リゾカジ カジノレポート

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*マカオ

ついに念願のBJデビューを果たす。

Written by アイスマン

投稿日:2010/09/08

コメント(5 件)

*

Casiono Report


皆様、はじめまして。
偶然、リゾカジのサイトを発見して以来、目からウロコの情報満載で、
楽しく拝見させていただいてます。

当然、知識を蓄えるとそれを実行してみたくなるものです。
行ってきました。欲望の街──マカオ。

今後、マカオデビューを考えている方へ、少しでもご参考になれば幸いです。



■ 2010年 8月26日(初日)

「お客様、お座席を元の位置に戻し、シートベルトをお締めください」CAの呼びかけで目を覚ますと、
「当機は、あと15分程で香港国際空港へ着陸いたします──」と機内アナウンスが響き渡った。

機体は雲海をくぐり抜けながら、小刻みな揺れを伴い、ゆっくりと降下しはじめた。
飛行機の窓に額を寄せると、眼下には大海原が夏の強い日差しを浴びて銀色に輝いていた。

JAL731便は、現地時間の午後1時に香港国際空港に到着した。
フライトが集中するこの時間のイミグレーションは、相変わらずの混雑ぶりだ。
香港入国の際は「FVCカード」を使って、誰も並んでいない専用レーンでイミグレーションを通過する。
専用レーン──APEC Business Travel Card・HKIAFVC・・・とある、あのレーン。
通過時間は約2分。通常レーンは20分程度はかかるはず。待ち時間を節約できる便利なカードだ。

補足までに「FVCカード」とは、香港国際空港が発行している(Frequent Visitor Card)のことだ。
香港への入出国が年間で3往復以上がこのカードの発行条件。手続きはオンラインで簡単に行える。
香港国際空港のサイトから(トップ左下のバナー)をクリック。
「On Line」→「Agree and Submit On Line」でアプリケーションフォームへ。
必要事項(パスポートの内容とカードの送付先等)を記入。スキャンしたパスポートの該当ページ
(顔写真のページ、年間で3往復を示す入出国のスタンプ)を添付して送信すれば完了だ。
オフィシャルで8週間、実際は45日程度で送られてくる。有効期間は2年間。

マカオへのアクセスは「ターボ・ジェット」。
「エアポート・エクスプレス」で香港→徒歩橋で上環フェリーターミナルへ。
いつもなら、ここでホテルを手配するのだが、今回はマンダリンオリエンタルのサイトから直接ブッキングした。
オープニングオファーとして有料の宿泊に連続する1泊が無料になるプロモーションを行っていたからだ。
つまり1泊の宿泊料金で2泊できる。今回のマカオ滞在は3日間、最終日はどのホテルにするか決めていない。
気分次第でマカオで選ぶとする。

マカオフェリーターミナルは休日ともあって大変な賑わいを見せていた。
タクシーに乗り込み、マンダリンオリエンタルホテルに向かう。
ホテルに到着すると、ポーターが待ち構えていた。荷物は少ない。「トゥミ」のキャリーケースが1つ。
運搬を断りフロントに向かう。チックインを済ませ、スーツ姿の女性スタッフに客室へ案内される。

マンダリンオリエンタルホテルの部屋からの眺めは最高だった。
21階──オーシャンビュー。眼下には南シナ海とタイパ島を結ぶ大橋が一望できる。
室内はマホガニー調のインテリアで統一され、jazzyな雰囲気が都会的なセンスの良さを感じさせる。
ここにはカジノの喧噪とは一線を画す、静かな空間が支配していた。

早速、シャワーを浴び、隣のMGMグランドに向かう準備をする。

今回、用意したカジノ資金は50万円。
「GUKU スト」では1基本単位に対して200単位のバイイン。さらに400単位のバンクロールを用意するとある。
全体的なバジェット不足は否めないが、理想を言えばキリがない。
コンプとは無縁のローローラーとして、気楽にホッピングを楽しむことにした。

