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投稿日:2015/1/9

ソウルでのブラックジャックについて

投稿者:justBJさん

はじめまして、justBJと申します。

明日からの三連休、ソウルでブラックジャックを楽しもうと思っています。
マカオ、ベガスではプレイしましたが、韓国は初めてです。
そこで、下記についてご教示頂ければと思い投稿させていただきます。


1.ミニマムベットの低いテーブルに座りやすい時間帯は?
   ベガスは時間帯によらず$15程度のテーブルであれば簡単に座れましたが、
   ソウルは席が埋まっていることが多いと聞きました。
    座りやすい時間帯としてはやはり早朝から夕方ぐらいでしょうか?

2.ミニマムベットについて
    人が多い時間帯はミニマムベットが大きいかと思います。
    時間帯とミニマムベット額について情報をお持ちでしたら教えてください。
    
3.シャッフルについて
    常時シャッフルしているカタツムリは苦手なのですが、
    シューを使っているテーブルが多いカジノが分かれば教えて下さい。

4.主観的な視点で結構ですので、ソウルでブラックジャックをプレイするのにお勧めのカジノを
  教えて下さい。


以上、上記4点のうちの1項目でも回答頂ければうれしゅうございます。


ちなみに、
・単身旅行
・1月10日15時 金浦着  1月12日16時 金浦発
・カジノの予算は20万円
・江南のセブンラック近くのホテルに滞在。
・睡眠と食事以外の時間は概ねカジノですごすつもりです。

最後に、江南で1人で行ける
お勧めの飲食店(好き嫌いありません)

マッサージ屋さん
の情報についてもよろしくお願いします。
   

 

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コメント (4 件)


  1. いゃーやめておいたほうが・・・

    投稿者:ぶす犬くーちゃん

    投稿日:2015/1/9

    カンナムは人が多い上に創意工夫の人は皆無だから親のラッキーで全滅の連発ですね。これがカタツムリで、5万ウォンならば人気が無いから親とのさしの勝負ができ、親につきが回っていると感じたら一発だけツーボックスにして親の立場と子の立場をひっくり返す事が出来るけども、カンナムならば5万ウォンでも席は埋まっています。親の出目をシフトさせようと、ボックスを開けると、そこにチップを置かれてしまいます。結局シフトせずに固定のまんま親の圧勝でシューが毎回終わります。はっきりいってセブンラックのBJプレイヤーはポンカスです。

     

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  2. 簡単ですが

    投稿者:ル・デュモン

    投稿日:2015/1/9

    現在WHとGGは、かたつむりです

    またCOEXとMHのセブンラックはかたつむりはおりませんが、12月からはシャッフルのルール変更で私の本拠地釜山と同じくシャッフルマシーンから出たカードをいきなりカットです(驚)
    ニューカードでも同じくいきなりカットとBJプレーヤーには不安いっぱいの状況です。

    さてテーブルですが混雑してきても極端にミニマムが上がる事はなく1万卓は常に1卓はあると思います。
    ただ通常の時間はまず空く事は無いですね。。

    深夜3時頃〜昼前は比較的空いてます。

    食事に関してはほとんど訪問が釜山ばかりでよくわかりません。

    しっかり楽しまれて勝利帰国される事を祈っております

     

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  3. 回答ありがとうございます。

    投稿者:justBJ

    投稿日:2015/1/14

    ぶす犬くーちゃんさん

    おっしゃるとおり、ベガスやマカオに比べて親のバカヅキタイムが多い印象を受けました。
    さらに、席をチェンジするほどテーブルもないし、カジノを移るのにはタクシー移動が必須というのがなんともいえず、ディーラーのやりたい放題。売り手市場のしんどいところですね。
    一方、当方もポンカスプレーヤーの一員の為、そういった状況では、チップを置いてトイレに行くぐらいの対処方しか出来ず、流れを変えることは出来ませんでした(>_<)

    ギャンブルなので仕方ないことなのですが、勝てない時間が続くのはやはり辛いものですね。

     

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  4. おかげさまで。

    投稿者:justBJ

    投稿日:2015/1/14

    ル・デュモンさん

    COEXとMHのセブンラックに行きましたが、
    シャッフルマシンから出たカードをそのままカット。
    ニューカードもオープンせずにそのままシャッフルマシーンへ投入。
    これには本当に驚きました。

    時間短縮のためなのか分かりませんが、ピクチャーを減らされていても
    確かめようがないですね。
    プレイ中にピクチャーカードを数えても、シューに残ったカードはオープンしてくれませんし。。
    そのくせ、こっちは最終日で時間との戦いをしているのに、カットカード中に席を立ったプレイヤーが帰ってくるのを待たされたりしました。


    ル・デュモンさんの情報のおかげで2泊3日の滞在で25時間ほど1万Wのテーブルに座ることが出来ました。情報どおり朝3時頃からは席が空き出しました。
    プレイ時間としては十分満足する結果となりました。

    一方で、肝心の勝負結果ですが、勝利帰国とはなりませんでしたが、
    ハウスエッジ程度の負けで済み、楽しい旅行と割り切ることが出来ました。
    (アドレナリンが出まくりなホットな時間もありましたし。)

    今月中にもセブンラックにリベンジに行こうと思っております。
    また、質問させていただいたときには回答宜しくお願いします(^^)

     

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