リゾカジ カジノレポート

北キプロス トルコ人のハワイ

* ヨーロッパ 2011/ 08/ 28 Written by 成田治三郎

コメント( 0)

 今回はエミレーツでアフリカ旅行に行きました。
だったらついでにドバイから近くて滅多に行けないところというという選択肢でキプロスに行きました。

 ドバイ発、キプロス行きの飛行機で森昌子の『せんせい』を聞きながらあっという間にラルナカへ。
タクシーで北キプロスのキレニア、ロックスホテルに到着。
http://www.rockshotel.com/casino/


・通貨はUSD
・12:00〜5:00の営業
・BJ※は2台 10-200と25-500
・バカラなし
・ルーレットはアメリカン
・その他、3カードポーカー、カリビアンスタッド、テキサスホルデム※※
・スロット少し

※ BJ
・サレンダーはA以外可
・ダブルはいつでも可
・ディーラー後引き、ダブルの分も没収
・ペアベット無し
・○に3と書いたペアベットっぽいスペースがある。
 そこに賭けるとディーラーの見せ札・自分に初めに配られる2枚の手札、
 合計3枚で3カードポーカーを行う。
 その役がスリーカード・ストレート・フラッシュの時、1;9で返ってくる

※※ テキサスホルデム
・客対ディーラーで勝負する、ディーラーは降りないので駆け引きは全くない
・初めにベット(仮に10ドル)し、ディーラーを含め各人に2枚配られる
・フロップを見たければ20ドルベットする。
・ターンを見る前に10ドルベットするかチェックする。どっちにしてもゲームは続行される。
・リバーを見る前に10ドルベットするかチェックする。ディーラーは降りない
・リバーが配られ手札を開く
・客対客のリング形式のものは無かった
・トーナメントもやっているようだが、毎日ではない様子

 どこにでもいる隣国の方々はバカラが無いため全くおらず、静かな雰囲気でした。
トルコでは禁止されている賭博があるので、町中もカジノもトルコ人比率が高いように思いました。

因みにディーラーは殆ど女性です。
豊満な胸に谷間の空いた制服とエキゾチックな顔立ち、そして何よりユルい雰囲気と思いました。

 結果は前半は良かったのですが、後半に勝ち金を半分に減らしてしまい、少々残念。
でも、ホテル代は出たので良しとします。

 トルコ料理は余り好きでないのですが、朝ご飯(ブッフェ)は朝から野菜が出るので結構気に入ってます。


このReportへのコメント(全 0件)

コメントの投稿

投稿するにはログインが必要です。
会員登録がお済でない方は≫コチラ

PASS: