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ベトナム グランドホーチャム初訪問記

2016/05/17

by サイゴンサイゴン

コメント(1)

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ホーチミン発のグランドホーチャム行き大型シャトルバスは乗客10名だけを乗せ定刻の
18:00丁度に出発した。4年ぶりのベトナム。 私がこの国と15年程前に関わっていた当時にベトナムにはカジノは存在しなかった。町からシクロは消え、高層ビルが建ち、社会は発展した。 そしてカジノが出来た。
ブンタウ省ホーチャム。ぜひ自分の目で見たかったカジノホテルへ今回やっと訪れる機会が出来た。

ホーチャムまでは2時間。
ホーチミン市内―ハイウェイ―ローカル沿道―田園風景を見ながらのドライブで観光的には見るべきものはないが、退屈はしない。
ホテルはブンタウの町からは離れたビーチにあり周辺にはホテル施設のゴルフ場以外はなにも存在しない陸の孤島なので、ホテル内完結型のリゾートライフにならざるを得ない。
ブンタウの町へはホテルでタクシーを呼んでもらい行くこと自体は可能だか、地方の沿岸小都市なので観光的にはこれと言って見るべきものはなく、適当なローカルレストランでシーフードでも食べるくらいしかやることはない。 カジノ目的の滞在なら、町へは別に行かなくても大した損はない。

ホテル:

グランドホーチャムはグレードの高いホテルです。 特に真新しいハード面は当初MGMグランドがからんでいた為かベトナムのホテルとしては考えられない高レベルのものを備えています。
サービス、ソフト面も問題ありません。 特にレストランが種類多彩で朝食ビュッフェのラインアップを一目、見ただけでホテルの料飲クオリティの高さを感じます。
館内レストランはベトナム、中華、洋、韓風ベトナム、BBQ、フードコート等と多彩です。そして現在はかなり安価なプロモーション料金で泊まれます。今回の予約はホテルHPから直でしましたが通常の47平米のキングで一泊朝食、税サ、往復シャトル込みで約13000円で泊まれました。 これは値ごろ感があります。

さて、肝心のカジノです。


カジノ概要:

こちらも結論から言うと、素晴らしい内容です。カジノゲームに関しては私はBJしかわかりませんので、的外れの情報になると良くないのでBJ以外のゲーム情報は残念ながらリポートできませんがお許しください。
カジノの大きさは中規模で、スロット系が500台あり、かなりのスペースを取っていますが、テーブルゲームだけでも、韓国のパラダイスやセブンラックよりかなり広いと思います。平場の中にPEAL ROOMというハイリミットのバカラエリアがあります。また平場のホールとは別の場所にバカラのVIP ROOM があります。
テーブルゲームはバカラが一番多く、ルーレット、ポーカー類もあります。BJは4テーブルのみ。ポンツーンはありません。
ホテルHPとはリンクしていないカジノ施設のみのHPがあります。 カジノ内部の施設は下記でイメージを見る事ができます。

http://thegrandhotram.com/casino/

BJプレー環境、ゲームルール:

CSM。6デッキ。ノーホールカード。S17ステイ。OBO。スプリットはA含め3回(4ハンド)まで可。スプリット後のダブル、およびソフトハンドのダブル可。
サランダー有り(対A不可)。 LATE SURRENDER IS NOT ALLOWED の表示があり、これはディラーが配牌カードを配ったあとで、かならずサランダーオープンと言います。
サランダーするなら、ここでサランダーしないとサランダークローズドと言われた後で自分のハンドの番でのサランダーしようとしてもできなくなります。 最初は少し戸惑いますが、別にゲーム上の不利は無いので、なれれば問題はありません、

