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バハマ
カジノ必勝の誓い
Written by のぶさん 投稿日:1999/10/07

 今回のバハマ旅行。のぶさんは、カジノ必勝を誓って出かけました。

 なぜなら、ここのところカジノでの戦績は3連敗、これ以上負け続けるわけにはいかない、というわけです。

 必勝の戦略はふたつ。ひとつは、ブラックジャック以外には手を出さないこと。のぶさんは好みとしてはカリビアンスタッドやレットイットライドが好きなのですが、ハウスエッジを考えれば、やはりブラックジャックに徹するのが正解でしょう。

 もうひとつは、長時間カジノに入りびたらないこと。ラスベガスでもテニアンでも、メシと多少の睡眠以外の時間はカジノから足を踏み出しませんでした。確率的にも長くプレーすればするほど、ハウスエッジ分は損をするのが当然なわけです。流れをつかんで短時間で勝負する、  今回はこれでいこうと。幸い、今回は某女性と一緒です。某女性は全くギャンブルをしません。ですから、基本的にはお相手をしなければなりません。昼間からカジノ三昧とはいかないわけです。

さて、実際にはどうだったか?

 バハマ到着当日の昼間は、まずは余裕で見(ケン)ですね。ブラックジャックのハウスルールの確認を、テーブルの後ろから眺めながらしていきます。

 のんびり晩飯を食べて、某女性を寝かしつけた夜11時過ぎ、本格的に出陣です。

 まずは、ミニマム$5ブラックジャックでのテーブルで小手調べ。小手調べはいいんだけど、これがいきなりついてない。ベーシックストラテジーに忠実に、$5のフラットベットでやっていたのですが、ダブルダウンがことごとく裏目に出て、あっという間に$100強の負け。さすがに、テーブルをたちます。  少し気分を変えるため、カジノ内をぶらついて、再度ブラックジャックテーブルに。

 ここでも全く流れはこない。ディーラーのフェースが6で、こちらはソフトのハンド。当然ダブルにいくと、ディーラーに21が入る。となりのちょっとブラックジャックがわかっていそうなおじさんが、「おまえは正しい。なかなかいいプレーヤーだ。」などと、誉めてくれますが、なんの慰めにもなりません。このシリーズもあっという間に$100強負けました。

 ここで、早くも今回の必勝戦略は挫折します。「こんな、勝てへんブラックジャックばかり、やってられるか。」と怒ったのぶさんは、カリビアンスタッドに手を出します。結果は…、まあ、こういう時は何をやってもでだめなのです。更に$100負けたのぶさんは、約$350の負けで、初日の勝負を切り上げ、すごすごと部屋の帰ったのでした。

 こんな事を書いていたら、だんだん頭にきたので続きは次回。

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