は基本 凄い荒っぽいです。(笑

乗用車まで、追い抜いていきます。

道はほとんどが高速道路ですから
乗り心地はいいのですが、旧ブレーキや急加速は当たり前です。

二時間を過ぎたあたりまずは、最初の停車です。
何人か降ります。

直行便のはずでは・・・。

日本のリムジンバスと同じで
いくつかのホテルで降ろしていくようです。

見慣れない場所ですが、
中華飯店に到着。
マリオットホテルでした。


やはり、はじめ
お話してた広州駅ではありませんでした。


「拱北口岸」にはいくつかのバス会社が広州行きを出しており、
その行き先が色々有るようです。

ここは私が乗ったバス会社の中では
一番広州駅に近いところに行くバスの降り場だったようです。

凄いアレンジ力。無事通訳さんと会えました。
ここからTAXIで仕事先に。


強盗除けの格子が物々しいです。(笑

普通のお店の店頭で
お姉さんが従業員のお昼ごはんを作っています。

このお店では麺のランチですね。

隣のお店は
中華鍋で肉野菜炒めを作っています。(笑

これが今回のブツ。

スワロスキーです。


嘘ですよ~。(笑  これはおまけです。

ここからはお昼ご飯も食べる暇もなく

お仕事に励みます。


輸出関係の細かい打ち合わせもいたします。

何回打ち合わせても違いが生じるのが
中国の面白いところです。(笑

紙に書いて、写真で確認して
現物確認して、工場確認しても
やっぱり違うのです。(笑


ま、そういうところですから、
私の出番になるのですけどね。(笑

お仕事のお話は割愛。


バス停です。

このお姉さんは洋服の仕入れに来たみたいです。

このリュックは凄いはちきれようです。

バケツにも洋服を突っ込んで
ふた代わりにテープでふたをしています。(笑

このあと、背負ってバスに乗りこみました。

本日のお泊りは
中国広東省珠海市です。

最近は綺麗なホテルがいっぱいできました。

しかも安いです。

ホテル選びはセキュリティー重視です。


まずは美味しいご飯をいただきに行きましょう。

海鮮屋さんです。
野沢直子さんと有森也実さんに案内されて

まずは食べたい海鮮を選び
料理方法を指示します。


ビールははずせません。


新芽の空心菜です。

貝は二種類を選びます。

ビールのおつまみですね。

いつもの豆鼓炒めははずせません。


私は蟹さん。


広東らしいもの(変わった食材)を提案しましたが、
直ちに却下されました。(笑

なすの肉はさみ焼き。

中国のカップルがいいムードでデートしている感じですが、
隣のビルの洗濯物が見えるところがちょっと悲しいです。(笑


私としては、こんなにぎわっている
道端で日本ではいただけない食材を
いただきたいのですが・・・。(笑

朝ごはんは、まずは
烏骨鶏と薬草のスープに小籠包です。

このお店は行きつけのお店で
隣のお店を買収して二倍の広さになりました。

私はもう一軒。(笑

地元民でにぎわっているお店。


牛肉麺です。
150円です。


同席した家族の女の子があまりに可愛かったので
日本製のチョコレートを上げました。


この写真には写っていない
気合の入ったおかあさんが、
この日本人のお兄さん(私です。)の分まで
お礼に払ってくれました。

男前なお母さんですね。(笑

この後は
足マッサージを受けに行きました。
40元がお正月後に45元(約680円)に値上がりです。

サウナ室の木が新しいものに変わって
タオルの新品を補充されていましたので許します。(笑







日本のTシャツも英語であれば
訳わからん意味のものってありますからこれも許します。

でもここまでわからん日本語にするのも
有る意味技術を要するかもです。

入ったことのないお店を開拓するのも
忘れていません。

オニオンスープです。


西洋レストランなのですが、

確かにパンにチーズは乗ってますし
必要用件は満たしていますが・・・。(笑

ステーキはまともでした。

お姉さんが可愛かったから許す。

88元(約1300円)でした。

こんなところで遊んでないで
早くあのネオンの街に帰りましょう。

【澳門編】

またもやネオンの街に戻ってきました。

今夜のお宿はリスボア・ホテルです。

しかもあの丸いタワーの
リスボアタワーと呼ばれている
スイートに部屋をアップグレードしてくれました。

又も、男2人でスイートです。(笑

マカオで見つけた美味しいお店のお話を一つ。

ポルトガル料理をはじめとして、
西洋料理のお店です。

スターワールドホテルの左後ろにあります。

帝捌 
DEE 8(ディー エイト)

澳門新口岸聖德倫街獲多利大廈416-426號地下
Rua Cidade de Santarem No.416-426 r/c, em, Macau
電話番号 2878-7088