有名ブランドショップの旗艦店が連なる大型ショッピングモールを通リ抜け、MGMグランドのカジノへ向かう。
マンダリンオリエンタルホテルとMGMのカジノは、このショッピングモールを隔てて繋がっている。

何はともあれ、手持ち資金を両替するためカジノのキャッシャーに向かった。
メンバーズカードを作り、ホールドを希望。交渉の結果、50万円(4万4千弱HK$)を3日間ホールド。
伝票をもらうが、期限の記載が無いので確認すると、”until 29”と女性スタップが鉛筆で書き入れた。
これが俗にいう”人質”かと無事に解放されることを祈る。

初戦はここMGMで挑むことにした。

キャッシャーのすぐそばにある、大小卓で運試しに両替時に出た端数(4,000HK)を使って大小をやったところ、
12,600HKまで伸びた。

軍資金を増やしたところで、はす向かいのBJ卓に向かう。
B/Sは頭に叩きこんだ。あとは実戦あるのみ。

適当なテーブルを物色する。

年配の男性が1人でサードベースに近い位置で、淡々と2ボックスを使ってプレーしているBJ卓を選ぶ。

12,000HKをバイイン──。ついに念願のBJデビューを果たす。

6,000HKまでチップを減らすが、そこから11,000HKまで持ち直して、セッションを終了する。

MGMグランドを後にして、ウィンへ。
エントランス前では、ウィン名物の噴水ショーが華々しく行われていた。
音楽に合わせて噴水と炎が高々と吹き上がる。そこはカメラのフラッシュと歓喜に包まれてた。

しっとりと落ち着きのある館内に入ると「ソフィー・ミルマン」の心地よいジャズボーカルが流れていた。
高級ブランドショップが立ち並ぶショッピングモールを通リ抜け、カジノへ向かう。
ほど良い緊張感がカジノ全体を包み込んでいる。

さて、BJ卓はどこだろう? 広いカジノ内を探し歩いた。

やがてBJ卓が並ぶ一画を見つけた。
サードベースに威勢のいい香港の兄ちゃんと、中央に中国人の二人が座るBJ卓を選んだ。

ゲームは思いもよらず熱がはいり、楽しく進行した。
とにかく、この香港の兄ちゃんが面白い。
ディーラのアップカードがローカードで、プレイヤーサイドがバスト待ちの時は、
カードに顔を近づけ「 コン!・コン!・コン!」と叫ぶ。
よくあることだが、とにかく声がデカイ、アクションも派手だ。
そしてデーラーがバストすると「OK〜 !!」とまた叫ぶ。

ベットの仕方も変わっていた。毎回100HKチップを高々と積み上げてベットするのだ。
何枚あるか数えてみた。最大20枚あった。今にも崩れそうだった。1,000HKチップなら2枚で済む。
デーラーが高額チップに交換するようにすすめるが「 モゥマンタィヤァ〜(問題ない)」と応じない。
ディーラも思わず苦笑いだ。どうやらこれが彼の流儀らしい。
おかげですっかりバカラ卓のような雰囲気になっている。
1時間ほどプレーして、11,000HKから19,000HKに増やした時点で、このBJ卓を離れた。

ここまで順調にチップを増やしている。休憩を取るとことにした。
カジノ内のレストラン、紅8粥麺に入り、遅い食事を取る。時間は午後11時を回っていた。
2選焼味盆(厨房のウインドウにぶら下がっている、鶏・鴨・焼豚等)から2品と、酸辣湯、白飯を頼んだ。

今日はこれで終わりにしようとキャッシャーに向かう途中、先ほどとは違うBJ卓の一画を見つけた。

しばらく見学した。
もの静かな二人が淡々とプレーするBJ卓が気になった。
二人ともB/Sに忠実にプレーしている。
アップカードが10以下なら15・16ヒットだ。
「ちょっとやってみるか・・・」予定を変更してこの卓にジョインした。

