リゾカジ カジノレポート

バカラ ラピッドマシーンは、いかが?

* シンガポール 2010/ 10/ 01 Written by 樫野 康  鰹

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今回は、バカラを気楽にやりたい方にご紹介。

ラッピドバカラという機械でベットするものです。

ちゃんと目の前で、ディラーが普通通りカードを配っています。
それをカメラで写して、その移されたものが自分の目の前の機械に映ります。 
最低10ドルからで、タッチセンサーです。バンカーの6 勝ちはコミッション50%です。
台数も十分にあり、気楽にできます。
ただ一手が終わってから次に賭けるまでの時間が30秒と短く決断を早くしないといけません
もちろん張らなくても大丈夫です。周りのことを気にせずにできるので、気は楽です。

カードをめくる楽しみはありませんが、、、
カードをめくってもめくらなくても変わらないので、合理的に早くゲームを進めることが可能です。
大体、75手~80手ありますので、70-80分程度で終わります。
途中からでも、次のゲームのスタート時間が大体わかります。

サンズ(MBS)も、セントーサ島(RWS)も両方ともあります。 サンズは一箇所のみで、約60台ほど。
セントーサは2箇所(禁煙ルームと喫煙ルーム)各60台ほど。
どちらも8デッキ 1ゲームの時間は70-80分程度で終わります。
掛け金も最低10ドルから、最高6000ドル(サンズは、大きい セントーサは1600ドル)

7月オフ会のときに、これを見つけ、合間にチョコチョコやって、10ゲームで2000ドルほど勝ち
味をしめて今回は、パースへの乗り継ぎ時間を利用して、寝ずにしたのですが大きな番狂わせ。

いけません。眠らずに無理してやっては、、、、掛け間違いは何度もするしデータの記入漏れは出るし
何せ、1手と1手の間が、約30秒。迷っていると張れなくなります。
これが、何度かありました。

体調とかリズムがよいといいのですが、狂いだすと焦りが出て、ぐちゃぐちゃになります。
これで、今回は大失敗!!今年、2回目の負け!!それも大きな負け-50ユニットを喫してしまいました。
まともにやっていても、ユニットー30~40くらい負けていたかもしれないけど、無理をした反省材料の多い戦いでした。
次回は、体調万全で行かないといけないです。前回もパースからの帰りにやったのですが
1泊して時間十分でやったので、ちゃんと勝ちました。
やはり、焦りと時間に追われるのは良くないですね。
カジノは逃げない 焦らない というセオリーを守らないと、、。

次は、続いて、西豪州 パース そして、NZ(3箇所)のカジノレポートです。


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