まずは
アサリの白ワイン煮。

ハーブたくさんで
アサリの身がいっぱい詰まって美味しいです。

やっぱり鰯です。

ちょっと時間がかかりますが、待った甲斐が有る
美味しさです。

しかもこの時期
白子入りです。

なかなかお目にかかれませんね。


白子があるなら、卵もありますね。やっぱり。
今回は3:1で白子が当たりました。

お肉も美味しいです。

昨日のサーロインステーキよりはるかに美味しいです。(笑


スパゲッティはチーズ焼きです。
味付けは甘めで、懐かしい味です。


北九州名物の焼きスパゲッティの原型がありました。


このお店はまた、改めて訪ねて
ほかのメニューも試しに来て見たい
お気に入りのお店になりそうです。

さて、エリートルームで楽しんでいますと、
ボブ君が面白いパーティーがありますと誘ってくれました。
明日の夜は18:30に着てくださいと
中国語だけの招待状をくれます。

「澳博冠軍盃」と書いてありますが意味はわかりません。(笑

澳門逸園賽狗會ともありますが、このときは時に考えもせず・・・。


それで連れてこられたのがここ、

ドッグレース場です。

しかも、今日は年に一回のチャンピオンシップレース

「SJM  CHAMPIONSHIP  CUP 2010」

漢字で書くとこうなるそうです。

「澳博冠軍盃」

ドッグレースは始めてでしたが、
なかなか面白かったです。

しかもグレイハウンドの
このお腹の絞り具合は凄いの一言です。


お刺身や、お魚の蒸したヤツやら、
結構なご馳走が用意されていますが、本日だけのようです。

そこでいよいよ本命のレース。

私の選んだのは3枠の
「紅色力戦 RED SURE WIN」

先行で勢いよくトップ独走です。(笑

しかし、悲しいかな56Kgの軽量級。

向こう正面で68Kgの
一番人気
「新晋寶寶 NEW BO BO」に
かわされ二位でした。

表彰式です。

シャンパンも抜きます。

偉い方々の揃っている中で
お知り合いがいらしゃいました。

シャンパンのおすそ分けをいただきました。(嬉


この日カップを渡していたのは
スタンレー・ホー率いるSJMグループのNO2の方です。
(左から、3人目に方ですね。)


スタンレー・ホー氏は90歳の高齢で入院中ですから
この方がカップを渡しに来たのですが、

当然次の総帥に一番近い方ですね。


5月は競馬のチャンピオンシップがあるそうです。

ビールでも飲もうと思っても、
夜も12時過ぎますと、美味しいお店は閉まって
しまいます。

でも、このお店は夜でも海鮮がいただけます。
もちろん火鍋のお店としても有名ですね。

財神酒店の斜め前です。

「馮記」

新口岸廣州街怡安閣38號1樓
TEL:28788088

スッポンはやっぱり否定されたので(笑

貝の豆鼓炒めをお願いします。

ビールのつまみに
豚のスペアリブのから揚げ。

ここで隣の席の外人さんに挨拶をしますと、

彼らは英語の先生でもう結構べろべろに酔っています。(笑

アイルランド人のジョージ。
しっかり目が逝っています。

こちらは、ミネソタから来た、アーノルド。

32歳の誕生日だそうです。

広州で英語を教えていると言ってました。


しこたま酔っ払いと、ジョークをかまして
大笑いしてビールタイム終了です。(笑

Wynnの

横にできた入り口。

ヤカンの天井は何かの意味があるのでしょうか?

好彩海鮮酒家(ホウチョイ ホイシン チャウガー)

ご存知リスボアを後ろにしたら
すぐのこのお店が見えます。

最近はいつでも開いているような気がしています。
24時間営業になったのでしょうか?


安くあげる事もできますし。

あわびや、ミル貝で豪華にもできます。

〆の麺が美味しいのはこちらです。
博多ラーメンのような麺が食べれます。

福州チャーハン。


リスボア・エリートルームのカジノ飯です。
量が多いです、半分がいいところですね。


豆鼓がやっぱりいい感じですね。


本日のスープは追加でいつもお願いいたします。
このシャンタン(上湯)の上品さは疲れが取れます。

牛肉ご飯。

アミガサ茸のスープ。

今回のリスボアホテルは

リゾカジの15万プログラムをお願いいたしました。

NNチップ15万HK$を申し込みますと、
ホテルの3泊分が無料になります。

これをまわし終わると
NNチップをさらにローリングしていけばいいのですが、
1%を現金でくれます。
そして、20万HK$になると、
いつでも使える(3ケ月以内)宿泊券を一泊分くれます。

もちろん20万HK$分の1%2000HK$も
プラスで現金でくれることになります。


私は2万~3万とか、少しづつ交換していたのですが、
ボブ君から、
これで20万HKになりましたといわれて気がつきました。
次に来る時に使えますね。


さあ、飛行場までベンツで送っていただきましょう。

又 来ます。
マカオ~!