結果的に今回の滞在中でこのBJ 卓が最も環境が良かったことになる。
3人共にチップを徐々に増やしている様だ。

2時間近くプレーして、19,000HKから32,000HKに増やした時点で本日のデールを終了する。
時間は午前2時を過ぎていた。

初日の結果
44,000HK→72,000HK +28,000HK

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■ 2010年 8月27日(二日目)
この日は、昨夜とは一変、怒涛のごとく負の連鎖が続く。
開始から連敗を繰り返し、すでに12,000HKほど負けが先行してMGMを後にする。

この状況を打破する為に、昨夜、調子の良かったウィンへ向かう。なんとか負の連鎖を断ち切りたい。
しかし、ここでも状況は変わらない。2ボックスに変更した途端、それぞれにダブルの手が入るが、
引いたカードは11に対してA。10に対して3と、この日の状態を物語っていた。
当然、デーラーはバストせずに40分程度でさらに6,000HKほど負けてしまう。

おもわず”ムンクの叫び”のように顔が歪んでしまった。


昼食をとることにした。何でもよかった。とてもじゃないがグルメを堪能する気分じゃなかった。
今日はここまで開始から3時間弱で18,000HK程負けている。
一度もプラスの波に乗ることなく、一直線に降下している。

結局、この日は昨夜の貯金をほぼ全て使い果たして終了。

午後8時、気分転換にサウナに向かう。

二日目の結果
72,000HK→45,500HK ー26,500HK

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■ 2010年 8月28日(最終日)
毎朝届けられる日経新聞を片手に朝食へ。

昨日の悪夢を断ち切るべく、メンタルコントロールを行う。
「そう、まだ振り出しに戻っただけ、負けてはいない。気落ちしないでポジティブに行こう」と……。

マンダリンオリエンタルをチェックアウトしタクシー代わりに送迎バスでマカオフェリーターミナルへ。
今夜のホテルを手配するためマカオフェリーターミナル内の「中国旅行社」に向かう。
レート表を眺めながらホテルを選ぶ。ソフィテルポンテ16──1,000HKに決めた。

フロントでチェックインを済ますが、入室は2時30分以降とのこと。
あと1時間以上ある。荷物を預け、GFのカジノに向かう。

BJ卓は数台あった。誰も座っていない卓を選び、3ボックスを使ってプレーする事にした。
すると、すぐさま待ち構えていたようにおばちゃん達が寄ってくる。
ボックスの相乗りや、エニーペアーを専門にバックベットを仕掛けてくる。

しばらくすると、隣の席に、若い小姐が腰掛けた。
前のボックス(3番)は自分が使用している。「コーチ屋か?」と思う。
するとその小姐、3番に100HKのフラットで淡々と張り始めた。

「えっ、こういうのってアリなの!?」と思った。

しかし、このボックス、なかなか調子が良い。バストしない。
ダブルの手も良く入り、しかも決まる。
はじめこそダブルは流していた小姐も乗ってくようになった。
見ればいつの間にか200HKのフラットにベットアップしている。
小姐との間に妙な一体感を感じる。

