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いつもは歩いてホテルホッピングができるマカオ半島にホテルを取りますが、今回はタイパ島にできたばかりのホテル、クラウンマカオホテルに宿泊です。5月のオープン時には何とかカジノをオープンさせるのがやっとで、ホテル開業までは間に合わなかったようです。 前日までリスボアに宿泊していましたが、 クラウンのその後を見に訪れました。 一階、二階までは何とかお客が入ってますが 三階、五階は、お客さんは少ないです。 マカオタイパ大橋を渡って訪れるには、やはりなかなか厳しいものがあるのかも知れません。 5階のバカラ卓も5月にはミニマムが1000HK$から10000HK$だったのが300HK$からに変わっています。そしてやっぱり、電光掲示板の表示が他のマカオホテルと同じに バンカーが赤にプレイヤーが青に変更になっています。 やっぱりトラブルが続出したようで一ヶ月ほどで変わったそうです。 5階のバカラ卓でせっかくですからと一絞りいたします。 今回は最初から快調です。 それでも大玉勝負は止めてマッタリモードで楽しんで絞っていますと可愛いカジノ・ホスト(本当はカジノホステスですよね)がお出ましです。 名刺をいただくと、メルボルンの日本人カジノホストの名が書き加えられています。 日本語で用事がある方は直接どうぞということだそうです。 マカオからオーストラリアまで電話とは恐れ入ります。 先月、メルボルンに行きこの方にいろいろお世話になりましたということから話が弾み、Wynn行きを止めて、クラウンタワーに宿泊することにいたしました。 通常3300HK$(約53000円)の部屋をカジノレートで1450HK$(約24000円)で宿泊できるそうです。 実際はこれに税金がプラスされます。 さて、宿泊棟はセキュリティーが入り口を固め宿泊者以外はエレベーターに乗れません。 つまり、コンプ・プログラムに参加しないと入れません。 ロビーはなんと最上階の38階です。 マカオ半島が一望に見渡せる贅沢なつくりです。 写真はロビーとオープンエアーの最上階のガーデンです。 37階には、VIPのプライベートルームがワンフロアーに三部屋作られています。 この部屋でのプレイはミニマムの金額的に難しいので見学だけでもさせていただきました。 高級なペントハウスの個人の家みたいなお部屋でバカラを楽しむことができます。 食事も当然ルームサービスで食堂がそれぞれ別の間に作られています。 ミニマムが20000HK$(約32万円)からで遊べます。 ま、大体100000HKDのビスケットでやられるみたいですね。 写真はビスケットです。赤色は100000HK$(160万円)です。 これが1000000HK$(1600万円)になりますとゴールド色です。 これはケージの中なので写せませんでした。(笑 プログラムの一番下は25万HK$(約400万円)からです。 ノンネゴチップのプレイになります。 ローリング額によりその0.1%がコンプ対象。 0.5%がキャッシュバック対象になります。 ノンネゴシエーションチップのプログラムですのでたとえば100万円分勝って、100万円分負けるとローリングが100万円分したということになります。 賭けた金額のの二分の一で考えればいいでしょう。 つまり遊んだ額、賭けた額の二分の一の金額の0.1%プラス0.5%が戻ってきますのでこの金額からホテル代、食事代に当てることができます。 ま、考え方としますと普通にプレイしていればホテル代も食事もただになるというわけですね。 ちなみに、メルボルンですとこの金額がそれぞれ0.2%と1.0%になりますのでマカオの率はそんなに良くはないですね。 Wynnでも合計0.6%でしたからこれはマカオの今の基準なのでしょう。 そして大事なことがひとつ。 このプログラムの0.6%を得るためには最低75万HK$のローリングが必要です。 つまり最低でも日本円に換算して2400万円は賭けてくださいということです。 これが大事です。 時間も関係ありません。 ただ75万HK$のローリングが最低基準必要だということです。 メルボルンの同じクラウンカジノのキャッシュプログラム5万A$ですとこのミニマムは50万A$です。 さて持って来ているお金(香港ドル・米国ドル・日本円)をデポジットしていただき早速、9階にあります普通のVIPルーム(笑 その名もクリスタルルーム(天空)にて、バカラ開始です。 マカオのVIPルームにはBJがありません。 ルーレットもありません。バカラのみです。 広いです。豪華です。 完全にセキュリティに守られています。 写真を載せられないのが残念です。 バーにはルイ13世が並んでいます。 シャンパンも並んでいます。 フレッシュジュースもマンゴー・グアバー・オレンジ・キュウイ・アップル・・・ETC MINは1000HK$が一台、2000HK$が一台、 後は一万単位です。 個室もあります。 広いしゆったりとしています。 川が配置され、橋を渡ってバカラルームに向かいます。 客がいません。 一組、二組。三組といったところでしょうか。 まずはMIN10000HK$のテーブルに。 はじめはバンカー! プレイヤーナチュラル9! 負ける。 二回目、負ける。 三回目、負ける。 四回目、ナチュラル9! 負ける。 おいおい、プレイヤーのツラだよ。 五回目、よせばいいのにまたバンカーへ。負ける。 リスボアで稼いできた80000HK$(約130万リゾ)が五手で消えた。 おいおい、心が折れそうである。気持ちが折れそうである。 6回目。 エースにサンピン。最強太郎だ! しかし付かず・・・。 プレイヤー4に絵札そこに2で止まり。 初勝利〜! その後は一進一退が続くも、二回勝って、三回負ける負のスパイラル。 シューの半ばでまたもや五連敗。 さすがにこのシューを諦めました。 別の台に移り新しくカードカット。 何しろほぼ貸切状態、どこでもやり放題です。 