リゾカジ カジノレポート

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*マカオ

僕と澳門とバカラ

Written by hoechst

投稿日:2012/06/10

コメント(2 件)

*

Casiono Report

「先輩、ごめんなさい。ソウルにいけなくなってしまいました」
訪韓の2週間前に大学の後輩から言われた一言。大学の後輩が、カジノデビューをしたいから
連れて行って欲しいと言われ、それなら近場のソウルにGWに行くかという話しをしていたのが、2月。
こちらも、久しぶりのソウルでしたので、思う存分BJをやろうと、ウキウキしていたのですが、
それならばソウル経由で澳門も追加すればもっとカジノを楽しめるのではと考え、
後輩から告げられた5分後にはエリートルームへプログラムの申し込みをお願いしていました。
BJプログラムがなくなった今、バカラしか申し込むことができませんが、
ソウルにも行く訳だから、澳門ではバカラ三昧だ!

家内はGW中実家に帰りたいとのことで、私も家内の実家に同行し途中でカジノに行くという計画でしたので、
福岡からアシアナで仁川を経由し、キャセイ(CX)で香港、入境せず、フェリーで澳門に
直接入ることにしました。仁川での乗り継ぎ時間は120分ほどだったので、ラウンジに入らず
昼ご飯と免税店巡りでもして時間をつぶそうと思っていたのですが、仁川に到着して電光掲示板を見ると、
出発遅れの文字が目に入ってきました。15:15発が16:40になっています。

「なんてこった!これだと、香港国際空港からの19時50分のフェリーに間に合わない。
香港で22時発のフェリーまで待っていたら澳門へ着くのが、23時になってしまう」

空港内をぶらぶらする気力も失せ、予定を変更し、CXのラウンジで3時間ほど時間を潰しました。
なぜ、遅れているのか尋ねた所、香港がスコールみたいな雨が降っているとのこと。

「これだったら、ソウルの往復チケットを捨てて、ゆっくり家を出て港龍航空の福岡から
香港までの直行便にすれば良かった。ソウル往復のチケット代は、カジノで取り返してやる」

と思いましたが、後の祭りです。既に仁川に来てしまっている以上、どうしようもなく、
このCXの便が一番早く香港に着ける便でした。不幸中の幸い、仁川-香港はビジネスにしていたのですが、
機材はB747-400の長距離路線シートでビジネスは快適でした。CXの仁川-香港のビジネスクラスは
約100万ウォン、日本円で7万円弱です。東京や大阪から仁川は往復5万円あればエコノミーが
取れると思いますし、フライト時間が短いのでエコノミーでも全く問題ありません。
日本から香港までビジネスを取ると、ANAやJALの一番安いチケットでもサーチャージを入れて
15万は下らないですし、CXでは20万位です。日本からの直行便より時間がかかりますが、
安くビジネスも楽しめ、仁川空港の免税店巡りができるということでは、
仁川経由の香港も今後はありかなと思います。
(もちろんソウルや仁川でカジノをすること前提でのソウル経由ですが…)

案の定、香港には19時40分に到着し、19時50分には間に合いませんでした。
上環の港澳碼頭に行くのも面倒なのですが、仕方ありません。時は金なりです。
機場快線で中環に向かいます。空港の出口を出たときに、到着便の案内を見たら
福岡からの港龍航空はキャンセルになっていました。やはり香港の天気が非常に悪かったようで、
遅れの便が相当出ていたようです。まだ、香港から仁川に飛んできただけましか。
無理しないで仁川から来て良かった。もし、港龍にしていたら、タダでアシアナに運賃分を贈呈し、
尚且つ福岡で磔の刑に処されていたと思うと、ぞっとします。港澳碼頭で分かったのですが、
今までは、空港のみしかe-道が使えなかったのですが、他のimmigration pointでも
使えるようになっていましたので、あっという間に出境です。
今後、日中の激混みの香港港澳碼頭が少ない時間で通過できるのは有難いことです。
澳門の入出境も自動化にしてもらえるともっと助かります。