すると、この小姐、おそらく2,000HK以上勝ったと思われるタイミングで、
なんの挨拶も無しに去っていった。 勝ち逃げ……。

まもなく下降線のサインが現れた。
ディーラのアップカードは10。
1番と3番のボックスにブラックジャックが入った。
2番はAと3で、ヒットして6を引く。

すでにAを3枚引いている。まさかとは思ったが、
結果は、そのまさかのAで、ブラックジャック。
デーラーも同情の眼差しを向けてくる。

ここは、同じ数字が集中して揃う傾向が特に強いと感じたが、嫌な予感が的中してしまった。
最強の布陣で1枚もチップを得ることができなかった。

やがて、おばちゃん達が空いているボックスにミニマムの50HKで張り始めてから、
さらに調子が狂い始めた。

「どうしてヒットしない!?」心の中で叫んだ。

どうやら相手のアップカードの数字に関係なく、12以上はヒットしないらしい。
こちらの落胆もよそに、サンドイッチをパクつきながら50HKを張り続けるおばちゃん達。

これではカジノというより下町のおじちゃん、おばちゃんの社交場ではないか……。

結局、3時間ほどプレーしてマイナス10,000HK。時間は午後4時30分。
フロントでカードキーをもらい、部屋に退散することにした。

このソフィテルポンテ16は、カジノこそ下町の社交場だが、ホテルはフランス資本だけあって、
随所にエスプリの効いたセンスの良さを感じさせる。
側面に窓があるタイプの部屋だったが、珠海に面した内湾が一望できる。
そこからの眺めはどこかノスタルジックでモダンな雰囲気に満ちていた。

「ちょっと疲れたな・・・」気分転換にサウナにいくことにした。

午後9時。気分もスッキリしたところで、サンズに向かう──。
エスカレーターで上階へ上がると、前方中央のステージでフィリピンバンドが生演奏中だ。
ノリの良いリズムで否応なしに高揚心を煽る戦略か。

ここでは、大小のデーブルがもの凄い事になっていた。
まるで草むらに落ちたアメ玉に群がるアリのような混み具合だ。見れば大が10回続いている。
怒声が飛び交う中、ここぞとばかりにチップを握り締めた腕を振り上げバックベットを仕掛けている。

BJ卓へ向かった。
香港人が二人でプレーするBJ卓を選ぶ。どうやら仲間同士のようだ。
それぞれ2ボックスを使っている。
この時点でのバランスは30,000HK。人質解放まで、あと14,000HK。

このBJ卓は流れが良い気がする。落ち着いてプレーできる。
一進一退のプレーが続くが、じわじわとチッップを増やしていく。
しかし、サードベースに座る香港人の調子が良くない。見れば自分自身でB/Sを崩している。
スプリットの手をサレンダーしてみたり、ダブルを流してみたり、自分のボックスを崩して、
隣の仲間のボックスに張ってみたりと……。
どうも隣の座る香港人が経験者でサードベースが初心者のようだ。
もっとも自分も初心者だが──。

まぁ、反面教師といったところか、おかげでマイペースでプレーできた。

40,000HKまで戻したところで、この卓を降りることにした。
ポンテ16での負けを取り戻したことになる。時間は午後11時。
人質解放まで、あと4,000HK。

疲労が溜ってきた。
隣のバーで、少し休憩することにした。
十分にBJも楽しんだ。
ジャケットからケントを取り出し1本抜いて火をつけた。
今後の展開を考える……。

出した結論──大小で一発勝負に出る。

5,000HKを張って、勝てば無事に人質を解放できる。
そうと決まれば、長居は無用だ。

大小の卓へ向かった。
この時間だが、まだまだ人で混み合っている。
しばらく見物した。するとゾロ目が出た卓を見つけた。
6・6・6──大。
よし、このタイミングで張ることにした。

大に5,000HKを張った。
6が3個もあるのだから、1個ぐらい残って大になる。
安直だが、そう思った。
ディーラーの拳が返されベットの終了を告げようとした瞬間、
高額チップが乱れ飛んだ。
7:3の割合で大のベットが多かった。

結果は・・・?

今滞在中のベットで一番緊張した瞬間だ。

8──小。

無情にも小だった。ハッピーエンドとはいかなかった。

立て続けに大に4,000HKを張った。
無意識のうちに張っていた。
さらに、100HKを2枚づづ、13・14に張ってみた。

結果は・・・?

