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| ラスベガス4DAYS |
| Written by hak |
投稿日:2008/08/22 |
■ 薄翅蜉蝣 (3日目)
3日目。
いよいよ遠征も後半に差し掛かった。
AM8時起床、昨日と同じように散歩がてらベラージオへ。そこで朝食を摂り、今日のウォーミングアップもここに決定。
9:30、min25テーブルでゲーム開始。
昨日の1人ゲームとは打って変わって、今朝は5人で卓を囲む。
プレイヤー同士は和気あいあいと楽しめたのだが、流れが悪い…1度もベットアップが入らないのに、基本だけで▲1,200となったところで席をたつ。
これが転落の序章だった。。。
昼食後、PHのmin10テーブルでプレイ。1h程プレイして▲400。
再びマイナス領域へ。しかし十分取り戻せる、というよりほぼトントンだ。
まだまだメンタルは安定している。…つもりでいた。
2日連続の睡眠不足が崇り、部屋に戻るなりベッドに倒れこむ。
どのくらい寝ただろうか…。外を見るともう暗くなっている。部屋の時計は19時過ぎを指していた。
さて、夜の部そろそろ始めますか。という訳だが、この時間にMGM行っても混んでいるだろうと考え、目覚ましの散歩がてらマンダレイに向かう。20:10頃マンダレイ着。
フロアをほぼ見渡すと、min25のS17ステイはかなり空いていた。そんな中、min15テーブルが1席空いた。すかさず陣取る。
20:45、夜の部開始。
このクールはひどい流れだった。。。基本は悪くないのだが、ベットアップに移行した瞬間、尽く負ける。。。ここまで負けるか、という位ベットアップで負ける。基本は良いのに。
3h程ゲームし、ベットアップは3勝8敗。それでも基本に若干助けられ▲2,300。
min15がここしか空いていないというのもあり、ベットアップ連敗でいつものように席を立てなかった。。。しかしこれに懲りずすぐさまお隣LUXORに移動。
そこで2デッキのS17スタンドのテーブルを発見!
「おぉ、まだこんなテーブルがこのストリップにも残っていたのか!」
という感動のあまり、有無を言わさず着席。
今その場にある手持ちは2,000+マンダレイのチップ700分。しかしその時は、ルールの良さに喜ぶ余り大事な事が見えてなかった。min25だろうが、バンクロール不足だろうが関係なかった。
このキャッシュ、2,000をバイイン。流れが悪く、チップが徐々に減っていく。。。
2h程一進一退の後、ベットアップで敗北。
そしてその直後、再びベットアップ条件成立。
この展開を打破するにはダブル、スプリットしかない!オプションよ、来い…と願う。
意を決して引いたカードは、、
5−5
これに対しディーラーUPカード
4
よし!当然ダブル。
起死回生の願いが通じたか、と思い、引いたカードは……
6
いや、そうだ。そう、これでディーラーがバーストさえすればOK。
むしろ連続ベットアップにリーチなのだ。こっちの16からディーラーバーストで、ベットアップをダブルでGET、そして条件成立なんて、最高の流れだ!
この瞬間を見逃すな!と自分に言い聞かせる。
ディーラーは、、、
まずは10をオープン!
よし、8、9、10で勝利確定、A、2でも繋げられる。
そして引いたカードは…
4
試合終了。
チップは残り200となっていた。当然席を立つ。このクール▲1,800。
さて、残った700のマンダレイチップを交換しに戻り、手元と合わせてこのままPHに持ち帰り、明日に繋げるか…?どうする…??
AM3時、私はMGMのmin25のテーブルに座っていた。
そしてマンダレイで換えた700を、そのまま流れるようにバイインした。
1回のベットアップでパンクするバイインである。冷静な判断が出来ない。
何を思って、卓に着いたのだろう。普段なら有り得ない行動のはずなのに。。。
30分後…若者数名で賑わうストリップ通り。
所持金200ドルのみを手にした日本人が、MGMからPHに向かってただ、歩いていた。
現トータル▲5,175
最終日に続く。
 ベラージオの馬
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 ベラージオのベーグル
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 虚しさの中見たハーレイ
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