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| 第2回海外オフ「Las Vegas」完全報告 |
| Written by Kappa |
投稿日:2001/02/27 |
◆2月10日◆
●14:00起床。うーん、やはり寝坊してしまった。12:00からGENさんのパイガオ講習会があったのに…。正直言うと、9:30までパイガオテーブルに居た時点で「寝坊するかも」という気持ちがありました。GENさん申し訳ありません。
●講習会にはGENさん、マスター、GAKUさん、江場さん、夷獣さん、えりあすさん、マスターお父上、konkonさんが参加された模様。
(NOBUさんは待ち合わせ場所が違っていて参加できず。しょうがなくパイガオを一人でプレーしていたらしい)
講習会と言っても、GENさんのバイブルのおかげでパイガオが予想以上にブレイクし、ほとんどのメンバーが既にやりまくっていたため、講習会あらため食事会となったとか。
●15:00 昨夜までは4日目連続のnathan'sでの朝食を予定していたが、さすがに食欲が湧かなかった。どうもカジノに居ると楽しすぎて食欲が無くなるようだ。
「寝食を忘れる」とはこの事か。半年くらい居たらきっと劇的に痩せるだろう。
名付けてカジノダイエット。ただし、ほとんどは自分よりも先にサイフが痩せてしまいますよね。
●17:00 アラチャンさんとミラージュでパイガオに。ここでとっても劇的な体験をしたので少し触れておきたい。
テーブルについて間もなく、タイ人の男が来て、いきなり黒チップを2枚、3枚と賭け始めた。最初は勝ったり負けたりだったが何せ賭け方が粗っぽい。次第に男はパイガオを連発するようになり、みるみるチップを減らしていった。男の旗色が悪くなったと感じたその瞬間だった。それまで平穏にワンペア、ツーペアとパイガオの間を行ったり来たりしていたボクの手に「Kの4カード+9ペア」が飛び込んで来た。ご存知の通りミラージュには、パイガオのサイドベットが無い。ジョークまじりに "why don't you have Jackpot?"と言いながら払い戻し(もちろん通常通り2倍)を受け取った。次の手を開けてみると今度は「フラッシュ+AK」だ。何と!何と!と思っていたら、その次の手は「Aの4カード+Kペア」だった。今度は半分本気で「なんでジャックポットがないの?」とわめき散らしてしまった。(ああハシタない)
あきれ気味に見ていたタイ人男が、4回目に私のボックスに外ウマを張って来て、ニヤリと笑った。乗っかられた瞬間すごくイヤな予感がして手を開けてみると、なんとパイガオだった。OH!MY GOD! ボクもアラチャンさんも、ディーラーも、そしてタイ人男も、声を上げて大笑いしてしまった。その後は、ボクの手はまた平穏な行ったり来たりの状態に戻り、2度と大きな波が来ることは無かった。
今思い返してみると、この男はギャンブルの神様(はたまたタイの呪術師か)だったような気がしてしょうがない。男の登場とともにボクは3手だけスーパーマリオに成り、男に乗られた瞬間に普通の人に戻ってしまったのだ。キツネにつままれたような感覚だった。
●19:30 ミスティア鑑賞会。treasure island へ(チケットは82$)
第1回参加者の間で絶賛を浴びたミスティア(と言っても、その時初めてだったのはマスター、GAKUさん、ボクの3人だったが)。実はボク個人としても、これを見せたくてkappa妻とブルーレディを誘ったのだ。同様に、マスターのお父上、お父上のご友人も参加。さらにアラチャンさん、おの健さんご夫婦も参加して、総勢12名の観劇団となった。
結論から言うと、やっぱりミスティアは裏切らなかった。無駄の無い流れるような展開も、躍動するパフォーマンスも非の打ちどころがなかった。
マッチョ大好きブルーレディも、美少年絡み系が好きなkappa妻も、至極満足。マスターのお父上も感激されていたようで、「ええもんは、いつ見ても、何遍見てもええ」ことを再確認したのだった。 見たことの無い人を連れて来て見せてあげたいと思う。そんな気にさせるところが、やっぱり凄い。
●21:30 アラチャンさん、kappa夫婦、ブルーレディの4人でミラージュのバフェへ。バフェはもちろんアラチャンさんのコンプ。ご厚意ににしっかり甘えさせていただきました。kappa妻、ブルーレディの2人は、昼メシもGAKUさんのコンプをいただいて、NYNYのチンチンへ行かせてもらったとの事。
お2方、重ね重ねも有難うございました。
●23:00 いよいよ最後の闘い。この頃すでにGAKUさんは大勝を確定させ、
流しの段階に入っていたとか。もっともこの時点ではそんな事は知る由もなく、かなり後になって知ったんですが…(^^ゞ
●今イチ戦況がパッとしないところに、ブルーレディさんが現れて「今度はカリビアンがやりたい」という事だったので、カリビアンのテーブルに。結局そのまま朝まで座り続けた。
4日間のトータルは、ミラージュのタイ人呪術師のおかげで何とかプラス。
カジノ7戦目にして初めてのプラス計上だ!やぁったー!
これで史上最弱のギャンブラーの汚名は返上ですね! ね、マスター。
●ちなみにブルーレディさんも朝までやって、累計300ドルほどの浮き。何種類かのゲームでプレイを眺めていたが、場を読む力、負けない打ち方を直感的に選べるバランス感など、初めてのカジノとは思えないものがあった。ブルーマンショーでの度胸の良さといいギャンブラーとしての天賦の才能があるようだ。
次は是非ライブポーカーにチャレンジして、現代版「緋牡丹のお竜」をめざしてほしい。
●最終日は時間の経つのが早く、いつの間にやら朝に。6:00チェックアウトのため、全員5:00すぎにはプレイ終了。
◆2月11日◆
●う〜ん。名残惜しい。第1回OFF会よりも日程は1日長いのに、その分だけ思いが強くなってしまった。最終日の朝なのに、帰りたくない気持ちばかりが、どんどん膨らむ。ふうてんのまささん、速球王さんが見送りに来て下さったが、あと1日残っているお2人が羨ましく見えてしょうがない。
「せめてもう1泊したい」。そんな気持ちを押さえ付けながら、再びタクシーに分乗してmaccaran空港へ。
さすがに帰りの飛行機は全員爆睡。
あっという間に日本に着いてしまいました。
■さて次は?
今回のOFF会では本当にたくさんの人と出会い、ゲーム、食事、ショーをご一緒させていただきました。常にシーンと顔ぶれが入れ変わるけれど、嗜好は共通するものがある。 だからこそ、刺激があって且つ楽しいんですね。
もともと北アメリカに興味の薄かった私ですが、ベガスには、もうすっかり嵌ってしまいました。
26名もの方が集まるOFF会は、リゾカジとしてはもちろん初めて。幹事役のマスター、GAKUさんは前回以上に大変だったのではないでしょうか? また、チケット手配等でお世話になった江場さん、パイガオを分かりやすく解説してくださったGENさん、そして今回参加された皆さん、本当にいい思い出をいただきました。無理やり誘った感のある私のヨメも、皆さんに触れ合えたおかげで「リゾカジ」に興味を持ったのか、日本に帰ってからは、「バーデンバーデンに行ってみたい」と、のたまっています。
さて皆さん、次回のOFF会のご予定はいかが?
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