10──小。

軽快にチップが回収されていく。
顔面の筋肉が一瞬硬直した。思わず舌打ちが出た。
バカラにすればよかったか……。

2時間近くを費やして増やしたチップも、わずか10分程度で失った。
また、人質解放が遠のいてしまった──。

残りのチップを清算してサンズを後にする。
タクシーのりばへ向かう途中、行き先の決断を迫られる。
午前0時。ホテルに帰るか── 最後の勝負に出るか──
自問自答を繰り返す。

タクシーに乗り込む。
「ビントウ?(どこまで?)」──「ウィン」と告げていた。
タクシーはゆっくりと走り出した。

ウインのカジノに到着した。時間は午前0時をすでに回っている。
先程の後遺症がまだ少し残っている。
プレーの前に、メンタルコントロールが必要だ。
眠気覚ましに「スターバックス」に入ることにした。
「本日のコーヒー」を頼んだ。

お湯で割ってあるのか、おかしな味がした。あの独特のコクもないし、あきらかに薄い。

いまでこそスペシャルティーコーヒーなる物が、あたりまえに街中で飲めるが、
少し前まで、香港でコーヒー(カァフェ)と言えば、インスタントコーヒーにエバミルクを入れた、
バカ甘いコーヒーが一般的だったことを思い出した。

うまいコーヒーでシャキッ!!と「リセット」するつもりが、
まずいコーヒーでさらに疲労度が増してしまった。

午前1時。最終ベットに向けてBJ卓を物色する。
なかなか良いBJ卓が無かった。中国人観光客や彼女連れの香港人。
いずれもお遊び感覚で、緊張感が伝わってこない。

だれも座っていないBJ卓を選んだ。
開始早々、香港人が1人、加わってきた。
損切りラインは決めていた──マイナス10,000HK。
現在のバランスは約30,000HK。
20,000HKになった時点でゲームを終了する。
目標は44,000HK。MGMにホールドされている50万円を無事解放することだ。

1時間ほど硬直状態がつづいた。行ったり来たりで、2,000HKほど負けているか。
このペースだと人質解放は無理だろう。
すると隣の香港人が500HKから3,000HKに基本ベットを上げてきた。
勝てば6,000HKを張ってく。
しかし、6,000HK、3,000HK、3,000HKと続けて負けると「ハァ〜イ」と両手を広げ去っていった。

香港人が去って間もなく状況は一変した。はじまりはディーラーのミスからだった。
ディーラーのアップカードは5。ボックスの手は16。ステイ──迷わず右手を横に引く。
すると何を勘違いしたのか、チップを数え、半分回収しはじめた。

「ちょちょっと待って!!」「ステイだよ・・・」と言った。

サレンダーと勘違いしたらしい。プレーは中断された。
黒い服を着たスタッフが現れた。状況はすぐに把握できたようだ。

「ステイでよろしいですね?」と黒服が再度確認してきた。

「あたりまえだろ!!」と思いつつ、ゆっくりとうなずく。

「このままゲームを再開してもよろしいですか?」と尋ねてきた。
「だめだと言ったらどうなるんだ?」と思いつつ、再びゆっくりうなずいた。

最後に「アイムソーリー」と若い女性ディーラが謝ってきた。

やけに謙虚だと思った。従来、絶対に非を認めないのが中華系民族の基本だと思っていた。
「あんたの手つきが紛らわしいからよ。私は間違っていない」ってな感じだ。
”反省は美徳”などという概念はない。
どうやらラスベガスの洗練されたカジノ運営のノウハウが、スタッフ教育まで注がれているようだ。

ゲームは再開され、ディーラはバストした。
これが深夜のカンフル剤となり、調子が上向いてきた。
チャンス到来とベットアップを繰り返し、数ゲームをこなして7,000HK近く勝ち、
これはいけると思った時、ディーラが変わってしまった。

次に現れたガタイの良い男性ディーラーは、先ほどの女性ディーラーとはスピード感がまるで違う。
しかも「ザァツ、ザァツ」と音を立てながらカードを配り、なんとも言えない威圧感がある。

