リゾカジ カジノレポート

再現

* マカオ 2011/ 10/ 20 Written by 上海28号

コメント( 7)

私はセッションごとの勝率が非常に高い。

一度も負けられない・・・もし負けると・・・






中国で中秋節は祝日となり、家族で月餅を食べる習慣がある。

今年は土日と合せ9/10~12の3連休となった。
日本人で単身の私は当然、マカオへと向かう。

9/10 珠海空港よりマカオ行き直行バスへ乗り込む。
このバスは横琴島を経由してマカオタイパ側蓮花口岸(ボーダー)へ抜け、シティーオブドリームス(COD)に向かう。

1泊目は丁度、COD内のグランドハイアットだ。

このホテルはあらゆる面で一流だが、私がもっとも気に入っているところは、客層の良さだ。

ここの宿泊代金では、そこそこの人しか泊まれない。
騒ぐ客もいないのでゆっくり休める。

とはいっても部屋にはあまりいないのだが・・・

ホテルのフロントでパスポートとカジノのメンバーズカードを出す。

いつもカジノスタッフとの口約束だけで宿泊日を決めていて、予約確認書など証拠となるものは何も無いが、過去にチェックイン時のトラブルは無い。旅行会社を通した予約はトラブルが何回かあった。


うれしいことにタイパ地区の大型カジノはサービスが良くなった。
きっかけはギャラクシーのオープンか。

制約無で宿泊をサービスしてくれる。
特に連休は宿泊費が高騰して泊まりにくくなるが、カジノ客は特別扱いだ。


チェックイン後、カバンをフロントに預け足はもうカジノに向いている。


カジノに入って一回りすると、2週間前と卓の配置が変わっている。

BJ卓が増えている。
これもギャラクシーへの対抗か。

ギャラクシーはBJ卓が多い。
そして人気がある。卓は夜中でもほぼ埋まっている。
集客につながっているようだ。


私の卓を選ぶ基準は二つ。

一つは、Minが高いこと。もう一つは誰もいないこと。
日記でも書いた事があるが私はトリッキープレーヤーとの同卓を嫌う。

Minが高ければトリッキープレーヤーの参入障壁となる。

奥の誰もいない卓に座った。
いつもの様に3BOXにベットをしディーリングが始まる。


そこで、ある異変に気づいた・・・

ディーラーが2枚目を引いた。

一瞬、何かの間違いと思ったが、なんとホールカード卓になっていた。

マカオではホールカード卓はMGMにしかなかったはず、
ディーラーに聞くとこの島と隣の島は全て同じだという。

これは、アップカードAの時、BJ以外でサレンダーが出来るので、プレーヤー有利となったなと思いきや、ルールはマカオ標準ルールのままだった。

ディーラーもホールカードにはなれていなく
アップカードTもしくはAでBJの確認に時間がかかる。

ノーホールカードになれている私としてはスピード感が無く思える。

流れも悪く、どんどん削られる。

現時点でマイナスHKD70,000程度か・・・

しかし、ここであきらめてはいけない
負けの波の次は、勝ちの波が必ず来る。

ベットアップ後、勝ちの波に乗りチップが増えだす。

プラスに転じた・・・セッションを切ろう。

私はバイインの70%以上負けたところから戻した場合はそこで止める。
つづけると次の負けの波で深手を負う。

それから、3セッションのプレーをするが、どれも似たような流れ、
大きく負けてから戻したところで止める。

この時間はカード交換したばかりだ・・・カードがこなれていない。

しかし・・・ここのカード交換後の出目は厳しい・・・

前回もこれに引っ掛かり、ものの2、3時間で400万いった。

それでもまだ余裕はあるのだが、前回の記憶が残り大きくいけない。
びびりが出ている。

☆COD 13:00~17:30 Min HKD300
結果 +HKD5,500/4セッション


フロントでキーをもらい部屋に入る・・・

いつもなら徹夜で続けるが、少し大人になったようだ。

グランドハイアットの2FからH/Rはつながっていて直接行ける。

どこにしようか・・・

卓を物色しているとディーラーが

ここだ、あなたは、ここだと言う