BJのゲームルールはシンガポールMBSに酷似しています。 ちなみにディラー、スタッフはすべてベトナム人ですが、トレーニングはシンガポールのMBSで受けたと言ってました。 ディーリングは正確でミスなし、 接客マナーもよくTIPの要求などは全くしません。
テーブル環境はBJボックス数は5。 全テーブル喫煙席で灰皿が置いてあり、禁煙設定はしないようです。
ミニマムベットはなんと平日は$5、$10、$25(カジノ通貨はUS$)。 金曜からの週末は$5がなくなり、$10、$25になるそうです。マックスは各20倍。
それで儲かるのって感じですが、4台しかないBJはカジノの品ぞろえ、サービステーブルと考えている感じで、このカジノのターゲットはやはりバカラ・中国人客と言うことなのでしょうか。 だた、BJのミニマム設定はプレーヤーの希望があれば青天井でアップをするそうです。チップへ両替する資金があれば、ミニマム$1000、マックス$2万のBJプレーも可能と言う事です。 また5つあるBOXは空いている場合は5ハンドすべて一人で使ってのプレーもOKだそうです。

BJの客あまりいません。ディラーとのヘッズアップの時間が殆どで、たまに中・韓・海外ベトナム人らしき客が参加して来ますが、プレーヤ―出入りはほとんどない状態です。

コンプ、ポイントプログラム:

カジノ内は飲み物無料。食事は韓流ベトナムレストランがカジノ内にあり、有料。
PEARL ROOM プレーヤーは飲食共に無料。
ラスベガス型のランクアップ制のREWARD PROGRAM がベースにあり、実績査定型の
ルームコンプ提供はあるようだが詳細条件不明。
ポイントプログラムは、今回$5~10テーブルx約10時間プレーで600ポイント以上付いた。 ポイント自体をホテル内で使う場合、6USドルとして使えるだけでほとんどメリットはない。 ただ、ポイントは実績査定の目安として計上され、HP上ではルームコンプに関して388ポイント/1日の獲得には一泊無料の記載がある。
もし今回程度の私のBJターンオーバー実績でルームコンプにほぼ手が届くのであれば、バカラプレーヤーが388ポイント/日を獲得するのは簡単なはずである。 それでルームコンプを出すのか?
リゾカジのバカラプレーヤ―の先生方、グランドホーチャムヘもし行かれたら、是非この疑問を検証、ご投稿願いたい。


その他、断片情報:

以下はベトナム人スタッフから現場でヒアリングした情報ですが、私はベトナム語は全くできませんので、お互いに母国語でない英語でのたよりないコミュニケーションになり、内容や数字に行き違いがある可能性がありますので、以下はあくまで不確定の参考情報とご理解ください。


① VIPルームへの入場条件はUS$5万のイニシャル・バイイン。中ではローリングコミッションの支払いがある(内容不明)。 ゲームはバカラのみ。
② 平場キャシャ―での、日本円ホールドは可能 (7日間)。 ホールドの最低金額は特に決まっておらず、マネージメント(キャシャ―の奥に居る人)がその都度、承認する。
③ クレジットカードでのチップ購入が可能。ただしビザ、マスターのみで3%の手数料が加算。 アメックスはNG、JCBはオーソリが通れば可だが、ほぼNG。
④ ルーレットはシングル0で、00は無いタイプ。


最後に今回の成績:

大黒屋で換えたUS$1000のみで約10時間プレー出来、持参した円軍資金40万は手付かずで済みました。$1750で終了。プラス分$750でベトナム航空のエアー(4万)、グランドホーチャム滞在費2泊(3万)、およびホーチミンホテル代(1万)の旅行経費をカバーする事が出来ました。 感謝。

ベトナム人のディラーとBJをしたのは生まれて初めてでしたが、彼らの手先の器用さと計算能力の高さはまさにカジノディラーに向いていました。グランドホーチャムのBJテーブルは勝てる(気がする)BJテーブルです。 是非、お試しを。

リゾカジの皆様、最後まで私の乱文を読んで頂きありがとうございました。

PS: ベトナム航空は今年から成田~ホーチミン線にB787を投入しています。
こちらも、お試し価値ありです。

このReportへのコメント(全1件)

カジノ愛

2016/06/13(Mon) 17:26

滞在期間によりますが、1ベットはバンクロールの300分の1というのが常識的な考え方。格好いいが、少し大胆すぎたのではと思いますよ。money managementは大切だとおもいます。 

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