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マカオ カジノリゾートレポート
4度目のマカオバカラ
Written by greentea 投稿日:2008/08/01

4度目のマカオバカラ
1月の3度目のマカオバカラ遠征から、はや6ヶ月。もうバラカを忘れてしまいそうでした。

仕事の調整・家族の説得後、やっと、4度目のマカオ遠征に行くことができました。
3回目に続き4回目も大敗すれば、今後家族の協力は得られないでしょう。
2月の遠征後、さまざまなアドバイスありがとうございました。しかしながら、仕事におわれ、広東語勉強もままならず、バカラも広東語も前回以下の実力での参戦となりました。
(リゾカジを拝見しながらのイメージトレーニングは十分でしたが)

今回は、関空発で直接マカオに入りました。東京発香港経由に比較して明らかに楽な移動です。マカオフェリーターミナルでのイミグレを回避できることがなによりうれしい。タクシーを待ち、代金も多少かかりましたが、ストレスは大幅に軽減されました。
そして、復路も楽でした。フライト当日の昼まで、賭場でバカラに集中できます。大阪在住の方々がうらやましい。

今回の4泊の旅行は、まさにカジカジ。
持参したコンピューターを部屋でほとんど見ることなくおきっぱなし。4〜5時間の睡眠以外はすべてバカラ。出目表(ロージィー?)80枚以上分のゲームをこなしました。今回も初歩的内容で申し訳ありませんが、私と同様、個人行動をなされている方々への参考になれば、という思いで報告をさせていただきます。

■到着の深夜

懐かしいマカオ独特の匂いの中、街を散策。
半年カードに触れていなかったので感覚をとりもどす目的で小さなカジノでゲーム開始することとした。ダイヤモンド、ファラオで軽くプレーした。約1時間ほどでホテルへもどる。
収支はマイナス1500香港ドル。ほんの少しのマイナスでも、気弱になるが、プレーでの違和感はなく、ディーラーや他のプレーヤーとの関係も良好でした。4度目の訪澳となるとさすがに違いますね。余裕があります。

■2日目

朝4時半には目が覚める。気合がはいっているな!!
グランドリスボア、スターワールド、サンズ、ヴェネチアンと回る。今回は1ゲーム、30から40手以内プレーで終了し、一つのカジノで2から3ゲームで終了する方針としました。
いろいろなカジノの同じ時間帯での雰囲気の違いを知りたかったのと、ゲームに深入りし過ぎず、悪い罫線から早々に撤退するためです。
8時過ぎホテルにもどり朝食。早朝の収支ははプラス400香港ドルほど。気持ちよくシャワーを浴び再び午前の部へ。カーサリアル・ワルド・リオ・グランドワルドと回る。
収支はトントンか少しプラス。各カジノともに微妙に味わいが異なりおもしろかった。
グランドワルドのスパで汗を流し、午後・深夜の部へ。フォーチュナ、プレジデント、スターワールド、サンズ、グランドリスボアと回る。
2日目までで、トータルプラス6000香港ドルで終了です。
スターワールドで北京から来ている青年に英語で声をかけられた。
中国青年 「あなた、日本人?」
         私 「はい、そうです。」
中国青年 「あなた、バカラ知っているの?」
         私 「はい、ほんの少し。」
中国青年 「あなた、上手、もっと大きく賭けた方がいい。」
         私 「…………。」

(勝って日本へ帰ったためしがないのに)
(でも10000香港ドルチップを持ち500香港ドルベースのベッドは少なすぎですね)

■3日目

また、朝4時半には目が覚める。
グランドリスボア、スターワールド、サンズ、グランドエンペラーと回る。
昨日と比較し安易にベッドアップする傾向がでてきた。ベッドは300香港ドルから2000香港ドル程度でした。グランドリスボアではドライブしBツラを1000香港ドルで連勝したり、200香港ドルのサンポウをゲットする、2000香港ドルの勝負をとるなど、見せ場も数多くあったのですが、マイナスも多く、特に勝負した2000香港ドルベッドは8割方負けました。
3日目までの収支はトータルプラス16000香港ドルで終了。明日はもう少し上乗せしたいな!
スターワールドで昨日の中国青年に声をかけられた。
中国青年 「今日は、私、勝てない。」
         私 「そうですか。昨日はどうでした?」
中国青年 「負けました。」
         私 「そうか。」
でもよく聞くと、彼は信じられないくらいのプラス収支でした。
(その額はとてもここでは書けません。その青年が私を評価してくれたことに、自信を持つ)

■4日目

またまた、朝4時に目覚めました。
今日も勝ち、トータル20000香港ドルを目標とした。朝4時からグランドエンペラーではドライブ。これが見事にはずれまくる。1000HKDで連敗。周囲に逆張りをされる始末。
マイナス7000香港ドルで冷静に撤退。そしてミニマム500香港ドルのテーブルで、1人でプレー、これもLOSS。さらに、ファラオのミニマム500香港ドルのテーブルでマイナス7000香港ドル。ウィンでマイナス4000香港ドルと一気に負け続ける。リスボアではトントン。日中は大きくマイナス。
夕方以降も好転せず。深夜も挽回を期したのですが、叶わず、4日目トータルでマイナス12000香港ドルと一気に落ち込みました。
ため息。獲りに行くと、行くと負けますね。