Min300ではダメかと聞くとダメだという。

私は人の顔を覚えるのが苦手で、あまり分からないが
H/Rのディーラーを含めたスタッフは、私を知っているようだ。

H/Rのスタッフは皆、若く、客への接し方もフレンドリーである。

勝負の場カジノでスタッフと仲良くしすぎること自体、決して良いとは思わないが、カジノを楽しむという意味においては、こういう関係も悪くない。

俺には卓を選ぶ権利も無いのか・・・
まあいいか・・・

前回、大負けしている平場のMin500に導かれるまま座る。

HKD100Kバイイン

いつものように1,000×3でスタート。
中央、右、左の順にベットする。

初手でいきなりの勝ち、2手目以降も悪くない。
緩やかな上下を繰り返しながらチップが増えていく。

特にオプションが入った時の勝率がいい。
オプションで勝てる時はカードがよく混ざり、確率どおりに出ている証拠で、私はこれをカードの出目がいいと表現している。

勝ち額が目安としているバイインの20%に達する。

そこから上下を繰り返し、少し増えたところでセッションを切る。

☆H/R Min HKD500
結果 19:00~20:00 +HKD27,500

その後、CODに降りホールカード卓でプレーするも、他のプレーヤーとタイミングが合わず長くプレーが出来ない。

また、プレー中、若いホストが宿泊の勧誘に来る。
明日はギャラクシーに行くことを告げ断るが、なかなかそばを離れない。きっと上司からの指示が出ているのであろう。

試しに国慶節期間中の宿泊をオーダーしてみた。

国慶節とは中国の建国記念日にあたり、今年は10/1~7の1週間休みとなる。

中華圏での最大のイベント春節(旧正月)も大型連休となり、マカオは賑わいを見せるが、日本と同じく正月は家族で過ごす習慣がある。そのためマカオに来れる時間が限定される人もいる。

よって、行動を限定されない国慶節期間中は最大の旅行シーズンであり、マカオが最大の賑わいを見せるときでもある。

当然、ホテル代は更に高騰し、よほど太い客で無い限り宿泊の要求を受け付けないはずである。しかも、私はノンネゴを購入しない一般客である。

私の要求に対し、確認すると答えホストは離れた。

他の卓に移りプレーを続けていたところホストから電話が掛かってきた。
予想に反し国慶節期間中の宿泊はOKとのこと。

私は、このハウスから、よほどのカモに見られているようだ。

確かに現時点ではカモとなっている・・・これを打開しないと


CODとH/Rの平場を往復しながらプレーを続ける。

☆COD、H/R Min HKD300/500
結果 20:00~23:00 +HKD17,000/3セッション


カジノ内で遅い夕食をとり、またH/Rへと長いエスカレータをあがる。

すると今度はディーラーがハイリミットエリアに行けという。

また、指示された。いったい今日はどうなってるのやろ・・・


まあいいか・・・言われるままハイリミットエリアに向かう。

ディーラーに言われるままH/Rハイリミットエリアに入った。

そこには、いつも私の到着を待ってオープンする奥のBJ卓が、すでに準備を終え私を待っていた。

これはいったいどうなってるんや?

先の指定された平場の卓といい、まるでこのカジノのBJは私を中心に動いているようだ・・・お得意さんか・・・すこし負けすぎたようだ・・・

全てお膳立てされた状況に不安も無くは無いが、ここで怯んでは上海代表(根拠無し)BJ打ちの名がすたる(もともと名など無い)。

勝負だ!


HKD100Kをバイイン

23:30 プレースタート

まずは、第一段階 HKD1,000を3ヶ所にベット。

私の手法は負けの流れがきた時に備え、ベットダウンできるようMinの2倍以上から始める。この場合、HKD2,000×3でスタートをしたいが、前回の負けが手を竦ませている。

流れは悪くない。

ベットの上下をさせずHKD1,000×3を基本でつづける。

すると、ある段階でチップを大きく減らす場面が訪れる。

負けの波が来た・・・次はチャンスだ!・・・勝ちの波が来る!