*このレポートはリゾカジ.snsの日記を転載したものです。



このReportへのコメント(全 9件)

2010/03/31(Wed) 01:02

かぶ

ビバマカオのライセンスが剥奪されたそうです!!
いろいろなところで話題になっていますのでチェックしてみてください。
無事返金されることをお祈りしております。

なお、マカオの『DEE 8』に興味を持ちました。
マカオ/ポルトガル料理好きなもので、こういう情報はとってもありがたいです。
#でも一番興味を惹かれたのはTシャツの元文章だったりして(笑)。


2010/03/31(Wed) 12:01

バロケン

エリートルームでご一緒する前にそんな波乱があったとは
知りませんでした。それにしても霧でフェリーが運航停止
になることもあるのですね。小銭を集めてあんぱんを買う
CAさんもビバマカオの破綻を暗示しているようですね。

今度、エリートルームのカジノ飯で本日のスープをオーダ
ーしようと思います!



2010/04/05(Mon) 15:38

しゃんぱん

かぶさん

九州旅行中に
トシローさんから連絡がありました。
やっぱり、
なんだか危なさそうでしたからね・・・。(笑

『DEE 8』は
なかなか料理のセンスが良いと思いました。
ぜひともポルトガルワインと
合わせてお楽しみください。


2010/04/05(Mon) 15:42

しゃんぱん

バロケンさん

本日のスープは
その上品な味が素晴らしいです。

ご飯物は量が多すぎますので
半分食べるぐらいで充分ですね。

春先の天候の変化は要注意ですね。


2010/04/07(Wed) 09:09

み~

ビバマカオ大変でしたね。
倒産する前兆でしたね・・・


2010/04/16(Fri) 12:21

しゃんぱん

み~さん

やっぱり、経費削減も
ここに極めりという感じでした。

どこか引き継いで欲しいのですが・・・。


2010/05/05(Wed) 18:15

かぶ

4/30に『DEE 8』に行ってまいりました!
18時ちょっと過ぎだったのですが、制服の方(恐らくカジノ)で一杯でした。
新口岸の巨大カジノ群のすぐそばですからね…。
しゃんぱんさんのご紹介なので、お値段によってはとっとと退散するつもりでしたが(笑)、とってもリーズナブルでびっくり。
私が愛用している某レストラン並みでした。
ご紹介の焼スパゲティが食べたく、多分ボロネーゼなのだろうとは思ったのですが、確証が持てずそれはパス。
(別所でボロネーゼwithチーズを食べたら写真のようなものでしたので恐らく正しかったかと)
ヨメと二人でイワシ($50)、カレーカツレツ($68)、春巻($28)、マカオビール($22)×2、赤ワイン($28)×2、白ワイン($25)×2=$296、
*1.05で$311でした(払いは一応$320)。
う~ん、安くてうまい!(ちなみにワインはハウスワインです)。
またおいしい情報があればレポート下さい!

P.S.
ところで今回初めて『Litoral(海灣餐廳)』に行ったのですが、流石にお高いだけあってうまかったです。
で、これも初めて緑ワイン(ヴェルデ)を飲んでみたのですが…スパークリングだったのですね。
まだまだ物知らずな私でした(苦笑)。
しかしヨメと二人で大絶賛。今回の土産のワインはヴェルデ2種類と相成りました(笑)。


2010/05/24(Mon) 19:20

しゃんぱん

かぶさん

本日マカオから、帰国いたしました。

地元の方々に愛されているようです。

先日も行ってまいりました。

フォアグラもあって満足して来ました。



ヴィーニョ・ヴェルデ
試されてきたのですね。

ポルトガルでいただいて
その軽い飲み口にファンになりました。


ぶどうが完熟する一週間ほど前に収穫するため、
アルコール分が9%程度と低く、
酸味が残り、軽いスパークリングになります。


爽やかな飲み口がいいですね。


2010/05/27(Thu) 01:22

かぶ

もうカジノの話からは遠く離れてしまって皆様方には恐縮です。m(_ _)m

この間東京・恵比寿の『マカオ&ポルトガル料理 Lazaro』へ行ってまいりました。
こちらにもヴィーニョヴェルデがおいてあります。猫ラベルのガタオです。
で、ガタオのロゼもありました。こちらも微発泡です。
軽くてドライで爽やか、しかも安い!
(お店価格で2,800円ですが、市場価格なら1,000円程度、マカオならきっとHK$50以下でしょう)
メニューには「ガタオ ロゼ/ヴィーニョヴェルデ/ボルケス」とあるのですが、
お店の人(店長?)も「ヴェルデじゃないんですよね」と笑ってらっしゃいました。
こちらのアフリカンチキンはマカオで良く見るタイプとは違い、あんかけ風です。
より日本人向けになっていますのでお近くまで来られたら是非お立ち寄りを。
(回し者じゃないですよ(w)


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