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投稿日:2013/4/30

オーストラリアのベーシックストラテジー

投稿者:YAKULTさん

明後日からオフ会に参加&ケアンズに行くのですが
そういえば韓国で使っているBJのBSと
一緒で良かったのか気になったので教えてください。(印刷するので)
またルールの違いなどもよろしくお願い致します。

 

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コメント (1 件)


  1. オーストラリアBSについて

    投稿者:鮎男

    投稿日:2013/4/30

    YAKULTさんへ

    BSは原則韓国と一緒です。

    ルールの違いは多く
    1、NOホールドカード
    2、ソフトハンドのダブルは不可
    3、ハード手のダブルは2枚計が9~11のみ
    4、スプリットは1回のみ(Aを含み)
    5、サレンダーは不可

    上記が大きく違う内容と思われます。
    控除率の計算ではプレーヤーが韓国より不利ですが、プラス思考で考えると
    スプリットの単元数が広がらない(最大4単元まで)、バースト狙いのソフトハンドの
    ダブルが避けれる、強気なプレーが出来る(サレンダー不可の為)等です。

    但し、NOホールドカードが曲者で、
    1、ディーラーアップカードがAの時、BJが多いような感じがします。(私見ですが)
    2、最終ベースに座る方の技量により、大きく勝敗が左右される、特に弱気な
      方が座あれると、BJが多くなる(ディーラーアップカード絵札の時)ような
      感じがします。(私見ですが)

    最後に、バックベットはOKで有効に活用されたら良いと思います、尚ダブル手で
    ディーラーがBJの時は1単元分しか取られませんので、安心してプレー
    してください。
    上記内容はGC、ケアンズとも共通です。

    ペアのパーフェクトは30倍(ケアンズは25倍)の為、タイミングを図られて
    狙われたらと思います。

    体調不良で自宅待機しており、オフカイに残念ながら参加出来ませんので、
    私の分まで楽しんできてきて下さい。 日本より応援していますので。

     

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