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投稿日:2012/10/25

こんなん出てきました

投稿者:G it’s my lifeさん

亡父の持ち物の中から出てきました
最初は何処かの国のお金かと思いましたが
BALLYSと書いてあったのできがつきました
スロットマシンのコインなのでしょうか?
父はベガスへ行ったことはないので誰かからもらったのでしょう
いつごろの物なのか知っている方いらっしゃいましたら教えてください




 

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コメント (4 件)


  1. スロットマシンのトークン

    投稿者:中宝

    投稿日:2012/10/25

    スロットマシンに投入して遊ぶコインというか、代用貨幣です。
    1979年以降のものと推察されます。
    バリーズで使用されるもので、1ドルです。

     

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  2. ありがとうございます

    投稿者:G it’s my life

    投稿日:2012/10/25

    中宝さんありがとうございます
    やはりそうですか、ずいぶんとゴツかったんですね(笑)
    その頃の1ドルはいくらだったのでしょうか?
    きっとゴツさに見合った価値があったのでしょう(笑)
    いったいどこで手に入れたのか、謎ですが
    次にベガスへ行く時に持っていって、シャレでキャッシャーに出してみますか(笑)

     

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  3. トークン

    投稿者:中宝

    投稿日:2012/10/25

    1980年だと、1ドル250円くらいでした。初任給や物価との比較で言うと、その頃の円の価値は
    現在の1.3~1.7倍くらいと計算されます。だからもし1980年頃のものだとすると、
    325円から425円くらいの換算でしょうか。
    写真を見てみますと、傷がいっぱいあって、実際にマシンに投入されたもののようです。
    私は最近ベガスに行ってないのですが、10数年前には、こういうトークンを
    使うマシンはまだ稼動していました。最近はレシートが出る機械だと聞いています。
    1979年というのは、1ドル銀貨が改定され、小さくなってしまい、25セントと大きさで
    区別がしにくくなったため、元の大きな1ドル銀貨の大きさを模したトークンで遊ぶ
    スロットマシンの機械がさかんに導入された、ということかららしいです。

    お父様も、いつかラスベガスに行って、このトークンでスロットを
    回そうと考えておられたのかもしれないですね。

    なお、現在この手はマニアには1枚500円から1000円くらいで取引されているようです。
    バリーズはメジャーなカジノですし、絵柄も特別な記念トークンというわけではないので、
    今のところそれくらいの価値ですが、いずれもっと高値になるかもしれません。
    キャッシャーに持っていくと、換えてくれないか、よくて1ドルですけど(笑)
    しかし、あえてそうされて、そのお金で、お父様の気持ちを継いでスロットを回されるのも
    楽しいかもしれませんね。大当たりするかもしれませんよ。

     

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  4. 大当たり!いい響きです(笑)

    投稿者:G it’s my life

    投稿日:2012/10/25

    父はギャンブルは負け続けの人生でしたから、無いでしょうね(笑)
    自分も宝くじは1000円が精いっぱいですし…
    記念にとっておくことにして、地道にブラックジャックで頑張ります

     

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