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USA・カナダ カジノリゾートレポート
シカゴ
シカゴレポート
Written by J's 投稿日:2005/06/17

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10-Apr-2005

さて2日目、朝もはよからバカラしたい病でホテルの部屋をうろうろ、ウロウロ。
前日、車で30分で行ける事が分かったので、フロントに頼んでタクシーを呼んでもらいました。
8時ちょっと前にタクシーらしき車が到着。
やあ!と声をかけるとそそくさと車から降り、ちょっとトイレーと一目散でホテルに入っていった。
えらくすっきりした顔で、

運転手「ロングドライブだからね〜」
俺「そうでなくても詰まっていたんでしょ!」
運転手「あれ、ばればれ?」
俺「そう、100%」

カジノの場所を書いたメモを渡したら行ったことがあるらしい。
車内でいろいろな会話が有りました。

運転手「実はあそこのカジノで大金をロスしてもう2度と行かない事にした。」
俺「ほ〜、いくらやられたの?」
運転手「$20」
俺「はっ?&その後無言」

いとこが東京にいるとか、故郷はパキスタンだとか話している内に、運転手が歌を披露しはじめた。
「なかなかのものだ」と言ったら、何か歌ってくれとせがまれた。
あまりにしつこいので歌ってやるかという思いになった。
そこでひらめいた歌はなんと坂本九の「上を向いてあるこう!」(そんな歳でもないのに、はっはっは!)
なんでかというと、実はこの歌全米ヒットチャートで1位になった事がある。
という事は運転手も知っている可能性が高い。
もうひとつの理由は7年くらい前だったろうか。
たしか黒人4人位のグループがこの曲をカバーした。
コーラスのみで英語で歌うこの曲がえらく気にいってしまった。
ポール牧ばりの指パッチンをしながらスローテンポの日本語で歌いはじめた。
(今は亡きポールのご冥福を祈る)

これが「実にすばらしい!」とお褒めを頂いた。
アンコールという声が掛かったが、もうカジノは目と鼻の先、まして運転手が道をまちがえたのでそれどころではなくなった。

さてさてカジノに到着。
運転手を見送りカジノのP入り口に行ったが5分程早い。
プレーヤーズカードでも作ろうかな?と思ったが、もうあちこちのVIPカードだらけで面倒になった。
その辺ブラブラして時間を潰しながら歩いていて感じた事。
仕事をリタイヤした初老の人達の多い事。
俺も仕事を引退したらバカラでもポーカーでもちまちまやりながら老後を過ごしたい!という思いをしょってゲートを通るのであった。

その時、とんでもない事実が!

なんとバカラは11時からとの事。(T T)
おいおい俺は昼飯を同僚と一緒にするつもりで11時30分には戻る予定にしてるんだよ!どうしてくれる!
ピットボスを呼んで特別に空けてもらえないか交渉した。
こんな感じ。
わざわざ日本からこのカジノに来た。バカラをしに来た。頼む開けてちょうだい!
ダメ!、その一言でバカラプレーヤーの私は、なんちゃってBJプレーヤーに変身するしかなかった。

うすら覚えのBSで、他の人に迷惑がかからない様、誰もいないテーブルを選んで座る。
レートが低いテーブルは殆ど座っているのでMIN$50しかない。
行ったり来たりだが、私にはBJはつまんないでござる!
バカラー、バカラー!とピットボスに声かけるが「そこでそのまま死んどれ!」的視線を返された。
その視線を受けてから本当に死にそうになった。
やばい、バカラテーブルが開く前に死んじまう!

そそくさとルーレットに行った。
誰もプレーしていなかったので、暇そうなディーラーに歓迎された。
赤、黒でちまちまスタートしたがつまらない。
ナチュラル9の9にブラック$100を1枚をはった。
なんと本当にきやがった。ワォ!
盛り上がっている光景を見て、おばちゃんが参加した。
私は1回休み。
次にきたのが10だった。
バカラプレーヤーの私はおもむろに19にまたブラック1枚はってシャッフルを始めているバカラテーブルを見ていた。

ディーラーのあっけに取られた顔とおばちゃんの甲高い声がヒットした事を告げる。
ブラック1枚をチップにくれてやり、バカラテーブルへトンヅラした。
もうこんなの続くわけがないでっしゃろー!

バカラでは劇的シーンもなく結局、2日間のトータルで450ドル程の勝ち。
10連勝をキープする事ができました。

アメリカ滞在中のオーマイガッ!編

それは、フロリダからシカゴに戻るフライトでトラブルがありました。
笑い話ですので聞いてやって下さい。
シカゴに戻る為、フロリダのFT MYERSの空港に送ってもらい搭乗ゲートまで行きました。
フロリダは熱く、日中の気温は38度にもなりました。
連日の疲れや、普段日焼けなどしないのにフィールドテストで日焼けをしたもんだから疲れてしまい、ゲートのまん前で眠ってしまったらなんと置いていかれた!
荷物だけシカゴに先にいってしまった。
泡食っていろいろ調べたらUS3000というフライトがあったので片道チケットを買いました。

でもシカゴについたら丁度夜中の12時。
アメリカンのターミナル3に速攻で行きましたが、既に12時を過ぎ空港はクローズ。
しょうがないのでタクシーを捕まえようとしましたがタクシーもホテル送迎バスもいない。
フロリダから半そででいったシカゴは極冷え。2℃くらいでしょうか?

さみーよー!

ホテルの電話番号が判らなかったのでタクシーを捕まえる為、取り合えずヒルトンホテルまでとぼとぼ歩きました。
入り口のそばにいったらタクシーがいる!(笑顔)
でも速攻で綺麗な女性が乗っていってしまいました。(T T)
たまたまなにげなく見たら向かいにシェラトンのシャトルバスがいるではありませんか。

ホテルにチェックインして取り合えず寝ました。
明日は早起きして荷物を取りに行かねばなりません。
昨日と同じジーンズと寒いのに半そでのポロシャツという格好で空港に向かいました。

はずかしーよー!

空港につき、あっちいけ、こっちいけとタライ回しにされながら何とか荷物を受け取れましたが、昨日からの鬱憤を晴らすべくチェックインカウンターへ。
寝過ごしたのは俺の責任ですが、腹の虫が治まらない。こんにゃろ!

マネージャーを出せ!

暫くたってマネージャーが出てきました。

俺の主張を聞いてくれ!

1.FT.MYERSの空港で置いていかれた。
ゲートのまん前で居眠りしてしまったが、だれが見てもこいつはこのフライトに乗るとわかるではないか!
それを置いていくとはAA航空は酷い!

2.そのおかげで俺の貴重な時間、6時間以上ロスしてしまった。そして風邪をひいた。
俺にとってアメリカン航空の印象は最悪。

理解を示し、帰りの便をビジネスに無料でアップグレードしてくれ!

マネージャーは、
我々のRESPONSIBILITYは最終コールをする事。
ゲート前で眠りこけてる奴の所までいって起こす事まで責任範囲になっておらん!

ダメ元で言って見たがやっぱりダメでしたー。
(実はビジネスクラスは満席だったw)
次から気をつけよっと。皆さんもね!

おしまい

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