朝7時に家を出て、澳門到着は22時。移動に15時間かかり、流石に疲れてしまい、
迎えにきてもらったスタッフにbuy-inは明日の朝でもいいか確認したところ、
全く問題ないということで、そのまま宿泊先の利澳酒店に送ってもらい、
リゾカジの間でもよく出てくる足裏マッサージのお店にチェックイン後向かい、
足を癒されてホテルへ帰り1日目は無理せず、カジノをしないまま終了しました。

早めに就寝したせいか、朝の5時に目が覚めてしまいエリートルームに行くか迷いましたが、
今回初めて宿泊した利澳のカジノをまだ過去一度も訪れていなかったため、
エリートルームでの初バカラの前に朝練がてら、寄って行きました。
前回の訪澳で残っていた5,000HKDを誰も座っていないバカラ台でチップに換え開始しました。
滞在したホテルのカジノで滞在費を出してもらうのが自論です。
中国本土もGWというだけあって、日本で予約した利澳の代金が2,000パタカでした。
2,000HKD以上勝てばそれをキャッシュに換えてチェックアウトの時に支払えばOKです。
ファーストbetは必ずBと決めています。500HKDをbetし、ナチュラル8でPの3を駆逐します。
そこから6回連続でBが落ちます。3回目のbetから1,000HKDに別途アップしたので、現在4,275HKD浮きです。
十分滞在費を出していただいたので、Bが切れたらやめようと思っていたのですが、
そこへ、細い黒ぶち眼鏡で髪の毛は短く整髪料で立たせていて、白の半そでのシャツを着た
20代くらいの大陸人が登場。シャツのボタンが全開なのにジーパンへinシャツです。
シャツの下に着ている黒のタンクトップもinです。両腕には数珠、
首からは金色の十字のネックレスをしていて肩にはヴィトンのカバンをかけています。

『なんだ、この目出度い格好は?肩にかけている数十万のヴィトンが泣いているぞ』

家内にガッチガチに絞られている完全小遣い制の僕の嫉妬の声が聞こえたのか、
彼は席に座り罫線も見ずにPへ1万HKDの逆張りをしてきました。ざっと15万HKDのチップを持っています。
流石に1万をbetはできないものの、少し上げて2千をBへbet。ヤツの挑戦をしっかり受けることにします。
大陸人必死に絞りますが5が2枚でバカラ。僕は1枚目を縦から絞ると絵札。2枚目を絞ると足あり。
横にするとセイピン。1枚目の絵札を見せてディーラーへ渡します。サクッと9が出て試合終了。
大陸人、がっくりうな垂れます。しかしすかさず、大陸人はPへ2万bet。
僕もbetをあげて3千とし、P6B7で頂きます。彼はずっとPに賭けていましたが結局、
Bが切れることなく11目まで落ち、10手程で資金が尽いて悪態をついて撤収しました。
僕も潮時かなと思い、彼に稼がせてもらったチップをキャッシュに換えてもらって結局、
ホテル代+プログラム参加の資金の一部も頂いて歩いて葡京に向かいました。
早朝カジノに行くことが多いのですが、確かに朝のカジノにはお金が落ちています。
昨日は地獄の旅でしたが、今日はツイテいます。先ほど獲得したHKDの軍資金では
3万HKDのプログラムに足りなかったので円の最小ホールド金額の10万をホールドしていただきます。
それ以外はさっきの利澳で獲得したHKDで対応できました。
プログラム参加用で持参した残りの日本円は絶対手をつけないと誓います。
3時間程プレーし1万HKDの浮きが出たのと、利澳のチェックアウトの時間が来たので一旦手仕舞いし、
利澳と今日の滞在先である金沙城のホリデーインに送って頂きました。
澳門へ行くのを決めたのが遅かったので、定宿のハイアットが取れず他のホテルも満室、
取れても普段の数倍する値段なので、いけません。高いお金を払うのだから、
新しくできたホテルにしようと今回はコタイのホリデーインにしました。
どうせ、カジノに払ってもらうんだから。