直感 ──「こいつは、ヤバイな・・・」 頭の中で警笛が鳴り響いた。

やはりテンポが早くてペースがつかめない。
3敗1勝のペースで負けが続く。
あっという間に5,000HK近く回収されてこの卓を退散する。

疲労も限界に近づいている。これ以上の長丁場は集中力が持たない。
自分の頭がバストしそうだ。
現在のバランスは30,000HK。2時間プレーして変動なし。

ここらが潮時か──。
これでディールを終了することにした。
キャッシャーに行き全てのチップを交換した。


午前3時。マカオの長い夜が終わった……。


最終日の結果
40,000HK→30,000HK ー10,000HK

最終バランス:30,000HK(ー14,000HK)

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このレポートへのコメント(全5 件)

2010/09/08(Wed) 18:10MGM

はじめまして
私もこのリゾカジサイトを見つけた時は眼からウロコが3枚落ちてきました。
そしてGAKUストを見つけたときはお尻からもウロコが3枚出てきました。
本来私はバカラ専門だったのですがGAKUストを見つけて以来、トレイにBS表を張り
必死に覚えて、アミューズメントカジノで練習しております。
アミューズメントでは順調にチップを増やしていますので、マカオで実践したく
毎日うずうずしております。

FVCカードなるものは知りませんでした。
貴重な情報ありがとうございます。 また楽しいレポートお待ちしております

2010/09/08(Wed) 19:39くるくる

くるくるです。

レポートを楽しませて頂きました。

レポートを読んで、初日でカジノ終了していれば良いのに。。。と考えるのは一般の傍観者、ギャンブラーとしては更に上を狙いたくなる心情、痛いほど分かります(笑)

ともあれ、これであなたも仲間入りです

ようこそ、リゾカジ・マカオジャンキー軍団へ(笑)(^O^)/

2010/09/08(Wed) 20:15アイスマン

MGMさん、
こんにちは、アイスマンです。

実は私も「いきなり実戦は怖いな〜」と思い、ネットで見つけたBJバーで、
マカオに行く直前に1回シュミレーションを行いました。
そのお店は、バーにダーツとBJ卓が置いてあり、遊べる様になってるんですが、
最小チップ、ミニマムベットが共に200円でした。

丁度、マカオのBJ卓はミニマム200HK$が多いので、200円を200HKに、
15,000円を15,000HKに見立ててバイインし、1時間以上は遊べました。
プラスの領域も発生しますので、HIT&AWAYを繰り返せば十分イケルと確信しました。

初めは見知らぬ客とて愛想が悪かったんですが、
GUKUストを検証したくて、打たれ越し(200)、基本モード(400・800・1,200)に、
適度にベットアップモード(2,000・2,800)を絡めてプレーしていたら、
「お客さん、おもしろい張り方しますね!!」って言われて、そのディーラーさんが,
若いアシスタントを呼び「このお客さんの張り方を見てなさい」ってな始末で……。

それと「やっぱりフラットはダメなんですよね〜」とディ—ラーさんが言ってました。

最後はマカオ談義で盛り上がり、楽しく過ごせました。

2010/09/08(Wed) 20:44アイスマン

くるくるさん
こんにちは、アイスマンです。

そうなんですよ、まだまだ若輩者です。
先輩方の良きアドバイスをお願いいたします。

不思議な事に、大勝ち(自分にとっては)、大負けした時の記憶がほとんど無いんですね。
レポート書くのに苦労しました。気がついたら勝ってた、負けてたという感じです。
燻りの時は記憶が鮮明なのですが……。

今後は更なるメンタルコントロールと軍資金管理に努めてまいります。


また、レポート楽しみにしております。

2010/09/09(Thu) 00:59アイスマン

皆様、こんばんわ。
アイスマンです。


当方のレポートで滞在日程が8/26(木)〜28(土)とありますが、
8/22(日)〜24(火)の誤りでした。

したがって、本文中にソフィテルポンテ16──1,000HKとありますが、
休日レート(土)は1,000HKでは宿泊できません。ご注意ください。
当日のMGMでのホールド換金レートも異なります。

はて?と思われた方、誤記がありましたことを、お詫びをさせていただきます。

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