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9月15日〜17日の日程でマカオに行ってきました。 本当は禁カジ中だったのですが、ウィンマカオがオープンしたのと香港方面にちょっと個人的な用事ができたのであわせ技で行ってみてきました。 15日の明け方4時にマカオに到着。とりあえず一睡した後、9時頃ウィンマカオ見学に繰り出しました。オープン当初は相当込み合ったようだが、さすがに1週間たっているのと平日の午前中だということで、混み過ぎずすき過ぎずちょうどいい混み具合だった。 ベガスのウィンを思い浮かべながら建物にカジノに入って行った。 内装はベガス風になっている。テーブル上のゲーム名を書いた透明のプラスチックでできたパネルもベガスのにそっくり。 ベガス風なのはここまで。テーブルを見るとやはりマカオ。 圧倒的にバカラテーブルが多い。MINはHK$100から。あと300、500、1000と上がってゆく。ぱっと見た感じ500HK$のテーブルが一番多そうだった。ただディーラーオープンのテーブルと絞れるテーブルとがあるのだが、どこでその区別の表示をしているのがわからなかった。 あとここのバカラで逸脱しているのは、何と言っても電光掲示板だ。 皆が良く点けるバンカーとプレーヤーが交互にどれだけ落ちているかをあらわす罫線(大路)。チューチャイと呼ばれる出た目を6段でつける罫線。3種類のマカオ罫線(大眼仔、小路、甲由路)。あと6段罫線のチューチャイにはタイ(和)はもちろんペア(対子)まで表示している。私はよくペアとタイにもかけるので、自分で罫線を書くときはペアの結果をチューチャイに書き込んでいたのだが、まさかそれまでも電光掲示板に表示されているとは思わなかった。 電光掲示板といっても、サイズが大きめの液晶カラーモニターだ。 すべてのテーブルには罫線を表示するモニターがついていたが、必ず表示されているとは限らなかった。でも表示されているテーブルでは全く罫線をつける必要もなく楽だったし、また途中からでもゲームに参加しやすかった。 バカラ以外のゲームはマカオではお決まりの、BJ、大小、富貴三公、ルーレット、カリビアンスタッドポーカー、あとファンタンがあった。新しいゲームが入っているかと期待していたのだが、これはすこし期待を裏切られた。 BJはあまりやらなかったので詳しいルールはわからないのだが、基本的にサンズと同じように感じた。ただちゃんと確認しなかったのだが、ディーラーのソフト17はヒットする模様。 ディーラーの教育はしっかりしていて、誰もいないテーブルの前に立つと必ず「どうぞお掛けください。」と席を勧めてくるし、ホスピタリティーはなかなかのものだった。チップは客自ら出さない限りは、絶対ディーラーからは取らないし(そんな事は当たり前だが)、チップを要求するような態度(たとえばペアー、タイを当てると「多謝」と言ったり、黙っているがチップを戻す時にわざと細かく両替して渡す)も一切とらない。 カジノの中には中華、和食、西洋等々のレストランが全部ではないと思うが24時間で営業している模様。 カジノの外にもホテルのカフェがありここも夜中の2時か3時まで営業している。 ホテルの1階は、カジノ、ホテルのカフェ以外にブランドショップの専門店外があり、1階の殆どを占めている。CDやアルマーニ等々があったが一部のお店は行列ができて入店制限までしていて、大繁盛していた。 建物を歩いていて気がついたのだが、建物の外観はベガスのウィンとそっくりなのだが、規模は一回り小さいようだ。 ウィンができてウィンからリスボアホテルにかけての一帯の景色ががらっと変わってしまった。ウィン前の道路の中央分離帯がまだ工事中で封鎖されているので、リスボアホテル側へ行くのが非常に不便になっている。ただ人は皆工事中かどうかも気にせず、工事現場の中を横切っていた。だが一箇所だけ橋を渡らなければならず、その橋はまだ鉄骨のみで底板が置かれていないのにもかかわらず、鉄骨の上を皆綱渡りのようにしてわたっているのには驚いた。ちなみに橋の下は4〜5メートルのコンクリートだ。 ウィンの送迎バスは真っ赤なバスで、マカオフェリーターミナルと15分おきに出ていた。あと中国への玄関口拱北関口行きも頻繁に出ていた。 今回は禁カジ中だったので正味まる二日あった滞在期間中プレー時間を8時間程に抑えた。そのおかげで少し浮きで終わることができた。 今回わりと意外だったのが、予想以上に冷静にプレーできた事。 負けていた頃、なぜあんなにむきになっていたのだろうと今さらながら不思議に思えた。 あと罫線のつけ方もまだちゃんと覚えていた事。自分では忘れてしまったのではないかとちょっと心配だった。 また時間を見つけていってみたい。
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