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仕事以外に国内を移動する事が極端に少なくなり、日本古来の物見遊山にとんと縁がありません。花見も車窓越しにチラッですし、藤の花下の満月の露天風呂なんて遠い出来事です。 今回は紅葉見物を砂漠のラスベガス旅行に取り付けてみました。リゾカジのメンバーですから、むりやりのリゾをします、しないと負けそうと自己暗示をかけます。 広葉樹のある場所をさがし、ライブ・オン(リゾカジ版から)でセドナ情報を仕入れて、ホテル予約を依頼しました。 ラスベガスから4時間半のドライブで、緑の多いせせらぎとアリゾナ赤の岸壁の美しい渓谷の別天地に驚きでした。古代から癒しの地と言われているのも納得です。 10時にラスベガスを出発、ひたすらグランドキャニオンに向けて走ります、途中ガソリン補給で30分間休憩、標高が高くなると風も冷たく、道路脇の枯れ葉が目立ちます。 道路脇のスカンク、コヨーテの遺体が自然の沢山残る北米大陸を感じさせます。 「ごめんね、あなた達の移住地に道路を」と少し良心がとがめますが、すぐに周囲の壮大な大自然に眼を奪われます。 町への途中も渓谷沿いだけは上流から流された紅葉樹が根ついて、黄色と紅葉がとてもきれいで、砂漠と岩石のアリゾナのイメージが一新でした。 ホテル入口がわかりにくいのですが、道案内の町の人は「おばあじゅ、せどな」みたいな発音?でした? 「L’AUBERGE DE SEDONA」のコテッジ4号室は大変素敵、暖炉と渓谷沿いのベランダにとてものんびりできました。実は、コテッジタイプは設備が老朽化した所が多いので、本館に泊まりたいと無理をいってしまいました。ホテル側は満室でしたが、両方をキープして下さり、どちらでも好きな方をといって室内を案内し、コテッジは最新設備で大満足でした。 焼きたてのパンも食事も美味しく、部屋への出張マッサージもとても上手でした。身も心もゆったり・のんびりしました。 隠れ陽で水面がキラキラと眩しくて、まるで日本の山間のようでせせらぎの音も爽やかです。手からパンを上手に食べる鴨もたくさん泳いでいました。 翌日はタウン観光を申し込みましたが、「じっちゃん、ばっちゃんツアーで退屈だあ」とフロントに勧められて、ピンクジープツアーをハイヒールで体験してしまいました。 「行きはよいよい帰りは辛い」状態で、下りは裸足がましのペンギンのヨチヨチ歩きで、他のツアー客達に大笑いされてしまいました。 赤い土をラスベガスまで髪の毛に混ぜて持ち帰り、ジープツアーにはサングラス、帽子、フラットシューズは必携です(笑。でも楽しかった。 岩の上でのランチパーティーも人数が揃うと開催するそうで、雄大な大自然ど真ん中のランチも捨てがたいですよね。今度はラスベガスオフ会で日帰りツアーも計画できたら楽しいですね。 グランドキャニオンに行かれる方は、ぜひセドナホテルで昼食(外来者OK)を試してみて下さい。
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