チェックインは3時までできませんでしたので、ホテル代稼ぎにカジノフロアへ繰り出しました。
かなり混んでいて尚且つMinが500ばかり、1,000のテーブルもかなりあります。
利澳でホリデーインの滞在費も出してもらいましたが、やはり泊まるホテルのカジノに出して頂かないと。
ホテル代は日本で予約した2,800HKDを勝てば終了です。
税金も掛かるので3千は超えますのできりのいい3千を目標に。しかし、ホリデーインで3千ドルって一体…。
同じグループのインターコンチネンタルなら分かるけど…。
強気の室代には何としても勝たねばなりません。BJをやりたかったのですが、ソウルまで封印し、
バカラで行きます。500のテーブルで開始したところ、後ろから広東語で声をかけられます。

「hoechst先生、你好!好耐冇見」(ヘキストさんこんちは。お久しぶりです)
振り返ると、僕の広東語の先生でした。今年に入り、今まで以上に東京への出張が多くなり、
以前からもう少し広東語の知識を深めたいと考えていたので、これはチャンスと
東京の広東語スクールに通い始めました。交通費を自腹で東京に通いにいくのはキツイですが、
出張時に行きますので交通費は会社持ち。これは本当に助かります。この先生は、
澳門人でGWは澳門に帰ると言っていたので、会えればいいねくらいの事を言っていたのですが、
本当に会えるとは思っていませんでした。
あんまりにも唐突に広東語で話しかけられたので、広東語で話します。
というか、いきなり、レッスン開始です。

「嘩!○先生、你好!俾你嚇死啦!」(わぁ!○さん、こんにちは。びっくりしました!)
「幾時嚟咗澳門呀?」(いつ、澳門に来たのですか?)
「琴日」(昨日です)
「你食咗飯未呀?」(ご飯食べましたか?)
「未呀」(まだです)
「一齊食晏晝好唔好?」(一緒に昼食を食べませんか?)
「好呀」(食べましょう)
先生は澳門にいるからか、いきなり全部広東語で会話してきました。
僕が30日にホリデーインに宿泊すると言っていたのと、久しぶりの里帰りだったので、
新しくできた金沙城を見学しにもしかしたら僕に会えるかもとのことで来たと言っていました。
2千ドル程負けていましたが、ホテル代のことはどこかにいってしまい、席を離れました。
どこへいこうかという話になり、行きつけのお店に行きましょうということで、
タクシーでセナド広場の近くまで行きます。そこにある、鳳城珠記麺食専家でワンタン麺を頂きました。
ガイドブックにもオススメの店と載っていますが、地元人にもやはり一目置かれているお店のようです。
ここのお店、決してきれいなお店ではありませんが、相当人が並んでいますし、満席です。
地元ではかなり有名なお店なようです。値段もものすごく安くワンタン麺が1杯200円しない位です。
大変美味しい店を紹介していただきました。本場澳門での広東語レッスン、とても勉強になりました。
むしろ、カジノより収穫があったかもしれません。

店名:鳳城珠記麺食専家 新馬路店
住所:澳門營地大街127號
電話:+853-2857-4262

先生はこれから、地元の友人と約束があるため、リスボアの前で別れ僕はエリートルームで
第2ラウンドを開始しました。外はかなり暑く30℃はあったでしょうか。かなり汗ばみます。
エリートルームへ行き、ノンアルコールビールを注文したいのですが、当然そんなものはなく
コーラを注文します。僕は全くアルコールを全く受け付けません。しかし、ビールの味は大好きです。
ですが、飲むと大変なことになります。一口位なら問題ありませんが。
本物のビールとノンアルコールは味が全然違いますが、僕はビールのような味が楽しめるので
毎日飲んでいます。アルコールがダメなヤツの戯言です。少しくらいは飲めるようになりたいのですが、
どうにもなりません。