ベットをHKD3,000×3に上げた。

勝率が上がってきた。
私の過去のデータでは勝率が50%を超えると、大きく勝つ。

チップがHKD150Kを超えた。この時点で50K(50万円)の勝ち。

100K勝ちを狙いに行くが、つづかず。
勝ちが30Kまで落ちたところで手仕舞いとする。

ゲーム時間はちょうど1時間、短い。
いつもは、この状況下なら5時間は打つ。

これも前回の負けが心を竦ませている。
短く切り上げたことが結果として良かったのか悪かったのか、
それは誰も分からない。ただ、プラスで終わらせたかった。

☆H/R Min HKD500
結果 23:30~0:30 +HKD30,000


ここで、すこし振り返ってみる・・・

カジノスタッフに指定しされた卓でのプレーは、大勝ではないが、
いずれもHKD30K前後の、そこそこの勝ち。

手が竦まず、いつものベットをしていれば大勝も狙えたはず。

カジノの情けか・・・そんな甘く無いか・・・

その後、ベネチアンとCODを行き来しプレーをつづけ、部屋へと戻る。

☆1日目トータル
結果 9/10 13:00~3:15 +HKD90,000

なぜか、初日は、いつも100万前後勝つ・・・そして・・・

9/11 7:30起床 長く寝ていられない・・・年か

今日はギャラクシー泊だ。
身支度をし荷物をまとめ、いつでもチェックアウトできるようにする。

チェックアウトは通常の宿泊では11時であるが、カジノからの手配だと14時となる。カジノを満喫しろということだが、早めにチェックアウトしたほうが身のためだ。

カジノ内で朝食をとり、軽くプレーをする。

☆COD Min HKD300
結果 10:15~12:00 +10,500/2セッション

ここでCOD、H/Rでのプレーを終了とする。

トータル +HKD100,500

チェックアウトしてギャラクシーに移動だ。
CODからギャラクシーまでタクシーだと近すぎる。

便利なことにTaipa地区大型カジノを結んだシャトルバスがある。
それに乗りギャラクシーへと向かう。

チェックインは15時以降。荷物を預け早速カジノだ。

ギャラクシーはBJ卓も多いが、プレーヤーも多い。
空いた卓を選んで入るが、すぐ他のプレーヤーも入る。

プレーヤーのレベルは総じて低い。バイインが少なすぎる。
Min HKD300にバイインHKD500で入ってきたり、Min HKD500にHKD1,000で入ってきたりする。BSを知ってる人などまずいない。当然チップは無くなり出入りが激しくなる。

この人たちは勝つ気があるのか・・・
それよりマナーと言うものを知っているのか・・・と言いたくなるが、
個人の自由といわれればそれまでか・・・

ギャラクシー最初のセッションはMin HKD300卓でHKD22,000の負け。
ここまでは全てのセッションで勝っていた。

私が負けるときの条件は、次の3つだ。
①時間切れ
②他のプレーヤーと相性が合わず、プレーを止める
③金が底をつく

ほとんどの場合①もしくは②だが、一番気をつけなければいけないのは③だ。私には負け限度が無い。

それから移ったMin HKD500でルールをまともに知らないプレーヤーと同卓となるが、これが逆に幸いし、彼は私の指示にすべて従う。
最初の負けを帳消しにし、更に勝ちを増やした。