■最終日

本日15:00にマカオエアターミナル発です。早朝4時に目覚めました。
まだ、時間は十分ある。まず、風呂に入り気分一新。グランドエンペラーでプレイするも大きく勝つことができず、最も好きなグランドリスボアへ。
ミニマム500HKDのテーブルで、1人でプレーするもジリ貧。またまたマイナス6000HKD。なんと、トータルでマイナス18000HKD。今回も負けか。
まあ、前回よりはいい戦いだったと気持ちを落ち着けた。もう10時です。朝食を摂り、帰る準備をしなければ。プレースタイルで大きなミスはなく、楽しめたし、大きな落とし穴におちなかった。善戦だった。コーチ屋は一切来なかった。
(賭けてるレートも低いせい?それとももしかしたらプレーに貫禄があった?)

周囲のプレーヤーも私に敬意を払ってくれることが、非常に多かった。地元マカオの人が私にドライブさせてくれることが何度もありました。本当は、ほんの少額でも、勝つことが必要だったけど、見せ場も十分あったからいいでしょう。と、自分を納得させた。
そして、周囲を見わたすと比較的すいているグランドリスボアの300から500HKDのテーブルで孤軍奮闘しているプレーヤーが数人いた。私と同じ状況に違いない。席を離れず戦い続けている。
よし、ちょっと覗いてみよう。

あるテーブルで、小柄な男性が一人でプレーしていた。決断の早いプレーヤーでした。やや甲高い広東語をはなす。英語で話しかけると「チィンブトン」とこたえる。手は12手ほどすすんでいた。出目はよくないのですが、ふんばっている。

彼の右隣の席に着く。
さらに10数手後、彼の流れがやや悪くなったところを利用して、今度は私が勝負。
途中、バンカー目へ。これが7回ほどツラとなる。
私がバンカーで取り続けている間、彼は見。
私がプレーヤーで負け、バンツラが途絶えた時点で、彼がプレーヤーのツラを狙ったのが解かる。
彼はプレーヤーヘベッド。
しかし、結果、バンカーへ一度もどる。
ここで私は次からは、プレイヤーのツラと閃く。

これがあたり、彼と二人で」L字のPツラを獲りました。一気にトータルでマイナス1000HKDにもどしました。なんとか取り戻せた。よかった。
約30分の一瞬の戦い。Pツラが終わった時点で、彼と顔を見合わせ、席を立つ。
このタイミングもピッタリ。気分がいい。ツラは勝負に最適であることを学ぶ。
今回の遠征も、とても楽しいマカオでした。今後当分の間、マカオを私の遊び場にできそうです。有難うございました。

今回のバカラでは次の3つの点に心がけました。
勝ちもしないのにおこまがしいのですが、大敗しないためのひとつの作戦として参考にしていただければ幸いです。

    1. よい場所のテーブルを選ぶ
    出目のよいテーブルは、ウィンのスターワールド側の入口からの最初のテーブル。いつも混んで盛り上がっている。
    最も悪い場所は、スターワールドの飲み物コーナー向かいのバカラテーブル。あっという間に勝ち分を回収された事があるし、このテーブルで勝っている人をみたことがない。
    2. 比較的混んでいるカジノでの妙に空いたテーブルは避ける。
    日本のパチンコでの回収台と同じ発想。回収テーブルと考えたほうがいい。プレーするときは悪い罫線を予測すべき。カジノ内に回収コーナーがあるのを忘れてはいけない。
    すべてのテーブルが同一ということはけっしてない。(単純にプレーしたくて、プレーしたくて、ファラオでこのミスを犯してしまい、あっというまに大きく沈む。)
    3. 周囲のムードを観察し、他人の力を利用する。
    プレーしいている人々のムードを観察し、勝ちモードか負けモードかを判断。ムードが悪いときはベッドを控える。さらに、良好なムードでは、すばやく他人のツラに乗ること。これは「むうむう」さんのレポートが大変参考になりました。さっそく、利用させていただきました。ありがとうございます。
    いままでの私になかった発想です。まさに、他力本願。バカラではもっとも大事なことなのかもしれない。場の流れを感じなければいけない。一本調子は危険です。
勝ったレポートができなくて申し訳ありません。
でも、プレーに強弱をつけられるようになりました。夜明け前から深夜まで一日18時間近く3日間プラスα、バカラに没頭できました。楽しかった。

greenteaは、今後もひっそりとマカオバカラを楽しんでいるでしょう。
マカオバカラでgreenteaらしき日本人を見かけたら、是非、声を掛けて下さいね。
よろしくお願いします。

greentea 拝

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