コーラを飲んでクールダウンし、勝負開始です。Min1,000の誰もいない卓で絞り始めます。
いきなりBのL字完成です。厚く張ることができたので、ホクホクです。
Pにもチップを置きますが、勝てます。置いた方が勝つという状況です。
途中で香港人のおばちゃん達4人がこちらの台に移ってきました。
見ていると一人のおばちゃんがリーダーっぽいです。そのおばちゃんが相当チップを持っています。
Bに2万HKDをbetします。ビシッと、とても気合の入ったチップの置き方ですが、
何かヤバそうだなと思い、僕はチップを引きルックし、おばちゃんが絞ります。
取り巻きのおばちゃん達ももちろん、Bへ全員betします。カードを2枚縦に絞り、
ディーラーにPをオープンさせます。10と2で合計2。おばちゃん1枚は横に絞らず、
もう1枚を横に時間をかけてしぼります。取り巻きのおばちゃん達が「セイピン!ガウ、ガウ」と叫びます。
ぐちゃぐちゃのカードを放り投げ、出てきたのは絵札と10。
おばちゃんまた、一生懸命絞りますが、すぐカードを放り投げます。でてきたのは3です。
1万HKDのチップを両手に持ち、ガンガン卓に叩きつけながら、ゴン、ゴンと叫んでいますというか絶叫です。
卓にすごい衝撃が伝わります。一番遠いところにいる僕のところも揺れています。
あまりにもガンガンやるので、チップが折れるのではないかというくらいです。
しかし、おばちゃんはやめません。カードがサクッとめくられると、6が登場します。
おばちゃんアイヤーの連発です。中年女性のディーラーが無表情でおばちゃんの2万HKDと
その取り巻きのチップを回収します。僕はここでやめました。勝ちは10万HKDに到達していました。
初めての1帯突入です。ホテルに帰り、10万HKD勝ったら絶対やってみたかったのが、
マカオの帝王さんの“リゾ”です。
過去最高の勝ちを手にしリゾするのが、こんなに楽しいとは。ビールで乾杯ではなく、
ソフトドリンクで祝杯をあげるために、一度行ってみたかったAltiraの吉良に行き、
大好きな牡蠣の鉄板焼きを食してきました。

翌日は、ぐっすり眠れ、7時に起床します。11時15分のフェリーに乗って出発でしたので、
今から残っているチップの消化とキャッシュバックをもらいエリートルームに行って
かるく遊びに行きます。サンドウィッチを食べながら、プレーします。
かるくのつもりが全く勝てません。天国の日の翌日は地獄の回収日です。
あっという間にチップを消化し、さらにチップを買っています。3時間程で3万HKDが溶けました。
勝率は2割です。全くもって駄目でした。それでも日本円は奪還し、残りのHKDは韓国でウォンに両替するので、
そのまま持っていきます。一緒に遊んで頂いた方にご挨拶をし、そそくさとフェリーで香港へ向かいました。

香港でやり残したことを忘れていました。それは、CXのラウンジで坦々麺を食べることです。
数々の坦々麺を食べましたが、僕はここの坦々麺が世界一美味いと思います。(しかも免費)
今回も3杯食べてしまいました。僕はANA派なので、香港に行く時はほとんどANAなので
CXラウンジには入れませんが、いつもこの坦々麺を食べたいが為に、JALやCXと
ANAを天秤にかけてしまいます。結局は、ステータスを維持したいのでANAが圧倒的に多いのですが。

最後に、ご挨拶させて頂いたマカオの帝王さん、中宝さん一緒に遊んで頂きありがとうございました。
まだ、若輩者故、ご迷惑をおかけしてしまったのではないかと思っております。
どうかご容赦頂ければと存じます。また、是非お会いしたいと存じます。

*

*CXラウンジ坦々麺

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このレポートへのコメント(全2 件)

2012/06/14(Thu) 17:32中宝

こんにちはー。
そうですか、そんな波瀾万丈なことがあったんですね!
あのおばちゃん軍団には驚かれたのではないですか?(笑)
悪いひとたちじゃないんですよ。

広東語を習ってらっしゃるとはいいですね。
コタイの新ホリディ・イン、中はいかがでした?
またぜひぜひご一緒しましょう。

2012/06/16(Sat) 00:13hoechst

中宝さま

こんにちは。ホリデイインは思ったより、狭かったです。でも、対応はびっくりするほど
丁寧な接客でした。チェックアウト時、何か不都合な点でもありましたかと聞いてきた
くらいです。

7月の連休に訪澳する予定です。もし、行かれるようでしたらぜひまた遊んでください。

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