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| 労働節のマカオ |
| Written by taipa |
投稿日:2007/05/08 |
リゾートとカジノを愛する皆さん、こんにちは。マカオ主戦場のtaipaです。
GWに今年2度目のマカオに行ってきました。ちょっと気になることがあったので、お知ら
せ方々レポートします。
スケジュールは30日成田発香港行のANA午前便で飛び、香港国際空港からマカオにフェリーで直行。帰りは2日に珠海に出て広州白雲空港までバス。そして広州発成田行の午後便で帰国という2泊3日の日程。
香港からマカオ行きフェリーへの通路が前のエレベーターに乗る入り口から変わっていて、もう少し先へ行ってエスカレーターを下りるようになっていました。それはなんてことないんですが、びっくりしたのは、
注意その1 マカオの街中で1000HK$札が使えない?
いつものようにフェリーターミナルの代理店でホテルを予約し支払おうとすると、1000HK$はダメだ、という。すぐそばにある両替店に行っても、パタカにも人民元にも替えてくれません。
一瞬、目の前が真っ暗になりました。とりあえず手持ちの500HK$で1泊分だけ押さえて、カシノでチップにした後500HK$にしてもらって次の日の分を改めて買う(同じ新世紀なのに)という手間がかかりました。
代理店の言うことには、いま1000HK$を使えるのはカシノくらいなので、チップを替える時に100HK$か500HK$にしないと街中で使えないよ、ということだそうです。カシノでは問題ないようなのですが、両替店はどうなのでしょう?それに高額の場合500HK$札の在庫にも限度があるだろうし、100HK$ではかさばります。少なくとも食事やホテルの支払いのためにある程度の金額は500HK$以下にしておく方が無難かもしれません。
注意その2 地域間の移動は大変
新設カシノが次々と開業するマカオですが、交通手段のなさはいよいよ深刻なことになりつつあります。
とにかくタクシーの台数が少なく、日中はともかく、夕方から夜にかけてはサンズなど限られたところに集中しているような印象があります。公共交通機関としてバスがあるのですが、道路工事等の影響なのか経路が頻繁に変わっており、うっかりすると意図したのとは違うところに行ってしまうので、慣れない方にはおすすめできません。
特にタイパ島に渡ってしまうと大変で、新世紀(ギリシア神話カシノ)からフェリーターミナルに向かう無料バスは常に長蛇の列だし、夜とか食事に半島に戻ろうとするとえらく時間がかかることは覚悟しておくことが必要です。
これからは、サンズ中心に打ちたい人は金龍・マンダリンあたり、リスボア・ウィン・スターワールドの人はリスボア周辺、新世紀・クラウンの人はタイパ島の入り口付近、金都や今後開業するベネチアンの人はコタイと、それぞれ行きたいカシノに合わせて宿をとらなければならない時代になりそうな気配です。
とはいいつつもさらに拡大するマカオのカシノ
とはいいつつも、マカオのカシノはますます拡大する気配です。タイパ島のクラウンカシノはほぼ外側はできていてこれから内装。珠海のポスターにあった5月9日開業は無理としても、夏ごろにはオープンするでしょう。
これに続くのがMGMマカオで、今年後半開業と大々的に宣伝しています。コタイ(タイパ島・テニアン島中間の埋立地)のベネチアン、ギャラクシーもいよいよ高層ビルが官也街の空を埋め尽くすような感じでできあがってきました。
労働節(メーデー)ということでいつもより人も多くホテルの値段も高かったのですが、それよりびっくりしたのはゴンベイ関門の珠海側。マカオ→珠海はなんともなくて15分くらいで通過できたのですが、珠海→マカオの人がなんと関門で何重にも行列になり、マーケット入り口のさらに向こうまで続いていました。
あんな行列を見たのはディズニーランド開業時以来で、うっかりすると最後尾の人がマカオに入国でき
るのは2時間以上先でしょう。中国本土からマカオにそれだけたくさんの人が集まるということは、まだまだ新しいカシノができても吸収してしまいそうです。

いよいよ全貌を現したクラウンカシノ
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新世紀名物ゼウス像
だんだんオブジェが増えている?
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