アスンシオンのカジノに行ってきました。Hotel Resort Casino Yacht y Golf Club Paraguayoです。アスンシオンではこちらの他、空港からセントロ(旧市街の中心)に行く途中にCasino de Asuncionという独立した新しいカジノがありますが、今回は時間の関係でこのyacht clubに行くことになりました。旧市街中心からタクシーで25分程度、ホテルで頼んだレミース(チャータータクシー)では7万グアラニ(以下Gsと表記。1US$=約6,000Gs)でしたが流しのタクシーならもっと安いと思う。この町では治安の問題があるようなので、言葉の問題も含めてやはり安全は倹約できないという判断をしておきました。
ホテル自体はパラグアイ川に沿ったところにあり、旧市街からはやや南東の方角となります。面している川はアルゼンチンとの国境でホテルの屋上の歩道からアルゼンチン側を望めます。その名の通り川沿いにゴルフコースがあり、プールも完備しているなど、リゾートぽい雰囲気はありますが、いかんせん地理的には孤立したところなので、ゴルフ三昧でもしない限り飽きてしまうでしょう。
カジノはホテルの正面に独立してありホテルから3分程度歩きます。外は地味でcasinoの表示も小さい。ところが中は仁川よりかなり広くびっくり。米ドルで賭けるスロットが40台程度(恐らくアメリカのものをそのまま持ってきたもの)の他にはミニバカラ5〜6台、BJ5〜6台、ルーレット4台、カリビアンスタッド4台、「poker」と表示されている台が2台(詳細不明)程度、奥にレストラン併設。一角にはtexas hold’emのスペースがあったが開いていなかった。オープンは毎日正午〜午前6時とのこと。
土曜日の正午すぎに行ったらありゃありゃ客はゼロ。ディーラーが3名程度いるのみで閑散としていた。BJには誰もディーラーがいないので卓を開いてもらおうとしたら米ドルかグアラニかと聞いてくる。米ドル卓とグアラニ卓と分かれていることが判明。米ドルの卓を開帳してもらう。
BJは当初min.2$でやらせてもらえたが、夕方からはmin.5$と25$の卓となった。なおグアラニ卓はmin5000GsとLVのダウンタウン場末カジノ以下のレートである(夜も同様)。BJは手シャッフル、6 deck、pen約70%、Soft17stand、double after split、double on any two cards。サレンダー実施は不明(恐らくない)、ディーラー2枚目はプレイヤーの全てのカード配布後。Splitの上限は不明なるも4組まで広げた例を目撃。なおBJのみならず他の卓でもそうですがグアラニ現金を米ドル卓に出した場合(逆も同様)電卓で計算しその卓のdenomiのチップに即座に変換される。このため米ドルグアラニ間の垣根は非常に低いという感覚です。