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いつも皆様のレポートなどを参考にさせていただいてます。
投稿は5年ぶりくらいです(;´･ω･)
私はいつも現金で勝負しておりますが、クレジットカード派の方も多いようなので
皆様にお伺いしたいです。
特に韓国ではショッピングでチップ購入して、24時間以内ならキャンセルできるし
先日WalkerHill同卓の方にお伺いしたのですが、WHはキャンセルは1週間有効だそうです。
最近は円安なので、勝った分はそのままウォンで持っていることも多くなりましたし
行く時と帰るときの税関申告書の記入なども省けるので、クレジットカードのショッピングで
チップ購入が有効ではないかと思い始めました。
メリットしかないのでは？と思い始めてるのですが
クレジットカードでチップ購入している方にデメリットがあれば教えてほしいです。
よろしくお願いします。
投稿日：2024/6/7
はじめまして。
セブンラックカジノの事しか、わかりませんが。
クレジットカードのショッピングでチップを買うのは、デメリットしかないです。
唯一のメリットは、税関申告をしなくてすむかも、知れませんが、結局、帰国時に、韓国では、 1万ドル以上、日本で100万円以上で申告しなければならないので。
デメリット
ショッピング時のカジノの手数料は、ないですが、２４時間いないにキャセルできない時、すなわち、負けている時、クレジットカードブランドと信販会社によって、為替レート手数料がちがいますが、1.3%から2.2%です。 1.3%はダイナーズぐらいで、概ね2%から、2.2%です。ポイント付与0.5%から 1%を引いたとしても、 1%から、1.2%損します。
また、結局、日本円にかえるときに、両替証明がいりますので、少しだけ円をウォンにかえて、クレジットカードでかえたウォンを円にかえるとき、クレジットカード分は、勝っていようが、負けいようが、両替金額をこえているため、4%手数料をとられます。
したがって、勝っても負けても、クレジットカードでチップを買うメリットはありません。自分は、毎月7泊でいっているので、ブラックジャックの控除率0.66%よりデカい手数料1%は、かなりデカい数字だと思います^_^
投稿日：2024/6/10
はじめまして。海外に資金を持ち出すときにいつも悩んでいるものです。（とりわけ、韓国）
基本的に乾坤一擲さんに同意します。
クレジットカードの海外でのショッピング利用には、海外事務手数料（乾坤一擲さんのおっしゃっている為替レート手数料と同義）がかかります。ダイナースで1.3％、JCBで1.6％、MAとかVとかで1.63％。アメックスで2％が基本だったかと思います。
さらに、悩まされるのは、為替の交換レート。これが各カード会社によって異なります。祭日等の銀行休日が入ると、当日レートでない場合があり、また当日でも時間によって異なったりします。VとMAはサイトで過去にさかのぼって確認することができますが、JCBは当日しか確認できません。また、ダイナースやアメックスは、確認ができません。支払い時に初めてわかるということになります。
小生の失敗談ですが、ダイナースは、「指定金融機関の為替相場を基準に算定」となっており、海外事務手数料の安さにつられて利用したことがあるのですが、なぜこの為替レートかと思わせられました。比較的JCBとかV、MAがTTMに近かったかと。
さらに、アメックスは、よくわかりません（笑）「銀行間レートを基準に」と書いてあるのですが、これが？という数字の時がありました。
ショッピング利用のクレジットカードは以上のとおりです。ちなみに、小生は、いろいろ試した結果、ドル送金ないし国内デポジットが可能な場合には、それを利用し、そうでないときには、ドルないし円の現金持参という当たり前の結論になりました。
ご参考になれば幸いです。
投稿日：2024/6/10
乾坤一擲様、Alex様
アドバイスありがとうございます。
確かに負けてキャンセルできなかった時に
負けた金額に海外利用の事務手数料が僕のVISAだと2.2％
乗っかってくるのは大きいですね。。。
100万だと2万2千円！100万負けが102万辛いです( ﾉД`)
都合よく勝って、尚且つ勝ち額が100万円未満の時だけ考えてました(;´･ω･)
これからも現金持参にしていきます。
ありがとうございました。