他の卓でもすこしづつ勝ちを上乗せして終了とした。

☆ギャラクシー Min HKD200/300/500
結果 14:00~1:45 +HKD50,000/8セッション

ここまで、プラス150K(150万)
明日は帰る日だ。

最終日は負けることが多い、特に前回は痛い目を見た。

今遠征は、これで手仕舞いとするか・・・のはずは無く

9/12 ギャラクシーホテル 9:00起床

早速、エレベーターで1Fに降りカジノに行く。

日曜の早朝のためオープンしている卓は半分以下。
しかも、全て客がいる。

BJの人気が高いのはいいことだが、
他のプレーヤーと同卓すると負けるのは分かっている。

Min HKD500の空き卓を見つけプレーするも、
小額のバイインで参加するプレーヤーに悩まされ、
トントンのところでプレーを止める。

今日は上海に帰る日だが、フェリーは夕方だ。
まだ時間はある。

やり足りない・・・CODに行こう。きっと空き卓があるはずだ。


チェックアウトしてCODへと向かう。

CODには予想通り空き卓が複数あった。
ギャラクシーより客が明らかに少ない。

Taipaカジノ顧客争奪戦は、今のところギャラクシーに分がありそうだ。

Min HKD300に座り、手持ちのHKD50Kをチップに替える。

HKD500×3BOXでプレースタート

しかし、1時間も持たずチップが無くなる。
手持ちの現金は無い・・・リバイできない。

一旦、セッションを切り、キャッシャーへと向かう。
デポジットからHKD100Kを引き出す。

2Fに上がりH/RのMin HKD300でプレーするも

負ける・・・チップがどんどん減る。

ここで、前回の大負けが頭をよぎる。
帰る直前、同じ時間帯、150Kの勝から一気に400K負けた・・・

再現だ・・・

ここで止められない・・・それが博打だ・・・勝負


負けを取り返すため、危険なベットアップ。


しかし、今回はついていた。
チップが戻った。

ここでタイムアップ。今遠征のプレーを終了する。

続けていたら前回同様、全てを失っていたのか・・・
それは誰にも分からないが・・・時間に救われたのだろう。

☆9/10~12 Total
結果 +HKD130,000


ここのところ、100K~150Kの連勝がつづき、それを250K~350Kの負けで持って行かれる。この繰り返しだ。

これでは身が持たない・・・堅実なカジノプレーヤーを目指そう。

しかし、博打打の性がそうはさせてくれない・・・



*このレポートはリゾカジ.SNSの日記を転載したものです。




このReportへのコメント(全 7件)

2011/10/21(Fri) 22:47

junSPR

上海28号さん こんにちは

先月の9月の20日から1週間ほどマカオに行き、私もCODでホールカードのBJを初めて見ました

プレーする前にスーパーバイザーが説明してくれましたが、10分ほどで$3000負けました・・

ディーラーが2枚目のカードを引くと、カードの下のスキャンチェックでディーラーがBJだと、プレーヤーがストレートに負けてしまうんですよね

なんだかインチキっぽい(カジノに有利すぎる)感じがして、もう2度とこのホールカードではプレーしません


>H/Rのディーラーを含めたスタッフは、私を知っているようだ。

これ、うちのだんながそうなんですよ
CODやHR,Wynnのディーラー、スーパーバイザー達に顔を覚えられています
Wynnではウエートレスのおばちゃんに「あら、ひさしぶりねー」なんて言われてましたし、
セブンイレブンの店員さんにも同じこと言われてました





2011/10/22(Sat) 10:19

シャンハイ

junSPRさん

おはようございます。シャンハイです。

>なんだかインチキっぽい(カジノに有利すぎる)感じがして、もう2度とこのホールカードではプレーしません

せめてMGMのようにアップAからサレンダー出来たらいいのですが、CODはできないのでホールカードの意味が無いような感じです。私も勝率が悪いのでホールカードはもう止めようかなと思っています・・・が・・・たぶんまたやってると思います・・・博打打の性




2011/10/22(Sat) 11:10

どんぐり

上海さん ご無沙汰です。

いつも楽しく拝見させていただいています。

上海さん覚えられて当然ですよ!
独特なオーラ出まくりですもん(笑)

私は体型で覚えられやすいですが。。。

マカオでお会いし際は、よろしくです!

私は2boxでしかプレイしたことありませんが(怖くて・・・)

2boxと3boxでは、どんな違いがあるのでしょうか?
勝率とか気持ちの面で違いがあるのかな?

