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投稿日:2010/9/29

ウォーターフロントセブシティーカジノのPontoonルールについて

投稿者:hamaoさん

普段はソウルかマカオでBJをメインにやってますが、10月2日~6日で初のセブ島です。
セブ島のBJはルールが良くないのとテーブル数も少ないという情報なので、今回はPontoonをやってみようと思います。
ルールについて、過去行かれた方の書き込みを調べ、以下の通り整理しましたが、はっきり分からない点もあります。もしご存知の方いましたら修正頂けると助かります。

【ルール】
1.10がない。
2.ディーラーS17はHIT。
3.Aの再スプリットは不可。
4.サレンダーは、ディーラーがAの時以外はいつでも可(1枚引いた時点でも可。ダブルの分だけサレンダーも可)
5.H21は、ディーラーの結果を待たずに勝利確定(ディーラーがAでも)
6.5枚以上でのH21は1.5倍
7.7が3枚の21は1.5倍
8.同一絵柄の6、7、8の21は1.5倍
9.Hole Card無し ⇒以下、①~④のどれか。
  ①European NH(すべてのベッドが没収される)
  ②Australian NH or OBO(最初のオリジナルベッドのみ没収)
  ③OBBO(オリジナルベッドとバーストベッドが没収)
  ④BB+1(OBBOとの違いは?)

 

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コメント (4 件)


  1. pontoonルール

    投稿者:GAKU

    投稿日:2010/9/29

    >hamatoさん:

    すでにご確認済みかと思いますが、以下のサイトが他のみなさんにも参考になるかもしれないので挙げておきます。

    http://wizardofodds.com/pontoon

    セブはまだ行ったことがありませんが、素晴しいリゾートと聞きます。是非楽しんで来てください(^_^)!

     

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  2. Re:pontoonルール

    投稿者:hamao

    投稿日:2010/9/29

    >GAKUさん

    コメントありがとうございます。
    Wizard of Oddsのページはプリントアウトして持って行きます。
    今回、セブのルールをしっかり調査してきます。

     

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  3. すみません

    投稿者:GAKU

    投稿日:2010/9/29

    >hamaoさん:

    お名前のスペルが間違っていましたね。

    どうぞお気をつけて(^_^)/

     

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  4. 報告

    投稿者:hamao

    投稿日:2010/10/9

    セブ島から帰ってきましたので、報告します。

    【ウォーターフロントセブシティーカジノのPontoonルール】
    ※マニラのハイアット等、PAGCOR経営のカジノは恐らくすべてこのルールだと思います。
    1.10がない。
    2.ディーラーS17はHIT。
    3.ダブル(Buy)は、最初の2枚の時点であればどんな手でも可能。また、2回目のBuy、3回目のBuyまで可能(手が3枚の時点になってから、Buyするのは不可)。
    4.Aの再スプリットは不可。
    5.サレンダーは、ディーラーがAの時以外はいつでも可(1枚引いた時点でも可。ダブルの分だけサレンダーも可)
    6.H21は、ディーラーの結果を待たずに勝利確定(ディーラーがAでも)
    7.Pontoon(Aと絵札)は、ディーラーの結果を待たずに1.5倍
    8.5枚以上でのH21は、ディーラーの結果を待たずに1.5倍
    9.7が3枚の21は、ディーラーの結果を待たずに3倍
    10.同一絵柄の6、7、8の21は、ディーラーの結果を待たずに3倍
    11.Hole Card無し ⇒European NH(すべてのベッドが没収される)
    12.BETミニマム300ペソ(マニラハイアットは確か500ペソ)、マキシム6000ペソ

    このルールだと、ハウスエッジはたぶん0.6%ぐらい。

    予想はしてましたが、かなり不利なルールだと思ったので、勝負する気にはなれず、ベット額を抑えて遊んだ程度です。5日間で29時間プレイ、-31,600ペソ(6万円ぐらい)負け。

    また、
    1.ディーラーからのチップ要求はかなり頻繁にあります。Pontoonで1.5倍払出のとき、ANY PAIR当てたとき、連勝しているとき等、半ば強制的に端数などをもっていかれます。チップそのものは、ディーラー個人の懐に入るようなのである程度は構わないのですが、負けている状況でも強制的に持っていこうとしたり、頻繁に要求するディーラーがいるので、うーん、そこで持ってくかぁ・・というのが多々あります。
    2.同テーブルの他プレイヤーがBuyチャンスのときにBuyしないときがあり、承諾を得てBuyさせてもらえることが結構ありました。これが唯一、ハウスエッジに対抗できる要因かと。

    Pontoon以外には、ピンポン球3つを箱の中(赤49マス、白49マス、☆2マス)に投げ入れて遊ぶゲーム(サイコロの大小と似ている)をやりましたが、これは結構面白かったです。自分で投げ入れることもできますし、後から投げ入れたピンポン球が接触して隣のマスに移ったり、視覚的に楽しめます。

    ちなみに、ウォーターフロントセブシティーには、BJのテーブルは1台もなかったです。

    マニラのハイアットホテルのカジノには、BJのテーブルが1台ありましたが、10、11のみでしかダブルできないと聞き、即退散しました。

    総じて、セブ島は、付近の島巡り(ボホール島が一番よかった)や、ダイビング(海も綺麗で熱帯魚がたくさんいます)等、リゾート地としてはよいところですが、カジノを目的に行くことは今後無いかなぁと思いました。

     

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