この時点で135000HK$の沈み・・・。 まだクラウンでシューの半分しかしていないのに・・・。 トホホ・・・である。 しかし気持ちはまだ折れていない。 気持ちはなぜか爽快なのである。 楽しい、負けているけど、まだまだ! ここからです。 ベットも1万HK$から 2万HK$〜3万Hk$を使い分け 気持ちが折れないように頑張りました。 おしぼりをいただいたり、プーアール茶をいただいたりです。 浮いたらビールをご褒美だと言い聞かせ、一人で黙々と絞ります。 ナチュラル9! 「ガオテン!」 広東語で9を意味します。 そしてまた、「ガオテン!」 その次も「ガオテン!」 ディーラーもピットボスも応援してくれます。 次にに配られた札は セイピン・セイピン。 一枚目はもう絞りません。裏返すと 「ガオテン!」 そして来ましたバンカーツラ7連荘! 間を挟んで またもバンカーツラ7連荘。 ここでシューが終了です。 ご褒美のビールも二杯いただきました。 約二時間半、シュー一つ半一人で全部絞りました。 実は全部バンカーに張りました。 後は玉の上げ下げだけです。 ローリングはこの時点で85万HK$でした。 最低額は終了いたしておりました。 そしてチップは 135000HK$沈んでいた時点から 180000HK$積み上げ トータル46750HK$の浮きです。 よくあそこから戻ってきました。 このシューでいったん止める事にいたしました。 疲れました。 気合で絞りました。 美味しいシャンパンでもいただこうと思います。 クラウンマカオには鉄板焼きレストラン・寿司カウンターの 「吉良」 中華レストラン「帝影楼」 お座敷天麩羅 「天政」 フレンチレストラン「オーロラ」 のファインレストランがあります。 どのお店でもシャンパンが飲めます。 特にフレンチのオーロラには立派なワインセラーがお店の中央にそびえていてワインの品揃えは素晴らしい物があります。 豪腕大将なら片っ端から注文しそうなすばらしい品揃えです。 そのほかにも、蟹や海老・寿司にお刺身インド人が作るナンやカレーもいただけるバッフェもあります。 ヌードルや飲茶のお店は24時間やっています。 お疲れ様とシャンパンで乾杯です。 まずは鉄板焼きでお寿司とステーキをいただきました。 日本人の方が常駐されていますので味には心配ありません。 しかも毎日食材が空輸されるというのでまさに安心です。 さて二日目の朝です。 日本でも毎朝は5:30ぐらいには起きますのでこちらでも夜はすぐに眠くなります。 大体1時過ぎに寝ても5:30や6:00とかに目が覚めてしまいます。 おじさんは朝が早いのです。(笑 せっかくの素晴らしいお部屋ですので泡泡にして朝風呂に浸かるかることにいたしました。 じっくりと本でも読みながらルンルン気分です。(古い?) 朝ご飯前にまずは9FのVIPルームへ まだ7:30です。 まずは自分のデポジットから20万HK$をお願いいたします。 真っ赤な四角い奴が二枚、現れます。 これをチェンジプリーズで イエローチップが20枚になります。 最初はバンカーとチップを5枚気合で置いてと・・・。 いきなりのプレイヤー8のナチュラル負け。 よしよし最初にプレイヤーだとトータルで勝つよね。と自分に言い聞かせ 次は三枚。ピシット! 置いた時に何かしらの違和感が・・・。 イエロ〜チップ? しまった!間違った。 1000HK$チップのつもりで 今日からはのんびり行こうって思っていたのに・・・。 そう感じた時。 ノーモアベットの声とともに手が振られ、カードが配られました。 心の中に恐れの気持ちが湧き上がりました。 こうなるといけません。 カードを絞る前にもう勝てません。 案の定サンピンにリャンピンの不毛な組み合わせで3です。 プレイヤーは4。 コンコン絵札でフィニッシュです。 哀れなことに朝から二手目で80000HK$消えてしまいました。 一瞬の沈黙・・・。 こうなれば残りのデポジット後20万HK$引っ張り出してきてこつこつ積み上げるしかありません。 三回目は2枚のベットで初勝利。 ここからは10000HKから15000HKぐらいで少しづつです。 そして横に進んでリャンコイッコからバンカー九目ツラで何とか取り戻すことができました。 いかんいかん、戻ったからよかったもののなんというポカ。 気合十分でなくては勝てません。 ここで戻ってきたところで終了にいたしました。 ここまで1時間。地獄から這い上がってきた感じでした。 朝ごはんはフレンチレストラン「オーロラ」がバッフェレストランに早変わりです。 でもそこは高級フレンチ 素敵です。 ポーチドエッグで美味しくいただきました。 お昼はマカオ半島にお出かけしてWynnやサンズ・リスボアなどに遠征です。 近いので便利です。 ちなみに中国への直接アクセルできる国境までも10〜15分程度です。 そこからはもう広東省です。 国境は私たちにはパスポート持ってと旅行気分ですが毎日通勤されている方にとっては通勤定期と同じです。 珠江側の高級ホテル内のレストランで大人二人で4品ほど頼みビール大瓶二本飲んでも90元という安さ。 マカオではチップです。 違う世界を垣間見れます。 さて清算ですがノンネゴチップですのできっちりとしていますので揉める内容がありません。 結局あまり長い時間しなかったのですがトータルローリングは2850000HK$で17100HK$のコンプを受けることができました。 部屋代等は軽く問題ないのですが連日美味しいすべてのファインレストランでお友達呼んで飲みましたので勝ったお金から少し足して楽しい滞在が終了です。 カジノホストの方々もとってもフレンドリーで良くしてくれます。 マネージャーのMr.陳は「小椋桂」と名づけました。 担当の可愛いマギーさんが新車のベンツでフェリー乗り場まで送ってくれました。 またすぐに来訪したいです。
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