3boxプレイヤーの皆さんどうぞ教えて下さい。


2011/10/22(Sat) 19:47

シャンハイ

どんぐりさん

ご無沙汰です。シャンハイです。

2BOXは分からないので比較はできませんが、私が感じている3BOXの特徴を書きます。

通常の流れの時は平均化されます。1BOXより逆に上下が少ないです。
負けの波の時は当然ながら速く負けます。しかし、勝ちの波に移った時の回復が早く、更にプラスを狙えます。

オフ会でご一緒した時がまさしくそれで、負けの波をまともに受けマイナスHKD70,000になってから勝ちの波に乗り、そこからプラスにもっていけました。大体このパターンが多いので大きくマイナスしてもビビりません。

ただし、気をつけなければいけないのはDecks数でエリートルームなどのSJM系は5Decksで負けの波が比較的短いのですが、他の系列の6Decksは負けの波が長いのでバンクロールが途中で力尽きる恐れがあります。特に同じ数字が続けて出る時は要注意!カードが切れていません。わたしもこれに引っ掛かりえらいことになりました。

私が3BOXにしている大きな理由が、プレーを続けることによりカードをかき混ぜやすいということです。負けの波を耐えカードがこなれていい状態になった時、ベットアップして一気に頂く作戦です。Decks数が多いとカードをかき混ぜるのが大変です。

ハウスエッジが存在する以上BOXが増えると不利になることは分かっていますが、BJのハウスエッジは低いので気にしていません。

回答になっているかどうか分かりませんが参考にしてください。

またお会いしましょう。


2011/10/22(Sat) 23:10

ai

上海さんはじめまして。
ドキドキしながら読ませて頂きました。
「博打打の性」って名言ですね。
せっかくマカオまで出てきたなら、時間いっぱい楽しみたいですものね。
ところで教えていただきたいのですが、珠海空港からマカオへ入るバスはどこから出ているのでしょうか?
中国本土に住んでおります。
マカオへの直行便がすごく高いのと、週に2便しか飛んでいないのがメリットでいろいろな方法を試しています。
以前は珠海空港からタクシーで湾仔へ行き船でマカオへ入っていました。供北よりイミグレは空いていますが最終便が5時前なんですよね(乗り遅れた経験があります)
深圳まで飛んでフェリーも・・・

これからオフ会などにも参加できたらと思っています。
もしもお会いできたらよろしくお願いしますm(--)m


2011/10/23(Sun) 10:06

シャンハイ

aiさん

はじめまして。
スマートなカジノプレイヤーになれない博打打のシャンハイです。

ご質問にお答えします。
珠海空港からマカオへ入るバスは出口を出て右端にバスチケット売り場があります。
そこでマカオ行きも販売しています。指定の場所で待っていると時間が来ると呼んでくれます。

中国本土よりマカオへ行く直行便以外の方法は
①珠海経由:バスでマカオもしくは拱北、夜はタクシーで拱北になりますがボッタクリ注意
②シンセン経由:フェリー(1.5時間)でマカオもしくはバス(2.5時間)で拱北
③広州経由:バス(2.5時間)で拱北
*珠海空港からマカオ直行バスは途中の横琴島で大規模な工事がおこなわれていて以前の1時間から今は2時間程度かかるようになり拱北回りと大差なくなっています。

金曜日仕事が終わってからマカオに行く裏技
①珠海経由:飛行機が23時15分までにに着けば拱北閉門(0時)までに間に合う
②香港経由:空港から電車(終電0時45分)、タクシーもしくはバスでフェリーターミナルへ行く
③シンセン経由:シンセン空港からバス(金曜は終バス23時)で香港に入りフェリーでマカオ
*シンセン経由は長い道のりになりますが香港空港のイミグレが混雑して時間が掛かるのでシンセンからの方が早かったりします。


オフ会は楽しいですよ。
私と数名の方以外はスマートなカジノプレイヤーの方々なのでパーティー以外にもいろいろなリゾを楽しんでおられます。

お会いできるのを楽しみしております。


2011/10/24(Mon) 01:30

ai

上海様
早速お答えくださってありがとうございます。
とても詳しい内容で感謝しています。
シンセンの空港とフェリー乗り場は比較的近いので、フェリーの本数が多ければ1.5時間は魅力ですね。
横琴の工事が終わるまでは時間的に珠海空港の利用と変わらないようですね。
でも、せっかくですから(笑い)12月は珠海空港経由でバスを使って行ってみます。

私もハイアット大好きです。
美味しいコーヒーやお茶がお部屋で頂けるし、とても居心地が良いホテルですね。
ただカジノはいい思いをさせてくれません・・・(^^;

是非オフ会も参加したいと思います。
(注)前記の文中、メリットの前にデを加えてくださいね。


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